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俺のヤッた女達。バンギャ○7歳編

投稿:2021-01-28 15:53:31

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昔はヤリチンだった◆NYSXSQE(岐阜県/30代)

話をしよう。これは俺が29歳の時の話。

当時俺は気持ちも薄れかけた彼女と同棲をしていた。気持ちはほとんどなかったが一緒にいてラクだったし、お互いゲーム好きとゆうこともありなんとなくダラダラと過ごしていた。

そんないつもの休日の日、いつもと同じようにゲームをしているとケータイのバイブが短く鳴った(浮気バレ防止の為いつもマナーモードw)

トイレに行き、ケータイをチェックすると募集をかけていた某掲示板サイトからメールが。内容としては諸々は省くが二万で助けて欲しい、歳は○7歳とのこと。J○とヤレるのなんて何年ぶりだろうとはやる気持ちを抑え理性と戦う俺wなにせバレたら犯罪、色々思案したが欲望には勝てなかったw

彼女には適当に用事が出来たといい車に乗り込みエンジンをかける。もうこの時からチ○ポは半勃ち状態w

待ち合わせの駅に向かう途中、手持ちが数千円しかないことに気付きATMに寄る。だがタイミング悪くまさかのこんな時にその日と翌日はメンテナンスの為か俺が使っている銀行は営業しておらず、ATMも使用不可だったのだ。愕然とし、この立ち上がったモノはどうしようかと考えつつJ○にメールしてみるともう向かっているしとりあえず会おうよ、と。

ラブホ代にも足りないから今日は車でだなーとか考えつつ目的駅に着く。もうこの時には心臓バクバクだったよねwなんせ久々のJ○だぜ?w

が、J○らしき人影はない。釣られたか?と不安になりながらメールしてみると近くのコンビニ前にいるらしい。

コンビニに車をつけると喫煙所すぐ近くに身長150cmくらい、薄ピンクのワンピース(おそらくlizlisa)に腰まで程の黒髪ロングで姫カットにぱっつん前髪で涙袋を大きめに書いた所謂地雷系メイクの少女がいた。この子は自分に合った服装髪型分かってんなーってのが第一印象だったwTVをあまり見ないから芸能人だと誰似とか例えれないからすまん。

車に乗せ、世間話がてら何故金が必要なのかと聞くと

J○『お金はあるよ、親から貰えるしー。だけど今日エッチしたい気分だったからお金貰えてエッチも出来るならそのほうがいいじゃん』

とw喋りだすと優しい顔立ちの割に少しハスキー声。

『めっちゃ性欲つよwww』

J○『えーwなんか波があるんだよねー。したくない時は全然したくないし』

とそんな話や学校の話をしつつJ○に恐る恐る今日は手持ちが少ないことを話す。

『今日さ、来る途中にATM寄ってきたんだけどメンテかなんかでATM使えなかったんだよね。ごめん。こんだけしかないんだけど今日どうする?悪いし電車賃だけでも渡すで今日解散にする?』

J○『えーいいよ別に。今から解散しても用事まで時間あるしさあ。なら残り別の日に払ってー。今日はとりあえずヤろうよw』

神様ですか貴女はwwwwww

ラブホ代すら手持ちがなかったので近くのパチンコ屋の立体駐車場の3階に。ちなみに俺の車はス○キの軽ワゴンでリアシートを倒せばフルフラットになる優れものwあ、きちんと暗めのスモークも貼ってますw

車を止め、J○をフルフラットにしたリアシートに行かせキスからの胸を揉む。Cカップ程の小ぶりな胸だがはやり10代の胸はいい。張りも違うし肌艶もいいしなにより乳首が小さめで綺麗なのだ。服とブラを下にずらし左手で揉みしだきながら右乳首を吸い舐める。

J○『うううぅ、、ああ、あ』

右を舐めながら左手で乳首をいじっていると彼女の小さめな乳首が段々と硬くなっていく。

(やっぱりJ○の胸は最高だ!)

心の中で叫びながら胸を責め、そろそろとワンピースを捲りパンツへ手を伸ばすとなんとパイパンwww

『めっちゃパイパンやんwセフとかにやられたの?w』

J○『うん、セフに剃られたwラクだからもうずっと剃ってるけどこの前学校行事で温泉行った時友達にパイパンなの見られて恥ずかしかったよーw』

もうこの時点でテンションMaxな俺はパンツを脱がしてマ○コを観察する。綺麗に剃り跡もなくパイパンな恥丘の下にまた綺麗な割れ目がある。人にもよるが10代や経験少ない子はビラビラが外に出ておらず割れ目も綺麗なピンクが多い。じんわり湿っている割れ目を表面だけ中指で刺激していると

J○『(指)入れてよ、、、』

普段ハスキー声なのにスイッチ入るとロリ声とゆうかアニメ声なのがたまらない。

J○『あぁー気持ちいい、、』

俺(?!)

中指を入れると驚いた。奥上あたりがザラザラとしていてgスポットを攻めるとマ○コ内部全体が中指全体をキュっキュと締め付けてくる。

『ヤった男みんなにさ、締まりいいとか名器言われたりしない?もしくはみんなイクの早かったり』

J○『言われる言われるーwだいたいみんな5分10分で終わっちゃうんだよねー、てかそんなん指入れて分かるん?』

『だいたい分かるよー。長年の経験やな!w』

J○『うわああwヤリチンwwww』

俺は五分では終わらないようにしようと思いつつ彼女の小ぶりな可愛い白い尻を持ち上げクンニ開始。

J○『わ、それヤバって…ああ、ん、ああ、、気持ちいい…』

彼女の出す喘ぎ声に周辺が気になったが一心不乱に舐めた。普段俺はクンニなんかほとんどしないがただ、今はこの綺麗な割れ線と小さめクリ○リスを舐めたくて仕方なかった。

『次俺も咥えてよ』

ベルトを外しパンツを脱ぐと自分でもびっくりするくらい勃起していた。男の性欲感覚は精神的な事柄やタイプかどうかがホントに大きいと思う。

J○『もう大きくなってるじゃんw』

と、軽く手でしごきながら亀頭をカプっと咥える。

俺(上手い…)

右手で軽く手コキしながらチ○ポ中程までストロークを繰り出している。と、思えば亀頭だけを咥えながら口中でチロチロと舌で回すように刺激してくる。

『めっちゃ上手いやんw誰かに仕込まれたの?w』

J○『セフと元カレとかにwあとはav見て研究したりさあw』

なんてエッチな子なんだろうと思っていると気がつくと玉まで吸われていた。軽く吸い、片玉を口の中に入れたり出したりして心地よい刺激が堪らない。

もう入れたくなってきた俺は中断させ

『そろそろ入れるわ』

J○を仰向けに寝かせ、細身な足を広げる。

『後でゴム付けるからさ、最初だけナマでいい?』

J○『…いいよ』

ゆっくりと亀頭を押し沈めてゆく。

俺(狭い…)

これはみんな早くイっちゃう訳だ、と思った。俺は勃起時だいたい15cmくらいなのだが奥まで入れると子宮口?なのかコリコリしたものが尿道にあたって気持ちいい。前後にピストンを開始すると中のヒダが多いのだろう、ザラザラしてこれもまたいい。

俺(今俺はJ○とs○xしているんだ!×3)

とまたまた心の中で叫び一心不乱に腰を振る。

J○『あ、ん、あ、あ、あん、あ、あ…』

ピストンに合わせてロリ声で喘ぐJ○に覆い被さり抱き締めるようにして腰を動かしていく。

J○『あ、ヤバいヤバいめっちゃ奥キてる。これ好き…』

どうやら彼女はgスポやクリよりも奥派のようだ。そのまま奥をガンガン刺激してやるとJ○『いく、いく、ヤバい、いく…』

と小声で言っている。マ○コの中もさっきよりチ○コ全然がキュっと締め付けられるイキそうなのだろう。

『足を交差して俺の腰後ろに回して』

所謂だいちゅきホールドと言うやつだw

J○『あああぁ!』

カーセクなので押し殺した控えめな、しかし大きな声と共にビクっビクっと彼女の身体全体が痙攣し、それと共にマ○コもギュっギュっと締まって肉棒を包んでくる。

放心する彼女を今度は抱き上げ、座位の体勢へ持っていく。俺は身長が180cmくらいあるので彼女のような小柄な女の子を座位や騎乗位にさせるとますますロリ心をくすぐらされ興奮する。

J○『これ奥にめっちゃ当たるうぅ…』

『奥に当てるの好きなのー?』

J○『奥好きぃ…ってか大きいよね、あ!』

彼女の小ぶりな尻を持ち上げ、上下させると締まり具合でまるでチ○コ全然が上に持っていかれるんじゃ無いかというほど締めつけてくる。

『今さ、もしかして締めてる?』

J○『うん、わかったああ?気持ちいい?』

とロリ声で甘えたように聞いてくる彼女にもうイキそうになってくる俺。そのまま入れたまま彼女を倒し正常位の体勢へ戻しピストン開始。

『どうする?このまま中に出す?アフターピルあるけど』

今は海外輸入ネット通販でアフターピルや海外医薬品等買える、いい時代だw半分中出しは冗談で言ったのだが

J○『いいよ…中出しでも』

まさかの返事にびっくりw

『えwいいの?wよく中出しとかするの?』

J○『そんなよくする訳じゃないけどセフとはたまにする、かな…それにアフピルあるんでしょ?』

聞くとセフは24歳のマイナーなビジュアル系バンドマンらしい。しかもピルも何も飲ませてないのにwその人とヤル時は毎回中出しらしいw

さすがに俺はアフターピルあると言えど○7歳に中出しする勇気はなく彼女のお腹の上に射精。

ビクンビクン、と自分でもびっくりするくらいの量がでて、彼女の腹上を汚していた。

J○『溜まってたの?w久しぶりにヤッた?w』

『久しぶりってワケでもないけど今日はめっちゃ出たわww』

腹上の大量の精子を拭き取り、まだ半勃ちのチ○コをティッシュで拭きいそいそと服を着る。

俺(あーあ、やっちまったなあ…)

と、射精して冷静になって半分後悔半分満足といったところ。結局性欲には勝てなかったw

彼女に残金全ての4000円程を渡し、駅まで送り別れた。どうやらこの後はお目当てのバンドのインストアイベントがあるらしい。風俗嬢とかキャバ嬢にバンギャが多いってのも頷けるなーとか思いつつ帰路についた。

この後は一度も連絡もとってないし会ってもいないから今はどうしているか分からない。ここ最近の人生の中で1番か2番に興奮したs○xのお話でした。稚拙な文書ながら最後まで読んでくれてありがとうございました。

-終わり-
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