体験談（約 3 分で読了）

【評価が高め】接待飲み会でラッキーSEX

投稿：2020-11-07 18:02:07

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お家屋さん◆JgBxhUQ（愛知県/30代）

以前あったほんとの話。

私は名古屋で不動産販売会社で営業として勤務しております。

ある建売会社の住宅をたくさん販売した事で、その会社主催の表彰式（という名のただの接待飲み会）にお呼ばれしました。

その会社の設計さんなどがテーブルについて接待してくれていたのですが、隣のテーブルにすごく綺麗な子が！席移動なんて簡単にできる感じでもなく、しばらく遠目にその子を見ていました。

すると同じ席の別の販売会社のおっさんがなんとその子を呼んだのです！！ファインプレー！心の中でガッツポーズです。その子が自分とおっさんの間に座り、とりあえず自己紹介。

あゆみちゃんとしましょう。北川景子似のショートヘアーの美人さん。しばらく何気ないトークをしてたのですが、徐々にみんな酔っ払いおっさんにあーんしてあげたりキャバクラ状態になりつつあるところで、支店長たるやつの締めの挨拶で終わり。

なんとか繋ぎたいと思ってるとおっさんから再び神の声。「次いこう！あゆみちゃんもくるでしょ？」おっさん。（涙）ありがとう。二次会は普通の居酒屋でした。人数は20人もいなかったかと。あゆみちゃんの横をキープしガンガン飲ませました。

限界近くなったのでしょう。彼女が席を立ちました。女性なのでしっかりカバンを持って。私も何気なく席を立ち後を追いました。フラフラしながら店内を歩く彼女を支え「飲みすぎたね。戻ってももお無理でしょ。カバンも持ってるんだしそのまま帰りな。タクシー拾ってあげるから」と飲ませた張本人ですが、紳士なコメント。

あゆみちゃんは「ありがとうございまーす。」の一言。ベロベロだ。自分は財布しか持ってきていなかったのでそのまま彼女を支え店を出ました。年末の錦はタクシーが捕まらない。狙い通りですが完璧でした。

俺「終電終わってタクシー全然捕まらないから少し休憩してもう一度拾うか。」

あゆみ「…うーん」

もろたー！！少し歩いて迷わずラブホへ。

部屋に入ると彼女はイスへバタン。

ベットへ移動させ携帯をいい位置にセットし準備完了。

俺「大丈夫？水飲む？」

あゆみ「…」

よし。まずは服の上からおっぱいを触ってみる。小ぶりなおっぱいだ。反応もない。ロングスカートを捲し上げタイツを脱がす。いやらしい水色の下着が見えた。さするようにサワサワ。

あゆみ「…ん。」

可愛すぎる。その声を聞いた俺はタガが外れた。

シャツのボタンを外しインナーを脱がし、スカートも脱がした。水色の下着姿のあゆみちゃんに。

起きたら襲う覚悟まで持っていったが、起きない。軽くキスをし、彼女の身体を堪能する事に。再度キス。今度は深めにがっつりと。舌を絡ませてくる事はないけど十分堪能し、首元、脇と軽くキスをして、おっぱいへ。ブラの上から触りホックを外してご開帳。少し長めのピンクの乳首！興奮が更なる高みへ！小ぶりなお胸を揉むは舐めるはの無双状態。すると

あゆみ「あぁん…」

乳首感じてるー。調子にのり更に舐め上げる。

どんどん大きくなる声。

下の方へ手を伸ばすと、下着の上からでも湿っている。パンツの中に手を入れいざ！

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びちょびちょだ。触れば反応する可愛い声。

あゆみ「あぁ！あぁん！」

どんどん大きくなる声。奥が気持ちいいようだ。

パンツを脱がし舐めまくる。時折りキスをすると舌もガンガン絡ましてくる。最高だ。

自分の息子を取り出し、口もとへ。積極的にフェラしてくれる。下を触ると大洪水。お邪魔しよう。頭のネジが外れていたので当然のように生で。

パンパンいやらしい音と彼女の喘ぎ声だけが響く

あゆみ「あ〜ん♡あっ。あん。」