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【評価が高め】図書館で知り合った清楚美人女子大生のスカートの中

投稿:2020-10-30 20:08:01

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まつざきしげしげ◆NyKZmHk(40代)

私は今年45を迎える独り身の者です。

夜勤の仕事に就いておりまして、ギリギリの収入ながらも、80を超える母となんとかやっています。

お恥ずかしい話、素人童貞と呼ばれる者でして、最後に行為をしたのも20代の最後に先輩にむりやり連れられた風俗でして、緊張して勃起しなかったのがトラウマでそれ以降するかにもなりませんでした。

周りに女性らしき人もいる環境になく、夜勤から帰って朝方、壁の薄い隣室の母親のいびきを聞きながらエロサイトを巡り1人で慰める毎日です。

つい最近、自分の人生で衝撃なことが起きたので大好きなこのサイトに投稿させて頂きます。

私の唯一の趣味は、近所の県立図書館の自習ブースにて読書をすることです。

夜勤が始まるまでの昼過ぎから夕方まで、自習ブースにてうつらうつらしながら読書をするのです。

私はお腹が緩く、よく屁をこいてしまい、一度苦情を入れられた事があるのですが、お構いなく居座らさせて頂いています。

二週間ほど前でしょうか、半分眠りながら読書をしていると、

「すみません」

と、小声で話しかけられました。

うとうとしていたもので、はっと目が覚め振り返ると、とても綺麗な女性が申し訳なさそうにこちらを見ていました。

私は店員以外の若い女性と話すのなんて20年ほど振りですので、一気に目が覚めました。

それも、とびきりの美人。

すこし前にYouTubeで見た、ウェザーニュースの檜山沙耶さんにとてもよく似た、長い黒髪で色白な若い女性でした。

とても甘いいい匂いがして、寝起きということもあるのか、ギンギンに勃起してしまっているのを感じました。

「すみません、申し訳ないのですが、お荷物見てもらっていてよろしいですか?」

見ると、彼女は私のブース席の2つ隣に荷物を置いているようです。

周りに私達以外の気配はありません。

もともと人は少ない図書館なのです。

彼女はどうやら急用の連絡をするため少し席を外さねばならないようでした。

私はどもりにどもりながら了承しました。

彼女は

「ありがとうございます!」

と申し訳なさそうに小声で手を合わせると、忙しげに立ち去りました。

私は涎が本に垂れているのに気付き、赤面してしまいました。

あんな可愛い女性の鞄か…。

隣の隣のブースからチラリと見えるハンドバッグを見て、中身を漁りたい衝動に駆られながらも、そんな自分を叱ります。

こらこら、こんな私を信頼してくれている優しい子を裏切るわけにはいかない、と。

なんだかドキドキしながら15分程で、彼女は帰ってきました。

「ありがとうございました!、これ良ければ」

小声でお礼を言われたのと同時に、なんと暖かいペットボトルのお茶を渡されたのです。

なんて優しい子なんだ…。

私は感動しながらそれを挙動不審げに受け取りました。

どうしても、緊張してしまうのです。

その日はそれで終わりました。

その翌々日くらいです。

相変わらず図書館で読書をし、そろそろ夜勤に行くかと夕方の中、図書館を出ました。

図書館を出て、駐輪場に行きかけたとき、ばったり彼女と再会したのです。

ベージュのニットにに薄緑のロングスカートが眩しかったです。

彼女は私を見て、あっ!と声を上げるとニコニコしながら話しかけてくれました。

「この前は助かりました、ありがとうございました」

いえいえ、と私も少し余裕を出しながら返答します。

少し立ち話に成功したのでした。

私の人生で一番楽しいひとときでした。

聞くと、彼女はかおりという名で、近所の国立大学の2年生だそうです。

試験が近いらしく、講義後によくこの図書館の自習ブースで勉強をして帰るのだそうです。

非常に有名な大学ですので、とても頭が良いのですね、とつい言ってしまうと

「いえいえ、そんな事…」

と謙遜する顔が、とびきりに綺麗でした。

私はこれから夜勤だと伝えると、お互い頑張りましょう!と、笑顔で激励してくれました。

かおりはそう言い図書館の方へ入っていきます。

入り口まで少し階段になっており、後ろ姿を見て、私は邪な感情になってしまいました。

ふくらはぎくらいまででひらひらしている、彼女のロングスカート。

彼女のパンティが見てみたい…!

私の頭の奥が、かあっと熱くなります。

私は、お恥ずかしい話、この歳でとびきりのパンチラフェチなのでした。

いつも一人で慰める時もそう言う画像ばかりです。

好みの女性は、まさに清楚なかおりの様な色白ですらっとした黒髪の女性。

彼女は私の性的な意味でのドストライクでした…。

いやいや、と自制します。

彼女をそんな目で見るべきでない。

でも去っていく彼女の白い細いけれど程よく肉付きのある綺麗な脚、スカート越しに軽く揺れる小ぶりなヒップを凝視する内に、ギンギンに股間が膨らむのを止められませんでした。

かおりとはそれからなんと二日連続で図書館で会いました。

図書館ですから、会話はありませんが、ブースで見かけると、軽く会釈する仲へとなったのです。

お恥ずかしい話、その間の私のオカズはかおりになってしまいました。

一度、魔が刺してしまい、最近知ったスマートフォンについている無音カメラで、ブースの机に向かう彼女後ろ姿を、トイレに行く振りをしながら撮影してしまいました。

後ろ姿とはいえ、はじめての所謂、盗撮。

心臓がバクバクして、冬の初めなのに変な汗が吹き出したのを覚えています。

その夜、白いブラウスに薄手の薄紫のカーディガンの後ろ姿を見ながら、ほんの僅かに浮いている、彼女のインナーらしきラインを見ながらオナニーをしたのは言うまでもありません。

彼女はブラジャーの上にインナーを着ているのかあ、と気持ち悪い想像をしていました。

さて、私の人生で最も幸福な時がつい先日起こりました。

その日は図書館がすこし混んでおり、珍しくブースに人が多かったのです。

図書館の自習ブースについてすこし説明しておくと、隣とは仕切りで仕切られており、それが部屋に何列か並んでいる感じです。

ポイントなのは、ブースが、正面の仕切りを挟んで向かい合ってる形でして、要するに、仕切りを挟んで自分の真向かいに誰かが座ることもありました。

大抵空いているので、そんな近くになることは滅多にありませんでしたが。

そして最大のポイントは、机の下の仕切りは無く、下を覗けば向かいの光景が見えるタイプのブースなのでした。

それに関しては、私は特に意識したこともなく、この体験がきっかけでこれの素晴らしさに気付いたわけです。

その日は人が多いなあと思いながら、私は悠々と読書をしていました。

社会人や恐らく高校生くらいの子供、かおりと同年齢くらいの学生たちも自習をしているようでした。

その中悠々と読書している私は、なんだか社会不適合者のようなすこし卑屈な気分でした。

その日はたまたま夜勤がなく、家に帰っても億劫ですから、私は閉館まで居座るつもりでした。

夕方ころ、がたっと言う音で前を向きます。

仕切りを挟んで、向かいのブースに誰かが来たようでした。

私も人目は気にならないほうですので、ズケズケと中腰になり、向かいの顔を見ます。

私は嬉しさで飛び上がりたくなりました。

かおりでした。

私はよっと手を挙げると、彼女も私に気づき、微笑みながら軽く会釈してくれました。

相変わらず可愛いなあ、今日もその笑顔でオカズ決定だ、と私は心浮きながら座ります。

彼女は少し疲れているようでした。

連日の試験があるのでしょう。

この前言ってたことを思い出します。

1時間くらい経った時でしょうか。

私はついうとうとしており、自分のブッという放屁の音で目が覚めました。

その時、持っていた小説本をガタンッと落としてしまいました。

隣のブースの学生ぽい男がイライラとこちらを見て、荷物をまとめ始めました。

どうやら軽くいびきをかいてたそうです。

勝手に帰ればいい、と私はそれを無視し、慌てて本を拾うため机の下に顔を突っ込みます。

心臓が飛び跳ねるのを感じました。

すこし暗めですが、ライトに照らされ、向かいのかおりの脚が目の前にあったのです。

彼女は花柄の、膝が隠れるくらいのスカートでした。

膝で閉じられた白い脚を見て、一瞬で勃起してしまいます。

なんて、なんて机だ!

私は心の中で叫びました。

無論、向かいのかおりは気付いていません。

隣のブースの男も帰ってしまいました。

これは、これはついにかおりのパンティを見る最大のチャンスなのでは?

私は一気に覚めた頭で冷静に考えます。

しかし、周りに悟られては終わりだ。

彼女は恐らく閉館近くまで勉強するだろう、いつも閉館まで頑張りますと言っていたのを思い出します。

私は根気よく待ちました。

周りを見、誰も見てない事を確認しては、机の下を覗きます。

彼女の綺麗な脚、、。

私は記念に何枚か無音カメラで盗撮します。

これでも一ヶ月ほどオカズに困らないのは確定でした。

しかし私は、、この最大のチャンスで、パンティが見たい!!

この思いで一杯でした。

何度も下を覗いては、閉じられている上品な白い膝を、目の前でばっと広げたい衝動に駆

られます。

落ち着かなければいけない。

私は待ちました。

体感では何時間も経過したような気持ちですが、1時間くらいでしょうか。

閉館の時刻も残り1時間くらいとリミットが迫る中、ちらほら周りが帰り始めました。

周りには、恐らく私とかおりだけ。

監視カメラなど、そんな物この自習ブースに無いのは把握しています。

私はほとんど1分間隔くらいで机の下を覗く始末となりました。

少し尿意を覚えていましたが、こんな貴重な瞬間を逃すわけにはいきません。

何回も下を覗くもので、腰も首も痛いですが、なんのそのでした。

そして、その瞬間は唐突に、素晴らしい形になってやってきました。

モゾモゾと膝が少し動くかおり。

私は鼻息荒く、しかし静かに覗き込み、それを見守ります。

その時、彼女は黒い革のブーツをもぞもぞと脚で脱ごうとしていたのです。

長時間で脚がキツくなったのでしょうか。

あんな上品でお嬢様のような、頭も素晴らしく良い、清楚なかおりが、脚でブーツを脱ごうとしているのです。

膝もすこし開き始め、私は目を凝らします。花柄のスカートの隙間がすこし開きます。

まだ真っ暗なスカートの隙間。

あの向こうに、かおりのパンティが…!

そして、かおりはブーツを片方ぽてん、と脱いでしまいました。

白いフリルのついた靴下が見えます。

ああ、、

私は頭が真っ白になってきました。

白いかおりの綺麗な足首と、可愛らしいすこし子供っぽい靴下。

そして彼女は足首を、手でかき始めました。

ぽりぽりぽり、とごく小さな音が聞こえます。

私はごくり、と唾を飲み込みました。

その瞬間でした。

彼女は到達にがばっとスカートを開いたのでした。

うおっと声が出そうになり慌てて口を閉じます。

あああ!しろ、白!

白いレースのパンティでした。

かおりらしい、、なんて可愛らしい清楚なパンティ!

信じ難いことに、ブーツを脱いで、彼女はなんとその片足を椅子に乗せ、片膝を組むような姿勢になったのです!

誰も周りにいないと思い、すこし姿勢を緩めたかったのでしょうか。

これまで全然見えなかった、彼女の生パンティでした。

そのままかおりは片脚を椅子に預け、ぽりぽりと膝をかいています。

ストッキングも無しの、完全生脚でした。

白い綺麗な脚の向こうに、なんの惜しげもなくパンティが晒されています。

白の花のようなレースがあしらわれているところまで見えてしまいました。

ぷっくりとあそこの部分は膨らんでいます。

ああ、なんて、なんてはしたない姿勢なんだ!

45になる私は、大学2年生の美人学生のスカートの中に釘付けでした。

しばらくして彼女は姿勢を戻し、何もなかったように勉強を続けているようでした。

しかし、緩めに開けられたスカートから暗いながらも確かに白いパンティのシルエットが見えます。

実に10分くらいでしょうか。

完璧に堪能させて頂き、最高のオカズが私に刻まれました。

私の最高のパンチラ体験として、おそらくこれを超えることはないでしょう。

長文、失礼致しました。

-終わり-
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