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体験談(約 6 分で読了)

中学2年の頃に出会った嫁が淫乱すぎて冒険的なエッチをしまくる話

投稿:2020-11-03 21:06:05

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t.k◆gkhjOYA(東京都/30代)
最初の話

※この話は新作です。私の嫁と結婚したのは20歳の時だった。しかし出会ったのは14歳、中2の時だった。ではなぜ出会い、付き合うきっかけになったのか、少し恥ずかしいような思い出を語る。私は放課後になり、教室に夕陽が差し込むような時間帯によく教室でオナニーをしていた。その時間、教室には…

前回の話

【前回のお礼】前回、現在の嫁と出会った思い出を投稿したところ、予想以上に続編を求める声が多かったため、この続編を執筆するに至りました。ご覧頂きましてありがとうございます。【お願い】今回のお話は15年以上の前のお話で、私と嫁の記憶を頼りに書いたものなのでかなり事実に比べ誇張や記憶違い、…

【お願い】

この話に登場する嫁の名前は全て仮名です。

この話は15年以上前のお話で、記憶も鮮明に残っている出来事を中心に書いていますが、一部誇張や脳内補完があるかもしれません。

どうぞご理解の上、楽しくお読みいただけると幸いです。

【前回の続き】

私と里美は放送委員会に所属していた。

以前から私と里美が一緒になる場面はあったのである。

2人の担当は毎週火曜日だった。

話し忘れていたが、前回と前々回の話の舞台は多分水曜日〜金曜日だったと思う。

しかし先週から里美と私は付き合っていたので、この火曜日はいつもの火曜日の全く異なるものとなった。

昼休み、放送室に2人で入る。

放送室は2人以外誰もいない空間だった。

里美と私は昼休みと放課後に放送を流す担当だった。

放送室に入って早々、里美がズボンを脱がしてチンコを取り手コキを始める。

私は「放送室でエッチするのはまずいよ」と言ったが里美は「別にこの前も学校でやったんだしいいじゃない。何かいけないの?」と言ってきた。

そして里美はチンコを咥えてフェラを始めた。

里美はフェラをする時私のチンコを「ジュルルルルルルルッ〜」と吸うのが普通だった。

私はチンコを吸われるのが苦手で弱い事を里美に知られて以降、ずっと吸われていた。

吸われると気持ち良すぎて体がビクンビクン震える。

そのまま私は里美の口に中出しし、里美は私の精液を飲み込んだ。

里美はフェラが終わった後服を脱いで全裸になり、「ゴム持ってきたし、エッチしない?」と誘ってきたのでする事にした。

しかしもう時間がなかった事に気がついたのでので里美に「もう時間ないから無理だけど」と言ったら放送卓に手をついて立ちバックの姿勢になって「早く挿れて?」と言ってきたのである。

私も流石に無理だと言ったがかなりしつこく行ってきたので挿れた。

その後挿入したまま放送を始めたのである。

頑張って声を抑えながら放送をするも、吐息や喘ぎ声が少し漏れてしまっていた。

私はそんな里美が可愛いすぎてすぐ射精してしまった。

放送の途中で音楽を流すので、そこで一旦休憩する事になっていた。

音楽を流している途中に里美が「アタシが声抑えているの見て興奮してたでしょ?」と言ってきた。

私はどうしてもYESとは言えなかったが里美は見透かしたらしく「その目つきじゃ図星だよね?♡」と言われてしまい私は何も言えなくなった。

音楽が終わると次は私の番だ。

私が喋っている途中に突如里美がチンコをしゃぶり出しフェラをしてきた。

またいつも通り吸われてしまったが、あまりの突然さに私は声を乱しながら放送を続けた。

放送係は放送室で昼飯を食べるようになっていたのでまだ時間はあったが、私は吸われて射精してしまった。

里美がフェラが終わった後「声抑えていると感じちゃうのって変態だねー。」と言われると私は恥ずかしさMAXでそのまま顔を背けてしまった。

しかし顔を背けた途端に里美が私の耳をしゃぶってくる「耳舐め」をし始めた。

私にとっては初の耳舐めだったが擽ったいのと気持ち良くて思わず吐息を漏らし体がビクビクと刻みに震えてしまった。

耳舐めを終わると里美に「コウイチって耳舐めすごい感じるんだね♡」と言われもっと恥ずかしくなってしまった。

昼飯を食べる時いつもは里美と話しながら食べるのに、今日は何も話せなかった。

昼飯を食べ終わり、制服を着て教室に戻る時里美に耳にキスされたのだが、その時には顔がタコのように真っ赤になっていた。

放課後にまた2人で放送をするので、放送室にまた2人でやってきた。

放送室に来ると里美はまた全裸になって「エッチしない?」と誘惑してくる。

でも流石に疲れたしエッチしたくないと言うと、私を押し倒してきて耳舐めを始めた。

そして里美は私が耳の中で一番感じる''ツボ''を見つけてしまった。

ツボを責められて私はもっとビクンビクン震えてしまった。

里美はそのままチンコに手を伸ばし手コキを始めた。

私は耳舐めで興奮していたこともあってすぐ射精してしまった。

床が精液で汚れる。

里美は「耳舐めで興奮するなんて、変態ね。」なんか言ってきてすごく恥ずかしかった。

その後放送する時刻になった。

里美が放送をすると言い出したので里美に任せる事にした。

里美は全裸のまま尻を突き出して放送を始めた。

アソコはもう愛液で濡れていた。

放送している最中さっきの耳舐めの報復としてアソコを思いっきり吸って舐める事にした。

アソコを思いっきり吸うと「ひゃあぁっ!♡」と声を出して体がビクンと震える。

里美が後ろを向いて目で離れるよう合図をするが私はアソコを舐め続けた。

その後なんとか放送が終わったら里美に「何勝手に舐めてんのよ!」と言いながら強引にゴムをつけて騎乗位で挿入させられた。

今日の里美は怒っているのかものすごい速さで腰を振っておりすぐに射精したが、里美はまだ腰を振り続ける。

私は里美に「俺もう射精しちゃったからやめてくれない?」と言ったら里美が「お仕置きだからだーめ♡」と言ってきた。

その後里美は絶頂し、それとともに私もまた射精してしまった。

射精した後、たくさん精液の入ったコンドームをみて「いっぱい出したね♡」と言い、そのまま私の顔にコンドームの中に入っていた精液をぶっかけてきた。

私は精液をぶっかけるのも、ぶっかけられるのも苦手だったので、ここでも里美は私に対して''お仕置き''するためにやっていたのだろう。

その後里美と私は自宅に帰って、今日1日はこれで終わった。

こんな全校生徒が聞くような放送中にエッチする事は、かなり冒険的なプレイだったと思う。

しかしもっと冒険的なプレイを仕掛けてきたのである。

学校が休みの日曜日、私は里美の家に呼ばれた。

家に誰もいなくなるから来ないか、と誘われたのである。

里美の家に行き2階に上がって里美の部屋に入る。

里美は突然私に抱きついて押し倒した。

里美は「早くエッチしようよ」と言い私にキスをしてきた。

結局エッチする事にしたが里美はベランダに出て「ここでエッチしようよ!」と言ってきたのである。

流石に「見られたらどうするの?」と言ってきたが里美は「興奮するんでしょ?」と言い結局私はやらないと言う選択肢を失った。

ベランダの壁のところに手をついて私はゴムをつけたチンコを挿入した。

里美は挿れた瞬間「あぁぁぁっっっ♡」と大きな声を出した。

私は小声で「声出しちゃまずいよ。」と言ったが里美は「早く動いて。後5分したら多分友達来ちゃうから。」と言ってきたのである。

バレたら大変なので腰を振り始める。

里美は本当に気持ちいいのか大袈裟なのかわからないが私が腰を振っている間「あっ♡あっ♡気持ちいいー♡♡」と大声を上げて喘いできた。

しばらく腰を振っていると向こうから女子の声が聞こえて人の気配を感じた。

恐る恐る見てみるとそこには同級生の女子のマミ(仮名)とカオリ(仮名)がいた。

彼女らは里美と仲良くしていたクラスメイトだったので多分遊びにきたのだろう。

近づいてきた瞬間にピストンを止めた。

しかし里美は「早く動いて?」と小声で言ってきたでまたピストンを始めた。

私が里美の後ろで腰を振っていることがバレないように背を屈めた。

里美は頑張って声を我慢していた。

友達と喋っている途中に「んっ♡」と喘ぎ声を漏らしたり、「はーっ、はーっ♡」と吐息を漏らしていた。

私はそんな里美が可愛すぎて思いっきり射精してしまった。

クラスメイトは里美の家に入ることなく帰って行ってしまった。

エッチし終わり再び部屋に入り、私が手に持っていた精液の詰まったゴムを取って私の目の前に掲げて「やっぱり興奮した?」と聞いてきた。

私が「そうだけど」と言うと里美は「今度はもっと興奮するシチュエーションだから期待しててね♡」と言われた。

私は里美の家でやることも無くなったので帰宅する事にした。

翌日、また里美の家に呼ばれた。

学校終わってすぐ里美の家に行くと里美は「近くの公園に行かない?」と言われたがそのまま連れてかれてしまった。

里美の近所の公園は寂れていて、あまり人がいなかった。

里美は公園でパンツとスカートを取り、「早く挿れて♡」と言われたので私は挿入した。

人が無いところとは言え大声で喘いでいた。

まずいなと思いつつ腰を振り続けてていたが里美はかなり興奮していたらしく絶頂し、私もゴムの中に射精した。

「ここだと、誰か人が来た時まずいから、物陰に移動しようか。」と里美に言われたのでそのまま物陰に移動した。

植栽の裏の、誰も気づかないような場所に移動した。

そこで再び私は挿入した。

しばらく腰を振り続けると、そこに誰かやってきた気配があった。

里美はもう人に気付いてきたらしく声を抑え始めた。

里美は口に手を当てて声を抑えていたが前の話にあったように里美からは吐息と小さな喘ぎ声が漏れ続けていた。

里美は誰か人がいながらエッチしている事が興奮するらしく膣が締まる。

私は里美の膣に負けて射精してしまった。

エッチが終わった後、服を着て里美の家に戻る。

里美の家に戻ってエッチではなくカードゲームとかしたりして私は家に帰った。

里美が青姦プレイ好きだと言うことが垣間見える日だったと思う。

しかし里美は青姦プレイにのめり込んで行くことを私は後々思い知らされることになる・・・(次回に続きます。)

【後書き】

ご覧頂きありがとうございます。

嫁が私の性癖を理解してエッチをしていたと今思い返して私は思いますが、そう考えるとなんか恥ずかしいです。

中学生でこんな青姦とか、放送室プレイとか本当に冒険的すぎると私は思います。

皆さんもそう思いませんか!?。

ちなみにこの「中学2年の頃に出会った嫁」シリーズは今の中学時代が終わった後高校時代→(高卒なんで)会社員時代→夫婦時代の第一子妊娠まで続ける予定です。

ご期待頂けると嬉しいです。

次回にご期待ください!

この話の続き

【お願い】嫁の名前は仮名です。17年ほど前の記憶(私が現在31ですので、17年前、14歳の頃の2003~2004年の記憶です)ですが、比較的鮮明に覚えている出来事を中心に書くようにはしていますが、記憶が曖昧な部分や脳内補完、誇張等ある可能性があります。ご理解の上、楽しくお読みいただけると…

-終わり-
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