北海道の混浴温泉で複数人に…（1/2ページ目）

２年前の夏に北海道の友達に行った時の話しです。

一日目二日目と友達と札幌、小樽あたりを観光して、そのあと2泊は１人で温泉に浸かりながら景色のいい旅館でのんびり１人旅をしました。

凄くのどかな山奥にある温泉宿に15時ぐらいに着いて、早速温泉に浸かろうと温泉に向かいました。

趣のある温泉で内風呂に浸かり、次に露天風呂に浸かりました。

露天風呂に浸かってるとその奥に扉があり、張り紙に、これより混浴風呂と書いてありました。

興味があったので扉を開けて覗いてみると、凄く自然と一体化した露天風呂が3つぐらいあり誰１人いません。

いいな～って思って、誰１人いなかったので扉を開けて入って、3つの露天風呂を満喫してました。

そしたら、奥の扉から男の人達が5人入ってきました。

私はちょっとビックリしましたが、その人達は違う露天風呂に入ったので、すぐあがるのもなんかと思いそのままのんびりしてました。

横目でチラチラ私を見てくるのを感じていて、

「学生さんかな？みんな私よりちょっと若いな」

って思ってたら、1人の方が

「気持ちいいですね、そっちの露天風呂にも入りたいんですがお邪魔してもいいですか？」

って言ってきたので、混浴風呂だし断るのもと思い

「いいですょ」

と言うと、5人とも私のいる露天風呂に入ってきました。

私もタウルとか湯船につけるのはいけないと思い、胸だけは隠してはいました。

ちなみに下はツルツルなんで大丈夫かなと（笑）

そしたら、１人の方が

「どちらから来たんですか？」

と言われて

「名古屋です」

と答えると

「自分たち大阪の大学のラグビー部なんです。自主連で5人で来てて」

と言ってきました。

たしかにみんな体つきがいいなと。

「私は普通のOLで１人でのんびりと自然と温泉に癒しを求めて」

と答えました。

そのあとも5人から色々質問を受けて答えてました。

その間、みんな私をチラチラ見てたのは感じてました。

私も気づいてたんですが、可愛いなと思ってたんでちょっとずつ両手で隠してる手を片手にして、少し胸が見えるようにして遊んでました。（笑）

会話の中でみんな大学2回生で、年は私より4.5才下ってのはわかりました。

そんな若い子達の表情を見て楽しんでたら、

「お姉さん、胸凄く大きいですねDぐらいあります？」

って言われたから

「今はEかな」

っていうと、

「わー」

っ歓声があがったから、私笑いながら

「男の人達って胸好きだね」

って言うと、１人の子が

「ひろたかは、お尻フェチだけどね」

と、ひろたか君を指さしたから、私そのノリで

「はい、ひろたか君」

っていいながら、ひろたか君にちょうど背を向けて立ち上がって、お尻が丸見えに見れるようにしてあげて、

「なつみお姉さんのお尻は何点？」

って言ってあげたら、ひろたか君がビックリしながらも

「100点です」

と答えたから

「これでもずっと水泳やってたから」

と私も笑いながら言いました。

そしたら、もう１人のはるきと言う子が

「俺、胸フェチ」

って言ってきたから、そのノリで私も湯船から胸が見えるくらい出して、両胸共、乳首だけ隠れるように指で隠して見せてあげたら、

「おー、100点です。」

と答えてくれました。

他の子達も

「スゲー大きなおっぱいやな。お姉さん、あそこフェチなんさ」

って言われて

「あそこフェチってなんなんさ（笑）」

って言うと

「ちょっとでいいから、そのまま温泉立ってみて」

って言うから、

「仕方ないな～、ちょっとだけょ」

と言って乳首だけ見えないように立ってあげたの。

「マジやべ～やん、ツルツルの割れ目やんか」

って言ってきて、ついには

「そのまま手をバンザイさせて」

って言うから、さすがに

「はーいここまで」

って言って、また温泉に肩まで入ったの。

みんな残念そうな顔で見て、

「お願いお姉さん、我慢できないから乳首隠してもいいからもう少し見せて」

って言ってきて、何人かは自分のもの触ってたの。

え！こんなところでって思ったけど、ちょっと可愛いそうだったから、

「仕方ないな～、もう少しだけね」

って言って、また胸だけ温泉から出して乳首だけ指で隠したの。

「やべ～我慢できやんわ、そのままでお願い」

って言ってみんなが自分のものシコシコしだして、

「うわー、若い子達が私でしてるって」

思ったら、つい腕を下げて胸が丸見えにしてあげたの

「マジやべ～わ、めちゃくちゃ綺麗なおっぱい、触りてー」

って言われて。

そしたら扉が開く音がしたから、ビックリして、すぐ肩まで温泉に入って。

「うわー混浴かよ。お、ベッピンさんがいるぞ」

って3人の酔っぱらいみたいなおじさん達が入ってきたから、私逃げるように女風呂の露天風呂に逃げこんだの。

「ビックリしたー、あの子らにイタズラしすぎたかな」

って思いながらすぐ温泉からあがって、部屋でくつろいでたの。

夜になって、涼しくなったからちょっと浴衣で自然を満喫しようと、お散歩してたらグランドみたいなところで花火してたから覗いてたの。

そしたら

「あ！なつみお姉さん」

って声かけてきたのが、さっきの大学生さんで

「こっち来なよ、一緒に花火しよ」

って言ってくれたからグランドに入っていったの。

で、一緒に花火して遊んでて、

「ごめんね、さっきはお姉さん、みんなが可愛いかったから、ちょっとイタズラしちゃった」

って言ったら、

「そんな、俺らめちゃくちゃいいもの見れたし、みんなお姉さん思い出してオナニーしたしな」

って言って、みんなうなずいてて。

「もう、みんな若いね（笑）」

って言ったら

「なつみお姉さんも俺らとちょっとしか違わないし、めちゃくちゃ綺麗やし、もっといっぱい見たいよ」

って言ってきたから

「もお～そんなこと言っておだてても、もう見せないょ」

って言うと

「じゃあさ、どうしたら見せてくれる？」

って言ってきたから、

「うーん…じゃあさ、みんな体力ありそうだから、ちょっと遊ぼうか。あっちの大きな木の下に私立つからさ、ここからみんなで私まで競争して見てよ。私にタッチした人が勝ちみたいな」

って言うと

「1位と2位にご褒美、ご褒美」

って言ってきたから、

「うーん、何がいいのかな？」

って言うと

「また、お姉さんのが見たい見たい」

って言ってきたから、

「じゃあ、1.2位だけね」

って言うと、みんな喜んで

「ひろたかとあつやは速いからズルいわ」

って言うから

「ひろたか君とあつや君はここからスタート」

ってちょっと後ろからのスタートにして、私木の下に移動して、

「よーい、スタート」

って私が言って始めたの。

で勝ったのが、足の速いひろたか君とあつや君で、

「仕方ないな～。でもここは周りから丸見えだから、あそこのトイレの裏にしよ」

って言ったの。

行く途中ひろたか君が

「お前らは負けたから絶対見にきたらダメだからな」

って言って3人でトイレ裏に行ったの。

私が煽ったからと思って、浴衣を脱いで下着だけになったら、ひろたか君が

「マジやべ～真っ赤な下着にTパックのお尻丸見えやん」

って言ってきたから、

「これでいい？」

って言うと

「ご褒美だから、さっきぐらいは欲しいな」

って言ってきたから、仕方なくブラを外したの。

「やっぱりめちゃくちゃ綺麗な大きなおっぱいやな、ねえマジ我慢できやんで、このまましていい」

って言うなり自分のズボンおろして、おちんちんシコシコしだしたの。ひろたか君

「おい、あつやお前もしたほうがいいぞ」

って言うと、あつや君もすぐズボンおろしてシコシコしだしたの。

「あーまた始めちゃった（笑）でもなんか可愛らしいな～」

って思ってたら、もう少しいいかなってTパックも脱いであげて、あつや君に近ずいてあげたの。

後から聞いたんだけど、あつや君はまだ女の子知らないみたいで、近いてもオドオドしてたから余計可愛くなっちゃって、空いてる方の手を私の胸に押し当ててあげたの。

そしたらあつや君、

「あ！」

って言ったと思ったら勢いよく出ちゃて（笑）

そしたら、ひろたか君が

「ズルいわ、あつやだけ、俺が1位だったのに」

って言ってきたから、ひろたか君に近いたら、いきなりおっぱい揉まれて

「ねえ、1位だったから特別なご褒美欲しいよ～」

って言ってきたから、

「もうー何したいの？」

って言ったら、

「なつみお姉さんに入れたい」

って言ってきて

「それは絶対無理」

って言うと

「じゃあさ、絶対入れないから俺がイクまで好きにさせてよ」

って言うから

「絶対入れるのなしよ」

って言うといきなりキスしてきて、

「マジお姉さん、黒木メイサに激似やな。」

って言うと、舌を強引に絡ませてきて、胸揉みながら、もう片方の手を私のあそこにあててきたから、

「ちょっとやり過ぎだょ」

って言うと

「もう少しだけだから」

って言って私のあそこをスリスリしてきて、

「なつみ姉さん、あそこヌルヌルだよ、感じてるの？」

って言ってスリスリしながらちょっとずつ指をあそこに入れてきて

「あぁん、ちょっともう」

って言うと

「俺イクまでだし、もう少し。なつみ姉さんに入れたら一緒で終わるよ」

って言ってきて、

「もう、あつや君ずっとこっち見てる」

って思うと、余計に感じちゃって

「あぁ、あぁん」

と声出ちゃて

「なつみ姉さん、感じてきちゃってるやん、欲しいなら言ってみなよ」

って言ってきたけど、それは無理と思って、ひろたか君のあそこを私がシコシコしたの。

ひろたか君にキスされながら、胸触られたり乳首摘ままれたり、もう片方の手の二本指で

私の中かき回されて、もうめちゃくちゃぐちゃぐちゃ言ってるし。

4.5才下の子にいいようにされて、あつや君はずっとこっち見てるし…

「なつみ姉さん、めちゃくちゃぐちゃぐちゃやんか、欲しいなら欲しいって言ってみたら？」

って言ってきて、

「あぁ、あぁん、気持ちいいけど、それは」

って言って

「私、もう無理かも…」

って思ってたら、ひろたか君が先にイっちゃったの。

私もハアハアいいながら、

「早く戻ろうよ」

と言って、グランドにいる2人のところに戻ったら、待ってたはるき君が、

「めちゃくちゃ遅いやんか？何してたの」

って言うと、ひろたか君が

「またなつ姉さん見ながら、１回いっちゃったわ」

って言うと

「マジズルいわ。ってか、また胸見せてもらったんか？」

って言うと、

「胸だけかな～？めちゃくちゃ良かったよな、あつや」

って言うから、はるき君が

「お姉さん、どこまで？」