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【高評価】義理のお姉さんと旅館でセックスした話2

投稿:2020-11-25 11:43:19

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ばんび◆FRNoeYA(北海道/30代)
前回の話

うちの妻の家族は旅行好きで、妻の兄家族、妻の妹家族など、総勢で30名ほどいる。そのうち半数以上は女性で、義母と男性陣を除けば、みんな美形で若い。俺は年に数回催されるこの旅行の時期になると、いつも面倒臭そうに振る舞うが、内心めちゃくちゃ楽しみにしている。なぜかって?そりゃ若くて可愛い女たちと過ごすのも…

続編希望者多数でしたので、続きのエピソードを書きます。皆様ありがとうございます。

感想コメントなどいただけましたらなお嬉しい限りです。

以下、エピソードです。

あの日の旅行の翌朝、目が覚めたら子供たちの眠る部屋で一緒に寝ていた。

昨晩、初めてアユミさんとキスした部屋だ。

俺はおそらく少々喘いでしまったことで子供たちを起こしてないか心配で無意識に見にきたのだ。

そしてそこで力尽きて寝た。

AM6時。酔いは残っているものの記憶はまだ新しい。

「俺、アユミさんとセックスしちゃったんだよな...」

感触も覚えてる。

そしてアソコが...かぴかぴである。これは生で挿入れたなによりの証拠。

そしてそのかぴかぴは、固まったアユミさんのオマンコの中で溢れた愛液....

さらに、右手の人差し指と中指を舐めてみた。

散々手マンしたために、マン汁と潮の匂いが残っている。

さらに前述はしなかったが、アユミさんは大興奮しておしっこも漏らしていたために、おしっこの匂いもした。

「....ぺろ.....あ、しょっぱい....アユミさんのオマンコの味だ...」

味覚が記憶をより鮮明化させた。

そんな指吸い変態おじさんの隣で眠り続けるのも子供たちは不本意だと察し、1人部屋を出て温泉に赴いた。

まだ暗い、誰もいないをくぐり抜け、唯一煌々と光る温泉ののれんをくぐった。

その先には......

「女の子だ....」

父親に連れられ、ちょうど服をぬぎぬぎしている10才と8才くらいの女児が2名。

しかも、可愛い。

姉は前髪ぱっつんで、妹はツインテール。

これはそそる。

昨日あれだけ抜いたのに、一気にフル勃起し、俺の精子工場(株)は唐突に繁忙期を迎えた。

「おじさんも今ぬぎぬぎしてそっち行くから、待っててね♡」

そうしておもむろに服を脱ぐ俺。

ただ勃起を悟られては困るから、アソコにつららを突き刺す想像をして一度萎えさせる。

しかし寝起きにも関わらずぬかりないのが俺。

ロッカーの死角には、ちゃんと4K動画モードのスマホをセット。

当然ロッカーは下の段。傾斜を付けて撮ったので、オマンコの割れ目まで完全収録。

(その際に収めた10才と8才の女児の生脱衣動画は、後にオカズとして8億回再生の記録を誇る神動画となった)

女児の後を追うようにるんるん気分で風呂場へ向かう。

そして見つからないよう、さりげなくシャワー箇所の幾つかの椅子を隅にまとめた。これは伏線。

まずは湯船。客は俺たち4名のみだったので、10才の姉は父親に披露するごとく平泳ぎを始めた。

俺はその平泳ぎによって開閉される脚と、その付け根に位置するお尻とオマンコを、真正面から凝視し、微笑んでいた。

きっと父親や娘さんからは、その姿を見て微笑む快いおじさんとして映っているはずだ。

いや、違うね。

ここの泉質は含鉄泉や硫黄泉、いわゆる濁り湯だから(詳しい)お湯の中まで見えづらいだろうけど.....

「ギンギンに勃たせてますから!」

そしてお姉ちゃんは私の付近まで泳いで来て、真横の壁にタッチしてターン。折り返しだ。

その折り返した際に、私の顔の5cmもないところで、お尻、オマンコ、おっぴろげ、大公開。

令和の春画に、全米が泣いた。

そこでさすがに限界を迎え、

「どぴゅっ」と出た。

本日の第一射精、完了である。

まさか思うまい。今自分の娘が楽しそうに泳いでいる浴槽で、知らない男が精子を放出したなんて。

そしてその精子は、まだ毛も生えそろっていないあんたの娘のカラダにまとわりついて....

「もし妊娠したら、湯太郎って名前にしよう」

俺は昨日の一件もあり、朝から狂っていた。

さらに、続いてのステージはシャワー。

なぜ俺が伏線を張ったって?椅子がたくさんあれば、必然的にそれぞれ離れて座るだろ?

でも椅子が2個しかなければ...

ビンゴ。真横はさすがに不自然だが、1つ飛ばしてほぼ隣の席で、俺は体を洗うことに成功。

昨晩の家族と同じように、父親は娘たちのカラダにボディソープを付けて泡立てている。

俺は横目でガン見。

石鹸と泡でテカる女児2人のカラダが、ローションみたいでとにかくエロい。

「つるぺた...ぱいぱん...やっべぇ」

仮にここにマットがあれば、俺は父親を縄で縛りボイラー室に監禁し、2人の女児にマットプレイを指南しているだろう。

それくらい、やばい光景。

脳内3P、花びら大回転。

そのぬるぬるのボディソープで、2人そろってカラダをこすって洗う。肩→胸→おなか→せなか→おしり→オマタ.....あpnd#っっ!!どぴゅ!!

申し訳ないがここで限界を迎え第二射精。

お姉ちゃんはバレエのように片足を開脚、さらに妹はしゃがんでがっつりM字開脚で、それぞれオマタを洗うもんだから.......

アワビの稚魚が、がっつり目に焼きついた。

昨晩同様、俺もアソコに石鹸を塗りたぐりローションのごとくしごいていたが、これにやられた。

そして放出されて精子くんを、あえてシャワーで女児のいる位置に流した。

「パパさんごめんなさい...今そっちに俺の精子流しました。あんたの娘に興奮させられて出たやつです。あー足に付いちゃいましたね」

こうして狂った朝風呂を終えた。

当然、着替えの際もがっつり盗撮してやった。

ドライヤーをしにいく際など、あがるときは脱ぐときよりも洗面台とロッカーを頻繁にを往来するもの。

その際、服やタオルを片手に持ち、その中に動画モードのスマホを仕込む。

それを利用し、すれ違い様に、直下や真正面から撮る。

とりあえず着替えを終えて、トイレの個室で撮影作品を鑑賞してみた。

「全裸女児の逆さ撮りオマンコきたあああああああああああああああああああああ!!!」

「全裸女児の超接写ピンク乳首よっしゃああああああああああああああああああ!!!」

俺は生まれて初めてトイレの個室で泣いた。

その時点でまだAM7時。第三射精を終えた。

爽快感に満ちながら部屋に戻ると、子供たちはすでに起きていなかった。

しかしながら驚いたことに、経緯は不明だが、アユミさんが俺の布団で寝ていた。

酔って寝ぼけていた?

はたまた俺を待ってた?

分からないが、浴衣をはだけさせて、乱れた寝相で寝ていた。

俺は、少し罪悪感に駆られた。

だってそうだろ?昨晩はあんなにアユミさんの美体を抱いて燃え上がったのに....

俺はさっきまで何で興奮していた?

そう、たかだか10才前後の女児2名のカラダ。

ごめんよ...でもアユミさんへの愛は本物なんだ....

そう思いながら、俺はそっと部屋に鍵をかけた。

言うまでもない。

「犯す......」

正直、アユミさんはへべれけに泥酔してそれどころではない様子だ。だから余計に萌えた。

同じ布団に潜り、耳に舐め、そっとおっぱいをさすった。

するとアユミさんは少し笑顔になった。

「アナタの好きにして...」という印象を受けた。

「さあて、昨日の続きだ」

俺の中の野生が目覚めた。

しかし誰かに見られては困る。

少し強引に浴衣を引っ剥がし、昨日も見たレース生地の黒いブラとパンティをずらした。

すると、かわいい乳首とオマンコが顔を覗かせた。

やわらかなおっぱいには、浴衣で寝たとき特有の跡が付いており、リアルで萌えた。

「俺、昨日も見たよ...このブラとパンティー、そしてこのカラダ....」

なんて贅沢な話だ。

俺はとにかく時間を気にして、舌を早く動かし、寝起きの両乳首を味わった。

昨晩俺が舐めまくったから、ヨダレ臭い。

(え、俺のヨダレ?それとも...)

そんな鬼畜なことを考えている暇はない。

そのままヘソ、くびれ、腰、そしてオマンコに顔を押し当てクンニ責め。

「んん....」

声が自然と漏れるも、眠さが勝っているのか、カラダをくねらすことしかしないアユミさん。

こうなれば!と、長い両脚をむりやり開いて、そのまま生挿入。

散々クンニしたから、ぬるぬるだった。

やはりカラダは感じてくれていたんだ。

「はぁはぁっはぁはぁ....」

「っんっうんあっんっんっ....」

お互い、静かに喘ぐ。

俺はアユミさんの口を、アユミさんは俺の口を、そっと手で押さえ合った。

腰もあまりエキセントリックに振らない。

ゆっくり、でも激しく突く。

「っっっんー」

「さっきまで寝ぼけていたのに....まともに喘げない....一つの布団の中で...10才下の義弟に弄ばれ、犯されてる..私.....」

「朦朧としていた中で、突かれる度に、思い知らされる...意識が段々はっきりと...あれ?...セックスしてる....また.....」

「でも...キモチ....」

そのときだった。

「ガチャ」

部屋の扉が、開く音がした。

俺たちは、固まった。でも人の気配を感じる前に、俺は反射的に、掛け布団の中に隠れた。

誰だ......?

「ママ、そろそろ朝食のバイキングだから、早く準備してね」

アユミさんの高校生になる長女、リカだ。

(昨日、俺が勉強を教えるふりして太腿とパンツを盗撮した高校生)

リカはママの不在を不信に思い、サブキーを使って解錠したのだ。

「う、うん、ごめんね寝坊しちゃって..わかったよ」

アユミさんは掛け布団から首だけ出し、あたかも寝坊した風を装って応対した。

おそらくこの姿勢なら、俺の存在は気付かれない。

しかし....母と娘が会話しているその最中も、

俺のアソコは...

アユミさんのお膣の中に....

がっつり挿入っている......

俺はこのシチュエーションに大興奮してしまい、腰を振らずとも、また膣の中に精子を出してしまった。

「びゅっとぴゅ..っ」

「今からママ着替えるぅっgj'm#..から、向こうの部屋で待っててね」

(ごめんなさい、このタイミングで...出ちゃいました.....)

なんとかリカちゃんに悟られることなく、醜い不倫劇は終幕。

アユミさんはさすがに焦っていたが、その焦りによる心臓のバクバクが、密着してる俺にも伝わって、

愛おしく、守りたくなった。

心臓(というかおっぱい)に触れ、

「すごいバクバク言ってますよ...」

と伝えると、

何とも言えない表情でアユミさんは、唇にキスしてくれた。

誰もいないことを確認し、服を着て、そっと部屋から抜け出し、互いはまた、日常に戻った。

愛が深い俺の精子が受精してアユミさんを妊娠させてしまうことが心配だったが、

おそらく昨晩も今朝も(アユミさんには言ってないが)事前に抜きまくって少量だから大丈夫と言い聞かせた。

こうして、旅行は終了。帰路につく。

俺は自分の妻と、

アユミさんは自分の夫と、

仲良く、仲良く、家に帰って行った。

そしてこの後、最高で最悪の展開が俺とアユミさんを待ち受けるのであった。リカは、すべてを知っていた。そしてそのリカと、アユミさんのカラダを同時に抱くことになる俺のエピソードは、続編希望者が100人を超えたら投稿します。

どうぞよろしく。

ご拝読感謝いたします。

感想コメントもお待ちしております。

-終わり-
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