成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,187話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

「オレがドSになった理由」

投稿:2020-11-16 23:24:29

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

佐藤貴司◆JxgSZDk(神奈川県/50代)

28才の時、最愛の妻を亡くしてから、オレは本気で女性と付き合うことができなくなっていた。

勤めていた病院を辞め、トラックの仕事をするようになってからは女性との出会いもほとんど無くなっていた。

それでも一人でいるのは退屈で、ある時出会い系にハマった。色々なサイトがあったが、リアルタイムで暇な人同士がメール交換できるサイトを見つけた。

書き込みは男女ともできたが、男が書き込みしてもほとんど返事はこない。というわけで女性の書き込みを読んで気になった人にメールしてみるのだが、これもあまり返信は多くなかった。

運よく返信がきて、何度かメール交換し、お互い気に入れば会いましょうか、という流れになるのだが。

オレはこのサイトで10人以上の女性と会ってみて、会った女性とは最低一度はSEXした。

出先で仕事が終わり、仮眠前にサイトを見ていた。

「美香」25才

「こんにちは、介護士をしてる美香です。今ヒマしてるのでメールしませんか?」

こんな書き込みがあった。オレは元看護師という事もあり、医療系なら話が合うかと思いメールしてみた。期待はしていなかったが。

この時オレは36才、相手は25才と書いてある。オッサンなんか相手にされないだろうと思ったのである。

ところが意外な事に返信があった。

「こんにちは、初めまして、美香です。返信ありがとうございます。よかったらメールしませんか?」

こんな文面だったと思う。まぁ、暇だったからメールしたわけで、しばらくメール交換を続けた。この手のサイトはサクラもいるが、この子はそんな感じもしなかった。聞いてみると家もけっこう近そうだった。

当時のガラケーでもカメラは付いていたので写真交換もした。すると彼女の方から会いませんか?と誘われてしまった。女性もSEXしたい時はあるだろうけど、ずいぶん積極的な子だな、と思った。

写真を見るかぎり特別美人でも可愛いわけでもない。普通にどこにでもいそうなタイプ。暇だし会ってみようという事になり、どこで会おうかという話になった。すると、

「あたしアパートで一人暮らしなの。ウチ来ませんか?」

と言ってきた。いきなり初対面の相手を自宅にご招待。

まじか?

と思いながらもOKした。

教えてもらった住所に行くと彼女の言ったアパートがあった。

えーと202号室だったな…。

ピンポーン♪

「ハーイ。」

写真の彼女だった。実物の方が可愛いじゃん。

「あっ、貴司です。メールの…。」

「あ、美香です。どうぞ…。」

「おじゃまします。ってか来てよかった?いきなり自宅とか…。」

「あ、待ち合わせとかだとココ駅遠いし不便なの。あたし車持ってないし。」

「ああ、そうなんだ。オレ車で来てるから食事でも行かない?」

「うん、行く。」

その後ファミレスで食事してから彼女のアパートに戻った。

「美香ちゃんから見たらオレなんかオジサンでしょ?いいの?」

「うん、ちょっと年は離れてると思ったけど、元看護師さんなんだよね?話合うかと思って。」

彼女の部屋は6帖間のワンルームだ。ベッドがソファーの代わりみたいで並んで座っていた。

美香のブラウスのボタンを外していく。彼女は拒まずじっとしていた。

レモン色のブラジャーを着けていた。

少しお尻を浮かせてもらい、デニムパンツを脱がせた。

ショーツもブラジャーとお揃いのようだ。

「灯り消して。」

そう言われたが拒否して、そのまま押し倒して唇を奪った。

ブラのホックを外して乳房を露出させると、膨らみはCカップくらいなのかな?乳首は茶色っぽい。両方の乳房を剥き出しにされ、初対面の中年のオッサンに見られたのが恥ずかしかったのか、彼女は横を向いてしまった。

ショーツを脱がせていくと、クロッチ部分に黄色っぽい染みがあり、やや湿っていた。

彼女のアンダーヘアは逆三角形でちょっと濃いめだ。

足首からショーツを抜き、25才の彼女の全裸を堪能した。

両足を全開で開かせると彼女の膣口はもう濡れていた。

「こんな事して彼氏に怒られないの?」

「あぁっ、んっ…今…彼氏いないから…。」

「そうなんだ、じゃあこんなんしてもいいんだ?」

クリトリスの包皮を剥き、出てきた陰核をぺチャぺチャと音をさせて舐め、膣口に舌を這わせた。

「あっ、あっ、あっ、!ウッ、うぅっあ、あ、あー、イイーッ!」

腰をガクガクと跳ね上げた。

「もうイッちゃった?」

「イヤッ…。」

「入れるよ。」

そう行って膣口に肉棒をあてがう。

「ゴム…付けてください。」

「しょうがねぇな…。」

コンドームを着けて挿入する。ゴム越しなので彼女の膣壁や濡れた襞は体感できなかったが、けっこう窮屈な膣圧はわかった。彼女はゴム付きチンポでも5回くらいはイッてしまったようだ。

「あああっ!ああっ!イイーッ!イクっ!」

正常位やバックで3回戦ほど交わった。

いいセフレもできたことだし。

「それじゃ、またね。」

帰ろうと玄関で靴を履いていると、

「あの、…お願いがあるんだけど…。」

と彼女。

こういう場合のお願いはだいたい金だから、ああ、コイツもかと思っていた。

「お願いって?」

「あのっ、お給料少なくて、支払いが間に合わなくって…。」

似たようなセリフは色んな所で何度も聞いてきたが。履きかけだった靴をまた脱ぎ、部屋に入って話を聞くことにした。

「何にそんな金使ってるんだ?」

一見そんな贅沢している風でもない。

「携帯代とか高くて…。」

確かに当時は定額制など存在せず、出会い系などにハマりパケ死する若者が続出した時代だった。また女の子なら長話するから通話代もいっちゃってるんだろうな…。

「携帯代支払い期限過ぎちゃってもうじき止められちゃう…。」

なるほど。だから身体張ってこんなオッサンに抱かれたのか。

聞けば元カレにけっこう貢いじゃってたらしく、その借金もあるとか。

親が近くに住んでるんだから、正直に話して助けてもらえばいいのに。とも言ったんだが…。親には言えないって。

「で?携帯とかいくら足りないんだ?」

「5万くらいです…。」

どんだけだよって思ったが、困ってるようだし表情もヤバかったんで貸してやることにした。

「一度にじゃなくていいから返せよ。」

「うん、ありがとう。」

とまあ、その時は帰宅したのだが…。

彼女とはその後も電話したりメールしたりした。2週間くらいしてまた彼女をメシに誘い、近況を聞いてみた。

「その後どうよ?ちゃんとメシ食ってる?」

「あのね、本当に申し訳ないんだけど、後3万貸してくれませんか?」

「あー、おまえどうなってんだよ?借金とかどうなってるのか全部見せてみろ。」

また彼女のアパートに行くことになった。追い詰められた生活でも自分の家は落ち着くらしい。

今夜もオレに抱かれる覚悟はあるようで、風呂の支度を始めた。

「先にお風呂入っていい?」

「ああ、いいよ。」

彼女はバスルームへ。シャワーを流す音。

ふと棚に郵便物が置かれているのに目がいった。

携帯料金の請求書。

加藤めぐみ様…。

加藤めぐみ?誰だ?

ってかそれまでオレは彼女のフルネームを知らなかった。美香って名前しか…。

電気代の請求書もあった。加藤めぐみ様

何でこんなすぐバレるウソをつくかな?

しかもこの電話代の請求書は今彼女が使ってるauじゃなくてボーダフォンだ。未開封…。

彼女がシャワーから出てきた。

「美香、ちょっと話がある。」

「えっ…。」

「えっ、じゃねえだろ!コレは何だ?」

と請求書を突きつけた。

「ってか、名前は偽名かよ?」

彼女は裸にバスタオルを巻いた姿のまま、項垂れてしまった。

「黙ってちゃわかんねーだろ。最初からオレを騙すつもりだったのか?」

「ごめんなさい。名前は…サイトで出会った人だし、ちょっとこわかったから…。」

なんか、呆れてしまった。

「で?もうみんなバレちゃったよ?お開きにするか?」

オレはその頃はちょっと美香(めぐみ)のことが好きになりかけていたんだよな。

でもどうでもよくなった。

「ごめんなさい。ウソついた事は謝ります。でも…お願い、助けてください…。」

泣きついたら何とかなると思ってんだろうな…。

「じゃあ、おまえの本名は加藤めぐみだな?」

「はぃ…。」

「で?なんだよ、このボーダフォンの請求書は?」

「前使ってて…。払えなくなって解約されちゃって…。」

「開封してねえじゃん。開けていいか?」

「はぃ…。」

開けて驚いた。

請求額137、620円

これ電話代だよな…。

「おまえ、何やっちゃってんの?」

「一人でいると不安になって、誰かと話したくて…。サイトとか見てるとすぐパケットいっちゃうし…。」

「で、こうなったと。」

「実家、隣の市なんだから帰ればいいんじゃないの?」

「家には帰りたくない。」

オレは以前精神科に勤務していたこともあるので、この時の彼女の状態はちょっとヤバいという事には気付いていた。放置したらホントに病気になりそうだった。

滞っていた支払いは立て替えた。全部で50万くらいで完済し、彼女には少しずつでいいから返せと言っておいた。

心配事から解放されて、めぐみは少し明るくなってきた。

以前よりオレ達の仲は良くなっていった。

そう…思っていたのはオレだけだったのかもしれないが。

めぐみのアパートに行く回数も増え、休みの日はデートしたり、旅行なんかも行った。

別に付き合おうとか言ったわけではないが、オレの気持ちはわかっていると思っていた。

ある日めぐみのアパートに泊まりに行った時、エッチの後、彼女はオレより先に寝ちゃったんだよね。

オレはまだ眠くなかったから、暫く自分の携帯いじったりしてたんだが。

テーブルの上に彼女の携帯が無造作に置かれていた。いつもは寝る時でも持って寝るくらいなのに…と思ったが。

ふと気になって開いてみた。別にロックなどはされておらず普通に見れた。

電話帳・・やたら男の名前が多い。まさかと思いながらもメールを開いてみた。するとあの出会い系に送信したメールが…。

男とのメールのやり取りの履歴があった。

「オレ美香ちゃんのおっぱい見たいなあ。」

「えぇーっ、恥ずかしいよ。」

「いいじゃん、ちょっとだけでいいから。」

そこに添付されて送信されていた写真は、めぐみがTシャツを捲り上げ、ブラをずらして片方の乳房を晒している写真だった。

あのバカ…。

「美香ちゃんのおっぱいチューチューしたいー。」

今度は両方の乳房を晒した写真が添付されていた。

「美香ちゃんってキレイな肌だよねえ。もっと見たいなぁ。」

男は調子に乗っている。

乗せられてめぐみは上半身を全部脱いでしまった。その状態で上から自撮りしているため、顔も写り込んでいる。

「いいよー。美香ちゃんってエッチ好きでしょ?全部脱いじゃお。」

もう最後の方は全裸で大股開きの上、人差し指と中指で逆V字で小陰唇を開いてしまっている。相手の男は歓喜だよな。

また別の日のメールを開けると、

「今日は楽しかったね。」

「うん、またごっくんしてあげるね。」

だと。何を?

「美香ちゃんのマンコキモチいー。」

とか書いてある。

極めつけがヤバかった。相手の男から送られてきた写真。

めぐみが全裸でベッドに大の字で縛りつけられ犯されていた。

汚い男のモノがめぐみのマンコに入っているところまで撮られていた。

真夜中だったがさすがにキレた。

「オイ!めぐみ!コレはなんだっ!」

「なに…何で見ちゃうのよ。」

「おまえが見られたら困ることしてんだろ!」

「おまえは何でもバレなきゃいいと思ってんのか?!」

半分寝ぼけていためぐみは、オレの剣幕に顔色を変えた。

「おめぇよう、ナメてんじゃねぇぞ!」

ドスを効かせた声で言った。

「ご、ごめんなさい…。」

「ごめんじゃ済まねえんだよ!ヤリマンがっ!」

オレはめぐみを全裸にして荒々しくレイプするように挿入した。

めぐみはマンコに激しく肉棒を突き立てられ、すぐイッてしまった。

「ああ、あああっ!イッちゃう!」

オレは頭に血が上っていた。めぐみのマンコから肉棒を引き抜くと、アナルに唾液をつけて一気に突き入れた。

「アガァーッ!痛いーっ、痛いよーっ。」

「なんだよ、さんざんヤリまくってアナルは処女だったってか?マンコやられてヨガってんじゃねぇよ!」

「アガーッ、アーッ、ゆ、許してくださいーっ!」

オレは乱暴に腰を振ってめぐみのアナルに中出しした。

めぐみはぐったりしていた。犯されたアナルから精子が逆流して滴っていた。

「おまえは何人男がいるんだよ?えっ?」

「どんだけおまえのケツ拭いてやったと思ってるんだ?やっぱおまえはオレを利用していただけだったんだな。」

翌日。

オレはドンキで買ってきたバイブでめぐみのアナルを犯した。

そのままマンコは肉棒を突き立て二穴責めだ。

「アガーッ!ギャーッ、おがっ、おかしくなるぅーっ!イグッ!イグッ!イグッ、イグーーッ!」

あーあ、何回イッてんだよ。自分のベッドで派手に失禁してしまったねぇ。ケツ穴のバイブを抜いたらそっちからも…。

自分も生でアナルをやってしまったので性病科通いになってしまったが。

めぐみに貸した金は少しずつ返してもらっていたが、後20万くらい残っていた。

もう返さなくていいからと言って別れた。

その後めぐみがどうなったかは…知らない。

この話の続き

香保里もまた出会い系で会った女性だ。最初から出会い目的だったので地元を中心としたサイトで見つけた。中澤香保里40才独身158cm、48kg、B80、W58、H83、ブラはC65だ。「香保里40代」#ピンク「最近いい出会いがないのでカキコしてみました。仕事は建築設計関係をや…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:4人
いいね
投票:3人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:23人
お気に入り
投票:5人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:39ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 76回
  • 0回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 16,221位
  • 0位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • -Pt
  • -位
※35191記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]