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体験談(約 102 分で読了)

【高評価】看護婦と結婚した馴れ初めと結婚後の生活(纏め)・・・長編(1/12ページ目)

投稿:2021-02-24 14:39:25

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名無し◆JEOWcSM(愛知県/30代)

私の名前は佐藤裕也40歳会社員、30歳の時に右肺が気胸になり急遽入院となった時に知り合った看護婦さんと結婚した私の馴れ初めの実話。

当時、朝から事務仕事をしていたら、呼吸が苦しくなり疲れかな~って夕方までほっておいたが、どうにも苦しく、近くの病院で検査してもらったら、右の肺が縮んでおり気胸の診断だった。

気胸は結構若い男性がなりやすいみたいだが・・私は30歳だった。

私の気胸は軽いほうで、肺から出た空気は身体の中で溜まり、空気の逃げるところがなく肺が圧迫されて小さくなるのを防ぐため、右脇をメスで開けて、肺と身体の間に管を入れ、機械で定期的に空気を出しながら治す自然治癒治療の説明を受けた。

治療の内容は納得したが、この手術をするときが一番ビビったw

なにがビビったかと言うと、担当医が立ち会いで居た研修生に対し、「○○君、横で指導するから一度やってみたまえ・・」なんて言い、切る時も「そう!・・そこ!・・そこを縦に切って」なんて言いながら・・

脇から管を入れる時も「そう!・・そこの周辺神経に気を付けてぐっ・・と管を奥に押す!」なんて言いながら、私は研修生の実験台にされたことw(これ本当w)

部分麻酔だから声はハッキリ聞こえるので、もう勘弁してくれって思いながら手術を受けた。

病室は4人部屋に入ったが、運よく私以外だれも入っていなかったので気楽だった。

その日の深夜、麻酔が切れてくると案の定・・管がアバラの神経に当たり仰向けに寝ると身体に力が入り激痛がはしるため、座って食事する台に顔を当てて寝るしかなかった。

それでも激痛は収まらず、ナースコールをして看護婦さんを呼んだ。

この呼んだ看護婦さんが後に発展して結婚するとは、現在激痛に耐えてる私には全然思いもしなかったw

看護婦:「はい~どうされました~」

私:「あ・・すみません・・どうしても痛みに耐えられなくて寝れないんです・・」

看護婦:「あ~研修生が切ったって聞いた~神経に当たってるのかな?痛み止め飲む?」

私:「はい・・そうします・・」

痛み止めを飲んでちょっとしたら楽になったので、座って朝まで寝た。

私:「(この時も痛み優先で看護婦さんの顔は?とか、若いのか?とか、そんな観察する余裕が全然なかった)」

翌朝

看護婦:「おはようございます~あれから痛みはどうでした?」

私:「お・・・・・(若!・・しかも綺麗すぎ)・・はようござます」

看護婦:「あはは・・だいぶん言葉を溜めましたねw」

私:「あ・・はは・・昨夜はありがとうございます」

看護婦:「私はシフトで今は夜勤なので、この後帰ってまた夜だから、なにかあったらコールしてくださいね~」

私:「あ・・そうなんですね・・ありがとうございます~」

看護婦:「あっ!昨夜からまだ身体とか拭いてないでしょ?私やりますよ!」

私:「あ・・いいですよ自分で出来ますから」

看護婦:「そんな機械付いていたら背中とか拭けないでしょ!いいからいいから!」

私:「あ・・じゃぁお願います」

そう言って看護婦さんは、別室に行って温かく濡らしたタオルを数枚持ってきた。

看護婦:「さぁ!脱いで脱いでw」

私:「あ・・はい・・」

看護婦:「ちょっと~上だけじゃなくて下もだよ~」

私:「し・・した?・・下は結構です・・」

看護婦:「なに言ってるのw・・私達はそれも仕事だから気にしないでw」

私:「(いやいやw・・そこらへんの年配看護婦なら気にしないが、こんな若い女性に下も見られるのはこちらが気にしますってw)」

看護婦:「さぁwはやくw」

私:「(なんか・・たのしんでないかw)は・・はい・・」

看護婦:「う・・・(うわぁああ~)なんで立ってるのよw・・しかも大きいw」

私:「はは・・すみません・・なんか立っちゃいまして・・」

看護婦:「うふふ・・若いですねw」

私:「はは・・(いや・・30歳ですがw)」

なんだかんだ看護婦さんに言葉攻めされて身体全体を拭いてもらい、「じゃぁ~私はこれで~また夜来ます~」なんて言いながら部屋を出てかれた。

私は若い女性にされる嬉しさもあったが、こんなことを毎日される恥ずかしさが勝っていた。

それと看護婦さんの服に苗字が「伊藤」と書いてあり下の名前はわからないが、伊藤さんと名前はわかった。

その日も痛みは全然治まらず、絶対神経に当たっていると思いながらも痛み止めを服用して我慢した。

その日の夜、やはり男だからか下がソワソワしだして、射精したかったが後始末ができないので、チンコを出して逝く直前までオナっていた瞬間・・・

伊藤:「こんば・・ん・・・・・ダダダ・・」

私:「(あ・・見られた・・にげた・・)おわった・・・・」

そう思っても性欲が収まらず、シコるだけしごいたが逝く瞬間に止めて自分で納得してチンコをしまった。

私:「ふ~~・・・なんか惨め・・」

それから数十分後、

伊藤:「佐藤さんいいですか~」

私:「はい・・あ・・先程は・・その・・すみません・・」

伊藤:「い・・いいですよ~若いですし溜まりますよねw・・でもビックリしちゃって・・」

私:「はは・・ですよね・・」

伊藤:「それで・・出したんですか?w」

私:「いえいえw・・射精しても自分で後始末できないので、出す瞬間にやめましたw」

伊藤:「そうなんですか・・我慢するんですねw」

私:「まぁ・・仕方ないですね・・はい・・」

伊藤:「あの~・・なんなら私が手伝いましょうかw」

私:「いえいえw・・いいですよw」

伊藤:「そうですか・・我慢できます?w」

私:「い・・いや・・まぁ・・はは・・」

伊藤:「じゃぁ~下脱いでw」

私:「い・・いや・・やっぱ・・だいじょ」「もう!いいから!!」

なんだかんだ・・下とトランクスを脱がされ・・

伊藤:「う・・うぁああ~凄く太くて大きいw・・すご・・」

私:「はは・・そんなに見ないでください・・」

伊藤:「じゃぁ~握っていい?w」

私:「は・・はい・・(ギュ)・・お・・」

伊藤:「ふふふ・・すご・・(シコシコ)・・うああ段々固くなって・・すごい・・」

私:「なんか遊んでません?w」

伊藤:「そんなことないw・・一生懸命だよw」

私:「あ・・あ・・そろそろ逝きそうです・・逝きそう・・」

伊藤:「えっ?w・・逝く?・・ちょっとタオルを胸にw・・いいよ~~逝って逝ってw」

私:「はぁ・・はぁ・・い・・逝くっ!」ドビュドビュドビュ~~~

伊藤:「うぁあああ~~す・・すごい・・すごい出たねw・・うぁ・・あ・・精子が出るところ初めて見たw・・すごw・・」

私:「あ・・いや(ビクン)・・その(ビクン)・・手を止めて・・手を・・」

伊藤:「あ・・はは・・そうだね~wごめんごめんw」

私:「はぁ・・はぁ・・気持ちよかった・・」

伊藤:「うふふ・・スッキリした?w」

私:「はい・・」

伊藤:「よかった~wじゃぁ後始末するねw」

私:「伊藤さんありがとう~」

伊藤:「えっ?・・あ~名札かwびっくりしたw」

私:「はは・・ちなみに下の名前は?」

伊藤:「そんなの聞いてどうするのよw・・はは・・舞よw」

私:「舞ちゃんか~いくつ?w」

舞:「そんな~女性に歳なんか聞いてw・・25歳だよw」

私:「25歳か~ちょうどいいな~」

舞:「何がちょうどいいのよww」

私:「いや・・口説くにはw」

舞:「・・・・・・残念~私・・彼いるもん~(ベェー)」

私:「そ・・そうだよな・・こんな綺麗な女性・・男がほっておくわけないかw」

舞:「そうだよ~・・・はいじゃあ~終わり!w・・また体調悪くなったらコールね~」

そう言って舞は部屋を出ていった。

私:はぁ・・この入院生活・・2週間も続くのかよ・・

そう思いながら翌日、舞ちゃんは休暇だったみたいで来なかったが、次の日の夜また検診に来た。

舞:「はい~佐藤さんこんばんは~調子はどう?」

私:「はい・・まぁ~なんとか・・昨夜は休暇だったのかな?」

舞:「そそ・・デートよ!デ~~~トw」

私:「デートか~いいな~こんな綺麗な女性とデートなんて・・」

舞:「そんなことないよ・・ところでさぁ~昨夜は我慢したの?w」

私:「我慢?・・あ~オナかw・・そ・・そりゃ~一人でできないから・・」

舞:「そかそか・・また手伝おうか?w」

私:「い・・いいよ!恥ずかしいし・・なになに?彼のチンコがあるのに・・俺のチンコが見たいの?w」

舞:「ばかw・・彼のことはいいのよ・・」

私:「うん?・・どうした?」

舞:「な・・なんでもないよ・・さぁどうするの?w」

私:「じゃ・・じゃぁ~お願いしようかな・・」

舞:「そうこなくっちゃ!」

舞:「うああ~やっぱ大きいね・・すご~い・・(シコシコ)・・」

私:「お・・お・・気持ちい・・舞ちゃんは彼にもこんなことして?w」

舞:「・・・・彼のことはいいから・・」

私:「(なんか様子が微妙に変だな・・)」

私:「はぁ・・はぁ・・いい・・あっ・・逝きそう・・」

舞:「え?・・逝く?・・待って・・(んぐっ)ん~~んん~~ジュルジュル・・ん!ん!ん!」

私:「え・・え?・・ちょ・・ちょっとw」

舞:「うふ・・少しだけだよ・・ジュル・・あ~本当に大きい~全部口にはいらないw・・ジュル・・んっ・・んっ・・ジュル・・」

私:「すご・・はぁ・・はぁ・・だ・・だめ・・逝きそう・・逝きそう!」

舞:「んっ・・い・・いいよこのまま出して・・んっ・・ジュル・・」

私:「え・・いいの?・・あ・・だめ逝く・・いっ逝く~~」(ドビュドビュドビュ・・ドクン・・)

舞:「んっ!!・・ん~~んん~~フ~んん~・・はぁ・・す・・すご・・(ゴクン)・・」

私:「えっ・・飲んだの?w」

舞:「ん?・・ふふ・・うん飲んだw」

私:「す・・すごw・・いいな・・こんなことしてもらえる彼はww」

舞:「もう・・彼はいいから・・・・・・彼とは・・昨夜別れたから・・」

私:「えっ・・ええええ~な・・なんで?」

舞:「ちょっと前から関係が良くなくって・・私も25歳だし・・結婚も最初は考えていたんだけど・・だんだんなんか違うなって・・それでも昨夜話をして・・結婚は?って聞いたら・・まだ考えてないって言われたので別れた・・」

私:「そ・・そうなんだ・・なんかごめん何回か彼のこと言っちゃって・・」

舞:「ん~~ん~~大丈夫・・そんなことより気持ちよかった?w」

私:「そ・・そりゃ~もう最高!」

舞:「あはは・・よかったw・・じゃぁまたなんかあったらコールね!」

そう言って帰っていった。

「そう・・舞とはこの先いろいろありましたが、先に述べた通り、舞が私と結婚した女性です。」

それから一週間ほどはなかなか痛みが取れなかったが、定期的に舞が手で抜いてくれたので、気分的には良かった。

それから段々痛みが無くなり、機械はそのままだったが身体は動かせたので、自分で出来ることはやった。

それからは痛みもなかったので夜は寝てしまい、舞ともなかなか会わなくなり、逆に精子が溜まっていった。

そして退院する前日の夜、夕飯を食べて寝ていたがやっぱりそろそろ限界だったので、ティッシュを用意して布団の中でオナっていたその時、

舞:「は~い!佐藤さんこんばんは~起きてます~?w」

私:「えっ!・・あっ!・・ちょ・・あっ・・はい・・」

舞:「なになに?w・・今なにしてたのさw」

私:「い・・いや・・なにもしてないよ・・寝ていただけだよ・・」

舞:「ふふ・・嘘w・・顔にでてるよw・・佐藤さんは嘘つけないタイプだねw・・ほらw(バサッ)」

舞:「あはw・・やっぱり一人でしてたんでしょ?w」

私:(バサッ隠して)「ま・・まぁ・・限界だったから・・」

舞:「あはは・・そんな誰でもあることだから気にしないw」

私:「・・で・・読んでないのにこんな時間になんで来たの?・・」

舞:「あ~なにその言い方~w」

舞:「明日は退院なんでしょ?・・主任から聞いたよ~なんで呼んでくれないのさw」

私:「い・・いや・・忙しいだろうし・・前みたいに痛みでコールすることもないので・・」

舞:「でも溜まってるんでしょ!・・そういうときも呼んでくれないとw」

私:「いやいやw・・それはなんか違うでしょw」

舞:「ふ~ん・・じゃぁいいの?」

私:「あ・・いや・・お願いします・・」

舞:「ふふ・・素直じゃないね~・・ほら隠さないで(バザッ)・・あああ~~もうビンビンになって先から我慢汁が出てるじゃないw」

私:「その・・はい・・あっ!・・お・・おお~・・はぁ・・はぁ・・」

舞:「佐藤さん・・先からどんどん我慢汁が出てるよw」

私:「んっ!・・はぁ・・はぁ・・そう・・かな~・・」

舞:「あはは・・最後だから口でしてあげようか?w」

私:「え・・いいの?・・ぜひw」

舞:「うふふ・・んぐっ!・・んっ・・ん~~んん~~ジュル・・す・・すごw」

私:「あの~こういうことって・・他の患者にも・・」

舞:「ばか・・するわけないでしょ・・佐藤さんだからだよw」

私:「俺だけ?・・はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・すごい・・(右手で舞のお尻を触ってみる)・・」

舞:「ん!ん!ん~~んっ!・・こらっ!w・・だめw・・なにやってるのw」

私:「あ・・いや・・俺もなんか・・その・・お尻ぐらいさわりたいな・・って」

舞:「え~~・・・・ん~~じゃぁ~少しだけならいいけど・・触るのは下着の上までねw」

舞:「絶対に直接は駄目だからね!w」

私:「・・・・・・・・・・・はい」

舞:「こらw・・なにその長い溜めはw」

私はスカートの中に手を入れてお尻を触りながら、さりげなく後ろからマンコ部分を刺激した

舞:「んっ!・・あんっ!・・お尻だけあああっっ!・・だめ・・あんっ・・ちょ・・ちょっと・・そこは・・あんっ・・はぁ・・はぁ・・」

私:「あれ~~?・・舞さんのアソコ・・なんか湿ってるよw」

舞:「ん~~んん~~はぁ・・ば・・ばか・・そんなことない・・はぁ・・はぁ・・」

私:「なんか息遣いも荒くなってるようなw」

舞:「そ・・そんな・・あんっ・・ジュルジュル・・んんっ!・・んんっ!・・」

私:「はぁ・・も・・もう駄目だ・・逝きそう・・逝っていい?・・逝く~~」

舞:「んっ!・・いいよ・・んぐっ・・ジュパジュパ(ドビュドビュドビュ)んっ!・・んんん~ジュル・・んはぁ~・・ほらこんなにw・・(ゴクン)・・んはw」

私:「舞さん・・はぁ・・気持ちよかった・・最後にありがとう・・」

舞:「そうなんだよね・・今日が最後なんだよね・・あのさぁ~よかったらラインとか電話交換しない?w」

私:「え・・いいの?」

舞:「いや・・またタイミングあったら会って飲みにでも行きたいな~ってw」

私:「私は大歓迎ですがw・・夜のシフトだとなかなか大変だよね?」

舞:「あ!・・シフトは月ごと変わるし、今は夜勤が多いけど昼勤もあるから夜は大丈夫だよw」

私:「そうなんだ~じゃぁ~そういうことなら期待して待ってますw」

舞:「いや・・待ってるだけじゃなくて・・普通連絡くれるでしょw・・ちゃんとラインもしてよ~」

私:「はいはい~」(私としてはこんな綺麗な女性と連絡先を交換するだけで十分だった)

翌日、「ありがとうございました~お世話になりました~」って言いながら病院を後にした。

それから数日(最初の頃は頻繁にw)舞とラインのやり取りをして、来月の3日土曜日の夜に〇駅で待ち合わせをして食事を行くことになった。

3日土曜日

舞:「お~いw・・やっほ~佐藤さんお久~」

私:「やっほ~って」

舞:「いいじゃない・・今日はすごく楽しみにしてたんだ~・・さぁ行こ行こ!」

私:「俺がいつも行ってる駅前の居酒屋でいい?個室だからゆっくりできるし」

舞:「あ~個室~いやらしい~w」

私:「なんでじゃww」

舞:「あはは・・冗談よw」

「普段のナース姿の舞も綺麗だったが、私服の舞もすごく綺麗で明るかった」

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