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体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】中学2年の頃、今の嫁と出会って初体験した

投稿:2020-10-27 20:50:24

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t.k◆gkhjOYA(東京都/30代)

※この話は新作です。

私の嫁と結婚したのは20歳の時だった。

しかし出会ったのは14歳、中2の時だった。

ではなぜ出会い、付き合うきっかけになったのか、少し恥ずかしいような思い出を語る。

私は放課後になり、教室に夕陽が差し込むような時間帯によく教室でオナニーをしていた。

その時間、教室には先生は1人もいなかった。

12月の某日、私はいつものようにオナニーをしていた。

オカズは、クラスで一番人気だった同級生菜子(仮名)とエッチする事を妄想したものだった。

その女の子は、私は好意を抱いていなかったものの、黒髪ロングの清楚系のEカップのD寄りという巨乳?な感じの女の子であり成績と性格と発育がよくクラスメイトからから人気があった。

菜子を妄想しつつ、オナニーをし射精した直後、教室に後に嫁となる里美(仮名)が突如入ってきたのだ。

里美は、私とは違う小学校の出身で、中学に入って出会った女の子だった。

見た目は身長155cmくらいで、私より小さく、髪は茶色に少し黒が混ざったロングヘアーで、乳はCカップぐらいの大きさだった。

そして彼女はかなり勉強ができず、クラスの中でダントツビリだった私と同じくらいの成績だったので、一緒に居残りさせられる事もしばしばあった。

話を元に戻そう。

私は射精している途中だったのでもう射精を止めることはできず、手でチンコを隠すのが精一杯だった。

里美はこっちをみて少し困惑した表情を浮かべ、「わ、忘れ物を取りに来ただけだけど」と私に向かってしゃべった。

しかし私は気づいていなかったのだが、机の上には私が出した精液が、大量にというわけではないものの結構付着していた。

私は里美の視線を伺うのでいっぱいいっぱいだったから、机の上についた精液になんて気づける訳なかった。

里美が自分の机に向かい机の中からガサゴソと教科書か何かを取っていた。

私はその隙に、チンコをズボンの中に放り込んだ。

しかし精液はそのままである。

教科書が入っていなかったらしく、里美は机から離れて私の元へ向かった。

里美は私の席に向かうと私に向かって、「コウイチ(私の本名)、勉強してたの?」と聞きに来た。

私は「し、してたよ」と返す。

しかし里美は机の方に目を向け、残っていた精液を指差して「じゃあこれは何?」と聞いてきた。

私は、今まで気づけていなかった机の上の精液に気づき、しどろもどろになりつつ「な、何これ?」と返事をした。

すると里美は「勉強なんてしてる訳ないじゃ〜んwwだってこれ、絶対精液だよね?」と言い出し、私はかなり焦りながら「精液って言われてもどうして精液だと決めつけるのさ?」と内心ゾクゾクしながら返事をした。

里美は私のズボンの股間の方に目をやり、「じゃあ、こんなにズボンがもっこりしているのは何?」と、急いでチンコをズボンに放り込んだせいで半勃起状態になっていたチンコを指さしたのだった。

私は何も返事ができず、ただ下を俯いているだけだった。

その後、里美なんとこんなことを言い出したのである。

「私、コウイチの事前から、好き、だったし、別に、恥ずかしがる必要は、ないと、思うな。」

と突然の告白をしてきたのである。

里美は告白をしている時、言葉が詰まり詰まりのまま出ていたので、私に対して告白することにかなり勇気を出していたのだろう。

しかも私と目を合わせながら言ってきたので、私は我慢できず、「お、俺も、里美の事、前から好きだったんだよ!」と大声で言った。

本当はもっと叫びたかったが、心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていたので、これが精一杯だった。

私は里美の事が好きだった。

先程紹介した菜子に比べ里美は地味だった。

男子が好きでは無さそうなタイプの女の子であった。

実は私、勉強がダントツできなかったせいで、同級生から嫌われていて、いじめられていた。

しかし里美だけ、私と親しくしてくれていたし、居残りさせられた時は、互いにわかる問題を教えあったりもした。

そんな里美を、好きにならない訳なかった。

私が言った後、里美は顔を真っ赤にして私の顔を見つめてきた。

一瞬目が合った。

その後里美が「これはもしかして...両思いだったの?え、両思い!?!?」とかなり困惑した様に言ってきた。

私は里美への思いを抑えきれなくなり、抑えたら心臓が破裂しそうなぐらいだったので、「そうだよ、俺は、前から里美の事がずっと好きだったんだよ!オナニーだってずっとしてたわ!」と言った。

その後里美はズボンのチャックを全開にして、パンツをずらし、里美からの告白でビンビンになってしまっていたフル勃起チンコを取り出して、「そうだろうね!だってこんなにビンビンしてんだもん好きだったに決まってるでしょ!?」と言い出して手コキを始めた。

私はものすごい興奮していただろうから相当な我慢汁が出たはずであるが、そこの記憶は曖昧だ。

暫くしてから私は射精した。

射精した精液は里美の手で受け止めたが少し飛んでしまった。

里美は手のひらにべったりついた精液と机の上に着いた精液を見比べて「机の上についてた精液、本当にコウイチの精液だね。」

「だって色とか濃さとか全く同じだし、これじゃあ言い逃れ出来ないよね?」と言ってきた。

私は返事を返せず恥ずかしさで泣きそうになった。

その後里美はフェラを始めた。

初めてのフェラはとても気持ちが良く、また里美が「ジュルーージュルジュル」と吸ってくるのでさっきの恥ずかしさと今の気持ちよさで私は泣き出してしまった。

その後里美の口に中出ししてしまった。

その時私は「グスッ…グスッ…」と泣いていたはず。

その後泣いていた私をみて里美は「なんで泣いてるの?エッチはこれからだよ?」という事を言ってくれて私はなんとか泣くのを抑える事ができた。

机の上の精液をティッシュで拭き取り(ガピガピ気味だったので少し大変だった)、里美は机に手をついて尻を突き出してきて、パンツを取った。

里美のアソコの周りには薄らと陰毛が生え、愛液で既に濡れていて、その様子はヌルヌルを通り越してドロドロと言ってもいい状態だった。

里美は「見て?これが里美のマ○コだよ?多分あたしの方がオナニーしてるから」と言い出した。

私は里美のアソコを広げて、触り始めた。

里美は「あっ、あっ」と喘いでいた。

その後アソコの中に指を突っ込んだ。

とてもヌルヌルしていて指が締め付けられ、一気に熱くなった。

その直後里美は「あっ、あああっっ!」と喘ぎながら絶頂した。

絶頂した瞬間に指が一気に締め付けられなかなか抜けなかったがなんとか抜き、クンニを始めた。

愛液は思ったより苦く、酸っぱい匂いも感じたが、何故か美味しいと解釈していた。

その間里美は「あっ...ああっ...んっ♡」という感じでずっと喘ぎ、身体がビクンビクンしていた。

クンニをやめて、クリを責めはじめた。

クリは敏感らしく、「あっ、あっ、ああっ、「だ、ダメっ、あっっ♡」とずっと喘ぎ、クリを舐めた瞬間アソコから潮を吹きながら「あああっっあっっ!♡」と絶頂した。

そのあと里美か「もう、我慢できないから、チンポ、マ○コにいれて?」と言ってきたので、チンコをアソコに挿入し、立ちバックのセックスを始めた。

お互いの童貞と処女を失った、初体験の瞬間だった。

今まで少ししか剥いたことのない包皮が一気に向け、少しビリビリした。

私は里美に「痛くない?」と聞いたら、「あんま痛くない、早く動いて」と言ってきたのでピストンし始めた。

一気に腰をふったが今日1日でオナニー2回、里美に2回ヌかれて計4回射精したためすぐに息が切れてしまった。

私が腰を振っている間里美は「あっ♡あっ♡ああっ気持ちいいよあっあっ♡♡」とずっと喘いでいたが、私の息が詰まりピストンが止まると「はあ、はあ、早く腰振って??」と急かしてきた。

その後里美が腰を動かしはじめた。

チンコがビリビリと痛み、私の方が声を上げてしまったが、しばらくして息が落ち着いてきたため私が腰を振り始めた。

今度は力ずくで腰を振らず自分が楽だと思う腰の振り方にした。

里美はそっちの方が気持ちいいらしく「あっ♡そっちの方が気持ちイイよ♡♡」と言ってきた。

しばらくして里美が一番感じる性感帯を発見しそこを突きまくったらもっと喘ぎ声が激しくなり「そこダメぇー♡」と言うようになった。

その後私は里美に中出しした。

里美に中出ししている間「イッてるうううぅ♡♡」と連呼していた。

余談だが、今回は脱衣せず制服のままでエッチした。

そのせいで制服が少し汚れて薄らとシミがついてしまった。

セックスした後疲れ床に寝そべってしまい、その後汚してしまった部分を2人で掃除した。

その後お互いは帰路についたが、校門で里美に「明日、また学校でね。」

と声をかけられ、双方挨拶をして別れた。

体育館には部活をしている子の声が響いていたが、帰る頃には日が暮れてしまった。

私は里美の、少しエッチな本性を知る事ができた。

しかし里美は想像を超えるほどエッチで淫乱なクラスメイトだった事を後に思い知らされることになるとは想像もつかなかった。

ちなみに今回はセックスだけして、キスはしなかった。

以上、私の初体験の話でした。

この話の続き

【前回のお礼】前回、現在の嫁と出会った思い出を投稿したところ、予想以上に続編を求める声が多かったため、この続編を執筆するに至りました。ご覧頂きましてありがとうございます。【お願い】今回のお話は15年以上の前のお話で、私と嫁の記憶を頼りに書いたものなのでかなり事実に比べ誇張や記憶違い、…

-終わり-
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