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【高評価】気の強い26歳の理佐は、本性を現し、俺の性どれいになる事を求め、俺に中出しを求めた。

投稿:2021-02-28 17:16:44

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なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

この話は、10月上旬の話で、はるみや友香にも伝えてあります。仕事の帰りの電車でした。向かいの席に、座っていたのが、理佐だった。皆さんがイメージし易いように先に書きますと、○藤理佐、26歳、167センチ45キロ、82(C)・56・83で、若い頃の松嶋菜々子に結構似ているクールビ…

前回の話

続編希望ありがとうございます。俺は、理佐みたいな気が強くてイイ女をボロボロにして服従させたい願望があった。前回の話で、かなり達成出来ているのだが、あれだけ気の強かった理佐を服従させていってる事にかなり興奮した俺は、理佐に自宅まで案内させた事で、もっとボロボロにしてやりたくなった。…

続編希望ありがとうございます。

理佐は、潤んだ目で俺を見ながら、俺のチンポを生で欲しいと懇願し、股を開いて受け入れた。

松嶋菜々子に似た気の強そうな理佐は、もういなかった。

俺の目の前にいる女は、俺に声を掛けられてから、30分くらいしか経っていないのに、自宅に俺を案内し、股を開き、俺のチンポを生でオマンコで受け入れ、まだカリの部分しか入っていないのに、体をヒク付かせて感じ、喘ぎ声を上げている単なるチンポ好き女の理佐だった。

理佐のオマンコは、本当に名器で俺のチンポに吸い付いてきた。

オマンコの柔らかい肉を使って、まるでフェラをしているみたいに器用に俺のチンポを包み込み、刺激してきた。

理佐は、狂ったように声を上げていた。

「はぁっ、はぁっ、あぁぁぁっ、凄いっ、あんっ、あぁんっ、拡がるぅっ、理佐のオマンコがぁっ、拡がってるよぉっ、ああああぁぁああああああっ、トイレの時よりおっきくなってるぅぅっ、気持ちいいっ、おかしくなっちゃうぅぅ、凄いっ、あぁぁぁっ、もっと、もっと奥まで入れてぇぇぇぇっ。」

カリの部分が全部入り、もう少しだけ入った所で、理佐の反応がより激しくなり、オマンコの締め付けもキツくなった。

俺は、下の角度から、その箇所をチンポでゆっくり突いたり、掻き回した。

「ダメっ、それダメぇぇっ、嫌っ、あぁぁぁっ、イヤンっ、出ちゃうっ、嫌ぁぁぁっ、気持ちいいっ、凄い、あぁぁぁぁ嗚呼嗚呼嗚呼ァァァァァァあああっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。」

理佐は、ベッドのシーツをキツく握り、体を硬直させながら、潮を吹き上げながら、思い切りイッた。

Gスポットで理佐をいかせてから、俺は、ゆっくりと理佐のオマンコの奥に、チンポを入れて行った。

「んんっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ、おっきいっ、キツイっ、あぁっ、拡がってるぅっ、あぁぁっ、何これぇっ、凄いっ、さっきよりおっきいっ、おかしくなっちゃうぅっ、ダメぇっ、あぁぁぁぁぁあああ、理佐のオマンコ裂けちゃうよぉっ、あぁぁぁっ、凄いっ、あぁんっ…。」

理佐のオマンコは、俺のチンポが奥に入って行くにつれ、締め付けがキツくなっていった。

そして、理佐はベッドの上で仰け反り、狂ったように感じていた。

純子や、はるみや、友香のオマンコの締まりもかなりいいが、理佐のオマンコは、もっとキツかった。

キツいと言うか、密着感が凄かった。

弾力が強くて、吸い付いている感触だ。

俺のチンポで7〜8センチ残した所で一旦止まるが、そこから2センチくらい押し込むと、理佐は狂ったように、声を上げ、そして悶えていた。

そこで、俺はチンポを止めた。

そして、理佐の手を握り、キスをした。

理佐は狂ったように、俺の唇を吸い、舌を絡めてきた。

俺も、舌を絡めたり、少し離れて、唾を垂らしたりした。

理佐は、俺の唾を求め、口を開いて、俺の唾を受け入れ、そして飲んだ。

俺は、理佐の耳を舐めながら、言葉責めを始めた。

「理佐、お前はほんまどうしようもない女やなぁ、声掛けられて、1分もせんうちに俺のチンポにしゃぶり付いて、5分もせんうちに俺の生チンポを入れさせて、30分もせんうちに自宅に案内して、こうやって生チンポをオマンコで咥え込んで、どんどんチンポ汁を子宮に注がれてるんやぞ。」

「あぁっ、はぁっ、あっ、言わないでぇっ、はぁっ、あぁんっ、奥に当たってるぅ、なおのチンポが奥にぃ…、凄いっ、あぁぁっ、体が…、震えるよぉっ、あぁぁぁぁっ、ダメぇっ、ちょっと、奥から離れてぇ…。」

理佐は、思い切り開いている美脚をガクガクさせて俺にお願いしてきた。

「どうしたんやぁ?、何で離れて欲しいんやぁ?。」

「あぁっ、はぁっ、はぁんっ、奥…、ヤバいっ、何何何ぃっ?、こんなの初めてぇっ、離れてぇっ、ダメぇっ、当たってるぅっ、ヒクヒクしてるぅ、ダメぇっ、そこダメぇぇぇっ、おかしくなっちゃうっ、ヤダヤダヤダぁっ、ほんとにダメっ、おかしくなっちゃうぅ、理佐おかしくなっちゃうよぉっ。」

理佐は、俺の耳に舌を這わせながら言葉を続けた。

「あぁぁぁっ、凄いっ、なおはまだいかないの?。」

「イク訳ないやんけ、まだまだ理佐をメチャクチャにする迄はいかへんよ、それに、まだ入れてから全然何もしてへんやん。」

「はぁっ、あぁぁっ、そうなんですか?、あんっ、ダメぇぇぇぇ、ほんとに離れてっ、あぁっ、今までの人って、もうとっくに終わってたから、皆、そうなんだって思ってたのにぃっ、なおヤバいよぉっ、私、どうなっちゃうのぉ?、あぁぁっ、イクっ、またイッちゃうぅぅぅっ、あぁぁぁぁ嗚呼っ…。」

俺は、理佐の奥にチンポを押し当ててるだけなのにイッた。

そのまま俺は30分くらい、理佐の奥にチンポを当てながら、キスをしたり、耳を舐めながら言葉責めをしたり、首筋を舐めたり吸ったり、乳首を摘んだり、舐めたり、噛んだりしていた。

「あぁぁぁぁっ、ダメっ…、ほんとにおかしくなっちゃうぅ、ヤバいよぉ、気持ちいいっ、はぁっ、あぁっ、はぁんっ、あぁっ、理佐のオマンコ、ヒクヒクしてるぅ、なおのチンポに吸い付いてるよぉ、あぁっ…。」

理佐は、切ない声を上げながら、何度もイッていた。

俺は、ゆっくりと大きいストロークで、ピストンを始めた。

奥に当てていた俺のチンポを、ゆっくりと引き、理佐のオマンコの入口くらいまで抜いたら、また、ゆっくりと奥に。

Gスポットの辺りでは、下から突くような感じにし、また奥に当たるまで入れていった。

理佐は、チンポの動きに過敏に反応していた。

理佐のオマンコは、俺のチンポに吸い付くような締まり方をしていた。

俺は徐々に、腰の動きを早く、強くしていった。

「あぁぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、凄いっ、あぁっ、ほんと凄いっ、もうおかしくなっちゃうよぉっ、あぁぁぁっ、いやぁぁぁっ、はぁんっ、あんっ、あっ、あぁぁっ、はぁんっ、あっ、あぁっ、オマンコ拡がってるぅ、気持ちいいっ、あぁぁっ、あっ、あぁぁぁっ…。」

理佐は、俺の背中に手を回し、抱き付きながら、何度もイッた。

俺は、理佐を横向け、松葉崩しで、理佐のオマンコに、チンポを擦り付けた。

その姿は、ベッドの横に置いてあるキャスター付きの大きな鏡に写っていた。

俺は、理佐をバックの姿勢にした。

そして、理佐の顔を、鏡の真正面になるようにし、後ろ髪を掴み、引っ張った。

「ほら、理佐、鏡を見ろよ、自分のみっともない格好を!、会ったばかりの男を部屋に連れ込んで、生のチンポで犯されて感じまくってる自分の姿を見ろよ!、乳首もこんなにピンピンに勃起させやがって!、この変態女めっ!。」

「いやぁぁぁぁっ、あぁっ、恥ずかしいっ、いやんっ、いやんっ、はぁっ、あぁっ、はぁんっ、あぁんっ、気持ちいいっ。」

「理佐ぁっ、どんな顔になってるんやぁ?。」

理佐は、俺に後ろからガンガン突かれながら、鏡を見ながら答えた。

「あぁんっ、エッチな顔になってるぅっ、はぁっ、あぁっ、凄いっ、理佐はどんどんおかしくなってるよぉっ。」

「おかしくなってるんちゃうわ、これがお前の本性なんや、俺のチンポ汁で、お前のオマンコぐちゃぐちゃになっとんで、お前のオマンコもチンポ汁をいっぱい吸って喜んどるで。」

理佐は、どんどんエロい顔付きになっていった。

「ほら、理佐、髪の毛から手を離すけど、鏡から目を離したら許さんからな!。」

「はいぃぃっ、あぁぁっ…。」

俺は、理佐の髪から手を離し、両手で理佐の括れた細い腰をガッチリ掴んで、激しく突いた。

理佐は、俺の命令を守り、鏡から目を離すことなく、自分が無造作に扱われ、生のチンポでチンポ汁を出されながらオマンコを擦られ、そんな状態なのにイキ捲くっている自分の姿を見続けていた。

俺は、二の腕が華奢な女性がたまらなく好きだ。

俺に、バックで突かれてる衝撃を、肘を付いて、細くて華奢な二の腕で受け止めている姿を見てると、興奮して、どんどんチンポが硬くなるのが分かる。

理佐みたいな気の強い女が、俺の命令に従い、鏡に写るその自分の格好を見ながら狂ったように感じている姿を見てると、本当にたまらない。

「ほぉら、理佐ぁ、お前のこの穴はなんの為に付いてるんや?。」

理佐が、ちゃんと答える迄、そんなに時間は掛からなかった。

「あんっ、あぁっ、はぁっ、その穴は、なおのチンポが入って、気持ち良くなって貰う為の穴です…、あぁっ、凄いっ、あぁんっ、あぁっ、おかしくなっちゃうぅ、あんっ、もっと、もっと突いてぇっ、理佐を使って気持ち良くなって下さいぃっ、あぁぁぁぁっ、イクッ…。」

理佐は、本性を出し始めていた。

「俺だけちゃうやろ?、ほんまは、色んな男にオマンコ使われたいんやろ?、このグチョグチョのマンコを色んな男に味わって貰いたいんやろ?、色んな男にマンコ使って貰って、精子掛けて貰いたいんやろ?。」

「あぁぁぁっ、はぁっ、はいっ、ほんとは、色んな男の人に雑に扱われて、性欲処理の為だけに理佐を呼び出して、射精したら捨てられたいですぅっ、そんな事を想像した事もありました、色んな男の人の性奴隷になりたいって思ってましたぁぁぁっ、あぁぁぁ、嫌ぁぁぁぁぁっ…。」

理佐は、俺にバックで突かれながら、その姿を鏡で見ながら、自白していた。

「理佐、そんな願望があるから、俺みたいなキモメンに電車で目で犯されて、それで声掛けられる事になるんやで、ほら、声掛けられてから、理佐はどうなったんや?、ちゃんと鏡の中の自分の姿を見ながらゆーてみぃ。」

理佐は、俺にバックからオマンコを搔き回され、子宮にチンポ汁を流し込まれながら、言葉にした。

「はぁっ、あぁっ、凄いっ、あんっ、なおのチンポ気持ちいいよぉっ、あぁんっ、なおに声を掛けて貰って、直ぐに、なおのおっきなチンポにしゃぶりついてしまいましたぁ。」

理佐は、俺にオマンコを預けながら、腰を掴まれ、バックから突かれ、その衝撃で、先端に勃起したピンク色の乳首が備わっている形の良い乳房を揺らしながら続けた。

「その後、すぐ近くの公園のトイレで、なおさんにこのおっきなチンポを生で入れて貰って、個室からも出て、その私の姿を見せられながら、鏡の前で感じ捲くってしまいましたぁ、それで、私の部屋に来て貰って、今は、なおのチンポに狂っていますぅぅ、あぁっ、もうダメぇぇっ、またイッちゃうぅぅぅぅ…。」

理佐は、肩迄のサラサラの髪を揺らしながら、自白してイッた。

「理佐、他の願望も叶うんちゃうかぁ?、色んな男の性奴隷にもなりたいんやろ?、知らん男にレイプされたりしたいんやろ?、このチンポ好き女めっ!。」

「レイプ!?、あぁぁっ、そんな事言わないでぇぇぇぇぇっ…。」

「おおっ、なんやぁ、お前のオマンコが、キュッと締まったぞ、なんや、レイプ願望まであるんか?、ほんま、さっきまで気が強くて、俺の事を虫けらでも見るような目で見てたお前が、そんな本性あったとはなぁ、近い内に知らん男にレイプされるんちゃうか?、このオマンコを好き勝手に使われるんちゃうかぁ?。」

「いやぁぁぁぁぁっ、そんな事言わないでぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁっ、おかしくなっちゃうっ、ほんとにおかしくなっちゃうよぉぉぉっ、あぁぁぁっ…。」

理佐は、イッたばかりなのに、思い切り仰け反って、オマンコで俺のチンポを締め付けながら、激しくイッてベッドに崩れた。

理佐はベッドに横向きに顔を埋めながら、肩で激しく息をし、体を小刻みに震わせていた。

理佐の華奢な首筋と、背骨や、肋骨が浮き出た背中のラインは見事だった。

それを見ていると俺のドSで変態モードが急加速した。

「ほらぁっ、理佐、もっと俺のチンポ欲しいか?。」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、もう壊れちゃうよぉっ、理佐のオマンコも、理佐も壊れちゃうよぉっ…、もっと、もっとなおのチンポでオマンコも、理佐もメチャクチャにしてぇっ、壊して下さいぃ、もっと酷い事をしている下さいっ、あぁぁぁっ、もうダメっ…。」

俺は、理佐のマンコ汁でドロドロのオマンコからチンポを抜いた。

そして、パックリ開いたオマンコを曝しながら、お尻をみっともなく突き出したまま崩れている理佐の髪を掴み起き上がらせ、目の前に、チンポ汁と理佐のマンコ汁でドロドロの俺のチンポを持って行った。

何も言わなくても理佐は、ベッドに立っている俺の方を向き、両方の太ももに手を添えて、顔をチンポに近付け、そして、チンポにねっとりと舌を這わせ始めた。

俺は、理佐の頭を掴み、その松嶋菜々子に似た綺麗な顔に、ドロドロの俺のチンポを擦り付けて汚してやった。

理佐は、それでも目を潤ませ、俺を見上げながら、可愛い吐息を漏らしながら、無我夢中で俺のチンポに舌を這わせ、そして、口に含みしゃぶり続けた。

「チュプッ、んっ、んっ、チュポッ、はぁっ、はぁっ、美味しいっ、んんっ、チュプッ、ヂュプッ、はぁっ、ヂュボッ、グジュッ、あんっ、あんっ、はぁっ、ヂュブッ、ヂュポッ、んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、ヂュポッ…。」

鏡には、俺の下腹部に顔を埋めている理佐の後頭部が、チンポをしゃぶっている動きに合わせて艶かしく動いていた。

そして、俺を興奮させる綺麗な背中が映っていた。

暫くその光景を楽しみ、俺は理佐に命令した。

「ほらっ、理佐、今お前がしゃぶってるチンポを何処に入れて欲しいんや?、鏡の方を向いて、そこを指で開いて見せてくれよ。」

理佐は、俺のチンポをしゃぶるのを止めて、鏡の方を向き、その美脚を開いて鏡に曝した。

恥骨には、薄くてきれいに処理された陰毛があり、ビラビラの周りは綺麗に脱毛されていた。

指で開かなくても、綺麗なピンク色の理佐のオマンコは、パックリと開き、チンポを入れる為の穴から溢れ出ている白濁液でドロドロになっているのがハッキリと見えた。

俺のチンポに掻き回されてパックリと開いていたオマンコの入口からは、穴の中の様子までしっかりと見えた。

「ほらぁ、理佐、さっきまで俺のチンポが入って掻き回されてたオマンコがパックリ開いて、中の様子まで丸見えやぞぉ、もっと見えるように指で開けよ。」

「いやぁっ、恥ずかしいよぉっ、それは許して下さい…。」

理佐は、顔を真っ赤にして首を横に振った。

「そうか、じゃあもう帰るわ。」

「えぇっ、嫌ぁっ、ごめんなさいっ、あぁぁっ…。」

理佐は、指でビラビラを左右に開いた。

さっきよりオマンコがパックリと開いた。

「ほら、クリの皮もちゃんと剥かんかいっ。」

「あぁぁぁぁぁ、もうダメ…、何でも言う事を聞きます、あぁぁっ、貴方のチンポを受け入れる為の理佐の穴を、ドロドロのオマンコとクリトリスをいっぱい見て下さい…。」

綺麗なピンク色のグラデーションだった。

ピンク色の皮から剥き出しになった少し薄いピンク色のクリトリス。

ピンク色のビラビラが開かれ、穴の周りの少し濃いピンク色のオマンコ。

そして、充血して、もうちょっと濃い色のピンクの穴。

俺は、鏡に写っている恥ずかしそうな理佐の顔を見ながら、剥き出しのクリトリスを後ろから中指でイジった。

「あぁぁぁぁっ、ヤバいっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁっ、あぁっ、はぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ、あぁっ、はぁんっ、あぁァァァァァあ…。」

俺は、右手で優しく剥き出しの理佐のクリトリスをイジリながら、左手では激しく理佐のおっぱいを揉んだ。

激しく揉んでいる俺の指の間からは、柔らかいのに張りがあって弾力のある乳房と、ピンピンに勃起した綺麗なピンク色の乳輪、乳首がはみ出していた。

「ほらっ、理佐、みっともない自分の姿をもっと見ろよ!。」

理佐は、俺の命令通り、鏡に写っている自分の格好を見た瞬間に悲鳴を上げた。

「ひぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ、あぁァァああアアアァァァァァァァァあああっ…。」

理佐は、鏡に向かって、思い切り潮を吹き出しながら激しくイッた。

鏡が理佐の潮でビショビショになり、床に滴り落ちていた。

「理佐、俺のチンポが欲しいんやろ、メチャクチャにしたるから、ほら、体勢を変えて、枕に頭乗せて、こっち向いて股開けよ、チンポ入れやすいようにしっかり股開いて。」

理佐は、枕に頭を乗せて、股を思い切り開き、正常位の姿勢になり、両手を広げて俺を求めた。

「あぁんっ、早くなおのチンポ欲しいっ、早く理佐の中に入って来て下さい、理佐のオマンコをメチャクチャにして下さい、理佐を壊して下さいっ、なおにメチャクチャにされたいです、なおに支配されて壊されたいよぉっ…。」

広げられた理佐の両腕は、俺の首の裏から背中に回され、俺を抱き寄せた。

俺は理佐にキスをしながら、フル勃起のチンポを理佐のオマンコに当てた。

そして、名器である理佐のオマンコの奥へ、再び生で入れて行った。

「あぁぁぁっ、凄いっ、さっきよりおっきくなってない?、あぁぁっ、拡がるっ、理佐のオマンコがさっきより拡がってるよぉっ、あぁぁっ、凄いっ、もうダメ…、あぁぁぁっ、気持ちいいぃぃぃぃっ…。」

理佐は狂ったように感じ、俺の背中や首、後頭部に手を回し、抱き締めながら、俺にキスをし、オマンコを俺に押し付けながら悶え狂った。

「いぃぃっ、はぁっ、あぁっ、あぁぁぁあぁっ、当たるぅっ、凄いっ、もうダメぇっ、あぁぁぁっ。」

理佐は、イキ捲くった。

理佐は正常位では、俺を抱き締めてきたり、俺の手を握ったりしながら、俺にキスをし、舌を絡めてきた。

色んな体位で、理佐を狂わせた。

理佐のオマンコは、かなりの名器だし、俺もイキそうになってきては、体位を変えてその間で回復させていた。

騎乗位は、理佐は慣れていないみたいで、その間に俺のチンポは回復した(笑)。

理佐に色々と腰の動かし方を教えている内に、直ぐに理佐は自分の気持ちいい動かし方が分かったみたいで、俺の上で、形の良いおっぱいを揺らしながら何度もイッていた。

最初は、根元を5センチくらい残した所で痛がっていたが、15分もしない内に根元迄、理佐のオマンコは俺のチンポを咥え込んだ。

理佐は、髪を振り乱して感じてはイキ、崩れて俺にキスを求め、暫くしてはまた腰を動かし始めての繰り返しだった。

俺もイキそうになってきた。

正常位になり、俺は、理佐とキスをし、舌をねっとりと絡めながら、オマンコの入口から、Gスポットを擦りながら、奥までピストンした。

俺の興奮はMAXだったので、いつもみたいに、俺は中々いかなかった。

寝室に、理佐の悲鳴に近い絶叫と、パァンっ、パァンっと言う音、グチュグチュ、ヌチョヌチョと言う俺のチンポと理佐のオマンコの摩擦音が鳴り響いていた。

あの理佐の名器の中で、あれだけ激しく動いていたのに、俺はいかなかった。

理佐は、完全に狂ってしまった。

「ああんっ、あぁァァァあっ、あんっ、ダメぇっ、もうダメぇっ、出してっ、なおぉぉっ、もうイッてぇ、理佐に精子いっぱい出してぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁっ、凄いっ、おかしくなってる、理佐おかしくなってるぅぅ、あぁぁぁぁっ、イクっイクっまたイッちゃうぅぅ、凄いっ、出してぇぇぇぇぇっ…。」

「おかしくなってるって、どないしたんや?。」

理佐は、俺にキスをしながら答えた。

「あぁぁっ、恥ずかしいっ、言えないっ、あぁぁぁっ、また行っちゃうぅぅ、もうっ、早く出してぇぇぇっ、あぁぁぁっ…。」

「理佐のオマンコめっちゃ締まってきてるでぇっ、何処に出して欲しいんや?、顔か?。」

理佐は、潤んだ目で俺を見ながら答えた。

「あぁぁっ、恥ずかしいっ、私、おかしくなってるのぉっ、引かないでねぇっ、はぁっ、あぁぁっ…、な、なか…。」

俺は聞こえたのに、ハッキリと言わせた。

「何てぇ?、何処にや?、ハッキリと大きい声で言えよっ!。」

「あぁぁっ、はぁっ、あぁァァァあぁぁぁっ、な、なかっ…、中に欲しい…。」

「感じてる声は大きいのに、肝心なところが聞こえへんやろ、ちゃんと言えよっ。」

「あぁぁぁぁっ、恥ずかしいよぉっ、あぁっ、凄いっ、なおのチンポっ、もっと大きくなってるぅぅ、裂けちゃうっ、理佐のオマンコ裂けちゃうっ、気持ちいいぃぃぃ、あぁっ、中ぁっ、中になおの精子出して欲しいのっ、ごめんなさいっ、引かないでぇっ、でも欲しいのっ、ダメですよね?、あぁぁぁっ、出してっ、お願いっ、理佐の中になおの精子出してぇぇっ。」

理佐は、俺が逃げれないように、俺の腰に手を回し抱き締めてきた。

俺は嘘を吐いた。

「理佐ぁぁっ、イキそうっ、俺もイキそうっ、離れてっ、中はアカンやろっ、溜まってるし、妊娠しちゃうで、ええんか?。」

「妊娠っ!、あぁぁっ、そんなん言われたらもっと興奮しちゃうぅ、なおに支配されたいっ、妊娠して捨てられたら支配された事になるでしょ?、私が妊娠しちゃったら捨ててもいいから、お願い、今日はそのまま中に出してぇっ、お願い、中に頂戴っ、なおの精子全部理佐の中に出してぇぇぇぇぇぇっ、キャーーーーーっ、凄いっ、あぁっ…。」

俺は、理佐のオマンコの1番奥で思い切り出した。

中出しは、純子にも、はるみにも、友香にも何度も中出ししたが、理佐のオマンコに出すのは最高に気持ち良かった。

ドビュッ、ビュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ…。

俺のチンポが波打つ度に、理佐の体はビクンビクンと反応した。

理佐は俺を抱き締め離さなかった。

そして、またキスをしてきて、舌を激しく絡めてきた。

俺は、絶倫だ。

こんないい女、しかも、本当は気がキツイ女である理佐が自分から俺に中出しを求めてきた。

そんな思いが、俺を直ぐに回復させた。

それから明け方まで、俺は3回も理佐の中に出した。

最後は、理佐から俺のチンポに吸い付いて来て、綺麗にお掃除フェラしてくれた。

2時間も寝なかったと思う。

俺が目を覚ましたら、理佐も目を覚ました。

無言で、もう一度始めた。

朝立ちの勢いもあり、激しく理佐のオマンコにチンポを擦り付けた。

理佐は、朝から何度もイった。

3回も中出しした理佐のオマンコからは、俺の精子が溢れ出し、シーツに染みを作っていた。

当たり前のように俺は理佐の中に出した。

理佐は俺に優しくキスを求めた。

そして、理佐は朝ご飯を作り始めた。

その姿にギャップを感じ、俺は再び理佐に襲い掛かった。

立ちバックで理佐を何度もイカセ、当たり前のように、理佐の中で俺は果てた。

床を見ると、理佐のオマンコから溢れ出した俺の精子が、理佐の美脚を伝い、精子が広がっていた。

そして、俺は理佐の家から出勤した。

俺は理佐に命令した。

「理佐、来週の金曜の夜21時にまた来るから、俺に犯されたかったら、玄関のドアに今日も理佐を犯してって貼り紙して、鍵を開けて、リビングのドアの前でケツ突き出してバックの姿勢で待っとけ、分かったな、鍵掛かってたら、俺はもう二度と来ぇへんから、分かったな。」

そう言い残して俺は理佐の家から去った。

続く

この話の続き

続編希望ありがとうございます。久しぶりに理佐の家に行って、理佐に射精して来たので、理佐のイメージが残っている内に、理佐編に戻ります。俺は指定した翌週の金曜迄の間に、周到に準備した。先ずは、二人の俺級かそれ以上のキモ男を見付け、入念に打合せをした。そして、先ずは、別々の…

-終わり-
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