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清楚なオナニー妻は定期訪問で男を刺激する

投稿:2020-10-30 17:49:51

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英二◆E3UFQ2c
前回の話

もう一年以上が経ちました。とても刺激的な体験をしてますので聞いてくださると幸いです。英二、30歳の会社員です。妻、亜季は四つ下の26歳結婚2年目です。知り合ったのは亜季が短大生の時で、計6年の付き合いとなります。地方に住んでいた新婚ホヤホヤの私達に会社の容赦な…

翌日

お昼の3時の休憩に亜季からのラインを開きました。

『秀さんからワインもらったよ』

30分前に入っていました。

『へぇー好きだったよねワイン。なんかお返ししなきゃね』

『そだね』

『なんか言ってた?』

『昨日は変な物見せてごめんなさいだって(笑)』

『他には?』

『それだけだよ』

『そっかわかった。今日も7時に帰るからね』

『うんわかったー(ハート)』

ワインを持ってきただけみたいです。

私は登録したての秀さんのラインにお礼を入れました。

『ワイン頂いたそうでありがとうございました。亜季が喜んでました』

直ぐ返事がありました

『いえいえ安物ですが。亜季さん今日もきれいでした』

『ありがとうございます(笑)何かお礼を』

『いえお構いなく』

『いつも貰ってばかりだから』

『私は奥さんの笑顔が見れるだけで満足ですから』

『それは嬉しい事を。亜季が喜びますよ』

『言わないでください。恥ずかしいから』

『了解です(笑)』

仕事に戻っても心の心地よいムラムラが取れませんでした。

7時丁度に我が家のベルを鳴らします。

「お帰り~」

いつも笑顔で迎えてくれます。

食事も必ず用意してあります。

亜季は、平日朝9時から昼の13時までパートに行ってます。

なので、料理をする時間はたっぷり有るようで、いつも手の込んだ料理が並びます。

「ワイン飲む?」

「いや、俺は止めとくよ」

昼から頭をよぎっていた妄想を亜季にぶつけました。

「秀さんさぁ、いまのひとりエッチのオカズ、亜季のおっぱいみたいだよ」

「うっそー(笑)」

本気か誤魔化しか、笑ってます

「今度はもっとよく見せてあげれば?」

「もっとって?」

「ノーブラとか」

「変態。無理無理ー」

「チラッて見せるのは?」

「もっと無理だから。ねぇどうしたの?(笑)」

「なんかさ、興奮するんだよ、変だけど」

「そうだよー変だよー」

「駄目だ、俺マジで変態になってる」

無理やりリビングのソファーに押し倒しシャツをたくしあげてバストにかぶり付きました。

翌日の午前中

亜季のラインに一言入れました。

『今日のお昼に秀さんとこに何か買って持って行ってくれる?』

昼休みに既読になりました。

『何がいいかな?』

『何でもいいよ。おつまみセットみたいなので』

『わかった』

『それと、持って行く時ノーブラでお願い。』

『はぁー?』

『もう言ったから。ノーブラで行かせますって』

『無理ー』

『秀さん楽しみにしてるから。よろしくね3時頃って言ってあるから』

『無理ー』

秀さんにラインしました。

『3時頃に亜季がお土産持って行きます。居ますか?』

5分ぐらいで既読、直ぐ返事

『オ!いますー』

『ちょっとセクシーな格好してると思うので注目です(笑)』

『マジで?ヤバいよ英さん興奮してきたー』

3時の休憩が遅くなりスマホを手にしました。

4件入っていました。

亜季から2件、秀さんから2件でした。

亜季『今から行くね』14:50

亜季『緊張した~もうやだー』14:53

秀さん『そろそろ来るのかな興奮してきた』14:48

秀さん『ナッツいっぱいありがとうね。奥さん直ぐ帰ったよ、ダッシュだった(笑)普通の服だったような』14:55

私は先ず亜季に送りました。

『ご苦労様。ノーブラじゃなかった?』

『ノーブラだったー、もうやだ恥ずかしい』

『秀さん分かんなかったっぽいよ』

『本当に?良かったー』

お土産渡すなり逃げるように帰ったら、そりゃ分からないですよね(笑)

でも、亜季頑張りました。

秀さんへお詫びです

『亜季ガチでノーブラだったみたいです。分からなかったですか?』

『マジで?わかんなかった~(涙)』

『またチャレンジさせますね』

『やったー待ってまーす』

その夜ベッドにて…

「本当にノーブラだったの?」

「ほんとよ、鏡見たら乳首丸見えだったのよ」

「亜季は、ノーブラ嫌と、見せてあげたいのはどっちが大きい?」

「うーん難しい質問だね(笑)」

「男って、オナニーして出さないと駄目なんだよ。協力してあげて」

「いっぱい有ったでしょエッチなの」

「本物の身体の方が何倍も興奮するんだよ」

「できれば亜季の生のおっぱい見せてあげたいな」

「駄目だよ~」

「なんで駄目なん?」

腕枕をしながら全裸のバストを優しく揉みしだきます。

「ああんん、これ英ちゃんのおっぱいなのよぉ、結婚式の時に教会で誓ったの忘れたん?」

「俺と亜季と秀さんの三人の秘密だから…ね」

「協力してくれたら、いっぱい愛してあげる。チュパ、チュパ」

性感帯の乳首を口に含んで様々に愛撫しました。

「ああんっ、やっぱりぃ恥ずかしいよぉ~」

「頑張ってくれたらおっぱい一日中愛してあげる…ハムゥ、チュパ、プチュ」

「アアン、本当?、約束よぉ?アアン駄目、逝くぅ~」

久々の乳首逝きでした。

朝はお互いバタバタします。

だから

要望はまたラインにしました。

今度は最初に秀さんに連絡をします。

『おはようございます。今日のお昼在宅ですか?』

『おはようですー在宅じゃなくても家に飛んで帰りますよー』

『お願いが、また3時くらいに亜季に行かせるので、秀さんの月刊優○を渡して欲しいんです。』

『お安いご用で、何月号?』

『何月号でもいいです。渡す時に時間稼ぎに何か話してみて。その間にセクシー衣装をどうぞ』

『なるほど!それいいね』

昼休みには亜季へラインです。

『今日も3時頃秀さんち行って欲しいんだ。渡したい物が有るらしいから。それに、ね!ノーブラだよ(ハート)それがメインだからね』

狂った旦那です。どうかしてます。

尚、3時の休憩時間まで連絡出来ないので全ては亜季次第です。

幸い3時10分前に休憩に入りました。

コーヒーそっちのけでスマホを開けます。

秀さんから1件でした。

『俺が行くんじゃないよね、来てくれるんだよね』14:25

これ以外の着信は有りません。

亜季へのメッセージも既読のままでした。

(上手くいったかな…またダッシュで逃げたりして…笑。まあ、ノーブラになっただけでも褒めてあげよう)

気楽に連絡を待ちました。

が、結局何も無いまま休憩が終了し仕事に戻りました。

定時過ぎ会社を飛び出してスマホを開いたのは17時半過ぎでした。

始めに亜季とのトーク画面が開きました。

仕事で会話が出来ないのを知ってか1件

『行ってきたよ。競馬の本とエッチな本渡された((((;゚Д゚))))また詳しく話すね。早く帰って来てダーリン(ハート)チュッ』16:04

そして秀さんから2件です

『ヤバいよ英さん。ガチでノーブラだったー』15:19

『勢い余ってエロ本渡しちゃった。奥さん怒ってないか心配TT』15:20

秀さんへ

『今仕事終わりました。そうですか!亜季ノーブラでしたか。エロ本も(笑)大丈夫ですよ怒って無いと思いますよー』

電車に乗るなり返事が来ました

『渡した本、結構エロいやつなんでどうかと。優○は10月号だよー』

『了解です。ノーブラどうでした?』

『直ぐわかりましたよ。乳首がポチっと。今日は逃げ出さないでずっと立っててくれました。』

『そうですか。後で褒めておきますwww』

『その場でオナニーしたいぐらいでした。後でやっちゃいましたけど(笑)』

『見ながらやれば良かったのに』

『わぁー止めてよ英さん。また勃起しそう』

亜季にも送りました。

『今日はご苦労様。もうすぐ帰るね。~。ア、秀さんとこ行った時と同じ格好で待ってて』

『うーん、わかったー(ハート3つ)』

一階と二階の灯りを見ながら帰宅します。

階段を上りながら、亜季と秀さんが今日大きく近づいた現実に嫉妬と興奮を味わいます。

「お帰り~」

出迎えた亜季のおっぱいが(◎-◎;)

ちょっと首の有る白いニットでした。

薄い生地がバストの脹らみでもっと薄くなって…

モッチリした2つの脹らみの頂点にエグいほどの突起が!

もうヌード同然のシルエットでした。

近づくと乳首の色まで解りました。

「おっぱい見えそう?」

ちょっと不安気に尋ねます。

「乳首はわかるけど…案外分かりにくい感じだね」

と嘘を言いました。

「本は?」

「あ、うん。これ…凄いね」

「見たの?」

「うん…少し」

表紙からヌード全開のオールカラーのガチエロ本でした。

「よく頑張ったね」

頭を撫でておっぱいを強く握りました。

「あああっ」

「またお願いしてもいい?」

親指と人差し指でセーターの突起をキュッと潰しました。

「ああ、うん。いいよっ」

「次は、こうやって、見せちゃおか」

ばっとセーターをめくり上げユッサリ飛び出したおっぱいの突起はかつて無いくらい勃起していて、パンティに手を突っ込むとお漏らしくらいに濡らしていました。

「ああん、見せないよ~」

夕食そっちのけでソファーで盛り上がりました。

つづく

この話の続き

週末は競馬には行かず亜季念願のアミューズメントパークへ2日連続で楽しみました。秀さんは金曜日から久しぶりの仕事で帰宅したのは月曜日の夕方でした。私が仕事から戻る少し前にお土産の明太子を頂いたようで、大好物の亜季が喜んでました。翌日の火曜日は久しぶりに亜季をセクシー衣装で派遣し…

-終わり-
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