体験談(約 11 分で読了)
【名作】21歳短大卒巨乳で脚線美の新入社員の処女を頂いた話(1/2ページ目)
投稿:2020-12-23 09:56:31
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本文(1/2ページ目)
中堅私大を卒業して中堅企業に就職。
福岡支社→大阪支社を経て30歳になる年に東京本社営業部へ主任として昇格異動。そして33歳になる年の春に
本社営業部営業二課長に昇進。
わが社で課長になる平均年齢は35歳。
平均より2年早く課長になれてサラリーマンとして喜ばしい事なのですが
課長昇進内示前日に2年付き合ってた
5歳下の彼女に振られてしまいました。営業部長からは
「昇進だぞ!もっと喜べ❗笑」
と突っ込まれました。
傷心で昇進の春に、営業部営業管理課に短大卒の三条久美子(仮名)が新人として配属されました。営業管理課は
部内の総務、経理、営業サポートの課です。第一印象は、可愛いな〜です。
可愛い笑顔、クリッとした大きな瞳、
制服のタイトスカートから弾け出るような丸い尻、ムチッとした脚線美、
そして何より巨乳でした。
若い男性社員は早くもザワザワ。
久美子は営業部の人気者となりました。
「清水課長!頼まれた資料でーす。」と笑顔で持って来られた時はドキッとしました。コピーをしながらお尻を
突き出しタイトスカートにうっすら
パンティラインが透けたのを目撃した日の夜に久美子でオナッてしまいました。椅子に座る久美子のタイトスカートがめくれてストッキングを履いた
太ももが見えた日もオナニー。
皆で飲みに行きカラオケで久美子の
タイトスカートの奥が見えそうで
見えない場面に興奮。
その日はオナニー三発でした。
一回り違う今年21歳になる新人女子社員をオナネタにしている背徳感で
久美子でのオナニーは興奮しました。
私に笑顔で対応する久美子に
俺が久美子をオナネタにしてると知ったらぶっ倒れるかな?などと密かに
ニヤけたりしてます。
営業二課で飲んだ日も男だけですから
後半戦は下ネタ。その流れで話題は
久美子へ。
27歳A「課長!三条さん可愛いですよね?」
俺「そうだな。笑」
24歳B「Aさん、三条さん狙ってるんですか?僕もですよ!」
28歳C「俺は彼女がいるから・・でもあのボディは魅力的。一度お願いしたいよ。笑」
俺「おいおい・・苦笑」
27歳A「巨乳確定!あのおっぱいに顔を埋めたい!乳首もチューチュー吸いたい。笑」
24歳B「乳首何色なんですかね?」
27歳A「ピンクに決まってるだろ!笑」
28歳C「俺は脚フェチだからあのムチッとした脚線美をストッキングをビリビリに破って頂きたい。笑」
27歳A「課長は三条さん、どーなんですか?」
俺「俺?年齢が12歳、一回り違うし管理職が新人女子に手を出したら例え俺が独身でもヤバい。笑」
24歳B「この前、数人で飲みに行った時、彼氏はいないと言ってましたよ。それと三条さん処女かも。」
27歳A「処女?」
24歳B「本社の女子数人で女子会をやった時、三条さんが言ったとか・・俺の同期の女子が密告。笑」
27歳A「可愛いくて巨乳で処女?」
24歳B「ゾクゾクしますね。笑」
28歳C「処女かどうかはエッチしてみないと分からない。笑」
27歳A「課長も三条さんとエッチしたいですよね?笑」
俺「まあ男だから。笑。でも立場が許さない。笑」
飲み会終了。部下の話で勃起しまくりの私はOL風俗へ。OLの制服を着てサービスしてくれる店です。
久美子を妄想して二回発射。
「お客さん!元気!会社の制服を着た女子社員を想像したでしょ?笑」
「分かる?笑」
完全に三条久美子に心を奪われていました。
10月になった金曜日の夕方、
月曜日に客に渡す資料を作成中。
参った・・あと二時間は掛かるな・・
1人だけのオフィスで悪戦苦闘の時、
久美子が部屋に入って来ました。
「課長まだいたんですか?」
「資料作成のスタートが遅くなって・・」
「三条さんはどうしたの?」
「忘れものです。・・課長お手伝いしまさしょうか?資料作成は私の方が早いですよ!」
「金曜日の夜にそんな事させられないよ・・」
「大丈夫です!予定もないし。笑」
久美子は私の椅子に座りパソコンに
打ち込み。
可愛いカジュアルシャツと白いタイトスカート、ナチュラルストッキング、黒いハイヒールの私服の久美子の後ろ姿にちょいムラムラ。
19時に完了。
「助かった❗三条さん❗そうだ、予定がないならご飯食べないか?手伝ってくれたお礼にご馳走するよ。」
「本当ですか?今日両親が泊まりで出掛けて家に帰ってもご飯ないから助かります。笑」
海産物メインのお店の個室へ。
「たくさん食べて❗お寿司もあるからね❗」
「いただきまーす。」
一回り違う久美子との食事は楽しい時間でした。
会社の話、社員の噂話、芸能ネタなどなど。巨乳の胸の膨らみと可愛い笑顔を見ながらの食事は美味しく感じました。トイレに立つ久美子の白いタイトスカートに浮き立つ丸尻とストッキング越しのムチッとしたふくらはぎに
ムラムラ。
あの尻と脚を舐め回したい・・。
「課長は彼女いるんですか?」
「はあ?いないよ。苦笑」
「好きなタイプは?」
かなり酔ったのか饒舌な久美子。
「笑顔が素敵な女性かな。笑」
君の事だよ・・久美子。
「三条さんは彼氏いるの?」
「いないです・・苦笑。」
「そうか・・でも三条さんは直ぐに出来るよ❗可愛いし。笑」
「可愛い?ありがとうございます。笑」
「でも・・私、奥手なんです。」
「もったいない。笑」
「恥ずかしい話ですけど・・高三くらいから胸が大きくなって・・男子の視線がイヤで、それで女子短大にいったんですけど・・」
「けど?」
「通学の電車で痴漢に会って・・それも2日連続ですよ!苦笑」
痴漢の気持ち分かる・・
「それで男性不信になって・・」
「そうか・・」
「それじゃいけないと!と思って短大時代も社会人になってからも飲み会なんかには積極的に参加してるんですけど・・苦笑。」
「二課の営業マンも三条さんを可愛いと言ってたよ。笑」
「AさんとBさんがよく飲みや食事に誘ってくれてそれはそれでありがたいのですが。」
「ですが?」
「Aさんはエッチ目的でBさんは楽しけらゃいーじゃんみたいな軽い感じで・・苦笑。」
「部下が申し訳ない。苦笑」
「AさんもBさんも基本優しくて面白くていい人なんですけど・・苦笑。」
「確かに・・笑」
「私、古いタイプで一晩だけみたいのは絶対イヤなんです。古くてダサいですよね?笑」
「それが正解だと思うよ。俺はそういう女性がいい。」
「本当ですか?嬉しい。笑」
22時に店を出て地下鉄に二人で乗りました。同じ地下鉄で私は約30分乗車の駅で久美子は更に30分先の駅。
混雑していて久美子と密着しながらの乗車に興奮。久美子の甘い匂いが鼻孔をくすぐり半勃起。急ブレーキで久美子が私に倒れ込み巨乳の感触が右腕に
しっかりと伝わり完全勃起。
ヤバい❗勃起がバレたら優しい課長から変態へ降格だ❗カバンで必死に勃起隠し。
「課長は帰って何するんですか?」
「駅から少し歩いたラーメン屋に行くよ。美味しくてちょくちょく行ってるんだよ。」
「いいな!私もラーメン食べたいです❗笑」
「そう?じゃあ行く?」
久美子は私の使用してる駅に途中下車しました。
「ここのラーメン本当に美味しいですね!」
23時30分。
「課長のマンションは近いんですか?」
「7〜8分かな・・」
「遊びに行っていいですか?」
「構わないけど・・電車がなくなるよ。」
「タクシーで5000円もあれば帰れます。」
「大丈夫?」
「課長!私は未成年じゃないんですよ。新人ですけど21歳の大人の女性なんですよ。笑」
「分かった・・」
新人の女性社員を遅い時間に自分の部屋に連れ込む・・会社に知れたら何もなくても課長として管理能力を問われるだろうな・・
「お邪魔します。」
ハイヒールを脱ぐ久美子。
ストッキング越しの可愛いつま先が
見えてムラムラ。
「結構広いですね!」
ワンルームの作りで壁に沿ってベッドと部屋の中央にソファーとテーブル、
テレビと本棚があり角地にコンパクトな机とパソコン。
久美子をソファーに座らせました。
白いタイトスカートがめくれてストッキング越しの太ももがあらわになり
ドキッ。
「コーヒー?それとも缶ビール?」
「じゃあビールで!笑」
簡単なおつまみを用意していたら
「ああ!」と叫ぶ声。
「何これ!?笑」
DVD収納スペースを漁っていた久美子
「酔った同僚OLの巨乳・・・こちらはパンストOLのやらしい太もも・・だって・・キャハハ。笑」
「あ!ダメだよ!」
慌てて久美子からDVDを取り返したが後の祭り。紳士な課長の化けの皮が剥がれた・・。久美子にスケベがバレてしまった。戸惑う俺。
「課長ごめんなさい。私物を勝手に見て・・。苦笑」
「三条さんに俺のスケベがバレちゃったな・・」
「取り敢えず飲みましょう!笑」
ソファーに少し距離を置きながら座る俺と久美子。
「課長!男の人はみんなエッチなんです。」
「でも過去の経験からスケベな男は苦手なんだろ?」
「だから男はみんなエッチです。それを口や行動に出すかどうかです。笑」
「エロDVDは?」
「エッチな言動を表では理性で押さえて裏でDVDを見て自分を押さえるのはある意味紳士です。笑」
「本当?」
「エッチな言動を表でしている二課のAさんBさんと課長は違いますよ。幻滅してないから安心してください。」
「三条さんは優しいね・・苦笑」
「でも男の人が大きな胸を好きなのはなんとなく分かりますけど課長はストッキングも好きなんですね。」
「え!」マニアックなフェチを知られて赤っ恥。
「私もストッキング履いてます。笑」
ストッキング越しの太ももを手で隠しながらからかう久美子。
「課長がストッキング好きと知ったら会社の女子がびっくりするかも。」
「勘弁してよ・・」
そんなの知られたら変態課長のレッテルを貼られてしまう・・
「大丈夫です!誰にも言いません。私と課長の秘密です。笑」
完全に主導権を握られてしまいました。
そこからはほろ酔いの久美子とおしゃべりタイム。
「私、韓流ドラマが大好きで俳優のMが好きで。」
「M・・?。聞いた事ないな・・」
「そんなメジャーじゃないんですけどね。笑。」「でもドラマで、俺の一生を賭けて君を守り続ける。というセリフがあってそれからファンなんです」
「ドラマじゃなきゃ言えないセリフだね。」
「でもそういうセリフを言える男の人が理想になって・・苦笑」
「そうか・・苦笑」
「だから軽い感じでエッチを求める人はダメなんです。笑」
「それじゃ二課のAとBはダメだ。笑」
「それで俳優のMが課長に似てるんですよ。笑」
「え?俺に?俺はイケメンじゃないよ。」
「そのMはイケメン俳優ではありません。笑」
「そうか・・苦笑」
「そうだ!課長!さっきのセリフ言って下さい!笑。Mに似てる課長でドラマの再現!笑」
「勘弁してよ。笑」
「やって下さい!笑。課長のストッキング好き会社で言っちゃうかも。笑」
「おいおい脅迫?笑」
「それじゃ・・ストッキング履いてる私の脚を触らせてあげる。笑」
「え?本当?」
「もう!目がギラギラしてる。笑。少しだけですよ。笑」
「よーし!頑張ろう!」
久美子を眺めながらマジな顔で
「俺の一生を賭けて君を久美子を守り続ける・・」
アドリブで久美子の名前を入れました。
「凄い❗そっくり❗笑」
喜ぶ久美子。
「参ったな・・苦笑」
久美子の隣に座った私の太もも辺りに
久美子は態勢を変えてドン❗と脚を
乗っけて来ました。
「約束通り脚を触ってもいいですよ。でも脚だけですよ。」
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(2020年05月28日)
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