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僕の性春日記 2 戸田主任の息子の身代わりになった夜(1/2ページ目)

投稿:2021-02-23 01:37:09

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本文(1/2ページ目)

アイアンマン◆KJVIl5A(愛知県/20代)
前回の話

大学2年の夏、親にどうしても、自分の車に乗りたいと話したら、どうせ維持費も掛かるし、学生には贅沢だと言われた、その話をしていた時に、親戚の叔父さんもいて、自分の車で良かったら、譲ってくれるという事でしたが、条件として週末に叔父さんのスーパーにバイトに来いと言われました。叔父さんは車好…

永野先輩が昇進して別の店舗に替わって、二週間、LINEを送っても短文しか返事

が来ない、忙しいのだと思うのですが、別に付き合っている訳でも無いし、永野

先輩にとっては、僕はセフレでしかないのかも・・と思う日々、僕は一度知って

しまった、セックスの味を忘れられずにいました。

バイトに行って、入荷した品物を片付け終わって、事務所に戻ろうとした時、

レジに入ってくれと頼まれました、短時間で替わりの人は直ぐ来るからという事

で、レジをしていると、若い女性のお客さんが入って来ました、バーコードを

読み取って、カごからカゴに移動するだけですが、ふと見ると若くて薄着の女性

で、バッグからカードを取り出す時に、大きく空いた胸元から谷間がチラッと

見えて、ドキッとしました、更にカードを受け取ろうと、相手を見ると、首筋に

ピンクの菱形の様な物が見えたのです、うわっこれ、キスマークだと思うと、

心臓がバクバクになりました、この人は昨日、旦那さんとセックスしたに違いな

いと思ったからです、カードを通して、支払いを済ませて、カードを渡す時に

相手の顔を見ると、清純そうな、若奥様っていう雰囲気がして、尚更興奮して、

僕は仕事中なのに、チンコが勃起してしまいました。

そんな時です、後ろから声を掛けられました、交代でレジに入ってくれる人です

「入ってくれてありがとう、後は私が入るから休憩に入ってね」と言われました

少し狭いカウンターですれ違う時に、僕の下腹部が、その人の手の甲に当たった

のです「エッ、チョット、貴方、なに勃起してるの・・」と耳元で囁くように、

言われました、僕は恥ずかしくて「す、すいません」と言うのが精一杯でした、

するとその人は、僕の固くなったチンコを、そっと触ると「内緒にしてあげる」

と言ってくれました、でも僕はこれで人生が半分、終わった気がしていました。

何故なら、ここでは秘密の話が大好物の職場だったからです。

どういう風に話が伝わって行くのか、僕には分かりませんが、女性中心の職場で

すから、話のネタとしては充分な話なのだろうと想像すると、しばらくは、いい

笑い者だろうと思っていました。

翌日の帰りに、駐車場の中を歩いていると、僕の車の横に戸田さんが立っていま

した、戸田さんはベテランで売り場の主任をしていました、旦那さんと僕と同い

年のお子さんがいると聞いた事があります。

見た目は女優の戸○菜穂に似ている美人で、歳の割にはスレンダーな体形をして

います、とても同い年の子供がいるとは思えない位でした。

「浩司くんだったっけ、チョット話があるんだけど、いいかしら」と僕に言うと

「人目があるから、車出して貰えないかしら」と言うので、車に乗って貰って

大通りに出て「戸田さんの家って、○○町ですよね、送りましょうか」と聞きま

した「ううん、今日は車で来てるから、落ち着いた所で話がしたいわ」と言うの

です「だったら、ファミレスでも入りましょうか」と聞くと、フッと少し笑って

「浩司くん一人暮らしでしょ、そこでいいわ」と言うのです、変だなと思いまし

たが、一応「僕の部屋は汚いし、散らかってるんで・・」と言うと、戸田さんは

「そんな事、判ってるわよ、私にも息子がいるんだから、だから行きたいの」

言って聞きません、仕方なく部屋に向かいました「狭いですけど、どうぞ」

言って中に入って貰うと、戸田さんは、入って直ぐ、ゴミ箱の中を確認すると

「何だ、入って無いのね」と僕に言いました「何がですか」と僕が聞くと、

「うちの息子が家に住んでいた時には、ゴミ箱に一杯入っていたのよ」と言うの

で、不思議に思って「何が入っていたんですか?」と聞くと、フッと笑って、僕

の勉強机の椅子に腰掛けました、僕は取り敢えず、ベッドの端に座りました。

「丸まったテッシュよ、テッシュ、うちは毎日、ゴミ箱一杯入っていたのにね」

と僕に言うので、やっとオナニーの後始末をしたモノだと理解しました、僕は

済ませた後、ゴミ箱に入れると臭いので、匂う前に、トイレに流していました。

「君たちの頃って、やりたくて仕方ないんじゃないかしら」と僕の顔を見て言う

ので「それは・・そうですけど・・」と言うと「困るのよね、仕事中変な事を」

「考えて仕事してもらうと、変な噂になっても困るし・・」と言うので、この間

の事だとピンと来ました、とうとう主任の耳まで入ったのかと思いました。

「すいませんでした、反省しています」と頭を下げると「反省って出来るの?」

と言ってきたので、あの日のキスマークの話をすると、フフフッと笑いながら

「それくらいの事で、おっきくしてるんじゃないわよ」と言って、組んでいた脚

を組み替えました、薄いキラキラしたパンティーとガードルが、一瞬見えました

「座ってないで、チョット立ってみて」と言うので、見えたのがバレたと思いま

した、ベッドから立つと「うちの息子はね、私のパンティーに興味があるのよ」

「だから時々、無くなるの、探したら引き出しの奥にあって、固まってるの」

「多分、オチンチンに巻き付けてオナニーしてたのよ、どう思う?」と聞くので

「どうって聞かれても、僕には分かりませんから・・・」と言うと、パッと脚を

開いて「浩司くんは、女性の下着には、全然、興味が無いって言うのね」と言っ

て、パンティーを降ろし始めたのです、黒いガードルの間から、パンティーが

無くなると、三角形の黒々な繁みが見えました、僕の視線がそこに釘付けになる

のを見て「私ね、息子がどうやって、私のパンティーを使っているのか、この」

「目でみてみたいのよ、判って貰えるかしら、浩司くん」と戸田さんが言うと、

僕のズボンのベルトを外して、スボンを降ろしました、僕のトランクスの前の

膨らみをギュッと片手で掴んで「ほら、ギンギンに固くなってるじゃない」

僕の顔を見て、興奮したような顔で言いました。

戸田さんは、僕にパンティーを手渡して「これ、使って私に見せて欲しいの」

言って、僕にパンティーを手渡しました、僕がパンティーを受け取ると、スベス

ベした感触と、少し、濡れているのを感じました、見ると二重になった狭い生地

の内側の所が、色が少し濃くなっているのが分かりました。

僕が、それを股間に当てようとしたら「違うでしょ、まず鼻で匂いを嗅ぐのよ」

と言って、僕からパンティーを取って、僕の鼻に押し当てました、僕が鼻で息を

吸い込むと、柔らかい匂いと、干物に近い刺激臭を少し感じました。

永野先輩のアソコを舐めた時に最初に感じた、少し酸っぱい感じとは違って、

子供の頃、初めてチンコの皮を剥いた時の様な、独特の匂いがしていました。

「大体、生意気なのよ、彼女が出来た位で、家を出たいって言うのは・・・」

興奮した戸田さんは、訳の分からない事を言いながら、僕のトランクスを降ろす

「誰のお陰で生まれてきたと思ってるのよ、貴方も同じよ!」と凄い剣幕でし

た、僕と息子さんを重ね合わせているみたいです。

「こんなに大きくして、出したくて堪らないんでしょう、出してあげるわよ」

言うと、僕のチンコをギュッと掴んで、上下にしごき始めました、僕は驚くと

共に、急な刺激を与えられて、貯め込んでいた物が爆発しそうになって来たので

「戸田さん、そんなに激しくすると、出そうです」と言って、戸田さんの手を

握って押えました「仕方ないわね、我慢出来ないの、これに出しなさい」と言っ

て、僕が手にしていた、戸田さんのパンティーを取り上げて、僕のチンコに被せ

ました、スベスベした布地と細い指先の感触が、とても気持ち良くて、数秒しか

持ちませんでした、ドビユッ・ドビュッと戸田さんのパンティーの中に出すと、

戸田さんが、ウットリする様な目でパンティーを見つめていました。

「ゴメンね、浩司くんこんな事してしまって、私、最近、息子の事で悩んで」

「いて、浩司くんの話を聞いて、我慢出来なくなってしまたの・・」と僕に

言いました、パンティーを盗んだ事を問い詰めると、息子さんとの会話が無く

なって、自立すると言って出て行ったそうです、それで、ある日息子さんの

借りたアパートに様子を見に行くと、自分より年上の女性がベッドで裸で寝てい

たので、ショックだったという事でした。

「私があの時、冷静に息子の話を聞いてあげていたらと、ずっと後悔してるの」

「だって、私だって、あの子の残していた、テッシュの匂いを嗅ぐのが毎日の」

「楽しみになっていたから、大人になったんだなって、興奮していたわ」

僕の手を握って「息子には何も出来なかったけど、浩司くんにはいいかなって」

「ずっと、思っていたの、それであの噂を聞いて、我慢出来無くなって・・」

「私みたいな年上のおばさんに、こんな事されて迷惑だったかしら」と僕を

見つめるので「いえ、迷惑だなんて、驚いただけです、戸田さんがこんな事」

「僕にしてくれるとは思わなかったので・・」と僕が言うと、ニッコリ笑って

「溜まってるとは思っていたけど、やっぱり凄い匂いね、嬉しいわ、だって」

「久しぶりなんだもの、この匂いを嗅ぐの、やっぱり若いっていいのね」手に

持っていたパンティーを鼻の所に持って行って、匂いを嗅ぎながら、僕にそう

言うと、戸田さんは正座をしていた脚の間に手を入れて、自分でおマンコを

触り始めていました「フフッ私も我慢出来なくなって来たわ、見たい?」

そう言うと、立ち上がって、戸田さんが自分の服を脱ぎ出すので、僕も慌てて

自分の服を脱ごうとしていると「慌てなくてもいいのよ、時間はあるんだから」

と僕に笑いながら言いました。

「浩司くんは、こんな風に女の人とエッチするのは初めて?」と僕に聞いて来た

ので「えっと・・・初めてです」と答えました、どうしてかと言うと、僕が否定

すると誰としたのか聞かれると思ったからです。

「そう、初めてなのね、初体験が私みたいな年上でいいのかしら」と全裸になっ

た戸田さんが、身体を両手で隠しながら僕に言いました、僕は二週間ぶりに見る

女性の裸を見て、ドキドキが止まりませんでした。

「さあ、女の人の身体を教えてあげるから、こっちに来て・・」と言われてベッ

ドに寝かせられると「やっぱり、若い子っていいわね、元気で・・・」と言って

僕の固くなってるチンコを握ってきました。

「ほら、濡れるのが分かるかしら・・こんなに濡れてるのよ」と言って、僕の手

をおマンコの方に持って行くと、確かに濡れてヌルヌルしてるのが分かりました

「息子とこんな事出来ないから、浩司くんとこんな事出来て、嬉しいわ・・」

と言って、顔を近づけて来て、キスをしてきました、舌を差し込んできて、吸う

ので僕も舌を出して、吸うと「もっと手を動かすのよ、こうやってね」と言って

僕の手首を持って、アソコを上下させました、僕が固くなっていたクリトリスを

撫でると「そうよ、そこを重点的に触って頂戴・・・いいわ、上手よ」と言いな

がらハアハアと、戸田さんが荒い息をしてきました。

「最初は私が上になった方がいいわよね、上に乗っていいかしら・・」と戸田

さんが言うので僕は「あの・・避妊とかしなくていいんですか」と聞くと、

「いいのよ、あなたがそんな心配しなくても、初めてなんだから・・・」と言っ

て、ヌルっと僕のチンコを入れました「ああ、固いわ、それにすごく大きい」

永野先輩と比べると、スルッとはいったのですけど、ねっとりとした感触が

僕のチンコにまとわり付くのを感じました「久しぶりだわ、この感じ・・・」

そう言いながら、アソコの穴がキュッと締まりました、締まったと言うより

締めたと言う方が正しいかも知れません「どう?中に入った感想は、フフフッ」

と言って、戸田さんは僕の顔を見て「好きな時に出していいからね」と言いまし

た、戸田さんが前後に腰を振り始めると、ヌチャ・ヌチャという音がしました。

「浩司くんのオチンチンって、気持ち良いわ・・・想像以上よ」と僕を褒めて

くれると、戸田さんは「アアッ良いわ・イイ・アア・アア・イイ・・」と言って

激しく腰を振って、イッテしまいましたが、僕の方も限界で先にビュッビュッ

と中の奥で出していました。

「アア、中で出てるのが分かったわ、沢山出したのね、フフフッ」そう言って

戸田さんは腰を上げると、僕のおへその辺りに、ボトッ・ボトッっと僕の出した

精液の塊りが落ちるのを見せてくれました。

「二回目なのに沢山出したのね、まだ出来るかしら・・」と僕に聞いてきたので

「ハイ、大丈夫です!」と答えました「そう、嬉しいわ、私のが見たい?」

戸田さんが僕に言うので「ハイ、見てみたいです」と言うと、戸田さんは自分

のアソコをテッシュで拭いてから、仰向けになって、脚を開いて見せてくれまし

た、黒々とした陰毛の下にパックリ開いたおマンコがあって、両サイドにも

少し、毛が生えていました、永野先輩と違って横に花びらの様な物が付いていて

少し、茶色の色をしていましたけど、真ん中は綺麗な桜色をしていました。

入り口をパクパク閉じたり開いたりして見せてくれるので、そこだけ別の生き物

のような気がして、しばらく見ていました。

「中に指を入れてみて・・」と言われたので、人差し指を一本入れて、穴の上の

ザラザラした所を擦ると「指は二本の方がいいわ、指先を少し曲げて、そう」

と細かく指示してくるのです、僕は戸田さんが僕に触り方を教えてくれているの

だと思って、素直に指示に従いました「もっと、そこを強く、早く動かすのよ」

と言うので、言われた通りにしていると「クリトリスも舐めて・・・」と言うの

で、舐めて、チョット吸ってみたら「いいわ、もっと激しくして・」と言われた

ので、指を早く動かしました、すると、チョロッとオシッコみたいな液体が、

おマンコの真ん中辺りから出てきました、何だろうと思っていると、しばらくし

て、ピュッと出るので、オシッコだと解りました「もう少し、強くよ」と言われ

たので、強く激しくすると、ビュウーっと勢い良く出るので、これが潮吹きだと

思いましたが、勢いが良かったので、口の中にも入ってきて、少し酸っぱいと言

うか、苦い感じがしました。

「あ~気持ち良かったわ、やっぱり人にして貰うと、気持ち良いわね」と戸田さ

んが僕に言うと「シーツ一杯汚しちゃったわね、ゴメンね」と言って、そばに

あったタオルケットでシーツを拭いていました。

「次は私の番ね、そこに横になってくれるかしら」と言われたので、ベットに

横になると、さっきの濡れた所に背中が当たって、少し冷たい感じがしました。

「○○さんが驚くのも、無理ないわね、立派なオチンチンだもの」と戸田さんは

言いながら、僕のチンコをほおばりました、先っぽの亀頭部分をクチュクチュと

すると、ズルズルっと奥まで、飲み込むように入れるので、多分、喉の辺りまで

入っていると思いました、それを何度も繰り返すと、口から出して、手でしごき

ながら、僕に「浩司くん、お願いがあるんだけど、ママって呼んでもらえない」

と僕に言うのです、僕は戸惑いながらも「ママ、気持ちいい、もっとやって」

言うと、嬉しそうな笑顔で「駄目よ、もうママの中にコレを入れたいんでしょ」

と言うので「ウン、僕、ママに入りたい」と答えました、僕自身も変な感じで

興奮してくる感じです「コウちゃん、ママね後ろからして欲しいな、でもね、」

「コウちゃんの長いから、強く突くとママ後でお腹痛くなっちゃうから、強く」

「突かないでね、出来るかな」と、戸田さんが言うと、四つん這いになって、

自分でお尻の肉を両手で開きました「入る所、分かるかな入れてみてくれる?」

「ママ、入るよ、ココでいいんだよね」と僕は言うと、戸田さんが開いてくれた

おマンコの上にある、穴に先端を入れると「そう上手よ、そのまま入ってきて」

と興奮した口調で僕に言うので、ズルズルっと奥まで入れました、戸田さんが

「アアッ良いわ、私と、こうしたかったんでしょ、コウちゃん」戸田さんは僕を

息子さんと思い込むように言うので「ウン、ママ、僕、凄く嬉しい」と言って

腰を振ろうとすると、戸田さんの方がお尻を僕の腰に激しく突きまくるように

当てて来るので「ママ、大丈夫、痛くないの」と僕の方が心配になって言うと

「優しいのねコウちゃん、ママイキそうなの、もっと突いてお願いよ、もっと」

と言われたので、ドンッ・ドンッとお尻に僕の腰を当てると、ガクガクっと

震えて「ハアッイイ・・頭が真っ白になりそう」と言ってドタッとベットに

横になりました「ママ、大丈夫?」と聞くと、うんうんと頷いて、僕の顔に手を

当てて「ありがとう、コウちゃん心配してくれるのね、大丈夫よ、チョット」

「腰が抜けちゃったみたいね、少し休ませてね」と荒い息で僕に言いました。

戸田さんを見ると、汗だくで、化粧も多少落ちていましたが、自分の母とは比べ

物になら無い位、セクシーでした、僕は戸田さんが息子さんに執着しているの

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(2020年05月28日)

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