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中高6年間部活の顧問(男)に電気あんまでイカせてもらってた

投稿:2020-12-20 15:06:45

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あおい◆GIVmGSk(東京都/20代)

小4の時にクラスの男子で電気あんまが流行った。

俺もやったりやられたりしてたが、たいていは痛いとかくすぐったいのが主だった。

でも1人、めちゃくちゃ気持ちよくやる奴がいた。

元子役の加藤清史郎に雰囲気が似てる、ちょっと色黒の奴だった。

以下、清史郎って呼ぶ。

清史郎の電気あんまは足の裏の指の付け根あたりをちんこに当てて圧し潰して、土踏まずあたりで玉全体を揉み揉みしたり、たまに玉の下の肛門に近いところを高速に親指で刺激したりするタイプだった。

他にそんなふうにやってくる奴はいなくて、清史郎にやられる時だけはめちゃくちゃ気持ちよかった。

わざと清史郎に電気あんまをかけて、反撃されるようにしてた。

(他にも何人か同じことしてる奴らがいた。誰も言わなかったけど気持ちよかったんだと思う)

(俺が清史郎のやり方を真似するようになったら、俺に電気あんましてくる奴が増えたし)

ある日清史郎の家で何人かで遊んでた時があったんだけど、その日は誰も電気あんませずゲームに熱中してたので、俺はどうしても清史郎の電気あんまを食らいたくて最後まで残った。

正直、早く全員帰れってめちゃくちゃイライラしてた。

やっと2人になって、俺はゲームを再開したうつ伏せの清史郎に電気あんまをかけた。

おりゃーーードドドドドって親指で肛門付近を押すと、清史郎が大笑いして逃げようとする。

コントローラーを持ったまま立ち上がったので、俺はやっと自分の番だと思って仰向けでやられる体勢で待った。

でも清史郎は立ったままゲームを続けてる。

俺はもうやってほしくて体がおかしくなりそうだったから、「お、反撃しねえのか?」って言って挑発した。

そしたら清史郎はゲームの画面から目を外さずに「お前、やって欲しいんだろ」って言ってきた。

「んなわけねえだろwww」って言って誤魔化したけど、清史郎にはバレてたのかと焦った。

ゲームを中断して清史郎がこっちに近づいて「やって欲しいんならやってやろっか?」と言ってきた。

「やだよw痛えし」と嘘をついたら、清史郎は「あっそ」と言ってまた座ってゲームをやりだした。

俺はどうすれば「やってほしい」って言わずに電気あんまをしてもらえるだろうって考えたけど何も思いつかなくて、清史郎の横に行って足を開いて座った。

それでも清史郎はしてくれない。右足を清史郎の背中側に動かして、両足の間に清史郎がいる状態にした。

すると清史郎が「しょうがねえな、やってやるよ」と言って電気あんましてくれた。

ずっと欲しかった快感がやってきて、俺は「ああああー、痛ってえー!w」って言いながらもすっげえ感じてた。

頭がポーっとしてきて、気持ちよさにだんだん痛がるふりもしなくなって、最終的にお互い無言で電気あんまが続いた。

俺は自分の息が荒くなりそうになるのを抑えるのに必死だった。

ちなみに清史郎はちんこを体の中(?)に押し込んで震わせてるので、俺のちんこは柔らかいままだ。

他の奴の目がないからか、俺はもうこのまま気持ちいい状態が続けばいいって思って無抵抗だし、清史郎も俺を気持ちよくさせる動きをずっとしてくれてた。

そんな時、ふわっと背中全体が気持ち良くなるような感じがして、やばい何か来るって思ったんだけど、気持ち良すぎてやめてほしくなくてそのままにしてたら、体全体がぐわって固くなって、のけぞるようにイっちまった。

小4で精通してなかったから何も出なかったけど、あれは俺の初めてのオーガズムだった。

ちんこ(っていうか股間からケツにかけて?)から体全体に一気に広がる快感だった。

「気持ちよかった?イっちゃった?」って清史郎に言われて、「は?何がw」って誤魔化したw

イクって言葉は知らなかったけど、清史郎が何を意味してるのかは分かった。

それから俺は清史郎の家に1人で遊びに行くことが増えた。

休み時間も階段の一番上(屋上のとこ)とか、校庭の用具倉庫の裏とかで、何度も何度もイかせてもらった。

俺は中毒になっていて、毎日でも清史郎に電気あんまされたくて、時々1日で2〜3回やってもらったこともある。

家に1人でいるときにイきたくなっても、方法がない。

ソファのアームレストの固い部分に押し付けたり、自分の手を押し付けたり、いろんなことをやったが、イけなかったから、清史郎にやってもらうしかあの快感を得る方法がなかったんだ。

夏休みも最初は毎日清史郎の家に遊びに行った。

そのうち効率重視っていうか、遊ぶっていう建前すら捨てて、清史郎の家に行っては電気あんまでイかせてもらって帰る、みたいな感じになってた。

そんななのに「気持ちいい?」って聞かれても「気持ちよくねえよw」って言い張ってた俺……w

小学校卒業まで清史郎の電気あんまを受け続けたが、俺は中高一貫のちょっと遠い中学に行って、離れ離れになってしまった。

部活(柔道部)も始まって、塾にも行くようにいなって、清史郎の家にふらっと遊びに行くのが難しくなった。

行っても清史郎がいないことが増えて、気持ちよくなりたいのになれなくて帰り道に泣いたこともある。

(今考えたらイきたくて泣くとかやべえな……)

俺はもうどうしたらいいのか分からなくなってた。

とにかく目につく色んなものに股間を押し付けて、少しでも気持ちよくなろうとする日々だった。

中学が始まって3週間目くらいのある日、部活の後に柔道の練習用マットが重なってるところに押し付けてると、ガラっと倉庫のドアが開いて、顧問に見つかった。

「ちんこ気持ちいいんか?w」って顧問に聞かれて、俺は恥ずかしくなって「違います!」って言い張ったんだけど、バレバレだった。

顧問は若くて(多分20代前半?)志尊淳を少し男らしくしたような爽やかな人だったからみんなに好かれてたけど、その時のニヤニヤした表情は少しキモかった。

以下、志尊先生って呼ぶ。

志尊先生はニヤニヤしたまま近づいてきて、「俺もお前くらいの頃はそうやって押し付けてイってたよ」と言った。

どう反応していいのか分からなくて黙っていると「ってか、今もたまにやるしな」と言われ、俺のやってることは大人もやるんだ、とびっくりした。

「一緒にやるか」と言って、先生がマットの別の角に自分の股間を押し付け始めた。

びっくりしたけど、グイグイと股間をマットに押し付ける志尊先生の姿を見てたら俺も我慢できなくなって、俺もまたマットに押し付け始めた。

そのまま無言で2〜3分経った頃、志尊先生が「ああっ、うっ、あっ、はぁああああ」と声を出した。

俺は「あ、イったんだ」って思った。

先生が「ふー、やっぱ気持ちいいな、お前もイっちゃえよ」と言ってきて、俺もイきたくてめっちゃ腰を動かした。

でもやっぱイけない。

俺は意を決して、先生に「どうやってイくんですか?」と聞いてみた。

「何、お前、イったことないの?」

「……自分でやってもイけないんです」

「自分でってことは、人にやってもらったことあるの?」

「小学の時の友達が、電気あんまがうまくて……」

そこまで言うと、志尊先生が笑い出した。

「そっかそっかwそれで自分でもやってみてるわけだ」

俺は恥ずかしくなって黙ってしまった。

「電気あんましてやるから、仰向けになれ」

意外な先生の言葉に固まってると、近づいてきて、ほれ、と肩を押された。

俺はそのまま背中を床につけて、両足を投げ出した。

もう頭の中は期待だけだった。

先生の足が俺の股間にあてがわれて、震え出した。

柔道着のズボンは生地が薄いので、足の冷たさがちんこに伝わってきた。

でも、先生のやり方は清史郎と違って、少し乱暴だった。

玉は痛いし、ちんこも体の中に押し込んでくれない。

「先生、そうじゃなくて……」

俺は自分の気持ちいいやり方を先生に教えた。

もう恥ずかしいよりも気持ちよくなりたいが勝ってて、ここまで先生にバレたなら、全部言っちゃえって思えたんだと思う。

何回かやり直してもらって、ようやくあの快感がやってきた。

痛がるふりなんて必要ないなって思って、息もめっちゃ荒くなってるのが自分でわかった。

「気持ちいい?」と聞かれて気づいたら「気持ちいいです。やばいです。ああ、気持ちいい」って言ってた。

「このまま続けてればイくんか?」

「はい、多分」

「イくときはケツの方やってる時?それともちんこの方?」

「お尻に近いところです」

すると先生は指先で玉の下の肛門に近いところを高速でグイグイと押し始めて、俺はもう気持ち良すぎて「ああ、ああ、ああああ、ううううう」とか言ってた。

そんなに時間はかからず、快感が全身に広がってきた。

待ちに待った数週間ぶりの快感だった。

ああああああああああああああ、って言ってたし、多分顔もやばかったと思うw

「よし、イったな。トイレでちゃんと拭いて帰れよ」

俺から少し離れて見下ろす志尊先生に、俺は感謝の気持ちでいっぱいだった。

「拭くって、何をですか?」

「出ちゃったっしょ?」

「何がですか?」

「お前まだ出てないんだ?」

その後先生は俺に精子のことを教えてくれた。

小学の性教育の授業で聞いた言葉だったけど、電気あんまとは関係ないことだと思ってた。

次の日、俺は部活後にまた志尊先生にやってもらおうと思って楽しみにしてた。

清史郎とは会えなくなったけど、これで大丈夫だ、って思ってた。

だから部活終わりに最後まで残って、先生の控室(?)みたいなとこに行った。

「お、どした」

「先生またあれやってください」

「お前エロすぎw」

黙ってると、先生が立ち上がってこっちを見る。少し微笑んでる感じだった。

「ああいうのは自分でやるもんなの。あんなことしたのバレたら俺クビだかんねw」

俺はどうしようって焦った。自分ではこれまで何年も挑戦して、1回もイけたことがないんだ。

先生にそう言ったら「じゃあちゃんとした方法を1回教えるから、そしたらあとは自分でやれよ」と言われた。

控室の鍵を閉めて、先生が俺を床に座らせた。

向かいに先生も座って、柔道着のズボン越しに俺のちんこを触ってきた。

正直俺は、足でグイグイされるのに慣れてたからか、何も感じなかった。

先生が俺の後ろに回って、柔道帯を外して、前をはだけさせた。

右手がちんこに伸びて、左手が乳首を触り始める。

ちんこより乳首の方がくすぐったい感じがして、少し快感の芽が感じられた。

ズボンの紐を解いて、前をパンツごとずりおろされた。

まだ毛が生えてないことや、小指みたいに小さいちんこが恥ずかしかったが、志尊先生は何も言わずちんこを触った。

しばらくグニグニされて、なんとなく気持ちいいような感じはあったが、ずっと俺のちんこは柔らかかった。

電気あんまの時みたいな気持ちよさとは比べ物にならない。

先生は多分20分くらい挑戦し続けてくれたけど、どうにもならなかった。

俺はもどかしくて、電気あんましてくれればイけるのにってイライラしてたし、泣きそうだった。

「先生電気あんましてよお……」

「ダメ、普通のやり方覚えないと、将来困るんだから」

「うー、でもこれ気持ちよくないです……」

「気持ちよくなってこない?全然?」

「電気あんまの方が十万倍気持ちいいです……」

はあ、と先生がため息をつくのがわかった。

「わかったよ。今日はやってやる。でも明日また普通のやり方練習するぞ」

俺はやったーって思って、立ち上がってパンツとズボンを上げて先生の方を向いて仰向けになった。

清史郎に生で電気あんまされたこともあったが、俺はなぜか完全に服を着た状態でされるのが好きだった。

先生にまた電気あんましてもらって、5分以内にイけた。

それから、部活の後に先生に電気あんまでイかせてもらう日々が始まった。

普通のやり方の練習もさせられたけど、最後は必ずズボン越しの電気あんまだった。

先生が忙しくて時間がない時があってお預けを食らったこともあったけど、先生に抗議して、忙しい日は部活の途中で俺だけを控室に呼び出してイかせてもらうようになった。

中学は夏休みも部活があるので本当によかった。

午前中で部活は終わるので、先生のアパートに行って連続で5回くらいイかせてもらったこともあった。そういう日は普通のやり方の練習を1回我慢すれば何回も電気あんましてもらえたので、俺はしょっちゅう先生のアパートに行きたがった。

先生にお願いして、部活の日も増やしてもらった。土日も祝日も「希望者は参加」という形で部活をやってくれたから、俺は中学〜高校の約6年間をほぼ毎日先生の電気あんまでイってたことになる。

今考えれば先生も毎日そんなことしてて大変だっただろうなと思う。

そんなある日、部活中に控室に呼び出してもらってイったとき、おしっこを漏らしてしまったような変な感覚があって「先生やばい、おしっこ漏れたかも」と言うと、先生がパンツの中を覗き込んで「おおー、出たよお前、精子」と言った。

自分も覗き込むと、毛のない先の尖った包茎ちんこの周りに薄白い液体が付いていた。

「トイレで拭いてこい」と言われ、俺は他の部員に気づかれないようにトイレに向かった。

それから俺は、電気あんまをされてる時に勃起するようになった。

先生は喜んでいたが、俺は電気あんまが痛いので辛かった。

休憩をもらって、勃起を収めて、再開してもらう、という流れになった。

でも勃起するようになったおかげで、普通のやり方の練習が気持ちよく感じられるようになっていた。

それでも普通のやり方でイくところまでは行けなくて、高校に上がっても最後は必ず電気あんましてもらっていた。

ちなみに毎回パンツの中に射精していた。

「親にバレないの?」と先生に聞かれたが、親は別に何も言ってこないし、気にしてなかった。

むしろ精子が付いたままのパンツに興奮するようになって、先生にはトイレで拭いたふりをしたけど実際は拭かずにびしょびしょのまま練習に戻ったり(柔道着の生地の薄いズボンにも染みてるのが余計に興奮した)、そのまま帰って親と外食に行ったりしてた。

先生のアパートで連続でやってもらった時は、精子の付いたちんこを電気あんまされるのが好きだった。勃起してないからパンツの中をぐちゃぐちゃにされてる感じがして良かったのかもしれない。

高2でやっと毛が生えてからは固まった精子が痛い時があって、多少拭くようにはなったが。

その頃には柔道着フェチ(?)になっていて、わざわざ電気あんましてもらう前に柔道着に着替えることもあった。柔道着のズボンの前が黄色くなってきたが、やっぱり親も何も言わないし、気にしなかった。

あまりにも黄色くなりすぎた時に、志尊先生が新しいズボンをくれたこともあった。

家で夜中とかにイきたくなることもあったが「明日になれば先生に電気あんまでイかせてもらえる」と思って我慢する日々だった。

それが約6年続いて、高校卒業の少し前、俺は部活の顧問控え室で、初めて普通のやり方で射精した。

このままでは俺が将来困ると思った先生に1週間前から電気あんま禁止を言い渡されていた。

溜まりに溜まっていた俺は、それまで毎回痛くて無理だった皮剥きすら気持ちよく感じられて、初めて亀頭が全部出た瞬間に、精子をぶっ放した。

匂いがやばかったけど、快感に加えて、達成感というのか、先生との一体感みたいなものも感じていたw

その日の夜、それを思い出して自分で手でしごいてみた。

まだちょっと痛いが、皮も剥いてシコシコしていると、イけそうな感じがしてきた。

イク、と思った瞬間に想像したのは、なぜか志尊先生の顔に顔射しているところだったw

多分その日の先生の嬉しそうな顔を見て、俺も嬉しかったんだと思うw

次の日先生に報告して、目の前で自分でしごいてイって見せた。

これが先生とは最後かもしれないなと思って、イク直前に立ち上がって、向かって座っていた先生の顔にかけた。

「おいおいおいおい、顔てwww」と言いながら俺の精子を拭う先生。

「ちゃんと出せたっしょ?」と言うと先生も「良かったなあ」と喜んでくれた。

大学に行ってからは先生には会ってないが、あの6年間がなかったら俺はEDとかになっていたと思うので、本当に感謝している。

-終わり-
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