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【高評価】たまたま宿泊した宿の窓から露天風呂が見えた(1/2ページ目)

投稿:2021-01-17 21:52:03

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名無し◆EnmXJoY(20代)

バイクで一人旅をしていて、たまたま宿泊した宿でのお話になります。

私は28歳で平日に有給を使って2泊3日でバイクの旅をしていました。

あまりお金はかけたくなかったので、初日の宿はそんなに立派ではない旅館の素泊まりで泊まりましたが、私の部屋はあまり景色の良くなさそうな3階の離れのような、少し変な位置にある部屋でした。

「まぁ素泊まりだしね…」

とあまり気にせずに窓際にあるソファーに座りました。

もう19時過ぎに宿に到着して、食事も済ませていたので部屋にいても特にする事も無く、喫煙可の部屋を選択していたので、とりあえず一服でもしようと窓を開けました。

もう夜も20時近かったので外は真っ暗でしたが、窓から外にタバコを吹かしていると、どうも1階に露天風呂らしいものが見えています。

もちろん屋根とか壁が邪魔をして、全てが丸見えという訳ではないけど、露天風呂の浴槽らしきものが僅かに見えていて、中学生くらいの女の子2人が素っ裸で浴槽に腰掛けているのが見えています。

「えっ?」

私は驚きましたが露天風呂の方は照明が照らされているので、マンコのあたりにはちょこんとタオルが掛かっていますが、2人とも小ぶりなおっぱいを丸出しで無邪気に雑談をしているのが見えます。

「おおおお…」

私は特別ロリコンという認識は無かったのですが、目と鼻の先に素っ裸の中学生くらいの女の子2人が見えているという状況にマジマジと露天風呂を堪能してしまいました。

どちらもそれなりに可愛くて、片方はショートカットでもう一人はセミロングという感じでしたが、どちらかというとショートカットの子の方が顔が好みでした。

あくまで個人的主観ですが芸能人で例えるなら、ショートカットの方は生田絵梨花でセミロングの方が生見愛瑠でどちらも幼くした感じです。

時間にしたら2~3分くらいでしょうか?

「あー右の子いいなぁ…♡」

なんて思いながら裸を眺めていたら、女の子達に眺めていた事を気付かれてしまったようで、慌ててカーテンを締めました。

ヤベーかなとドキドキしながら暫くは身を隠しましたが、露天風呂がどうなったのかが気になって、カーテンに身を隠して再び露天風呂を覗いてみました。

露天風呂には他の人はいなかったみたいでしたが、セミロングの愛瑠の方が右手でおっぱいの辺りを隠しながら露天の縁に半身浴しているような感じで、こちらの方を指差してショートカットの絵梨花と何やら話をしています。

暫くすると2人は立ち上がって、お尻を丸出しで露天風呂を出て行きましたが、2人ともおっぱいとマンコのあたりに濡れたフェイスタオルがへばり付いて、マンコの形がクッキリと見えてとてもエロかったです。

私は興奮と同時に、覗いていたのがバレた恐怖に駆られてソファーに座って暫くタバコを吸っていました。

15分くらい経過した頃に

「コンコン」

と部屋のドアにノックがありました。

無視しましたが、再び

「コンコン」

とノックがあり、私は恐る恐るドアを開けるとドアの前に先程の女の子2人が館内着の浴衣姿で立っていました。

愛瑠似の女の子

「ちょっといいですか?」

と絵梨花似の女の子の手を引っ張り、部屋の中を確認しながら入ってきました。

「一人ですか?」

「あっ…はい…」

「さっきお風呂を覗いていませんでしたか?」

「えっ…」

「私達の浴槽をずっと覗いていたのが見えていたんですけど。警察呼んでもいいですか?覗きですよね?」

愛瑠似の女の子が強気に来ます。

「えっ…?覗きって旅館の窓からタバコを吸っていただけだけど…」

「でも私達に気付いた時に、慌ててカーテン締めてましたよね?ちょっと、あんたも何か言いなさいよ!」

絵梨花似の女の子を煽るように言いました。

「私達の裸を見てましたよね…?」

「あぁ…窓からタバコ吸ってて下に露天風呂が見えるなんて知らなかったから、ちょっとだけ見えちゃったけど…そんなんで警察を呼んでもどうにもならないよ…。喫煙OKの部屋で窓からタバコを吸ってただけで、この旅館の構造の問題でもあるし…。」

「でも私達の裸を見てたんでしょ?警察呼ばれたくなかったら、そしたらお金を払ってよ!」

「えっ…お金って…見ての通り貧乏旅行で今日はあんまり持ち合わせ無いけどいくらくらい…?」

痴漢と同じで、女から訴えられたら明らかに面倒くさそうだし、今日は本当に3万くらいしか持っていなかったので恐る恐る聞いてみました。

愛瑠が絵梨花の顔をチラっと見ながら

「じゃあ1人5千円の2人で1万円でいいよ!」

と言い出しましたが、逆に私は少し安心しました。

脅すにしては2人で1万って安っ!って思ってしまって、徐々に正気に戻ってくると所詮2人はやはり中学生だなって…。

よくよく見るとやはり2人ともまだまだ子供っぽいし、ちょっと強気な愛瑠でさえあどけなさが残っていて、急に落ち着いてきて少し悪戯をしたくなりました。

1万なら直ぐに払ってもいいけど、それじゃつまらないかなと。

「ごめんごめん…今日は本当に持ち合わせが無くて、お金は本当に無いんだよ。どうしたらいい?」

「マジか…!明日とかならある?」

「銀行が近くにあれば引き出せるけど、近くにあるかな…?」

「うーん…」

暫く沈黙が続いたので、ある提案をしてみました。

「近くにATMがあれば、お金は必ず明日おろすよ。でも近くに無かった場合に困るし、君達の裸を見てしまったという事実は消えないし、不公平になるといけないから俺もとりあえず恥ずかしいけど見せるよ。ひとまずそれではダメかな?」

2人はキョトンとして顔を合わせ、ヒソヒソ話をすると

「じゃ、ひとまずそれでいいよ。脱いでみてよ!」

との返答があって、上手く引っ掛かりました笑

俺は演技ですが恥ずかしそうに、ベルトを外して、チャックを開けてズボンを下ろしてトランクスになりました。

2人は静かに正座気味に座って、俺のちんこのあたりを見ています。

中学生にマジマジと見られているのはちょっと恥ずかしくなってきて、一気にトランクスを下げると、半起ちくらいのちんこがビロンと女の子達の前に出しました。

「キャ…!」

「おぉ…!」

絵梨花は少し顔を隠し、愛瑠はマジマジと俺のちんこを見ています。

「これで信用してくれるか?」

暫く沈黙して中学生に見られているうちに、ちんこは勃起し始めてしまい、みるみる大きくなってきます。

愛瑠は絵梨花の肩をバシバシと叩きながら

「おぉ…!デカくなって来たぞ!」

「う…ん…」

絵梨花は生唾を呑んだようでした。

「中学生?まだ男のちんこ見た事無いの?」

「うーん…。親父のくらいしか無い。親父のよりデカいな」

「ってか大きくなってるのなんて、見た事ない…」

「ここまで来たらどうせだから、触ってもいいよ…」

「えっ…」

俺は2人の女の子の顔の前にちんこを近づけました。すると愛瑠の方がちんこに指でツンツンとしてきました。

「硬てー!絵梨花!硬てーよ!ほら!ほら!」

愛瑠は絵梨花の手を掴み、俺のちんこを握らせてきました。

その時に正座気味に座っていた愛瑠の浴衣の股のあたりが徐々にはだけてきて、ピンクのパンティがチラチラと見えてきました。

俺は完全に勃起してしまって、絵梨花はちんこを擦りながら

「本当におっきいですね…」

「こんなの入ったらヤバくね?笑」

愛瑠が俺のちんこをギュっと握ったかと思うと、カチンコチンに勃起したちんこをビロンビロン上下に遊びだしました。

俺は理性が吹っ飛びそうになってきて

「俺もここまで見せたんだから、お前達も近くで見せてよ。お金は明日払うんだし、俺は遠目に見ただけだし不公平だぞ。」

2人は顔を合わせて

「まぁいいよ。もうすでに見られてるんだし。でも明日金は払ってよ!」

愛瑠がチャキチャキした性格で助かりました。

愛瑠は立ち上がって浴衣の帯をほどくと、浴衣の前が開いてピンクのブラジャーにピンクのパンティが見えてきました。

上下お揃いで大人っぽくレースのかかったようなのではなく、しまむらとかで売ってそうな子供っぽい感じのやつでした。

「おお…。可愛い…!」

「ちょっと恥ずかしいな」

愛瑠は浴衣を脱ぎ捨てるとスラッとした体型で身長は160cmくらいでした。

「お前もだよ!」

愛瑠が絵梨花を立たせて、帯を外していきます。

愛瑠さんって、なんてありがたい人なんだろうか…。

絵梨花の帯も外れて愛瑠が肩から浴衣を引っ張って脱がしました。

絵梨花はスポーツブラを付けていて、パンティもローマ字のロゴの入っているような本当に子供っぽいパンティで少し盛りマン気味でした。

「恥ずかしい…」

絵梨花は身長150cmくらいと小柄で大人しい感じで、ますます俺好みだと感じて、俺ってロリコンなのかもしれないと思い始めました。

中学生の可愛い女の子が下着姿で2人並んでいるだけで、こんな体験はそうそう出来る事ではなく、心臓がバクバクなくらい興奮していましたが、まだまだです。

「さぁさぁまだまだだよ~」

「えー。まだ脱ぐの?」

「当たり前だよ。俺はちんこを出してるんだから、フルヌードみたいなもんだぞ。なんなら風呂と同じように全部脱ぐよ」

今回は2人は中々動き始めなかったので、俺は愛瑠の後ろに回りブラのホックを外して推定Bカップくらい?(もしかしたらA)のおっぱいをポロンと出しました。

「ひゃ~!」

まだ成長途中であろうおっぱいは、まだ幼さを残していて、乳首は引っ込み気味でピンクでした。

「うーん。可愛いねぇ。将来が楽しみな綺麗なおっぱいだね!」

なんていいながら、ピンクのパンティにも手を入れてスルスルっと下ろしていきます。

まだ毛の生え揃っていない薄~いヘアが、ほんの少し生えていて殆どパイパンのようでした。

「あー。これはマジで恥ずかしい」

「ははっ!これで完全にお互い様だろ?」

俺は上着も脱いでスッポンポンになりました。

「さて」

俺は絵梨花の方に目を向けると

「もう!後は絵梨花!あんただよ!」

とスポーツブラを外しにかかりました。

「ちょ…ちょっと待って!」

俺もどさくさに紛れて絵梨花を抑え込むフリをして、抱きついて背後から抑えて、ちんこを絵梨花のお尻に押し付けました。

決して太っているという意味ではなくて、絵梨花は愛瑠より多少肉付きが良い為、お尻のお肉もプヨプヨとしていて、パンティの上からでも張りの良さが伝わってくるお尻でした。

愛瑠が絵梨花のはち切れんばかりにパンパンのおっぱいが収まったスポーツブラを剥ぎ取ると、推定Cカップくらいはありそうなおっぱいがポヨンと飛び出て、本当に背後から揉みまくりたかったけど我慢して、パンティを下ろす事に集中しました。

パンティにお尻から片手を入れて、お尻の肉の感触を楽しみながら、パンティを少し下ろして半ケツみたいな状態になりました。

片手なので一気に下ろす事は出来ずに、ここぞとばかりにお尻の割れ目のあたりにフル勃起のちんこを押し付けながら、ゆっくりとパンティをおろします。

「なんか当たってるー」

「事故だよ、事故!」

絵梨花の生のお尻に勃起したちんこを擦りつけると、プヨプヨさが気持ち良すぎて、まるで素股でもしているかのようでした。

愛瑠が絵梨花のパンティを全部下ろしました。

「獲ったど~♪」

愛瑠はしゃがみ込んでいたので、よく見たら愛瑠のパイパン気味のマンコは丸見えではしゃいでいました。

「あ~もう!」

俺は後ろから抑え込んでいる大義名分が無くなってしまったので、絵梨花を離すと

「よし、ソファーに座って!」

と全裸の中学生2人をソファーに座らせ、向かい側に俺は座りました。

目の前には全裸でモジモジとした中学生2人が座り、絵梨花の方は将来巨乳になるのでは?といった感じでした。

ヘアは愛瑠に比べると少し濃い感じですが、まぁ一般的ではないかな?と思います。

とにかく時間を稼ぎたいので雑談を交える事にしました。

「今日は平日なのに何で中学生がこんな所に泊まってるの?」

「部活の県大会で遠征」

「え?凄いじゃん!何部なの?」

「陸上部!」

「走るの速いの?」

「この子は100mで私は1500m」

「えー。マジで凄いね。県大会なんて。他にも部員は来てるの?」

「2人だけだよ!」

「顧問の先生は来てる」

「え?マジ?いつまでもこんな所にいたらヤバいんじゃないの?」

「どっかにはいるとは思うけど、朝まで自由行動で朝8時半にロビー集合だって」

俺はホッとした。しかももしや朝まで自由だと?

目の前には素っ裸でたまにマンコまで見せながら、じゃれ合っている2人がいるけどマンコを見るだけでなく触って、あわよくばぶち込みたいと思うようになっていました。

俺は勝負をする事にしました。

「朝まで結構自由なんだ」

「んーまぁ」

「そしたらさっき1人5千円って言ったけど、1人1万円の2人で2万円にするから、もう少しエッチな事をしない?」

「えーそれはちょっと…」

「うーん。ねぇ…」

「もし途中までして嫌だったら、途中で中止してもいいよ。止めてもいいんだから損ではないと思うよ!」

「どうする?」

「うーん…」

俺はあと一押しだと思った。少なくとも愛瑠とヤってしまえば、黙って絵梨花までも行くのではないかと。

「彼氏はいるの?」

「いない」

「いない」

「ならいいじゃん!仕方ない。3万にするよ。1人1万5千円。もしくはどっちか1人だけでもいいよ」

絵梨花と愛瑠は顔を見合わせて、またヒソヒソと始めました。ヒソヒソと小声で

「1万5千円なら…」

「うーん…」

どうやら愛瑠はOKっぽくて、絵梨花が渋っているような感じでした笑

せっかく全裸の女子中学生が目の前にいるのに、このまま結局逃してしまうのは是非避けたいので、強行突破で愛瑠の隣に寄って

「必ず優しくするよ…」

と小ぶりなおっぱいを軽く揉みながら

「好みなんだ…可愛いし…キミとだけでもエッチしたい…」

とコソっと囁いてキスをしました。

ゆっくりと舌を忍ばせて行くと、受け入れてくれて、舌と舌をねっとりと絡まっていきました。

乳首をコリコリっと触るか触らないかくらいのソフトに刺激すると、ピクっと身体が反応して

「んん…」

と声が出ました。

愛瑠の頬がだんだんと赤みを帯びてきて、高揚して来ている感じが分かります。

愛瑠のおっぱいは、かなり小さめであまり揉みごたえがなかったので、ツンと起った乳首を中心に悪戯しました。

「あぁ…何か変な気持ち…」

俺はすかさず手を下ろしてマンコを触ってみると、しっとりと湿っていて膣の周りからゆっくりと撫でるように触っていくと

「あぁ…あっ…」

っと腰や脚をくねらせ始めたので

「感じているな…イケる…!」

と一気にクンニの体勢に入りました。

ソファーに座る愛瑠の股を開くと膣の中から愛液が溢れて来ているのが分かります。

「あぁ…恥ずかしい…見ないで…」

俺は両足を更に拡げて。愛瑠をマンぐり返しのような体勢にして、内腿のあたりからゆっくりと舌を滑らせて、まだ皮の剥けていない愛瑠のクリトリス付近を舌で刺激します。

「あぁ…気持ちいい…」

次第に愛瑠のマンコは俺の唾液と愛瑠の愛液が交じりあってグチョグチョになってきて、ゆっくりとクリの皮を剥いていくと、本当に汚れの無さそうなピンクのクリトリスが姿を現してきました。

もう愛瑠のマンコからはソファーに愛液で染みが出来始めているくらいに濡れていて、いつまでも挿入出来そうでしたが、ふと隣に座っている絵梨花が気になって横を見ると、こちらを向いておっぱいを左手で隠して、股を閉じてちょこんと座っている絵梨花が見えました。

絵梨花は俺達の行為を真剣に見ていますが、よく見ると右手は股の間に挟まっていて、ひょっとしたらクリでも自分で触っているのではないかと思いました。

愛瑠のクリトリスを舌で転がして刺激しながら、愛瑠の様子を伺っていると

やはり俺達を見ながら声が出ない程度にオナっているようです。

「いい…」

愛瑠はもう出来上がってきたようで、速く中学生にぶち込みたい気持ちはありましたが、焦らす意味も込めて

「あーごめんごめん」

と絵梨花の方に少し動いて、絵梨花の股を開きました。

「あっ…」

絵梨花は恥ずかしそうにクリを弄っていた指を止め、手でマンコを隠しました。

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