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体験談(約 6 分で読了)

中学2年の頃に出会った嫁が刺激欲しさにノーパンノーブラ、授業中オナニー

投稿:2020-11-09 23:25:04

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t.k◆gkhjOYA(東京都/30代)
最初の話

※この話は新作です。私の嫁と結婚したのは20歳の時だった。しかし出会ったのは14歳、中2の時だった。ではなぜ出会い、付き合うきっかけになったのか、少し恥ずかしいような思い出を語る。私は放課後になり、教室に夕陽が差し込むような時間帯によく教室でオナニーをしていた。その時間、教室には…

前回の話

【お願い】この話に登場する嫁の名前は全て仮名です。この話は15年以上前のお話で、記憶も鮮明に残っている出来事を中心に書いていますが、一部誇張や脳内補完があるかもしれません。どうぞご理解の上、楽しくお読みいただけると幸いです。【前回の続き】私と里美は放送委員会に所属していた。以…

【お願い】

嫁の名前は仮名です。

17年ほど前の記憶(私が現在31ですので、17年前、14歳の頃の2003~2004年の記憶です)ですが、比較的鮮明に覚えている出来事を中心に書くようにはしていますが、記憶が曖昧な部分や脳内補完、誇張等ある可能性があります。

ご理解の上、楽しくお読みいただけると幸いです。

【前回の続き】

長い1年が終わり、新しい年が始まった。

1年中仕事をしている母親も、年末年始は職場が休みなので家に戻り、兄と姉も戻って4人で(父親は離婚済み)楽しい年末年始を送った。

冬休みも終わり今年から受験生(と言ってもほぼ底辺高校入学確定だったが)という覚悟もつけつつ、始業式に向かった。

そして、始業式に、のちに嫁となることとなる里美(仮名)に会った。

里美とは冬休みにもいくつか会っていたので特に久しぶりというわけではなかったが、正月に入ってからは初めてだった。

帰り際に、里美から家に来ないかといつものように誘われるのだが、始業式のあったその日も例外ではなかった。

一旦自分の家に戻って荷物を置いた後里美の家に向かう。

里美の部屋に向かい里美と会った。

里美と会った瞬間私は思いっきり床に押し倒されてキスされた。

里美の常套手段として、いきなりエッチな事を仕掛けてくることが普通だった。

ずっとキスされていたがそのあとキスをやめてズボンからチンコを取り出してフェラを始める。

初めはずっとしゃぶっているのだがそのまま「ジュルルルルルルルッ〜」と激しく吸い上げる。

私は吸い上げれるのがかなり弱点だったからそのまま里美の口に射精してしまった。

射精したあと、里美は精液を全て飲み込んでそのままゴムをチンコにはめて里美は騎乗位で挿入する。

里美が思いっきり腰を振り「さっき出したばっかりなのに、もうビンビンだあ♡」とか言いつつずっと腰を振る。

私は絶頂した。

今度は里美が尻を突き出して、「コウイチ(私の本名)から挿れて?♡」と言われたので私は挿入した。

挿入し、私が腰を振っている間里美はずっと「あっ、あっ♡」と喘ぐながれだ。

里美が「あああぁぁぁっっっっ♡」と声を上げて絶頂した。

絶頂すると膣が一気に閉まるのだが、私は膣が締まると先ほどのフェラのように吸い上げられる感触がするので私は弱く、また絶頂してしまった。

そのような流れを終えて私は家に戻った。

しかしただ単純にエッチをするのでは面白く無いことを、双方は既にわかっていたはずだ。

翌日、私の想像を超えることを里美が仕掛けてきたのである。

私はいつものように学校に向かった。

学校に来てすぐ、里美の異変には気がついた。

里美の胸が、少し大きくなっていた感じがしたのである。

里美の胸はCカップ(のDカップ寄り)である。

しかしその日は何故か胸が大きく感じていたのである。

私が胸に目をやっていたことを察した里美が「何見てるの?」と声をかけてきた。

私は「別になんでも無いけど」と言ったが里美は「何か気付いていたんでしょ、こっち来てよ」と言われて私は里美の手を引かれてあまり人気のないところに行った。

里美は制服を脱ぎ始めて、「実は、今日、ノーブラなんだ。」と言ってきた。

確かにブラをしていない。

私は思わず「えぇー」と声を上げてしまった。

しばらくして正気を取り戻し、「じゃあなんでノーブラにしようとしたの?」と質問したところ、「だって毎日エッチしてたら飽きるじゃん、こうやって刺激を受けるのも悪くないなと思ってね。」と毎日エッチをやっていて飽きてきたという趣旨の話をしてきた。

これは私が思っていた考えと同じで、私はこの瞬間に、「エッチをした事ない童貞の時はあんなにエッチしたかったのに、エッチをしまくった今となっては飽きてしまったのか」と少し悲しいような感覚を覚えた。

その後私は里美の勃起していた乳首をいじり、少し舐めて軽くイカせた後に時間になったので教室に戻った。

そのあと帰り際に、家に帰ったあと里美の家の前で待ち合わせをする約束をした。

家に帰って荷物を置きすぐ里美の家の前に向かった。

家から出てきた里美はなんだか赤らめた表情をしてきてこう言った。

「わかる?今ローター付けてるんだよ。」と言ってきたのである。

私はここでも「えぇー」と思わず声を上げてしまった。

里美が履いていたスカートをめくると、パンツにピンクローターがついていてとても濡れていた。

そのまま私と里美は近所を徘徊していた。

近所には比較的交通量のある道路があり、通行人もいた。

里美は通行人からの視線とかに興奮したらしく「人目のつかないところに...行かない?」と言われた。

私と里美はそのまま道の裏に出て、線路の踏切を渡り、山の中にある寂れた神社に言った。

この神社は本当に山の中にポツンとあって、一日中だれもいないところであった。

神社の山道を駆け上がりそのまま気を掻き分けて山に入った。

里美のスカートを手繰り上げて見てみるとパンツから愛液が垂れまくっていて、終始「んんっ...♡」という小さな喘ぎ声と「はーっ、はーっ♡」という吐息がしていた。

私は「このままアソコを触ってみると、どんな反応がするんだろう」時になって里美のアソコのピンクローターを指で少し上に上げてみた。

里美は相当反応していてビクビク震えガクガクと腰を下げて「だっ..ダメぇ...♡」と言ってきた。

私はそのままピンクローターをアソコの穴に入れるようにもっと上げてみたら、「んっっっっっっっ♡♡」という喘ぎ声とともに潮を吹いて里美が絶頂した。

「ローター、あんまり触ると、イっちゃうからだめぇ...♡」と里美は弱々しい声を上げていた。

気がつくと、辺りは寒い(1月)なのに2人の体温は結構熱くなっていた。

私はチンコにゴムをはめ込み、アソコに挿入した。

里美はかなり興奮していて挿入してからずっと「ああっ、あっ♡」と喘ぎまくっていた。

里美が絶頂した後私も射精した。

このローターオナニーと青姦エッチは当時の私史上最も興奮したエッチだったと思う。

翌日、いつも通り学校に向かったが、里美は私が朝学校に来るとすぐに手を引いて校舎の裏に向かった。

里美とても顔を赤らめていて、その後スカートを手繰り上げて私に「今日、ローター付けてきたんだ...♡」と言ってきた。

見ると昨日見たくパンツの中にローターが入っていて、とてもアソコから愛液が垂れていた。

私は「なんでわざわざこんなことの為に校舎の後ろに連れてきたの?」と質問したら里美は「今日、朝から興奮しててムラムラしてたから、そのままローター付けてきちゃって、コウイチ君をみたらすごく興奮して思わず連れてきちゃった.....♡」なんて言ってた。

ここで一番顔を赤らめたのは里美ではなく私だったと思う。

その後私に里美はキスをしてきた。

もう胸がはちきれそうなくらい心臓がバクバクしていて、チンコもビクビクしていたと思う。

その後私と里美は校舎の中に戻って授業を受けていた。

授業を受けている途中、里美に肩を叩かれた。

私と里美の席は席替えで隣同士になっていたのである。

見るとスカートをめくりながら顔を赤くして里美が私のことを見てピースサインしていたのである。

私は「まずいよ」と手で仕草をしたらまた前を向いて授業をまた聞き始めた。

顔がもう、真っ赤になっていて体をビクビクさせていて気持ちよくなっていた里美を見て私は思わず勃起してしまった。

その後昼休みになって私は里美に呼ばれて屋上へ向かった。

屋上について早々里美はパンツとローターを取って、立ちバックの姿勢になってゴムを渡し「早く...挿れて♡」と言われた。

私は言われるがまま挿入したが、朝からローターをつけていたためか膣内が濡れていてとても気持ちよかったと思う。

私の方が先に射精して、後から里美も絶頂した。

ちょうどいい時間になっていたので私と里美は教室に戻ってまた授業を受けた。

里美は授業を受けている最中もローターをつけていた。

放課後、学校の目立たない場所に行って私たちはまたエッチをした。

里美に押し倒されてキスをし、里美が騎乗位大勢で私のチンコを挿入した。

里美はとても敏感になっていたらしく、ずっと「あっ、あああっ!♡」と声を上げていたが、今度は里美の方が先に絶頂していた。

続けて私も射精した。

すると今度は里美が床に手をついて寝バックの姿勢になった。

私は一度射精して疲れていたがまた挿入した。

里美の膣内はいつもより激しく動いていて、とても気持ちよかったと思う。

私は一度射精していたのにも関わらずすぐに射精してしまった。

その後私と里美でまたキスをしてその日は帰った。

翌日、またいつも通り学校に行って授業を受けていると里美に再び肩を叩かれた。

私が見た先にあったのは、スカートをめくってノーパンとなって顔を赤らめながら前日のようにピースサインをしつつ私を見つめる里美の姿だった。

その後里美は前を見ていたが、里美はスカートの中に手を伸ばしてなんとオナニーを始めていたのである。

しばらく見ていたが、「はぁ...はぁ....♡」と吐息を吐きながらスカートの中で手が動き、少し水音もしていた。

しばらくして里美は絶頂し、机に顎をつけて「んっ...んんっ..♡」と小声で喘ぎ声を出してきた。

絶頂した後私が里美を見ていたのに気付いてまた私を見てピースサインをしてきた。

私は物凄く興奮していた。

昼休みに昨日と同じく屋上に呼ばれて、立ちバックでエッチをした。

エッチをしている最中に里美が「アタシがオナニーしてるの見て、興奮してたでしょ♡」と私の気持ちを見透かしていた事を話してきたのである。

私はこれを聞いてすごく興奮をしてしまいすぐに射精をした。

午後も授業を受けていたが、その時も里美はオナニーをしていた。

オナニーをしているのを見ている私を見てピースサインをした後、スカートをめくってアソコにペンを突っ込むところを見た。

アソコに挿れたペンを抜いたり入れたりしている姿を見て私はまた興奮してしまった。

しばらくして里美はまた絶頂した。

その後授業が終わったあと、里美に家に呼ばれたので私は家に帰ってすぐに里美の家に向かった。

里美の家に行き部屋に入ると里美がローターオナニーしていた。

部屋に入ってきた私を見て里美はすぐに絶頂してしまった。

はあ、はあ、と息を荒くする里美に押し倒されてゴムをはめられて挿入させられた。

今回はとても唐突に挿入されられたので私は挿れられた瞬間?に射精してしまった。

里美は「すぐ射精するなんてすご〜い♡」と言っていた気がする。

授業中や街中でオナニーをする里美の淫乱さを、さらに垣間見ることができたと思う。<次回に続く>

【後書き】

いつもご覧いただきありがとうございます。

どうしても思い出せない事柄があって、それをずっと思い出していたら投稿遅れました。

結局その事柄は思い出せずにずっともやもやしたままです。

思い出せたら次回描こうと思います。

次回はバレンタインデー&ホワイトデーの話なので期待していてください。

次回でお会いしましょう。

-終わり-
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