体験談(約 10 分で読了)
近況報告。大学生バイト君と紅葉撮影の旅。帰り道に発情。ラブホテルで晒した秘部は・・・
投稿:2020-11-21 03:12:59
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さ○○と申します。どМな露出狂です。148㎝、Cカップ、超色白、超童顔、ややぽっちゃりですが、おなかのお肉は出ておらず、はっきりとしたくびれと、大きめのまんまるおしりが自慢です。少し意識してますが、ゆるふわでおっとり、アニメ声で、いわゆるロリ系小動物キャラです。アラサーの現在でも、幅広い…
さ○○です。前回に引き続き、小6時代の苦い体験をお話しします。なかよし男子四人に全裸にさせられ、押さえつけられて、おまんこ触られかけて怖い思いをした(前話参照ください)翌日の最初の休み時間、四人が謝りに来てくれました。犯罪すれすれ(アウト?)のことをしたと気付いたみたいで、丁…
さ○○です。148㎝、ゆるふわ小動物系露出狂です。
メガネをやめて髪を短くしたら、かわいい(エロい?)アニメキャラにそっくりだそうで、コンビニ常連客のオタク高校生たちに大好評でした♡
私の裸は若い男性にもまだ需要はあるのかな?と、ふと、気になりました。
そして、何時もの露出妄想して、おまんこを濡らしてしまいました(笑)。
実は、私、もう27歳なのですが、先月バッタリ会った高校時代の美術部の先輩(変人)が「さ○○ちゃんは無邪気で、ちっちゃくて、エロを感じさせないから、逆にエロいよな~」「相変わらず、肌、真っ白でめっちゃ綺麗やしー」と、隣にいた友達に話していました。
妹みたいな存在って言ってたのに、性の対象にしてくれてるんですね♡
そのお友達も私のカラダを舐め回すように見ていました。
…そのお言葉を信じて、もうしばらく露出を頑張ってみたいと思います。
・・・
先日、パート先の大学生バイト君(近況露出報告。パート先で乳首を見られただけでは満足できなくて・・・等をご参照ください)を相手に、とてもエッチな体験をしましたので報告致します。
彼とは生勃起乳首や、おまんこ丸見え写真を見られたことがきっかけで急接近していて、二人で紅葉の写真撮影に行く約束をしていました。
話は遡ること20日前…
この日、仕事終わりが一緒だった彼に、先々月見せてあげたお尻丸見えのセミヌード写真の画像をねだられて、「作品だから…」「芸術だから…」とお互いにいいわけして、さしあげてきました。
お尻には自信があるので、「芸術」と言って欲しがってくれてめっちゃ嬉しくて(もちろんエロ目的なのも分かってますが…)、調子に乗って、私と分からない写真(手ブラや乳輪が見えてしまっている写真も含む)を全部サービスしちゃいました(おっぱいは小ぶりで恥ずかしいけど、形と色には自信があります♡)。
これを毎日おかずにしてくれるかもと思っただけで、おまんこからジュワっと愛液が溢れ、ティッシュでふき取らなきゃいけなくなりました(ふき終えたティッシュは休憩室のゴミ箱の蓋に引っ掛けてみんなに見えるようにしておきました(笑))。
今年の私は、露出を復活させてからというもの、濡れやすさがパワーアップして困ってます。
ちょっとでもエッチなところを見られる想像しただけでも濡れてしまいます。
液量も凄いんです。
いつもエッチなパンティー穿いてるけど、吸水力不足で溢れてしまわないか心配です。
本当にすぐに濡れちゃうんです。
水分摂り過ぎなんでしょうか?…
まさか、エッチすぎるからなんでしょうか?…
病院に行った方が良いのかな?…
バイト君はその後も、(間違えたふりして見せてあげた)おまんこと乳首がまともに写ってる写真も「欲しい」と言いました。
だけど、顔がガッツリ写ってるし、私だけの宝物なので差し上げられません。
また、「下の毛の処理してるんですか?」と恥ずかしい質問も受けました。
やっぱり、おまんこ丸見え写真をしっかり見てくれてたのですねー。
「一瞬しか見てません!」とか言ってたのに(笑)
ちょっぴり湿ってテカってたことにも気付いてくれたでしょうか?
下の毛は、ほとんど生えてこないんです…
スマホの画面越しだと光の加減で無毛に見えてもおかしくありません。
「何もしてないよ」と答えました。
どうせ、いつものように子ども扱いしてくるのかなーと思っていると、真面目なやらしい顔をして、「僕も好きなんですけど、ツルツルのアソコが好きな男性って結構いますよー」「てっきり元カレさんの趣味で剃られたのかと思ってました」と言われました(笑)
そして、うまく誘導されて、「ツルツルじゃないよ」「薄いけど、ちゃんと生えてるよ」と言わされました。
バイト君、いつもモジモジオドオドしてたのに、(私だけには)大胆になってきました…
「もうすぐ濡れた生おまんこ見せるから、今は我慢してください♡…そして、新しい宝物を撮って下さい…」と心の中でつぶやき、二度も濡らされ、役割を終えたパンティーを脱ぎ去り、ノーパンで帰りました。
スカートの中に吹き込む秋の風が、火照ったおまんこと、内ももを伝う愛液を冷ましてくれていました。
・・・
そして、先日、紅葉撮影に日帰りで行った帰りの出来事です。
この日は、すべてを見せる覚悟でした…。
先ずは往路の車内で小学5年生まで、男湯に入ってたことなどを暴露して、エッチな気分を助長しておきました。
紅葉撮影のあとは、大きな温泉施設に寄りました。
湯上がりで着替えた服は、露出する時専用の胸元が開いたオーバーサイズのTシャツにブカブカの浅いブラ(初めて彼に生乳首を見せた時のもの)でした。
私は、売店で何度か前かがみになって、乳首に突き刺さる照明の光と彼の視線を感じ取っていました。
……「すいません。さっき、かわいい乳首見ちゃいました…」
「職場の休憩室でも見えてたことがあったのですが、見られてもあまり気にしないんですか?」…
信号待ちの車内で助手席に座る私に、露出癖に気が付いているような、やらしい口調で質問したのです。
彼は、予想通りのむっつりさんでした…「変なこと聞いてすいません」と言いながらも、目は痴漢さんと同じ輝きを放っていました。
マスクをしていても「本当は見せたいんでしょ?」「見られて興奮するんでしょ?」と言いたそうな表情が読み取れました。
私は今でも変態だとは知られたくないので、返答には困りました。
全否定すると、乳首をチラ見されただけで終わってしまいます。
もう、後戻りができないくらい発情して、おまんこを湿らせてしまった私は、勇気を出して「見られると恥ずかしいけど、J君(バイト君)だったら凄く喜んでくれて、褒めてくれるから、ちょっと嬉しくなったりもするよ♡」と答えました。
バイト君も、限界に達したのか、「だったら、もっと見せてください」と今までで一番はきはきと言い放ち、帰路を外れ、幹線道路に出ました。
そして、「どこ行くの?」と、しらばっくれる私の質問を無視して、オシャレなラブホテルに車を潜らせました。
駐車すると、「ここでいいですか?」と聞かれ、私は無言でうなずきました。
ハンドルを持つ彼の手は震えていました。
私の体も期待と不安で震えていました。
彼は初めてのホテルインで戸惑うだろうと思い、私がリードしました。
私も別の意味で戸惑っていました。
温泉に行ったばかりなのに、もうパンツまでびっしょり…
指一本触れられていないのに大洪水のおまんこなんて見せられないよ…
シャワー浴びるのも不自然だし…
私の心は揺れ動きましたが、その間も愛液がとめどなく溢れてきていました。
部屋に入ってすぐ、「ホントは、ずっと前からすごく見たかったんです」と言われ決心がつきました。
ありのままを見られようと…
怒ったところを見たこともないような、ゆるふわな私が相手とはいえ、超弱気な彼が勇気を振り絞って、私の裸が見たいと言ってるわけですから…
私は彼の正面に立ち、「どうしたらいい?」と尋ねると、「おっぱいを見せてください」と言われました。
「エッチは無しだからね?」と念押しして、後ろ向きでパーカー、Tシャツ、ゆるブラを順に脱ぎ、手で隠しながら前を向きました。
彼は、ずっと止めていた呼吸を思い出したかのように再開して、「近くで見ていいですか?」と近づきました。
そして、手を下ろすように催促され、私は恐る恐る手を放しました。
ついに、お胸の全容が露わになりました。
濡れたおまんこのことに気を取られていましたが、小さい乳首は発情してることが誰でもわかるほど恥ずかしい形態になっていることに気づきました。
彼もその乳首に気付き、中腰になり、じっと見つめていました。
そして、さらに赤らめた私の顔を、何度も下からのぞき込みました。
恥ずかしさのあまり、快感がじわじわと襲ってきました。
「あんまりじろじろ見ないで」と言った言葉と真逆に、後ろで手を組み胸を突き出していました。
「想像以上にキレイです」と褒めてくれた後、「これって、立ってるんですか?」と低くて震えた声が聞こえて、私の背骨はブルっと震えて意識が薄れてしまいました。
判断力も薄れ、「うん…。興奮しちゃったから…」と真実で返答してしまいました。
あっ…言っちゃった…
彼は、後悔と焦りで泳ぎ回る目を見てきたので、咄嗟に身をすくめ、すっと瞼を閉じました。
そして、そのしぐさを合図と思ったのか、彼はゆっくりと乳首を指の腹で触りました。
さらに、イクラをつぶすような絶妙な力加減で押されて、乳首が真ん中で折れ曲がった瞬間、大袈裟なほど、「ビクン」と反応してしまいました。
突然の刺激に耐えかねて、手を振り払おうとしたのですが、快感に包まれて力が入らず、抵抗をやめました。
「触るのも無しだよ」と言ったか言ってないかもどうでもよくなり、薄れる意識と並行して自制心も薄れていきました。
次第に息は荒くなり、「はぁっ…ふぅっん…」と吐息を漏らしてしまいました。
見られただけで乳首を起たせ、少し触られただけで感じてしまう、ど変態と思われたかもしれません。
しばらく、彼は瞬きもせず、おっぱいを揉んだり、コリコリの勃起乳首をつねったり転がしたりして弄んでいましたが、そっと顔を近づけ、おもむろに突起部を乳輪ごとペロペロと舐め始めました。
そして、おかしくなりかけた私に追い打ちをかけるように、乳首は口に吸い込まれ、「いやぁーーー。あぁーぁぁん」と無意識に喘ぎ声をあげてしまいました。
彼の口の中で弄ばれる乳首に命令されてるかのように、私の自制心を突き破り、ひたすら大きな喘ぎ声を発し続けました。
力尽きてベッドに腰かけると彼はおっぱいを鷲掴みにしながら、視線を股間に移し、「まんこも見せてください」と言いました。
私は一連の乳首攻めでおまんこがどういう状態になってるか分かっていました。
さすがに、これは見せられないと思い、首を横に振りましたが、頭がボーっとして拒否する言葉が出てきません。
彼は、涙目の私の顔を見て見ぬふりをして、股間の部分が湿ったジーンズに手をかけ、力強く脱がし始めました。
頭の中では「ダメ―!」と叫んでるのに、仰向けに寝転がり腰を浮かせたり横向きになったりして、脱がす行為のお手伝いをしてしまっていました。
ジーンズは裏返しのまま足首から抜き去られ、そのままの勢いでソックスも引き抜かれてしまい、私は、これだけは脱がされないようにと掴んでいた、薄っぺらなパンティーのみを残した情けない姿にさせられました。
なにが情けないかって、そのパンティーは既に絞れるくらい水分を含んで、おまんこに張り付き、後ろでは、肛門に突き刺さるように食い込んでいました。
そして何より、独特の甘酸っぱい愛液の匂いがジーンズから開放されて、湯気と共に漂ったのです。
私の股間を隠す手も瞬く間に濡れ、水分量が半端ないことを知らされているのに、今さら振り絞って出てきた言葉は「見ないで…」と小さく虚しいお願いの一言だけでした。
弱々しく蚊の鳴くような声は届かず、ベッドに上がった彼は、軽々と私の体を中央へ引きずり寄せました。
仰向けに寝かされた状態で、膝を直角に曲げ、右手で両胸と左手で股間を隠し、その場しのぎの防御姿勢を取りましたが、彼は、意に介さず密着した両膝をググっと引き離し始めました。
私は観念して、「絶対、誰にも言わないでー」とお願いを変更して足の力を抜きました…
続いて彼に、「手をどけてください」と指示されて、無駄な抵抗と知りながら、ずれたり食い込んだりしてるパンティーを小陰唇と肛門だけは隠れるようにと、こっそり戻してから、ゆっくりと両手を体側まで下ろしました…
念願の生まんこまで、隔てるものは薄布一枚だけとなり、彼の鼻息は荒くなっていました。
ピタッと張り付いてるので形はわかるでしょうし、色も透けてるかもしれません。
彼は、小さな声で「すごいことになってる」とつぶやきました。
私の位置からは彼のやらしい悪魔のような顔が見えました。
「めっちゃくちゃエロいです」と言葉の追撃を受けてしまい、激しい電流が背骨を駆け抜けていきました。
恥ずかしさのあまり、涙ぐむ私…
しかし、自分の荒ぶる呼吸に従い、無意識に腰を浮かせていました。
そして、彼の震える両手により、最後の一枚はゆっくりと下半身から離れていきました。
彼は、私の目の前で抜き取ったパンティーの重さと内側のシミを確認してから、再び閉ざした両膝を開いていきました。
…ついに、びっちゃびちゃのおまんこが姿を現しました。
現実から目をそらし、シーツをぎゅっと握ってる私に対して、「すごくやらしい匂いがしますよ」と言われ、私の女としてのプライドと共に理性が崩れ落ちていき、「いっぱい見て…」と小さくお願いしていました…。
彼の気弱で好青年な面影は消え失せ、欲望むき出しの表情で私のおまんこを至近距離で見つめました。
蒸気が私にも卑猥な匂いを届けたころ、完全に理性を失い、「もっと見てーーーーっ」と叫ぶようにお願いしていました。
「触ってもいいですか?」と聞かれたときには、股間を開く役割を交代してあげて、「触ってもいいよ」「指でもっと開いて、奥まで見ていいよ」と次々と淫乱丸出しの言葉を吐き出しました。
早速、左右に拡げられた小陰唇からは、堰き止められていた残りの愛液が溢れ出てきて、汚らわしい肛門へと流れ落ちていきました。
そして、肛門の盃は瞬く間に満タンになり、居場所を失った愛液はシーツに滲み込んでいきました。
屈辱の一部始終を見ていた彼は、四本の指で、その生温かい粘液をすくい上げ、絶頂に近づく私に見せてきました。
卑屈な糸が指の間からぶら下がっていました…
続いて、「もっと触って」と口走る私のクリトリスの包皮は剥かれました。
普段、空気も触れない薄ピンクのイクラを撫でられ、ついに私はイってしまいました。
何も見えなくなるほど目は眩み、小刻みに震える手足には一切の力が入らず、他人の物のようでした。
そして、絶叫に驚き、しばらく呆然としていた彼は、意識が戻ってきた私の膣口に指を一本ねじ込んでいきました。
私の膣内は「ぐちゅっ、ぶちゅ」と音を立ててかき回され、無限かと思わせる膣液を「あんっ」「やぁん」という喘ぎ声のリズムに合わせて「ジュパジュパ」とまき散らしました。
そして、偶然、究極に気持ちいい所に指が触れ、再びイってしまいました。
意識が朦朧とした時間を脱したころ、私は、何かに「いいよ」と返事をしました。
力はまだ入らないけれど意識は鮮明になり、彼を見つけると、背を向けお尻を丸出しにしてコンドームを下腹部のモノに被せていました。
どうやら、「いいよ」と挿入を許可したみたいでした…
私は、彼が装着に手こずってる間、「デカちんだったらどうしよう…」と不安でいっぱいでした。
私のオマタの穴の大きさは、ミニマム女子のそれよりさらに小さくて、普通サイズのおちんちんを飲み込むのにも一苦労なんです。
初めてのことで、かなり手こずってるので、隙を見ておちんちんの確認してみたところ、やっぱり少し大きめでした。
私より30㎝以上背が高い彼に付いてるモノなので、当然のことと半ば諦めて、「全部入らないかもしれないよ」と予告しておきました。
気泡を含みしわしわになったコンドームをなんとか装着できた彼は、申し訳なさそうに太ももの間に割り込みました。(かなり皮が余ってるタイプのちんぽでした)
彼は、ずっとフル勃起をキープしていました。
そして、そのそそり立つ肉棒を、わずかばかりの陰毛が茂る土手に当てがいながら、「すいません。初めてなので自信ないです」とささやかれました。
「逆に、大学に好きな子がいるって言ってたのに、七つも年上の私が最初でいいの?」と一瞬よぎったのですが、私のわがままな両手は自らの大陰唇を開き「いいから、入れてみて…」とささやき返していました。
迷走するうぶな亀頭は膣口を捕らえられず、肥大して剥き出しにさせられたクリトリスや、愛液が流入した肛門を散々と、かき乱し、ようやく入口を探し当てたころには、私は、浅くイかされていて、不覚にも上の口からもヨダレを垂らしてしまいました。
いよいよ、ミチッミチッ…と水分を含んだ音を立てながら膣口を裂いていく肉棒は亀頭の太い部分が閊えてしまいましたが、「大丈夫。これなら入る」と直感した私は、ためらう彼に対して「もっと強く、ちんちん突っ込んでー!」と叫んでしまいました。
それならば…と体重をかけて押し込んだちんぽは、「ドゥルンッ」と関所を越え、勢い余って半分が筒に収まりました。
私は、予期せぬ刺激と卑猥な言葉吐いてしまった快感で全身をビクビクと震わせ絶頂を迎えました。
そして、志半ばのちんぽから、精子がほぼ同時に発射されてしまいました…
彼曰く、私がけいれんを起こし、締め付けられたのが原因だそうです。
私は、三年間の性行為ブランクを経て、全ての性感帯が鋭敏になっていたようです。
「ごめんなさい…」。
ちなみに、今は、彼を経験人数に加えてません。
一度もピストン運動しなかったのですから…(涙)
レイプや輪姦もカウントしてませんので、私の経験人数はまだ二人です(笑)
・・・
彼に、お嫁に行けないほどの痴態を晒した私は、その夜のラ○ンから呼び捨てにされてます。
そして、彼氏でもない年下のバイト君に「おい!さ○○ー」と命令口調で呼ばれることが、自慰行為と次の露出への原動力になっています…
・・・
今、バイト君との全裸撮影会と仕切り直しセックスを計画してます。
また、アラフィフバツイチ店長とも上手くいってるので、重大な何かがあるかもです♡
コメント、たくさんお待ちしております!
時々、罵ってくださいね(笑)
さ○○と申します。27歳。身長148㎝、CカップのゆるふわドМ女子です。童顔でアニメ声。ロリコン男性から結構人気があります。色白肌と、まん丸お尻に、くびれウエストも自慢です。そして、実は露出癖がある変態です。そんな私の中学時代の体験をお話し致します。私が露出に…
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(2020年05月28日)
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