体験談(約 9 分で読了)
中学2年の頃に出会った嫁が淫乱すぎて弱点を握っては責められまくった話
投稿:2020-11-02 20:57:58
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※この話は新作です。私の嫁と結婚したのは20歳の時だった。しかし出会ったのは14歳、中2の時だった。ではなぜ出会い、付き合うきっかけになったのか、少し恥ずかしいような思い出を語る。私は放課後になり、教室に夕陽が差し込むような時間帯によく教室でオナニーをしていた。その時間、教室には…
【前回のお礼】
前回、現在の嫁と出会った思い出を投稿したところ、予想以上に続編を求める声が多かったため、この続編を執筆するに至りました。
ご覧頂きましてありがとうございます。
【お願い】
今回のお話は15年以上の前のお話で、私と嫁の記憶を頼りに書いたものなのでかなり事実に比べ誇張や記憶違い、脳内補完が多いと思います。
ご了承の上お読みください。
〜前回の続き〜
午後6時半くらいに、家に戻った。
多分親はその頃仕事でいなかったと思う(私の幼い頃、不倫した父親が離婚して、その頃に一日中仕事している母親しかいなかった)。
帰ってきて自分の部屋にカバンを放り込むと電話の着信音が響き、電話のある居間に向かった。
電話の相手は里美だった。
話を聞くと、明日朝の6時半に学校に来い、というものだった。
私の中学の登校時間は朝7時半から8時15分までで、6時半はまばらに朝練をする部活の子ぐらいしかいなかった。
いつも私は7時半に家を出て7時50分くらいには学校についていたので1時間以上早く学校に行く事を余儀なくされた。
翌日の朝はいつもより1時間半も早い午前5時には起きて、6時には余裕を持って家を出た。
流石に12月の真冬、まだ日が昇る直前という頃だったのでとてつもなく寒く、チャリを漕いでいる間小刻みに震えたが、学校に着く頃にはすこし体が暖かくなっていた。
学校に着くと、校門に里美がいた。
こんな早くに学校に来ていたのか、と考えながら自転車置き場にチャリを置いて私は里美の方に向かった。
里美の方に向かうと、なんととんでもない行動をしてきたのである。
なんと私に抱きつきながらキスをしてきたのである。
私のファーストキスの瞬間だった。
里美はキスが終わると「おはよう。君ってこれがファーストキス?」と聞いてきたので私はそうだと答えると彼女は私の手を引いて校庭の体育倉庫に向かった。
体育倉庫の鍵は、空いていたのでそのまま中に入った。
体育倉庫に入ると里美は「昨日のエッチ、気持ちよかったからまたやらない?」と言ってきて、私は「うん、やってもいいけど」と答えると彼女はカバンのポケットから何かの箱を取り出してきたのだ。
これは近所の自販機に売っていたコンドームだった。
余談だが、当時使っていたコンドームの箱は嫁が記念として保管している。
話を元に戻そう。
彼女は「今日、ゴム持ってきたからこれでエッチしない?」と言ってきたので私はゴムをつけてエッチする事にした。
彼女はスカートとパンツを取り床に四つん這いになっていた。
もうすでに彼女のアソコは愛液で濡れていたと思う。
私はゴムを装着して彼女の穴に挿入した。
生での感触は流石に無かったが、膣の締め付けにゴムの締め付けが加わって結構気持ちが良かったと思う。
私が突いている時彼女は昨日のように「あっ、あっ♡」と喘いでいた。
彼女は先に「ああああああああ♡♡」と声を上げてイった後私も射精した。
コンドームの中に入っている精液を見てこれだけ出したのかと感心していた。
エッチが終わった時時刻は午前7時ぐらいだったと思う。
その後服を着て、教室に行って授業の準備を済ませ始業時刻になった。
その後休み時間に里美と話したりしたけど何もなく下校時刻になったのでそのまま帰宅した。
私は家に戻り、自分の部屋に行ってカバンを取り制服から着替えて兄の部屋に向かった。
ここで少し解説すると私には7歳歳の離れた当時21歳の兄がいた。
5歳歳の離れた19歳の姉と一緒の大学に通っており大学のある東京都心のアパートで2人暮らしをしていた。
なので家にはいなかったが兄の部屋にはまだ沢山荷物が残っていた。
その中にアダルトビデオのビデオテープ(まだVHSの時代でした)があった。
彼はアダルトビデオのコレクターと言ってもいいほど、アッチ系の店に行ってアダルトビデオを漁っては家に戻り、テレビにイヤホンをつけて夜な夜なオナニーをしていたのである。
私もオナニーをしていた事実とアダルトビデオの件は知っていたので、兄が20歳のころ家を出てからよく兄の部屋でアダルトビデオを見つつオナニーをしていたのである。
話を元に戻そう。
私はアダルトビデオを見つけて今のテレビとビデオデッキのところに向かった。
ビデオデッキにビデオを入れてテレビの電源をつけ、画面が浮かび上がってきた。
私のお気に入りの作品は、塾講師が女子高生を授業が終わった後教室に残してエッチする内容で、私のタイプの女優が出ていたからこの作品を兄の部屋で発見して以降よくそれをオカズにオナニーをした。
しばらくオナニーに興じていると誰かが居間に向かって歩いている音がした。
気づいて私が振り向くとそこには里美がいた。
テレビの電源を消すのをそっちのけで「なんで人の家に勝手に入ってきてるんだよ!」と怒鳴ると里美は「家に行くって言ったじゃない!それに何そのテレビは!」と怒鳴ってきた。
前回の机の上の精液の話にあったように、私は里美に怒鳴っている間アダルトビデオが流れっぱなしになっている事に気がつかなかった。
すっかり忘れていたが、彼女に学校終わったら家に来ると言っていた事を思い出した。
私が急いでテレビの電源を消すと里美が近づいてきて私のチンコを握りだし「何見てヤってたのよ変態...昨日もオナニーしてたじゃない...」と呟きながらシゴき始めたのだった。
突然の手コキに私は「うぅ...」と声を出してしまった。
私はそのまま射精してしまった。
その後里美は私はコンドームを渡し、「今の気持ちよかったでしょ?早くエッチしようよ。」と言ってきて私はチンコにゴムをつけて彼女の穴に挿入した。
彼女はいつも通り「あっ、あっ♡」と喘いでいた。
直前に射精していたのでなかなかイけず里美の方が先にイっていたと思う。
里美がイった途端に膣の引き締めがキツくなる。
私は膣がキツくなるのが苦手だ。
私は里美がイった後数回ピストンしただけで射精してしまった。
射精すると、私は息を荒げて居間に横たわってしまった。
居間に横たわった後、萎れたチンコを彼女がフェラをする。
流石に私も2回射精したので「まだやるの??」と彼女に言ったら私のチンコを咥えつつ頷いた。
彼女のエッチな本性が垣間見える瞬間だった。
彼女は「ジュルルルルルルルッ〜」とチンコを吸い上げる。
チンコを吸い上げるのが私の1番の弱点だった。
体がビクンビクン震える。
私はまた射精してしまった。
里美は吐息を荒くし横たわる私に対して「やっぱり吸い上げるのが弱いの?」と聞いてきた。
私はこの事が里美に悟られている以上「うん」としか答えることができなかった。
しかしまだ里美からエッチな事をされるのかと思ったが「また明日学校でね。」といい里美は帰っていった。
翌日、いつも通りに学校に行き授業を受けて昼休みになった。
昼休みに昼飯を食べようとすると里美に「今から屋上で一緒にご飯食べない?」と誘われた。
当時、私の学校は屋上が空いていた。
いくつかの学園モノのドラマやアニメで見たという人も多いだろう。
恋愛の舞台になるのがお決まりだが、私の学校では屋上で食事をとってもいいと言うことになっていた(今は衛生上の理由でだいたいダメだが、当時はおおらかだった)。
しかし季節は冬だったので、あまり屋上を使う人はいなかった。
2人で何かを会話しながら昼飯を食べた後、里美に「まだ時間あるんだし、ここでエッチしない?」と言われた。
昼休みは後15分くらいあったが、私は「流石に学校ではまずいよ(困惑)」と言うと里美は「昨日も一昨日も学校でエッチしたじゃない。時間が違うだけで何がダメなの?」と言いながらズボンのチャックを下ろして私のチンコを出してきた。
里美はチンコをしゃぶり出し昨日のように「ジュルルルルルルルッ〜」と吸い出した。
私は吸い出すのがとても弱かったのですぐに里美の口に中出ししてしまった。
射精し里美が精液を飲み込むと(後で結婚した後に分かった話だが、里美は''ごっくん''が好きらしい)、里美はゴムを出してきて、「せっかくだしもっとエッチしない?」と言ってきた。
里美はスカートとパンツを取り壁に手をついて立ちバックの体制になった。
すでに里美のアソコはびしょびしょだった。
私はゴムをつけて膣に挿入した。
それとともに里美は「あっっ♡」と声を出し、私はピストンを開始した。
里美はいつものように声を出していたがその後物音が聞こえた。
なんと屋上に他の生徒が入ってきたのである。
私はピストンをやめて、様子を見計らった。
しかし里美はとても興奮した表情で私の目を見て、「早く再開して?」と人がいる事を分かっているくせに私に対してピストンしろと小声で言ってきたのである。
流石に中学生同士のエッチ、見つかったら大問題なので私は「まずいよ」と小声で言ったが里美はまた「再開して?♡」と言ってきたので私はピストンを再びし始めた。
ピストンしている間里美はずっと声を抑えといた。
私は頑張って声を抑えながらも、「んっ、んっ」と小声で喘ぎ「はーっ、はーっ」と言う吐息が漏れる里美が可愛いすぎてすぐに射精してしまった。
その後屋上の生徒は居なくなりそろそろ時間なので教室に戻った。
教室に戻るとき里美が「私が声抑えていると見てすごく興奮したでしょ?」と言い出したが流石にYESというのは恥ずかしすぎるので関係ないように誤魔化した。
でも後から思い返してみると里美は私の本心を見透かしてしたと思う。
本当に人の心を見透かすのが大好きな奴だった。
学校が終わり帰ろうとすると里美は「自分の家に来ない?」と誘ってきた。
私は幼い頃に不倫やった父親が離婚し1人親で、母親は午後11時まで帰ってこなかったから特に問題なかった。
私は里美に家に親はいないかと聞くと「父さんは夜遅くまで帰ってこないし、母さんは他の男とどうせ遊んでいて朝帰りだからいいよ」と言ったので、とりあえず言われるがまま里美の家に向かった。
里美の家は至って普通の2階建てのどこにでもありそうな家だったが木造築40年(当時)平屋住宅に在住していた私にとって、とても大きな豪邸に見えた。
里美の部屋は2階で、通りに面したベランダのある部屋だ。
部屋に着くと里美はゴムを出して「家にせっかく来たんだし、どうせだったらエッチしない?」と言ってきた。
そうすると里美は服を脱ぎ出し全裸になった。
もうすでに里美のアソコは愛液で濡れていた。
「一日2回もエッチするのか...」と思いつつゴムをつけて挿入した。
挿入した途端に里美は大声で喘ぎつつ絶頂した。
里美が絶頂すると膣が一気に締まる。
私は締まるとすぐに射精しちゃうので、私は射精してしまった。
里美はエッチした後「やっぱりアタシのナカが締まるとイっちゃうの?」と聞いてきた。
「またどうせ見透かして分かってて言ってるんだろ?」と思いつつ「うん」と答える。
すると間髪入れずにチンコをしゃぶってきたのである。
またいつも通り「ジュルルルルルルルッ〜」と吸ってくる。
弱点を握られるといつも責めてくる里美は、なんだか可愛いようで怖いような、不思議でエッチな感じだった。
私はなぜかすごく興奮していて、すぐに射精してしまった。
精液を里美が''ごっくん''すると「アタシ今日すごい興奮してるからもっとエッチしない?」と誘ってきたのである。
流石にもうエッチをしたい気分じゃなかったが里美は私を押し倒してチンコにゴムをつけては勝手に騎乗位の姿勢で挿入しエッチを始めたのだった。
私はもうフェラ含めて5回エッチしたから流石に疲れて、私の方が声を出してしまったと思う。
私より先に里美が絶頂した。
膣が一気に締まる。
しかし私の睾丸は空っぽだったのでなかなか射精しない。
そんな私を見て里美は「すごいマ○コ、しまってんのにぃ、まだイかないの?」と言いながらもっと腰を振る。
里美の吐息は激しくなり私はもっと声を出して喘いでしまった。
結局私は「ンッッッッッッ!!」と大声で喘ぎながら絶頂してしまった。
しかし私の睾丸にはわずかに精子が溜まっている程度だったらしくわずかに精液の入ったコンドームを見て「これだけしか出してないの?つまんないの。」と言い出した。
すると里美は突然「いっぱい射精するまで、ずっとエッチするからね♡」と言い私は物凄く困惑してしまった。
里美と私は1階の台所に行き、里美が裸のままエプロンをつけて''裸エプロン''をしたのである。
里美の家に来て3回射精していたが、裸エプロンをして料理する里美が可愛すぎてチンコはフル勃起してしまった。
料理が出来上がり2人で初めて夕食を共にすることになった直前、私のチンコがフル勃起している事を里美が見つけてしまったのである。
里美が見つけたと分かってだ途端、ものすごい事をさせられると感じた私は身震いしたが、直後に「このチンポは何?」と里美が言い出したのである。
背筋が凍ったが私は椅子から引きずり落とされて里美がゴムをチンコにつけ(なぜ1階にゴムを持ってきたかは不明)また騎乗位で挿入したのである。
里美の膣は物凄く濡れていて里美も興奮していたらしく喘いでいたが途中に里美は「里美のっ、裸エプロン姿見て、どうせ発情したんでしょ?」とまた私の心を見透かしてきたのである。
もう私の心臓は破裂しそうなぐらいにドキドキしていたので、発情した事を何も答えられなかったが私の顔を見て「その顔だと、図星だねぇ?発情したんだやっぱりっ〜♡」と言葉を放ったのである。
図星突かれた私は恥ずかしく目を瞑った(らしい備考:嫁談)がその瞬間に私を起こして抱きしめてキスしてきたのである。
そしてそのまま射精してしまった。
精液が詰まったコンドームを見て「いっぱい射精したけど、アタシを見て発情したなら、もっとエッチしないといけないよね。」と言い放ち「もっとエッチしなければ、精液顔にぶちまけるよ??」と脅してきて(私は精液ぶっかけは苦手)そのまま食事を始めた。
私が里美の手料理を食べたのは初めてだったが、結構美味しかった(自分語りだが、今も美味しい)。
食事し終わり片付けた後に、「そうだ、アタシと風呂入らない?」と風呂に誘ってきた。
一緒に風呂に入るとすぐにフェラをしてきた。
またいつも通り吸い上げて、さらには一緒に風呂入ったことで興奮して射精してしまった。
また里美はごっくんしたが、水中を精子が漂ってしまい、「コウイチの精子って、こんなもんなんだね。君のこと知ることができて嬉しいな♡」と私にとってとても恥ずかしい事を(リアルを言われるとなぜか恥ずかしくなる)言って泣き出しそうになった。
そのあと体を2人で洗って風呂から出た。
時刻は午後9時を回っていた。
里美は「今晩コウイチの家に泊まってもいい?」と聞いてきた。
またどうせエッチ目的なのは理解してたけど、「俺の家でいいの?」と聞いたら「一度行ったことあるから別に構わないよ〜」と言ったので里美は家族に「友達の家に泊まってきます」と置き手紙をし、制服と厚い上着を着てとカバンを入れてそのまま私の家に行った。
私の家に行って私の部屋に入ってすぐにチンコを出してきてゴムをはめてまた里美の膣に入れられてしまった。
里美の家でエッチした以上に激しく腰を振っていたのと、ずっと私に対して「もっと射精しないとダメ」だとか「情けないの」とか恥ずかしい事を言ってきたこともあって私は泣き出してしまった。
「グスッ、グスッ」と泣く私を見て里美は「泣いちゃった〜♡でももっとエッチするからね♡」と私を煽ってきたが、結局射精してしまった。
エッチが終わった後泣き止んだが里美が「眠い」とか言い出したので私は布団を出して2人で寝ることにした。
しかし電気を消して布団に入ってすぐ、手コキを始めてきた。
嫁の話によると、私はすごいチンコがビンビンだったそうで(私は覚えてないが)興奮していたらしい。
そのあと布団に射精してキスをしてそのまま寝たそうだが。
結局この日はずっと淫乱な里美に振り回されての1日で、私にとってはとても象徴的な出来事になった。(次回に続く)
後書き
嫁と結婚してからずっと語り種になっている付き合い始めてばかりの出来事を今回投稿しました。
本当は10月中に投稿する予定でしたが、ふとしたことがきっかけで里美の中学の卒業アルバムを発見しました。
私と付き合い始めたばかりの出来事が書かれていてそれを参考にして思い出しつつ書いていたら時間がかかってしまった事をお詫びします。
焦らすつもりはありませんでした。
次回はもっと里美のエッチな淫乱本性を書きますのでぜひ楽しみにしていてください。
※嫁の話は仮名です。
♡
【お願い】この話に登場する嫁の名前は全て仮名です。この話は15年以上前のお話で、記憶も鮮明に残っている出来事を中心に書いていますが、一部誇張や脳内補完があるかもしれません。どうぞご理解の上、楽しくお読みいただけると幸いです。【前回の続き】私と里美は放送委員会に所属していた。以…
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(2020年05月28日)
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