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教え子との淫靡な妄想を現実にした女教師の罪と罰(1/2ページ目)

投稿:2020-12-11 19:04:52

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島田タカフミ◆KEQoVw(東京都/40代)
前回の話

僕が大学3年の時にすごく好きだった由紀との話だ。僕は田舎から上京して大学の文学部で学んでいた。高校の時にお世話になった裕子先生と同じ道へ進もうと、教師を目指し真面目に勉強をしてた。都会の学生だから、飲み会もやるし、クラブで夜通し遊んでみたことはある。だけど3年になってゼミにも参加し、結構勉強も面…

23:00。彼に抱かれる妄想が浮かんでくる。引き締まった身体に包まれるシーンを思い浮かべて、ベッドの中で私は乳房に手をやった。乳頭を指先で刺激する、親指と人差し指で摘んで静かに動かすと、私の性感は一気に高ぶる。もう一方の手はショーツの上に移っていく。ショーツの下で膨らんでいるクリトリスが感じられる。

指を添えて動かす。じんわりと湿るのが判る。荒くなった自分の呼吸を聞いて、更に興奮する。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

押し殺した呼吸音が、私の本性を暴かれているようで、理性では抑えられない欲情が湧いてくる。指はショーツの脇から肉芽を捉えはじめた。ペンを持つ彼の指を思い出した。器用にペンを回す器用な彼の指が、私のクリトリスを触っている場面を想像する。

「ハァ・・・ハァ・・・アッ・・アッ・・」思わず声が出る。クリトリスを触る指の動きは早まる。彼の指は器用にその包皮から芯の部分を露出させ、唇が寄せられて舌先で舐められる妄想に襲われる。もう理性は崩壊している。

「アッーアッー、イクッ、イクッ、イクッ!」暗闇の中で私はピークに達する。身体が熱い。汗が滴るのが判る。

23:45。今夜もマスターベーションをしたことに自己嫌悪を覚えながら、シャワーを浴びて、バスタオルで身体を拭く。鏡に映る23歳の私の裸体は自分で言うのも何だが、きれいだと思う。その身体を支配する激しい性欲。私はその欲情とは真逆のイメージの教師。

青田裕子。今年地方の名門と言われる大学を出て、同じ県の二流の高校に国語の教師として配属された。経営者の父は、長女の私に経営を学ばせたかったようだ。しかし、私は好きだった文学を専攻。そしてビジネスとは無縁の教師の道を選んだ。

経営者で冷徹に見える父を反面教師として私は正義感が強い女だった。立派な教師になりたい。しかし私の本性は、性の快楽に貪欲な、女というよりも雌だ。毎夜股間に手をやり、男に抱かれる妄想に浸りながら、感じる部分を指で嬲るいやらしい雌だ。

その上妄想の対象になっているのは、結婚を約束した大学の先輩でなく、生徒だった。この背徳感が私の妄想をエキサイトさせる。私は全裸で鏡の前に立って、再び股間に右手を伸ばす。今度はクリトリスでなく、また濡れ始めたホールに指を入れる。左手が乳首をこねる。

「アッーー!アッーー!アッーー!、島田くん、キミのオチンチンが欲しいっ」

妄想に支配された私の口から、淫乱な声が出る。鏡に映るのは清楚な国語教師とは程遠い、欲情にまみれた野生の雌の痴態だ。

「アフッーー!アフッーー!アッーーアアアアアアア」

一段と高い声を上げながら私は指を溢れ出る淫水の蛇口の、更に奥へ入れ粒々の粘膜がある手前に曲げ、かき混ぜるように動かした。鏡の中で口からは涎が糸を引いている。私はさらに崩れ落ちるように四つん這いになる。妄想の中で若くて硬い、太い陰茎が私の膣口を行き来する。

「アッアッアッアッアッアッアッアッ、」

「イッ、イッ、イッ、イッ、イッ、イッ、」

私はお尻を持ち上げ下品な姿勢で性器と乳首を自ら刺激し快感に浸る。妄想の中で島田くんの陰茎が痙攣するように動き、精子を私の子宮に撒き散らすのだ。

「アーーーーー、もうダメ、ダメ、アアアアアイヤー」

絶叫の中私は果てた。

0:30私は快楽の中でしばらく真っ白いなっていた。正気に戻ると激しい自己嫌悪が襲ってくる。もうこの繰り返しだ。泣きながらシャワーを浴び直し、鏡を見ないように身体を拭い、パジャマを着てベッドに入った。

6:30。起きてからは出勤前の慌ただしさから島田くんのことを思い出す暇はない。マンションから出て車に乗る。15分程で学校に到着。通勤でハンドルを握っている時は、運転とその日の課題を確認することに集中した。

中規模の都市の2番手の学校。在籍している生徒は極めて普通の子が多く、地元の大学や専門学校に大半が進学する。けれども一掴みの進学特別クラスは、見込みのあるトップクラスの成績の生徒が集められ、大都市・首都圏の大学や国公立の大学進学を目指す。

駐車場に車を置き、職員室のデスクへ。眼鏡をかけた私はいつもの凛とした姿勢で、真面目な教師で1日を過ごす。

9:00。授業が始まった。新米教師の私だが、ポイントの抑え方は的確だとベテランの先生からも一目置かれている。一流の国立大学の受験をくぐり抜け、予備校の講師もしていた知識と受験テクニックは完璧。午前中は一般クラスの授業を二コマ終える。空き時間は事務処理と授業準備だ。

13:40。5時限目の授業が始まる。進学特別クラスの授業だ。一般クラスに比べ、ハイレベルで受験対策の授業。教室に入る私に生徒の視線が私に集まるのがわかる。ドキドキする。その視線の一つが彼、島田くんの視線なのだ。

島田タカフミ。軽音楽部の部長でベースとボーカルのパート。バンドは大都市のライブハウスからの出演の依頼で何度か出演している。学業は国語と歴史の成績が図抜けていた。模試成績は科目では全国で常に300位以内で、東大合格のレベル。

しかし、他の教科はボロボロで、特に数学に至っては2年で赤点を取り続け、進級すら危うかったらしい。その数学をマンツーマンで教えて、進級させてくれたのが他校の彼女のようだ。

彼は窓際の真ん中あたりの席に座って私を見ている。始業の挨拶の後、私は現代国語の近代詩の解説を始めた。中原中也の作品だ。私は教室の全体を見ながら、授業を進める。淡々と授業は進んでいく。私の身体の一部は彼からの視線を意識して、熱くなっている。少し濡れているかも。

授業は無事終わった。終了後、熱心な生徒から個別に質問を受ける。島田くんが来ることは絶対にない。ちょっとガッカリする私がいる。

16:00私と島田くんが話す時間は、授業後に行われる特別課外授業だ。私はその国語を教えている。今日は日本史の課外授業だから私の授業はない。しかし、日本史を担当する同じ年の中村綾子先生に頼み、授業を見学することにした。日本史と国語は切り離せない科目だから参考にしたいという理由。

しかし、中村先生の授業ポイントをメモしながら、私は島田くんのことをチラチラ見ていた。それが本当の目的だ。すると珍しく島田くんが後ろを振り返り、一番後ろに座る私と目を合わせに来た。私はドキッとした。彼の私を見透かすような視線。顔が紅潮するのがわかる。

授業が終わった。島田くんが私に近づいて来た。

「先生・・昨日ですね、家で勉強していたら、段落を要約する問題がわからなくて・・・」

「教えて欲しい?」

「はい、お時間いただけますか。」彼は見た目が少しワイルドだが、丁寧な話ぶりだ。知的さを感じる。

「この、作者の考え方は・・・」と結構突っ込んだ質問。第1志望のM大の一昨年の入試問題。かなりの難問だ。

「そうね、作者の主張はここで変わっているよね。そして次の段落で・・・」

私は作者の主張が前言を翻して、否定的な論調になることをポイントにして、前後の段落のつながりを解説していった。

「なるほど、わかりました。先生の説明、よかったです。」

「コラ、生意気な!でも、島田くんに褒められるのは光栄かも、M大が第1志望らしいね」

人が少なくなった教室で二人向き合って話をする。

「そう。M大は授業料安いし・・」

彼の家は母子家庭で、本来私大の受験は経済的に厳しい。しかし亡くなった父親の実家が資産家で、大学の費用や生活費は援助してくれるらしい。でも甘えてばかりでは・・と母親と話をして、私立では学費が安いM大を受けることを決めたらしい。

「そうか、M大の現国は、さっきみたいな捻くれた問題が多いのよね」

「また質問させてください・・」

その日から、私は島田くんと二人の時間を持つようになった。私は1日の終わりに彼のM大対策の国語の質問に答える日が続いた。大体30分位の時間がプライベートレッスンだ。次第に私たちは打ち解けていった。彼は次第に自分のことを話すようになった。噂になっている彼女とは、肉体関係にあるようだ。

そのことを知った夜、私は嫉妬から、彼のセックスを妄想して激しく私の淫乱な部分を刺激した。

「アッアッアッアッアッアッアッアッ、イクッイクッイクッ」

私がこうしている間に、島田くんは彼女と愛し合っているかもしれない。そう考えると私の指は激しく動き何度もエクスタシーに導いた。

11月はじめの土曜日

19:00私は買い物から帰宅している時、何かが車の前に飛び出して来た。急ブレーキをかける。しかし距離が短く間に合わない。ブレーキ音と共に悲鳴が耳に届く。歩行者を撥ねたかもしれない。一瞬の出来事に路肩に車を止めて呆然とする。バックミラーには倒れた女性の姿。傍らに男性が寄り添っている。サイドブレーキをかけ。シートベルトを外して車から降り、二人に近づく。

幸い大怪我ではないのか、女性は顔を歪め唸って降り、腰をさすっている。

「お母さん、大丈夫・・・しっかりして」男性が言う。

「あの・・申し訳ありません。大丈夫ですか・・」私がおずおずと近づく。事故を起こしたのは初めてで明らかに動揺していた。

「あっ!」

振り向いた男性は、島田くんだった。私は息を飲んだ。

「えっ・・青田先生」「島田くん」私たちはお互いを同時に呼びあった。

「お母さんなの」

「はい母です。ちょっと家でトラブルがあって母が玄関から飛び出して・・先生ごめんなさい。」

「えっタカフミ・・先生って・・ウウ」腰の痛みに呻きながらお母さんが聞く。

「そう、国語を教えてもらっている青田先生。」

「ああ、いつも息子が・・ウウお世話になっています・・」

「あ・・お怪我は?」

「避けようとして、転んだ拍子に腰を打ったようで・・先生大丈夫です・・」とお母さんは言うが、私は心配になる。

「あの、救急車・・」「いや大丈夫です・・」「でも、事故ですから・・」「いえ私が悪いから・・」と押し問答は続いた。

万一を考えて、私の車で夜間救急の病院に向かった。病院でレントゲン検査すると、腰の骨に僅かながら、ヒビが入っている。原因を聞かれると島田くんは、

「母が家の前で派手に転んで・・・偶然、この人がクルマで通りかかって病院まで送ってもらったんです」

と医者に嘘をついた。私は気が引けた。しかし島田くんは私の目を見て頷くように促す。私もそれに同調してしまった。お母さんも同じような説明をしている。

私が撥ねたことなど一切なく、私は島田くんの教師でもない善意の第三者と、この親子は機転をきかせて、偽証をしている。私は泣きそうになりなった。お母さんは経過を看るということで一晩だけ、とりあえず一晩入院ということになった。

21:00私と島田くんは病院を出た。

「ごめんなさい、私本当のこと言えなかった・・」私は涙が溢れた。

「先生、気にしないで。むしろ本当のことがわかると、ややこしいですよ。先生が教え子の母親を車で撥ねたって、結構社会的にマズイです」

しばらく、私たちは黙ってお互いを見あった。ふと笑って島田くんが言った。

「腹減ったな・・」

私も夕食はしていない。食材をスーパーで買って家に帰る途中でこのようなことになってしまった。

「そうだよね・・・私の家で何か食べる?」

私は何気なく言った。お母さんと接触しそうになったこと、そのことを言わず、私を守ってくれたこと、その感謝から口をついた言葉だった。

「えっいいですか?先生・・」

驚くように彼は言った。私は無言で頷く。

既に深夜、教師と教え子が一つの部屋で食事をする。普通に考えれば教師として、すごく危ない行為だ。だけど欲望を抑えられず、私は運転席に身体を滑り込ませる。そして助手席のドアを開ける。軽く頭を下げて島田くんが乗り込む。ゆっくりと私はアクセルを踏んだ。

21:10マンションの駐車場に到着する。周りに人の気配はない。島田くんを降ろし、エレベーターに乗って3階で降りるように言った。しばらくして私も車を降りてレジ袋を抱え、エレベーターへ向かう。今更冷静になって危ないことをしているように思える。エレベーターのボタンを押す指が微かに震える。しかし、これは私にとっては妄想を現実にするチャンスだ。

3階に着くと島田くんが私の部屋の前で待っていた。私の理性は消し飛び、また強い欲求が頭をもたげる。これまで、妄想に過ぎなかったことが現実になる、と思うと私は・・濡れた。

しかし、そのようなあさましい気持ちを顔や態度に出さないように私はドアを開け、彼を招き入れる。

「お邪魔します」彼は言いながら靴を脱ぎスリッパを履いて部屋へ入る。1DKでダイニングが少し広めの部屋。彼はちょっと身の置き場に困っているようだ。教師、いや自分より年上の女の一人暮らしの部屋に入った緊張なのだろうか。私は落ち着いた声で、

「そこの椅子に座ってね。」と彼に言った。そして食事の支度を始める。

若い男子が好きなメニューを考え、肉うどんを作った。その間、島田くんと始めて半年位経った一人暮らしの生活について話をした。家族と離れて暮らす寂しさなんかも話をした。料理は時間がかからない。出来合いのマカロニサラダと一緒にテーブルに置く。

さすが10代の男子だ。食いっぷりがいい。食らいつく彼を見ながら私は満足した。二人の食卓はやはり楽しい。私はいつになく笑顔だった。

「先生、結構学校じゃそんなに笑ってないですよね。」ふと、島田くんが言った。

「そうかな、まぁ職場だし、まだ1年目だし、緊張しているよね。」笑いながら私は返す。

「先生も緊張するのですね。でも、教師って楽しいですか?」

「う〜ん、どうかな?私は・・・」

ちょっと、無言になる。これは・・・もしかすると彼を私のものにできるかもしれない、千載一遇のチャンスだ。私の「メス」が身をもたげる。

22:00私は嘘泣きをした。女の涙で島田くんを騙すのだ。

「先生・・・どうしたの?」

ダイニングテーブルで向き合う島田くんが手を差し伸べる。私はそのベースを奏でている、しなやかな指を握りしめた。涙は止まらない。

「大丈夫?学校・・・イヤですか?」

優しく彼は言う。私の顔を伏せながら・・・

「結構、緊張の連続なの・・初めて経験することが多くて、自分で満足できる結果が残せずに、イライラしてる・・・」

「先生・・そんな・・・」彼の優しい視線が私を包む。私はテーブルに伏せて泣いた。彼がテーブルから乗り出す。

「ごめんね・・・」

「先生・・・」

返した島田くんと私は伏せた顔をあげて目を合わせる。もう教師でなく、女の顔だ・・・

「島田くん・・・」濡れた目で彼に誘うようにつぶやく。彼の顔が私に近づく。私は目を閉じる。

彼の唇が重なってきた。テーブル越しのキス。許されない行為に彼の唇は少し震えた。

「ごめんなさい・・・先生・・」

「キライ?」「えっ・・・」

私はテーブルの向かいに移動し、思わず立ち上がった彼の胸に抱きついた。

「キライ?」私は島田くんの胸の中で言った。若い男の硬く、瑞々しい匂いがする胸で私はこもった声で言った。

「そんな・・・先生・・・」

そう言う島田くんの迷いを断ち切るように、今度は私からキスをした。唇を合わせるだけではない、ねっとりと捏ね回すような唇の動き。彼の戸惑いが消え、腕が私の細い身体に手を回す。私は彼の唇の隙間に舌を入れ込み彼の歯と頬の裏側を刺激する。不器用ながら彼は応えようとした。ひとしきりの長いキスの後で私たちは唇を離す。呼吸が乱れる。

「島田くん・・好きなの・・・」

「先生・・・」戸惑うような声と裏腹に私を抱く腕の力が強くなる。

私は彼の首筋に唇を宛て、シャツの裾をズボンから引き出し、下の方からボタンを外していく。Tシャツから触れる彼の身体は細めだが締まった筋肉が感じられ、男の匂いが強く私の鼻腔をつく。私が妄想の中で抱かれた男の身体だ。匂いだ。私は現実になった夢に少し余裕を覚えた。島田くんの息が一段と粗くダイニングに響く。

私は彼の後ろにあるライトのスイッチを消した。突然の闇が私たちを包む。私はますますエスカレートしていく。彼のシャツを脱がせ、裸の彼の胸にキスを浴びせる。彼の乳首を私の舌先が捏ねるように舐める。

「あっ・・ああ・・・」快感に彼が女の子のような声をあげる。

「気持ちいい・・・?」思い切り淫らな声で私は聞く。教師から豹変した女に彼は戸惑いながらも「ええ・・」と答える。

「もっと・・・いいよね?」淫女の問いに彼は頷くしかない。私は彼の股間に手を伸ばす。ズボン越しに彼の膨張したペニスを、包むように指が触る。呆れるほど屹立したペニスは私の手に余った。手をいやらしく上下に動かす。彼は思わず甘い声を絞り出す。

「あ・・・ああ・・・先生・・・・すごい・・・」

荒い吐息の中で彼は言う。次の期待を裏切るように私は身体を離した。

「正直ね・・・素敵だわ・・」

私はつぶやくと自分のブラウスを脱ぐ。スカートが床に落ちる。闇に慣れてきた彼の眼に、年上の女の下着姿が映る。今日は白の上下だった。暗い中でもセクシーなコントラスト。

あられもない姿で、再び私は島田くんに抱きつきキスをした。もう彼も舌先を絡めてくる。もう、私のものだ。私は彼のベルトを解き、シッパーを下ろす。トランクスの腰の部分から手を差し入れ、彼のペニスを握る。太い。胸にキスを浴びせながら、私は上下に手を動かした。彼は私のブラの

ホックを外しにくる。少し慣れた手つきだ。その間も私の手と唇は彼を攻め続ける。

すると今度は彼から身体を離した。外れたブラの下から手が入り、私の乳房を揉みしだく。少し強い刺激に若さを感じる。

「もっと優しくして・・」私はお願いする。彼は素直に従い撫でるように胸を刺激してきた。いつもはベースの弦を弾き、ネックを抑える指が私の胸をゆっくりと這い回る。私の乳房の濃いピンクの先端が硬くなるのがわかる。

「ねっ・・・乳首・・・キスして・・」私がお願いする。彼は私の乳房に顔を埋め、舌を這わせる。そして舌先は先端を捉えた。

「こう・・・ですか・・・」

「うん・・・いい・・・いいわ、島田くん・・・あっ・・・」

「もっと・・・もっと・・・」

「そっ下側の方が私は感じるの・・下から跳ね上げるように・・ぁああ・・・」

私のリクエストに応え、彼は器用に指先に強弱をつけ、歯先での刺激を交えながら強い弾力を持った乳首を舐め回す。

立ってられず私は椅子に腰掛ける。彼は私の身体に雪崩れ込むように覆いかぶさってくる。熱い吐息を交わしながら濃厚なキス。私は彼のペニスをゆっくりと刺激する。彼の唇が乳房から脇腹へ這い回る。

「首筋はチロチロ舌を動かしながら・・・ああ・・キスは強くしないでね・・・ゆっくり・・微妙に・・」

「先生・・いやらしい・・・すごく感じているんですね・・」

「そう・・これがね・・私の本性なの・・みんなには秘密の私の本性なの・・」

同時に彼の手が私のショーツに降りてきた。私の泉は期待に我慢できずラブジュースを吐き出す。

「優しくね・・初めは・・・そして強く、早く、舌を動かして・・・あああ」

「先生・・すごく・・すごく濡れてます・・・」

「いやっ・・言わないで・・・ゆっくり太ももから、足の付け根、そしてショーツの上から包み込むように・・」

「こうですか・・」

「ハァ〜、もう、すごい。」

「先生。。。ちょっと我慢できなくなってます。」

「ああ・・待って・・・もう少し待ってね・・・私と一緒に気持ちよくならないと・・」

彼の指が私のショーツの脇から入ってくる。期待に淫水が溢れ出る。

「島田くん・・・クリトリス・・・わかる?」

「わかりますよ、ここでしょう」彼の指が私の膨らんでいる肉芽を捉える。

「アアア・・・いい・・いい・・上手ぅぅぅぅ!」

快感に私は絶叫する。

「アッアッアッアッアッアッアッアッ、イクッイクッイクッ」

「ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!・・ウウウウ・・アゥッ!」

クリトリスで逝った。生徒の島田くんに逝かされた。妄想していたストーリーが現実に繰り広げられている。

「先生、じゃあ次は・・・ここでしょうか?」

彼の指がビショビショのヴァキナを刺激する。入口をゆっくりかき回すように人差し指が動く。

「アゥッ・・・アアアアアアアアア」

別の生き物のようにヴァキナはヒクついて、気持ちよさに思わず声が上がる。

「そう、いやらしいわ、その指の動き・・・アゥッ堪らない・・・アゥッもっと、もっと奥に・・・」

「こうですか?」彼の指が奥に入っていく。ゆっくりだ。

「そう・・・そうよ・・この指が欲しかったの・・・」

「回して・・ゆっくり・・アア・・・いい・・いい・・」

「そして、指を曲げて・・・お腹の方に・・」

「ぁあ・・・ぁあ・・・ぁあ・・・もう、凄い、凄い・・」

私を快感の波が襲う。クチュクチュといやらしい音をヴァキナは立てる。

「ぁあ・・・ぁあ・・・ぁあ・・・イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッウーーー」

私は股間から液体を噴出しながら果てた

「先生、もうダメです。我慢が・・・できない」

真っ白になった私に彼は言う。すでに猛ったペニスが暴走しそうだろう。彼は脱力した私のショーツを乱暴に引き降ろす。そして私を床に寝かせると黒々とした私の陰毛を掻き分け、ヴァキナにペニスをあてがう。

「アアア・・・きて、きて・・・ハゥッ」

一気に私は刺し殺されたような鋭い快感が電流のように走る。そこからは太く、長いペニスがピストン運動を始める。潤滑油たっぷりのヴァキナはますますいやらしい音を立て、私の声は高回転のエンジンのように高音で叫ぶ。

「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ」

「イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!」

リズミカルにペニスは子宮口に達して、私は生身の快感を貪った。

「もう・・・もう・・・もう・・・」

島田くんが苦しそうに言う。

「出して・・・私の中に・・・イッパイ出して・・」

「あっイクッ・・・」

「アーーーーーッ」

短い時間で私たちは同時にオーガズムに達する。脳内を快感が突き抜ける。目の前が真っ白になるような感じ。

しばらく荒い息で、身体を重ねてお互いの唇を求めあった。

22:50私たちは一緒にシャワーを浴びた。汗を洗い流した彼のペニスは、既に硬く屹立している。明るい中で私の全裸を見た彼は私にキスしてきた。シャワーの水音が響く狭いバスルーム。私は全身にキスされる。首筋、肩、乳房・乳頭・脇腹・・・彼は私の身体に征服した痕跡を残すように、強いキスを繰り返す。

「チュッ・・チュッ・・チュッ・・」

「アッ・・アッ・・アッ・・アッ・・」

バスルームにイヤラシイ音が響く。彼の唇が私の恥丘に達する。

「アッーーー」

「イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・」

ひざをついた彼の唇は私のクリトリスを襲う。私は彼の頭を抱えて、為す術もなく、何度も達した。

すると彼は身体を離し、私の体を回れ右させた。私は鏡がある壁に手をついた。続け様に彼の舌がヴァキナの周りを舐め回してきた。

「チュバ・・チュバ・・チュバ・・チュバ・・チュバ・・」

「ヒャ!ヒャ!ヒャ!ヒャ!ヒャ!ヒャ!・・・」

私の淫水と島田くん唾液が混ざり合うイヤラシイ音と、私の嬌声が響くバスルーム。私は鏡に快感に溺れヨダレを垂らしたメスの顔を映していた。

彼の舌がヴァキナの中で暴れる。

「クワッァ!クワッァ!クワッァ!」動物のような声が出てしまう。

「もう・・入れて・・・入れて・・・太いオチンチン、島田くん、キミのオチンチンが欲しいっ」

欲望に耐えきれず、教え子に懇願した。教師でなくメスに堕ちた私に人間の理性もプライドもなかった。ヒップを震わせながら上下の口がヨダレを垂らしてペニスを求めている。

そこに彼が立ち上がり、腹に付くほど反り返ったペニスをヴァキナに差し入れる。

「ギャァァァァアッ・・アッ・・アッ・・アッ・・」

「イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!」

バックからの挿入された快感に、背中が反り壁にもたれた手を突っ張る。始めから激しいオーガズムが私を犯し快感の渦の中に放り出される。

「ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥッ!」

「もうダメッ・・もうダメッ・・もうダメッ・・ァアアアア・・・」

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

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