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体験談(約 16 分で読了)

大勢の方に観られながら、遠隔操作により絶頂を迎える私……(1/2ページ目)

投稿:2020-11-28 16:32:13

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みずき26歳◆N5U1EzA(神奈川県/20代)
前回の話

初めて投稿させて頂きます。みずき26歳161㎝44㎏私には露出癖、そしてNTR願望があります。当然の事ながらM性もかなり強いです。露出癖については天性ではありますけれど、NTR願望に付きましては、恐らくこの出来事がきっかけになったのではと、思っています。今回は…

みずき26歳です♡

皆様にはたくさんの続編希望を頂き、こうしてまた再投稿の機会を得る事が出来ました。

感謝致します。ありがとうございます。

前回もお伝えしましたが、私はM性がとても強く、その中でも突出している部分として恥ずかしい姿を観られて興奮する部分があります。

性癖として括るならば露出癖とも言えるし、観る側に立ってみれば、露出狂の変態女とか痴女等とも言われてしまうかもしれません。

ただ明確に言える事として、観たくも無い方には観て頂いてもあまり興奮は覚えません。

あくまでも私を観て興奮して下さる方が性の対象になり、そして喜んで頂ける事が私のM性のエネルギーにもなるのです。

そんな私の数々のエピソードをお伝えしたくて、したくて仕方がありません。

正直、私に起こったエッチな出来事を思い出しながら書いているだけでも、凄く興奮してしまいますし、下着がヌルヌルに湿ってしまいます。

今回はどのエピソードにするか迷いましたが、前回同様に相馬ご主人様にお仕えした時のお話しをさせて頂きます。

前回はご主人様と公園を調教されながらのお散歩予定が、ご主人様が募った4名の方が待ち受けていて、思わぬ展開になってしまいました。

今回はそれから数週間後、ご主人様と調教ドライブへ行ったお話しになります。

その日は冬に終わりを告げるかのように春爛漫の晴れた暖かい日でした。

ご主人様との待ち合わせは、14:00に港が一望出来る最寄りの駅の北口付近でした。

この日は珍しくお洋服の指定は無く、下着だけ派手目な物を着用し、生足でと言われたので、私はサテン生地のオレンジ色のパンティとブラを身に纏い、お洋服は一応、短いスカートを着用してご主人様に会いに行きました。それには理由があった事を後で知る私です………

改札を出て、指定された北口付近へ行くと、ご主人様は既に待機していました。

ご主人様はお車を2台所有していて、1台はワンボックスカー、そしてもう1台は車高の低いスポーツカー!?(ご主人様曰く)です。

今日は”その”スポーツカーでいらしていて、実はこの車のチョイスにも意味がありました。

私が車へ乗り込むと、今日はご主人様のお洋服チェックは何故か!?ありません。

その代わりにと言うか、いつもですが私はご主人様の助手席へ乗せて頂く際には、必ずシートに踵を付け、M字に座るように指示されます。

今日も目配せがあり、私はいつものようにM字になり、踵をシートへ付けます。

そしてご主人様に太股を掴まれて脚を開かされるのです。

実はこの瞬間が私には堪らなく、とても興奮してしまいます。太股に触れられて興奮するのでは無く、強制的に脚を開かされる行為によるものだと感じています。

今日のスカートはミニ丈で軽く屈めば下着が見えてしまうはず、そのミニ丈のスカートでM字に座れば当然パンチラ必至です。

その私の姿を客観的に観ると、自分自身で興奮してしまうのが私の一番の性癖になります。

本来はそう言う観られる行為を中心とした事が好きな私ですが、前回の意図しない形で複数プレイになる事もまた、ドキドキ感や、命令されて仕方なくされる行為にも興奮する私です。

5分程移動すると、道路に面したコインパーキングへとご主人様が駐車されました。

私は海側へ行くのかと思っていたのですが、どうやら反対方向の場所で、周りの街並みとは全く違い、そのエリアだけ疎外されているかのようでした。

駐車するとご主人様が袋からご用意されたお洋服を取り出し、私にそれを着るようにと、指示されたのです。スモークもカーテンも無い車内で着替えるようにと……しかも道路に面しているから、通行人がいたら観られてしまう可能性は高いと思われます。

私が着替えるのを渋っていると………

『車内で着替えるのが嫌なら外で着替えても構わないんだぞ…!!』

少し間が空き……

『この辺りはドヤ街だから、女に飢えた男共が沢山いて、外で着替えるような女がもしいたら、勘違いされるかもな!!』

『そんな場所を選んだのは、ご主人様なのになぁ…♡ヒドイです…♡そう思っていても、口には出せません♡』

私は外よりはまだマシかも…!?と思い、ご主人様がご用意してくれたお洋服を手に取って見る事にしました。

『エッ!エッ…!!!♡何でしょうこれは…!?♡』

私は驚いてご主人様に尋ねました。

超ミニ丈のワンピースで、もしかしたらツウピースでもう1枚別にスカートがあるのかも…!?と疑ってしまう程の短さです。

何回か探しましたが、やはりワンピースのようです。しかも胸元は大胆過ぎる位のカットですし、裏地が無い上に、色は白に少しだけ斜めに黒のラインがある程度の柄だから、下着は少し透けてしまうはずです。

ご主人様の命令ですし、せっかくご用意して下さったお洋服ですから、私は仕方なく着替えました。

私は着替えてから車外へ一旦出て、窓ガラスに映し出される自分の姿を確認してみました。

想像通り、いいえそれ以上かもしれないと思いました。常にワンピースの裾を下へ引っ張っていないと、パンチラしてしまいそうですし、あまり下へ引っ張り過ぎると、今度は胸の谷間がノーガードになり、ブラ見えになります。

それだけでも恥ずかしいのに、しっかりと見える鏡とは違い、窓ガラスに映る程度のクリアー度の低さでも、余裕で私の下着がハッキリと透けています。

『あぁ…♡やっぱりねっ…♡オレンジ色が痛い程に…♡あぁ…♡』

諦め顔で車内にもう戻ると、ご主人様からピンク色の物体を手渡され、それを装着するように命令されました。

どう見てもそれはエッチな玩具で、形状はT型になっています。

ご主人様の命令には私は決して逆らえないので、せめて人が通る前にと考えてパンティを膝まで下ろし、慌てて玩具を膣内へと挿入しました。

『ァァ~♡ア~ン…♡』

軽く吐息が漏れてしまいます。

どうやら電動では”無い”ようなので、少しだけホッとしたような、残念なような気持ちでパンティを穿き直しました。

ご主人様は時計を見ながら……

『少し出掛けて来るから、みずきはいつものように車でM字になり待機していなさい!!軽くリクライニングも倒し、目を瞑っているように…!!電話はハンズフリーにしていつでも会話が出来る状態で!!◇』

そう言い残して、ご主人様は車を出て行ってしまいました。

『リクライニング…!?この車、全然倒れないんですがぁ…どうやって…!?♡目を瞑る…!?当たり前です♡こんな体勢で目など開けていたらそれこそ恥ずかし過ぎですよぉ…♡』

目を瞑ると、条件反射で眠くなってきた私は、少しウトウト♬♬と……ご主人様の声で目が覚め、周囲の気配を感じるのです。

『みずき!!薄目を開けて周囲を見てみなさい!!面白い事になっているぞ!!』

おっかなびっくりで私は薄目を開けて外を窺いました。

『エッ!!♡何でこんなに人がいるぉ!?ご主人様、どうなっているのですぁ…!?♡』

『あーその先でもう直ぐ炊き出しが始まるから、もっと大勢人が通るよ!誰にも気が付かれないといいなー!みずき!(笑)』

『も~既に気が付かれているので~♡』

私が脚を閉じる素振りをすると、直ぐ様…

『誰が脚を閉じて良いと言った!?』

ご主人様から私が見えているようです。

『多分、私の様子を観て喜んでいる…♡』

私に気が付いているのは車の前で会話をしている3~4人組の方達だけのように思えました。

幸いにして、この方達がいるお陰で人壁になり、他の方達には気が付かれ難い状況のようなので、せめてこの方達だけで………私は切にそう願いました。

もしも皆様に気が付かれてしまったら、きっと大変な事になるでしょうし、恐らく収拾が付かなくなるはずです。

私はほんの少しの期待と沢山の不安とで、ドキドキしていました……M字のまま……

最初は会話をしていた筈の人壁の男性達ですが、時間の経過と共に無口になり、私へと視線を向けているのが突き刺さる程に感じ出してきました。

『うわぁ~ガン見してる~♡』

私は薄目でしたが、目が合いそうな位にハッキリと分かりました。

コソコソと男性達が私を観ながらニヤ付いているのが薄目越しに見えます。

『ご主人様、そろそろ出ませんか!?♡』

お返事はありませんでしたが、その代わりに思わぬ事が起こったのです。

『ウィ~ン♬♬ウィ~ン♬♬♬』

私のオマンコへ先程装着した玩具が音を立てて動き始めました

『ァァァァァ~ン…♡何…♡何…!?♡』

ご主人様が遠隔操作をしているようです。

私は体勢を保ったまま、寝た振りをしているのがやっとの状態です。でも……

『オイオイ!!あの女、気のせいか!?モゾモゾし始めたぞー!!!』

『エッ♡もしかしたら気が付かれたかもしれない…!?♡』

それでも、私は平静を装います。しかし……

『ウィ~ン♬♬ジージー♬♬♬』

今度は外側T字部分が振動して、クリを刺激し始めました。

『ァァァァァァ…♡ァァァァァァ…♡♡』

私は声を上げて喘がないように必死ですが、身体はそうはいかずに、パンティが見る見るうちに湿ってくるのが、確認しなくても分かるまでになっています。

『ァァァァァァァァァァ…♡マズイかも…♡

我慢出来なくなっちゃうっ…♡♡♡』

この頃には両脚は隠し切れない程に小刻みに左右へ振れてきています。

『あの女、脚を更に開いて誘ってんじゃないか!?バタバタしだしたし』

『本当だ!絶対に挑発しているなー』

『パンツに染み作ってるーエロっ』

『マンコが透けて見えそうだぜ』

皆様、好き勝手に言っていますが、どの発言も正直間違っていませんでした。

『ウイーン♬♬♬♬♬ジージー♬♬♬♬』

玩具が私に『イッてしまえ』と降伏を迫るように速度を上げ、襲い掛かります。

『ァァァァ…♡ダメっ…♡こんなところでダメっ…♡♡♡絶対嫌ぁ…♡ダメっ…♡』

もう私には限界で、平静を装う事などはとても出来ずに脚を左右、上下にとバタバタさせてしまい、更には腰まで浮かさずにはいられなくなってきました。

『姉ちゃん、起きてるんじゃないのか!?どうみたって俺達に観られてヨガっているようにしか見えねーよー』

『お姉ちゃんよーパンツがマンコ汁でグチョグチョだぞー!!舐めてなー』

私は堪えきれずにイキそうになっていました。薄目では無く目を開いて見ると、男性達はフロントガラスに顔を付ける寸前までに近寄っている状態でした。

その光景を目の当たりにした瞬間、私はご主人様の操作する玩具に完全降伏するようにして、イッてしまいました。

『ァァダメっ♡アアアア…♡イッちゃう…♡イッちゃう…♡アアアイッ_クッ♡♡♡』

私は皆様に見守られながら……観られながらが正解ですね♡イキ果ててしまいました。

『オイオイ!!マジかよー透けたマンコをヒクヒクさせながら、もしかしたらイッたんじゃねーの!?相当な女だぜ』

『姉ちゃん、俺らのチンコが欲しいんじゃねーのか!?』

『たまんねーな!オイ!!ヤラセロー』

『お姉ちゃん、マンコさせてくれー』

イッた余韻など味わう余裕は無く、玩具はMaxスピードへ到達する勢い!!皆様の罵声にも後押しされるように私は再び絶頂へと……

『アアアア…♡またイッちゃう…♡アアア…♡イクッ…♡イクッ…♡イッ__ク♡♡♡』

私は腰を何度も浮かせてながら、フロントガラス越しに食い入るように視姦する男性達の目の前で、口を緩ませてイッてしまいました。

誰かがフロントガラスを軽く叩き始めた瞬間、通行する方の中に、私に気が付く方が何人か出始めました。その時……

『オイコラー!!俺の車に触るんじゃねー!!』

ご主人様が助けに来てくれたようです。

因みにご主人様はかなりの強面ですので、大抵の方は怯んでしまいます。

そのままご主人様は車へ乗り込み、果てたばかりで項垂れている私にシートベルトを装着させると、ゲートでお金を支払い駐車場を後にしました。

少し正気を取り戻し、息も整いリクライニングを通常に直した私ですが、そんな安堵している時間も束の間でした。

ご主人様の車は2~3分、距離にすると路地4本程度で停車しました。まだこちらも先程のドヤ街の一角みたいな雰囲気を醸し出しています。

そこには中央付近に丸太作りで展望台に見立てたような築造物とそれを取り囲むベンチがある小さな公園で、正確には分かりませんが、30M四方程度の面積しかないように思われます。

次のご主人様からの命令は、車から降りて公園の側道を散歩してから、園内に入れとの事で、後はハンズフリーで指示されるらしいです。

私は先程、視姦されながら絶頂を迎えた事により、ほんの数十分前とは感覚がだいぶ違っているようです。

このドヤ街に入り、駐車場で着替えた頃にはまだ……

『こんなお洋服で外は歩けない…♡』

そう思っていたのに、今ではあんな姿を観られた事に比べれば、散歩する位なら大したこと無いとさえ変わっていました。

この辺りは比較的、閑散としています。恐らくは炊き出しの方へ多くの方が流れたのかもしれません。

『この雰囲気なら人も全然いないし、もしかしたら、私の事にも気付かないかもだし♡もし気付いても関心を持たれない可能性もある…♡』

そんな安易な考えで私はゆっくりと側道を歩き出しました。

ご主人様から早速指示が出されました。

『みずき!!もっと尻を振りながら歩きなさい!!それから、手でワンピースを抑えるんじゃない!!』

『だってお洋服を抑えないと、下着が見えちゃいますよぉ…♡』

私はご指示に従い腰とお尻をクネらせ、そしてお洋服を抑える手も離しました。

『大変!!♡うわぁ~♡ヤバイかも…♡』

腰とお尻をクネらせる度にワンピースの裾がジワジワと捲り上がり、パンチラの域を越えてしまい、既にパンモロ状態になりつつあります。

しかも私のオマンコ内には玩具が挿入されたままの状態なので、歩く度に刺激され身体がドンドン熱く火照っていました。

徐々に私は……

『下着を観られる位ならどうって事無いかなぁ…♡観たい人がいればいっかぁ…♡』

そんな気分になってきてしまいました。

今のところ、私に注目している方はそんなには多くありません。

路駐する車からチラチラ観ている方、すれ違い様に振り向いた方がお1人、路上に座り込みながら私を凝視している方、園内からも2~3人程度の方になると思われます。

頭の中を整理すると見かけた方、ほぼ全員に近く、やはりこの格好は目立ちます。

通常の街中に比べこの辺りはドヤ街だけあって、皆様は目をギラギラしていました。

歩きながらご主人様の車の方をチラッと窺うと、初老の男性と親しげにお話しをされていました。

『こんな場所にお知り合いがぁ…!?♡』

またご主人様から指示がありました。

『そのまま側道を1周したら公園に入り、園内をゆっくり1周しなさい!!』

私はご指示通りにフェンスの切れ目がある、入口だと思われる場所から、園内へ入ろうとしたその時……入口付近にいた比較的若めの男性2人が私に気が付きました。

『おー凄い格好だなーパンツ見えてるよーこんな場所へ来て、観て欲しいの!?』

『オレンジの下着、丸見えだけど……もしかして露出狂!?中身も俺が観てあげようかなあ!?』

私は下を向いたまま振り切るようにして、そのまま中へ歩き出しました。

その様子に気が付いたのか!?ご主人様からまたご指示がありました。

『みずき!その男達の目の前で、しゃがみ込みスマホを触る振りして脚を拡げなさい!!』

私は仕方なくご指示に従い、男性達の正面を向いてモロ見え状態になる覚悟でしゃがみ込みました。

『やっぱりこの女の子露出狂だわー』

『この女、パンツが濡れてるよーもしかして観て欲しいの!?良く観るとオマンコのヒダヒダが透けて見えてるんだけどー』

私はスマホに集中して気が付かない振りを演じていましたが、男性達の言葉に見る見る内に愛液が溢れ出してしまいます。

『君、パンティがビチャビチャに濡れてるけど、俺らに観られて感じてるー!』

『お姉ちゃん、俺達がもっと気持ち良くしてあげるからさー、あっちの奥へ一緒に行こうよー』

私は声は出せない雰囲気なので、ご主人様にメールで『何処かへ行こうと誘われているので助けて下さい♡』と送りました。

ご主人様からは、想定外のお言葉が……

『目の前の男達にみずきがイクところを観てもらいなさい!!』

その瞬間……

『ウィ~ン♬♬ジージー♬♬』

『この女、マンコに玩具仕込んでるよ』

私のオマンコに挿入されている玩具が音を立てて動き始めました。

『こんなところで、ダメっ♡やめて…♡』

『みずき、男達に私がイクところを見せるので、それで勘弁して下さいと言え!』

私にはそれを拒否する権利も気力も無く、ご主人様のご命令に従いました。

『ァァ…♡♡今から私が…♡ァァ…♡イクところを観て頂けませんか…!?♡…ァァ…♡…お願いします…♡…ァァァァ…♡♡♡』

『マジかよーちゃんと観ててやるぜ』

『こんな可愛い女の子が昼間から……君、ド変態なんだね手伝ってあげようか!』

私は拒むように首を横に振りながら、だけど今にもイキそうな気配になっています。

『ァァァァ…♡ダメっ…♡ダメっ…♡イキそう…♡ァァダメッ…♡♡♡お願いぃ…♡もっと観て~♡アアア…♡イッ__ク♡♡♡』

『この女、腰を振りながらイッちゃったよー凄げーなーヤリてー』

『君、イッちゃったの!?俺らに観られて気持ち良かったんだー!?オレンジのパンティからオマンコ汁が垂れそうだけど平気かな!?』

1~2分位、私は絶頂の余韻でそのまま立ち上がれませんでしたが、軽くお辞儀をして園内へ歩き始めました。

『みずき!俺の言った通り、何とかなっただろー(笑)そのまま歩くと水飲み場があるからそこに背を向けて座りなさい!!』

私は脚をふらつかせながら水飲み場へ行き、ご指示に従うように背を向けて座りました。

ご主人様から早速ご指示がありました。

『みずき、そこでオシッコしろ!!周囲からは少し死角になるから意外と分からないかもしれないぞー(笑)』

『そんな事ありません♡絶対に分かるし、不自然過ぎます…♡斜め方向にも人がいるし、側道からも見えるに決まってる♡ご主人様~♡』

私は心の声でそう叫びましたが、唯々従うしかないのでした。

私は意を決して、パンティをスルリと下ろしてオシッコ座りをしました。

斜め方向のおじいちゃんがずっと観ていますし、先程の2人組の方も直ぐに気が付き観にきました。側道を通る男性も足を止めて凝視しています。

私は早くこの場を立ち去りたいのと、観られて興奮する気持ちとが入り交じり、音を立てながらオシッコを出しました。

『うわぁ…♡観られてる…♡観られてる…♡もうどうにでもなっちゃえ~♡』

飛び交う罵声など私には歓声に聞こえ、野外放尿を終えると、何も無かったような顔をして歩き出しました。

『スッキリしたし、少し興奮したかも♡』

ご主人様からは、見計らったようにご指示がありました。

『みずき!!中央に丸太で出来た築造物があるだろ!?そこはミニ展望台のようになっているから、階段を上がって上で待機しろ!!』

私はご指示通りに階段を上り始めましたが、2~3段足を掛けたタイミングで、ご主人様からはそこで立ち止まり、気分の悪くなった振りをして、前屈みに手を付くようにとのご指示がありました。

『えっ…!!♡どう考えてもおかしいでしょっ…♡この体勢だと、私の下着を観て下さいアピール以外には思いつかないよ~♡襲われる~♡』

幸いにも階段は手摺部分まで丸太が施されているので、下半身は真後ろと斜め後方位からしか見えないようになっています。

ただ、無駄に階段幅(2M位)があるので広角から見えてしまうかもしれません。

私はそんな不自然な体勢のまま、ご主人様の次のご指示を待つしかありません。

ミニ展望台の周囲はベンチが並んでいるので、それなりに人がいます。その方達も含め、1人、2人……5人…あっという間に10人前後の方達が私の後方にいるのが、股の間から確認出来ました。

驚いた事にご主人様もそこの中にいました。その横には先程、お話しをしていた初老の男性もいますし、入口付近にいた2人組男性、私の放尿を凝視していたおじいちゃんもいます。

そんなシチュエーションだけでも、脚がガクガクして立っているのがやっとの私……もしもこのタイミングであれがきたら……

ご主人様は私の心を見透かすかのように……

『ウイ~ン♬♬ジージー♬♬』

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