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【レイプ】一目惚れしたロリ系美人OLをトイレに連れ込んで(1/2ページ目)
投稿:2021-01-22 00:47:54
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夕方街を歩いていたら、超可愛い子が歩いてた。
スーツ姿がまぶしい。タイトスカートを履いて、コツコツと歩いて来る。
人気のない路地で襲い掛かってナイフを突きつけると、身体を硬直させてた。
後ろから腕を回して、もう片方でナイフを突きつけながら、
「来い!」
と傍のビルのトイレに連れ込む。
悲鳴も上げずに、ろくに抵抗もせずに美人OLは密室で俺と2人きりになった。
震えて顔を俯かせるOLの顎を掴んで、こっちを向けさせると、本当に可愛かった。目を潤ませて、可憐な唇が震えている。鼻筋も整って目もクリッとしてた。20代前半だろうが、小柄でどこかロリっぽいところもある。
キスしようとすると、
「いやっ」
と顔を背けたので、
「綺麗な顔傷つけられるのとキスするのどっちがいい?」
とナイフをちらつかせると、青ざめ黙り込むOL。
「答えて。10秒以内に決めろ。さ、数えるぞ。10,9、8,7,6,5,4,3,2…」
「…キ、キ、キ…ス…です」
つっかえながら答えるのに、ブチュッとかましてやった。
唇をきゅっと閉じてる。
「舌絡め合ってくれないと約束違反だよ?」
と頬にナイフを近づけると、舌を入れさせてくれた。
ふんわりといい匂いが漂って来る。唇も柔らかくて、舌もうねうねと絡めてくれる。
しばらく堪能する。
こんな美人とキスできるなんて、滅多にないから。
スカートの上から尻を撫でてやると、ビクッと震えるのがいい。
「ほら、こっち両手塞がってるから、君は頬に手を添えてきて」
と言うと、可憐な手をそっと震えながら俺の頬に当て、さらに舌を絡めてくれた。
手をぶるぶると震わせながらも懸命に俺の頬に添えてくれる。
それをよそに、服の上から身体を撫でまわし、尻や胸を揉んだりしてやる。
「絶対手を離すなよ」
と念押ししてやると、身体をひくつかせながら俺の愛撫に耐えるOL。
「ちゃんと相手して」
懸命に唇を舌を使ってディープキス奉仕するOL。
華奢だが、胸はあるし、尻も張りがある。
スカートを脱がせようとすると、
「や、イヤ」
と小さい声を上げ身体をよじる。
「手離すなよ…。離すとこれ使うぞ」
とナイフを見せつけて、鞘に納めてからポーチに入れた。
「ほら、ここに入れたから。安心して。でも怒らせないでよね?」
と笑って見せた。
OLは可憐にもふるふるさせた手を懸命に俺の頬に添え続け、怯え切った眼差しを俺に向けていた。
この、超かわいい美人OLは本当に支配欲を刺激させてくれる。
「やめてください…」
無視して、スカートをずるっと下し、パンストに手をかけると、
「お願いです…許してください…」
「脱がせるだけだよ?」
構わずパンストも脱がせてやった。下着に手をかけると、
OLはすすり泣いてた。
キスをして、舌を出すと、おずおずと相手をしてくれる。
秘所に指を伸ばし、突っ込んでやると
「やぁっ……」
と可愛い声。俺の頬に添えられた手が離れそうになって何とか耐えて、ぶるっと震える。悪くない感触だ。
指を出し入れしたり、こねたりすると、ビクビクとするOL。
「キスまでしたんだから、フェラチオもしようか」
と提案すると、OLは涙目だ。
可憐な唇をきゅっと歪めてる。
ナイフをちらつかせて、頭を押さえつけるとしゃがんでくれた。
おずおずと既にテントを張った俺のズボンを脱がして、下着も脱がせると、俺のチンポがぴんとはねた。目の前にこんな美人がいるんで、俺のチンポも喜んでいるようだ。
びたんびたんと白い頬にチンポを当ててやると、綺麗な眉を可愛く歪めてる。
そしてクリッとした瞳で俺を見上げて、涙目のまま、
「口でしますので、それで勘弁してください」
とちろっと竿に舌を這わせてきた。
口内にチンポが含まれ、温かな感触がたまらない。
ちゅるちゅると音を立ててしゃぶるOL。
「このまま本番するのと、顔に傷つけるのどっちがいい?」
というと、竿を手で握りながら、ちゅぽんと口を離し、
「お願いします…。口で勘弁してください」
とジュルジュルと舐めてくる。
こいつメッチャ上手かった。舌の使い方といい、唾液のため方といい。
やっぱり美人だから、相当しゃぶってるとみた。
「彼氏にしてるんだろ?」
と言うと、
「結婚を約束している彼がいるんです……もうすぐ婚約するんです……」
と大きな瞳を潤ませながら訴えてくる。
強姦魔相手にそれは逆効果だと知らないのだろうな。
だから中出しはやめてくれ、と言いたいのだろうが。
余計興奮するだけじゃないか。
「駄目だ。どっちか選べ。選ばなきゃたとえ逝かせてくれても許さねえぞ」
と頭を掴んで凄むと、
ブルブルと震え、
「は、は、はい、すみません」
と怯える。
「早く選べ。10秒以内だ。そうしないとナイフ使うぞ」
と凄む。
「10,9,8,7、6、5、4、3…」
数えてやると、苦悶の表情を浮かべながら、
「ほ、本番っ……本番でお願いします……」
と涙を流して応えるOL。
立ち上がらせ、
「脱げ」
と全部脱がせた。
若くて瑞々しい肌をした、美しい肢体が露わになった。こんな状況で羞恥心はあるのか、胸と秘所を腕で隠そうとする。
そんなところもエロい。
俺も全裸になったところで、
「尻向けろ」
とケツをこっちに向けさせた。白くて綺麗な尻だ。
壁に手を付けさせてから、もう怒張して痛いくらいのチンポをあてがう。
「あ、あの、中で出さないでくださいね……」
振り向き、おずおずと頼んでくるOL。
ぐっと挿入する。
ああ、締りが素晴らしい……。
思わず溜息が漏れた。
OLも、
「…ぅ…ぁぅ……」
と微かに呻く。
ぱんぱんと突き、後ろから抱きつき、直に胸を揉みしだく。柔らかくも張りがある。
「キスさせろ」
と顔をこっちに向けさせ、ディープキスだ。
「…ちゅぷ…ぅ…ぁぅ…んんっ…」
腰を振り、美人の生膣を堪能しながら、美人の可憐で美しい唇と舌を味わう。綺麗で形の良い乳房を揉み、美しい肌と肢体と密着する。
ああ、最高だ。
ペースを速めると、
「お願い、中はやめて」
とすすり泣きながら言うので、
「じゃあ、喘いでよ。恋人とするみたいにさ。このトイレの中でカップルがセックスしてるぞと周囲にも分かるくらいに。そうすれば膣内射精はしないよ」
「う、あう、本当ですか…」
「本当だよ、さっさとしろ怒らせるな」
「は、はい、あんっ、あんっ、あんっ…あううんっ…」
「もっと大きな声で」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、!!」
「これは聞こえちゃうね」
と言うと、
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!!」
と喘ぎながら、きゅうっと膣を締めてくる。
「おい、興奮してんの、かっ!」
と激しく突いてやると、
「うう……」
と泣きながら首を振る。そうすると綺麗な髪が揺れるので、たまらず白いうなじにキスし舐めてやると、
「やぁっ」
と嬉しい反応だ。
射精感が高まってきたのでフィニッシュに入ろうとすると、
「ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!」
とさらに必死に喘ぎ、
「お願い、お願いしますっ!外にっ!」
懇願するので、
「じゃあもっと喘げ」
と指示すると、
「アンッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!」
ともう恥も外聞もなくヤケクソに喘ぐOL。
「よし、じゃあ、このまま中出しするか、ナイフを使うかどっちがいい?」
「え?そ、そんな……」
喘ぐのを止めて、生気を失ったような声で言うOL。こっちを向いたその表情は、青ざめてしまっている。頬には涙の跡があり、瞳は赤く涙が溜まっていた。
「で、でもちゃんと……」
震える声。
「わざとらしかったから駄目だよ。でももう1回選ばせてやるから、中出し許すのか、可愛い顔に傷をつけるのか、どっちがいい?。ほら、今だってもう喘いでないだろ!?」
「あっ、すみません、ああんっ!ああんっ!ああんっ!あうんっ!やあんっ!!」
見つめ合いながらちょっとの間突いてから、美人とこうして見つめ合いながらなのでいよいよ射精感も高まってきたので、俺は選ばせてやったよ(笑)
「どっちだ、早く選べっ!10,9,8,7……」
「…中に…中に出してくださいっ……!!!」
泣きながら応えるOL。
では、お言葉に甘えて、俺はラストスパートに入る。
「あんっ!ああんっ!やあんっ!やんっ!やあっんっ!ああんっ!あんっ!」
「よし、出るぞ、受け止めろ!」
「は、はい……」
力ないOLの声を聞きながら、俺は唸り声を上げて、滾る獣欲を美人OLの中にぶちまけてやった。
「あーたまんねえ」
痙攣気味に射精すると、OLは黙って受け止めてくれた。
すすり泣いているOLにキスを促すと、泣きじゃくりながらも舌を絡め合ってくれた。
しばらく余韻のキスを楽しんでいると、もう1回したくなったので、抜かずにもう一発だ。
何せ、こんなめちゃかわ美人とヤレる機会はそうない。出来る限り楽しもうと思ったのだ。
キスを交わしながら腰を動かし始める。
「……ぁぅ…もうやめてぇ……」
悲惨な声を上げてくるが、当然無視。
胸を改めて揉みまくり、うなじを舐め、ディープキスをし、
2回目は泣くばかりだったので、
「喘がないと怒るよ」
と言うと、またちゃんと喘いでくれたよ。
今度は蓋の閉まった便器の上に仰向けに寝かせ、正常位も楽しんだ。
「あんっ!あんっ!あんっ!……」
乳首を口に含んでやったり、乳房や、首筋、耳、腹などあらゆるところを舐め回した。
「ああっ……あっ…あああっ……」
ビクビクと感じてくれて嬉しかったよ。
もちろん中出し。
はあはあと2人とも息荒く、当然余韻のキスをしばし交わして、
「よし、起きろ」
と立ち上がらせる。
「抱きついて」
とぎゅっと抱きつかせ、チンポを下腹部にびたっと張り付かせたままディープキスをさせた。
「そのままスライドして、パイズリ」
「こ、こうですか」
チンポが美人の裸体を上に向かって滑りながら、セックスの結果の俺とOLどちらかのか分からぬ体液か粘液をその白肌にまとわりつかせながら、滑りあがって、胸の豊かな膨らみに挟まれる。
「お、上手だな。分かってるな」
そのまま乳房で挟み、しごき始めるOL。
「亀頭舐めながらしろ」
OLの可憐な舌が亀頭をチロチロと舐め回し、可憐な唇が口づけの後に舐ってくる。
だいぶ長い間奉仕させたよ。
最後は、
「フェラチオで逝かせて。満足させてくれたら解放してやるよ」
「は、はい、頑張ります……」
とじゅるじゅると口と手でしごかせながら、口内射精だ。OLの唇や舌がエロティックに激しく亀頭と竿と玉を駆け巡り、綺麗な手がニチャニチャと激しく動かされる。
髪をかき上げながら懸命に奉仕するOLを眼福に思いながら、とうとう射精感が高まってきた。
「逝っても止めるな。しばらく舐め続けて。彼氏にするみたいにだぞ!」
と言うと、頷いて、精液を口の中に受け止めるOL。先から白い粘液を放出させるチンポに構わず浅くから深くまでゆっくりと唇を上下させ、何回目かの痙攣の後の一発射が最後となった後は、ゆっくり唇を滑らせ、亀頭を丹念に舐る。
「よし、吸い出してくれ……」
俺はたまらずそう言った。
OLは言う通りにした。尿道からも吸い出し、それからさらに奥まで咥え込んで、ゆっくりと亀頭に戻り、ちろっと一舐めして、おずおずと俺を見上げて来るOL。
どうでしたか?と言わんばかりだ。
「ああ、最高だったよ」
「もう帰らせてください……。警察には絶対言いませんから」
と涙声だ。
「信じていいのか?」
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(2020年05月28日)
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