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評価:昨日31位

無防備な妹(中〇1年生)とHしたらバレそうになりました。

投稿:2020-11-15 21:18:39

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地球人◆OZZGRTQ(10代)
最初の話

つい先日の話です。5つ歳の離れた家の妹(J〇1、細い有村架純似)がいます。妹は結構夜更かしをするみたいなのですが、「夜中まで起きて何やってんだ?」そう思いましたが別に深く疑問に抱く事はありませんでした、その時が来るまでは…ある日学校の後のアルバイトが遅くまであった為帰りが遅く、自分の布団…

前回の話

この間やっと妹と一緒に出かけられました…。前回まで読んで下さってる皆さんありがとうございます。妹(彼女)は中〇1生年で有村架純似、髪は黒髪で肩までのセミロング。お尻は小ぶりで良い形、胸は膨らみかけです。ある日の夜、寝るには早いですが部屋でオナ二ーをしていました(俺が)。ここ3日くらい妹は調子が悪かっ…

前回まで読んでくださってる皆さんありがとうございます。

本当に遅くなってすいません…。

妹(彼女)は中〇1生年で有村架純似、髪は黒髪で肩までのセミロング。

お尻は小ぶりで良い形、胸は膨らみかけです。

今回あんまりエロくないかもですが良ければ読んで行ってください。

ある日ミサキは黄色のパーカーに白いミニスカートで家の中にいました。

いつもラフな格好ですがその日は、家の中では相変わらず無防備で、前かがみになるとピンクの乳首が見えてました。

親の目もある為ガン見せずチラチラと見ていました。

妹は気づく素振りもなくテーブルに頬杖をついてテレビを観ていました。

その時点で無性にムラムラしてしまいました。

テーブルの下で動く足をたまに見ては「パンツ見えないかなぁ」と考えていました。

少し離れて観察していたのですが、その日はガードが固く、中々見えませんでした。

オカン「ちょっと買い物行ってくる」

そう言いオカンは出かけ家に妹と2人になりました。

妹は立ち上がり冷蔵庫に何か取りに行きました。

そして後ろからスカートめくりをする事にしました。

「やっ!?」

一瞬でしたが青っぽいのが見えました。

「兄ちゃん!?」

「ごめん、ちょっと気になった」

「…もう」

妹にふと聞いてみました。

「Tバックとか紐パン、オカンに見つかった?」

「それは隠してる!」

「そっか(笑)」

「今日のあんまり可愛くないよ?」

「ちなみに今はどんなの?」

「…変とか言わない?」

「ぜったい言わないよ」

「…わかった」

妹はスカートに手をかけゆっくりと上げて行きました。

「やっぱりだめ!」

そういい下げてしまいました。

「えぇ…?」

「だって可愛くないもん…」

「気になるなぁ」

「…見ても絶対変とか言わないでね?」

妹はへそまでめくり、スカートの裾を両手で握っていました。

「わお…」

青に白色の水玉が書いてあるパンツでした。

「子供っぽいよね…」

今までよりなんでか少し幼いパンツでした。

「なんかいつもと違うね(笑)」

「だから見られたく無かった…」

かなり背が低い妹(140cmちょい)に変に似合ってました。

小〇生感が増してイケナイ事をしてる気になってしまいました。

「ねぇミサキ」

「どしたの?」

「可愛いと思うよ?結構好きだよ?」

「…ホントに?」

「うん、今までと違う感じしてちょっと興奮してる(笑)」

「兄ちゃんてロリコンなの?」

「ううん、シスコン」

2人で笑ってました。

「似合ってるなら良いや!ありがと!」

「どういたしまして!」

そう言いもう一回スカートをバサッと正面からめくりました。

「きゃ!?」

「可愛いからつい(笑)」

「変態(笑)」

そのまま台所でキスしてしまいました。

お互いの口から唾液の糸を引いて向かい合っていました。

「ココでするの?」

「ダメかな?オカン出かけたばっかだから1時間位は大丈夫だと思うよ?」

「ちょっとだけね?」

そういい部屋からゴムを持ってきて台所で始めました。

ミニスカートをめくりパンツをズラし、両膝を着いて妹にクンニを始めました。

妹はスカートが汚れない様へその所でに両手で握っていました。

妹の片足を肩に乗せ、クリを舌で転がしました。

「あうっ!ちょっ…激しい!」

「手で触った時には濡れてたね?」

「兄ちゃんがっ!んっ!スカートめくるからでしょ!」

「ミサキが可愛くて(笑)」

「言うなぁ…」

少し汗が混じった味がしました。

舐め続けると更に愛液が増え、妹の膝はガクガクし始めていました。

「それっ!頭変になるっ!」

クリを舐めると妹のマ〇コは唾液と愛液でびちゃびちゃになっていました。

俺の両肩に手を乗せて体を支えていました。

「だめっ!んんっ!もうイく!」

一段と大きくヒザが震え、息を切らしていました。

妹はクリ舐めでイきました。

「なんか今日敏感だね?」

「みんな居るとこでしてると思ったら…」

「また居間でしてみる?」

「…うん」

居間まで妹の手を引き移動しました。

俺はあぐらで座り、妹を足の間に乗せました。

ジーパンのチャックから自分のモノを出し、妹のパンツをズラして被せました。

「あたしに生えたみたい(笑)」

「チン〇ン欲しかった?」

「なんかグロいからいらない(笑)」

らしいです。

ゴムをつけ、パンツをズラして妹の中に背面座位で挿入しました、最近は難なく根元まで入るようになりました。

「ズププ」と音を立て妹の中に入っていきました。

「あ…んっ…変だねこれ?」

「だね、なんかこの体勢だと先が奥で当たる感じすごいわかる」

「あたしの中ってどんな感じなの?」

「うーん、ヒダヒダしてて狭くて奥はちょっとコリッ?てした感じかな」

「そうなんだ、なんか恥ずかしい…」

そう言い下を向いていました。

「動くよ?」

「…良いよ」

後ろから妹の両方の太ももを持ち上げ腰を動かしていきます。

ミニスカートはめくれ足は大股に開いています。

「んっ!恥ずかしい!」

「パンツ色変わってるね」

棚の上にある鏡から見えるようにしました。

「恥ずかしいって!」

それでも足を持ち上げグリグリしていきました。

「んっ!あっ!…んん!」

妹を机に寝かせてバックで突いていきました。

「ああっ!深…いっ!」

「ミサキ後ろから好きだよね?」

「好きっ!んあっ!これ好きだからぁ!」

妹はバックも好きらしくこの体勢だとスグにイッてしまいます。

「あっ!あたし…っ!イッちゃう!」

程なくしてビクッとなり妹はイきました。

「んぁぁ!」

「俺もそろそろ限界…」

「良いよ!」

ゴムの中に大量に出た気がしました。

妹から抜かないでテーブルに2人とも突っ伏したまましばらくしていると外から砂利の上を歩く音がしました(家は玄関の周りが砂利の為)。

嫌な予感がしました、オカンが帰って来たみたいです。

「オカン帰ってきたかも!」

「ちょっと待って!」

「いやオカンは待ってくれねぇよ!」

「ガチャ」と音がしました。

「とりあえず離れよう!」

なるべくオカンに聞こえない様に行動しようとしました。

「足に力入らない…あはは」

妹は動けず、しかし足音は近づいてきました。

幸い2人とも服は着ており(俺もチャックを開けただけ)全裸で見つかる事は無かったですが、妹はぐったりテーブルの上です。

とりあえず何とかしようと思い繋がったまま妹を俺の膝の上に座らせました。

「んんっ!」

聞こえたかもしれないと思いました。

繋がった部分は妹のスカートで隠れるので、後はオカンが覗かない事を祈ってました。

台所に行くのに居間の前を通るのですが、ふすまは閉めてある為オカンがそのまま台所に行けば妹を離す事が出来ると思いました。

しかし何でかオカンはふすまを開けました。

オカン「ただいまー…、アンタらホントに仲ええな」

「いやー、手話教えるのに、この方がわかりやすいと思ってさ」

オカン「アンタ手話出来たん?」

手話なんて全くわかりません。

「授業でならった、ほれ」

手でキツネを作りました。

オカン「いやそれキツネやん!」

「あはは(早よ出ていってくれ)」

オカン「ところでなー」

話半分で聞き、心の中で「早く台所行ってくれ」と思ってました。

妹はその間スマホで画面に「ヤバい、変な声出そう」と文字を打っていました。

かれこれ5分くらいは妹と繋がったままオカンと話してました。

オカン「あ、卵早よ冷蔵庫にしまわんと」

やっと出ていってくれました。

「動ける?」

「多分…」

やっと妹から抜く事が出来ました。

「んっ…!」

しかし射精してから時間が経ち、小さくなってしまった為ゴムを妹の中に置いてきてしまいました。

抜いた瞬間、妹のマ〇コにゴムが引っ張られ垂れ下がっていたのが見えました。

「やべ、取れた!」

「嘘でしょ?!」

その後直ぐにふすまが開きました。

オカン「そう言えばミサキー」

間一髪妹を膝の上に座らせましたがゴムが妹から垂れ下がったままです。

「どしたのお母さん?」

オカン「ちょっと晩御飯の下準備手伝って欲しいんやけど」

「急ぎ?」

オカン「ちょっと急ぎかなー」

ゴムを回収する暇なく妹は連れて行かれました。

とりあえず持って行った妹のスマホに「トイレで捨ててこい!」と、LINEしましたが既読がつきません。

様子を見に行くと揚げ物の衣を付けていました、今日の晩御飯はコロッケみたいです、オカンのコロッケは中にチーズが入ってて好きです。

オカンにバレない様に妹のスカートを覗いたところ、水玉パンツの隙間からゴムがはみ出ていました。

しかも妹の下を見ると精子が垂れていました。

妹も気づいたらしく足で何とか拭いていました。

しかし伸びるばかりでいつバレるかヒヤヒヤしてました。

どうしたもんかと考え、妹の足元に牛乳をわざとこぼしました。

オカン「ちょっと!」

「ごめん!手が滑った!」

そういいキッチンペーパーで床を精子ごと拭き取り何とかなりました。

しかし靴下が牛乳まみれになった妹は心無しか睨んでる様な気がしました。

その後は何とかバレずに夜を迎えました。

「今日はホントにバレると思った…」

「いや俺も焦ったよ」

「お母さん気づいたかな?」

「たぶん気づいてないはず…かな」

「バレてたらもう怒られそうだもんね(笑)」

「いやバレたら家族会議だよ(笑)」

「でも牛乳はひどいよ、靴下牛乳臭くなりそう…」

「いやごめんて…」

「バツとして今日はH無しです!」

「えー…」

「…でもありがと」

そう言い頬にキスをしてくれました。

「Hは余計な心配しなくていい日にしようね」

そう言い部屋に戻って行きました。

Hは無しで寂しかったですが、今度からは安全を確かめてからしようと思いました。

この話の続き

妹(彼女)は中〇1生年で有村架純似、髪は黒髪で肩までのセミロング。お尻は小ぶりで良い形、胸はちょっと大きくなり少しお椀の様に膨らんできました。朝と夜の寒暖差もあって風邪に気をつけていたのですが、この間妹が風邪をひきました。いつもは俺が最初に風邪をひくのですが、今年は妹が先でした。家族で看病して、妹は…

-終わり-
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