タイトル(約 11 分で読了)
妊活中、新たに発見した妻の性癖
投稿:2020-10-25 03:02:07
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始まりは、いつもペッティングから。お互い寝転がりながらキスを交わしあった。唇を重ね、啄むようにキスをすると静かな部屋の中にチュッ…チュッ…と小さな囀りが響く。
時計の針は10時を指していた。幼い娘を寝かしつけた後始まった夫婦の時間。2人目の子どもが欲しい俺たち夫婦の妊活の様子を、少しだけ晒されて頂きます。
妻の名前はミナミ。田中みな実に似てるので仮にそう呼ばせてもらっています。以前夫婦生活をこの場で少し晒していましたが、また投稿させてもらいます。
唇を離すと、ミナミは閉じていた目を薄めに開けた。柔らかな前髪が少しだけかかった潤んだ目で見つめてくる姿にとても色気を感じてしまう。そして彼女は再び目を閉じて唇をツンとあげた。決して言葉にしない「もっとして」という無言のおねだりに、こちらも唇を再び重ねる事で無言で答えた。
ふっくらとした下唇を柔らかく啄み、舌でなぞると「ん…。」と小さく彼女は喘いだ。その合図を皮切りに、舌を口内へ侵入させていく。ミナミは口を小さく開け、受け入れの準備を整えていた。チュッチュッと響いていた可愛らしい音は消え、「んぅ…あん…」と舌を絡める度に小さく喘ぐ声が代わりに響いた。
ミナミの舌は、長く柔らかい。舌同士の絡みつく時の刺激は、頭がジンと痺れる錯覚に陥ってしまう。キスの長さが、絡みつく強さが、自分をどれだけ受け入れてくれているかを示してくれるようで、とても満たされる気持ちになる。堪らずに強く抱き寄せると、ミナミは俺の背中に細く柔らかな手を回してギュッと抱きしめ返した。
既に興奮の最中にあった俺の股間は、当然のようにガチガチになっていた。抱き寄せたミナミの下半身に、節操なく盛り上がった愚息が当たる。服の上からでも分かる、お互いの硬さと柔らかさが対照的だった。
ミナミは俺の背中に回していた手を緩め、そのままゆっくりと俺の腰に手を回した。そして俺は腰を少し浮かせ、カチャカチャとベルトを鳴らしながら俺のズボンは彼女の手によって脱ぎ捨てられた。
パンツだけになった下半身は、より一層勃起した股間が強調されている。そのテントの頂点を、ミナミは3つの指先で優しく摘むように撫で始めた。
柔らかな生地越しに敏感な亀頭を撫で回されるとこちらも「ん…」とつい声を出してしまう。男の喘ぎ声など描写は要らないかもしれないが、気持ち良くしてもらう側としては重要だ。この声を頼りに、彼女は俺の気持ちいいところを探すのだから。
すべすべの細く白い指先が、快感のポイントを探りながら滑らかに円を描き、その度に自然と声が溢れた。サワサワ…クリクリ…自分でする時とは違う、与えられる気持ち良さを堪能する。
亀頭を中心に撫で回され、こちらの気分は否が応でも高まっていく。キスをしながら股間を弄られているのだ。抗いようもない。堪らずに残った上半身の服を脱いでいると、ミナミも合わせるように服を脱ぎ始めた。
脱ぎながら「ふふっ♡」と小さく笑う。その姿を可愛く思い見ていると、「なぁに?そんな見ないで笑」と下着姿になり露わになった胸元を手で隠しながら照れ臭そうに笑った。
細い手に隠しきれない豊かな胸は、白レースのブラに包まれてクッキリと綺麗な谷間を作っている。楽だから、とブラトップばかり着ていたが、気分転換にランジェリーショップで買ってきて以来彼女のお気に入りになったものだ。
上下白のレース下着は腰回りの布面積も狭く、清純を表す色にも関わらず扇情的だ。形のいいお尻を柔らかく包むショーツの手触りも心地よい。細いがしっかりとしたブラ紐を肩から外しホックを外した。するりと落ちるブラから、たゆんと柔らかい乳房が解放された。
再び抱き寄せてキスを再開すると、服を脱ぎさらけ出されたお互いの肌が密着した。柔らかな感触は豊かなバスト周りだけではない。体毛の薄い白い腕が俺の身体を撫でる度に、お互いの足を絡ませる度に、身体中どこをとっても柔らかい事に気づかされる。
抱きしめた両手は彼女の腰と背中に廻していた。彼女の唇を、舌を愛撫しながら、そっと指の腹で背中を撫であげる。ミナミは「んんっ!?」と叫びながらのけぞり、「だめぇ、くすぐったい笑」と笑っていた。
笑ってもなお、微妙に位置を変えながら撫でると時折気持ち良さそうな「ん…♡」という声をあげる。腰回り、太もも、足の付け根、脇腹…しつこくならないようにフェザータッチを続けると、次第に「はぁ…はぁ…」と吐息が荒くなっていった。
絡めていた舌をレロっとだらし無く出し、トロンとした目で見つめてくる顔は微かに火照っていた。人差し指を口元に持っていくと、何も言わずにペロペロと舐め始めた。
ネットリと舐め上げる指フェラの感触は、たかが指でもいやらしいものがある。暖かく柔らかい舌が絡みついて、ミナミはチュウチュウとおしゃぶりのように目を閉じて舐め離さない。
不意に、股間にサワッとした感触がした。ミナミが指を舐めながら俺の股間を再び弄りだしたのだ。下着越しに竿を先端から根本までスリスリと優しい手つきで撫でてくる。まるで小動物を愛でるように、ゆったりと、手のひらがサワサワと布を擦る音が静かに聞こえる。
チュポッと小さく音を鳴らし、彼女は唇から指を離した。そして「舐めていい…?」と強請るように尋ねた。もちろんその対象は、先程まで舐めていた指ではない。
俺が無言で立ち上がると、ミナミも身体を起こしペタンと座った。彼女の丁度目の前に、テントを張った股間がそびえる。先端は、先程まで撫でられていたせいで我慢汁が出始めていて、グレーの生地がほんの一部濃ゆく色を変えていた。
「何か出てるよ…♪」
いたずらな顔でニヤっと笑いながら、俺の下着に手をかけ、するりと脱がしていく。勢いよくピンと戻ってくる竿が、彼女の顔を僅かに掠めた。
「すっごく勃ってるね…」
彼女の顔よりも僅かに上を向く竿の先端を、自らの手で少し下げ柔らかな唇に近づけた。下着に吸い取られていた先走り汁も、また僅かに出始めている。少し玉になりかけたそれをねぶるように舌先で絡めとられ、その刺激に思わずピクリと反応してしまった。
唇が亀頭全体を包むと、ミナミはそこで頬張るのを止め、舌先を鈴口に甘く刺しチロチロと擽り始めた。敏感な所への鋭い刺激に腰が引けたが、彼女は決して離さず、近づかず、亀頭だけを唇で包んでいた。
舌先の口撃に立っていられなくなり、思わず座り込んでしまった。上半身だけ起こして腰をついた体勢の俺の股間に、彼女は四つん這いになり顔を埋めている。
舌での愛撫をやめると、ミナミは俺の竿を握り、主導権を自分に移した。シコシコと手コキを少しだけした後、口先を尖らせた。子どもがふざけて作るキス顔のように唇を厚く作ると、唾液混じりでヌルヌルのそれを亀頭に被せた。
右手はしっかりと竿の根本を固定し、自らの顔を上下に動かしグポグポと亀頭だけを責められる。刺激の強さも視覚のいやらしさもとびきりのそれを、甘んじて受け入れた。
我慢出来ずに「うぁ…」「くぅ…」と情けなく出る声を、ミナミは嬉しそうに聞いていた。どうだと言わんばかりに得意げな顔がとても可愛らしい。
カリの根本、裏側をなぞる柔らかな熱い舌先…亀頭をクリュ…クリュと何度も舌で撫で回す。今まで舐めて覚えてきたいくつもの弱点を巧妙に突かれる。
ミナミは舌をペロっと出し、亀頭をピタリと舌につけた。そして俺の竿を左右に動かし柔らかな舌の腹に擦りつけ続けた。刺激が強すぎるあまり、射精感があるのに絶対にイケずのたうちまわってしまうのだが、癖になるくらい気持ちが良い。
唾液で良く滑る舌の上を、チュプチュプチュプチュプ…と一定のリズムで絶え間なく音を立てて亀頭が擦れる。その度に「くぅ…!」「ふぅ…ふっ…!」と熱い刺激に耐える為の声が漏れてしまった。
上半身を捩りながら感じて思わず声を出す俺は、やめて欲しいのかもっとして欲しいのか自分でも分からないくらい乱れ、その様子を見たミナミは満足げに唇を離し、やっと俺は快楽の枷から解放された。
「気持ちかったぁ?」
甘えたような、からかうような声で尋ねられた。気持ち「よ」かった?ではなく気持ちかった?と聞く、彼女の可愛い言い回しだ。
「うん、凄く上手だったよ。」
髪の毛をカリカリとかいてあげながら撫でると「んふふ♪」と目を細めて喜ぶ。こういう時はどちらが年上なのか、分からなくなる。
「私のも舐めて…」
パサッ、と音を立てて仰向けに寝転がったミナミの小さなショーツをするりと脱がせる。白く細い足先を手に取り、スッと左右に開くと、隠れていたミナミのアソコが露わになる。
ぷっくりとした大隠唇、包皮に包まれ小さくピンクの頭だけ見えているクリトリス…そしてその中央にクチッと音を立て僅かに開く小陰唇に、俺はキスをした。
「ちょ…くすぐった…あん♪もぅ…♡」
チュッチュッ…と上の口と同様に啄むように焦らす。
「もぅ…恥ずかしい…っから…っ…あ…♡」
恥ずかしがる姿を見て、舌に唾液を絡ませたクンニリングスへ移行する。わざとピチャピチャと音を立てて舐めると、
「あ…あぁ…はぁ…はぁ…」
とミナミは甘く吐息を漏らした。丁寧に、丁寧に舐め続け、充分に唾液と愛液が馴染んだ様子を見て、舌の腹で小陰唇全体を覆うと
「…!…!…♡」
声にならない喘ぎが微かに聞こえた。思わずクイッと腰が浮いた反動で、舌の上をミナミのアソコが滑っていく。その快感でまた腰が浮き、ピクンピクンと2、3度跳ね上がった。
すっかり蕩けたアソコを広げて「トロトロになってるよ」と教えてあげるとミナミは「トロトロぉ…?」とうわ言のようにオウム返しをした。
そろそろ頃合いかと、俺は枕元に用意していたローターをミナミに手渡した。
「オナニーしていいよ。見ててあげる。」
「ええ〜…ふふふ♡」
ブィィン…と音を立て、ローターが振動する。ミナミは仰向けの状態で膝を立て、手に持った震える淫具を自らの割れ目に押し当てた。
瞬間、ミナミはキュッと目をつぶってローターから無機質に与えられる快楽を受け入れた。ビクッとしてからは時間経過と共に徐々に力が抜けて行くのが分かる。最初こそ強い刺激だが、徐々に慣れていくようだ。
目はトロンとした状態のまま、口は半開きになり「あぁ…あぁぁぁ…♡」と喘ぎながらオナニーを続けるミナミをじっと見つめる。
「気持ちいい?」
彼女はコクンと頷く。
「オナニー好きだもんね。」
「…すき♪」
照れ隠しにイヒっと笑った後、「あっ…♡」と気持ち良さそうに仰け反る。
少し試してみたい事があった。俺はオナニーを続けるミナミに「そのまま待っててね」と告げ、洗面室に向かった。
洗面室から少し長めのフェイスタオルを手に取り、再びミナミの元へ向かう。
「なぁに…?何するのぉ…?」
素直なのか、余程好きなのか、言いつけ通りにオナニーを続けていたミナミが甘えた声で質問をする。
それに答えるように、フェイスタオルを一回縦半分に折り、ミナミの目を優しく覆った。洗濯され、清潔に保たれたフカフカのタオルからはよく干された時の匂いがした。
「えぇ〜…何も見えないよ…?」
そう言いながらも、タオルをくるりと頭を一周させ、簡易な目隠しは完成した。
トロンとした目や表情も、こちらからはもう見えない。目隠しのタオルは顔の約半分を覆い、ミナミのスッと通った鼻と口だけが見えている。惚気になるがその見えてる部分だけでも美人だと思う。そして視覚を奪われた全裸の女性がオナニーに興じている、というそれは、色気のある表情がタオルで見えない事を差し引いても余りある卑猥な光景だった。
視覚が無くなった分、他の感覚が研ぎ澄まされるという事は本当にあるのだろうか。やっておいて期待外れ、という不安もあったが、それは杞憂に終わった。
シチュエーションに酔っているのもあるかもしれない。ミナミは基本的に「優しく、いじめられたい」。直接の刺激はあくまでもオモチャと自分次第。でも、視覚という自由を奪われ何をされるかも分からないまま無防備な姿を全て晒している。そう考えるだけでも彼女の嗜好とは一致する試みではあった。
「何してるのぉ…?」
ブィィン…ィン…ゥィン…
ローターが小刻みに震える音が時折途切れるのは、ミナミが強く押し当てている音だ。
「見てるの」
「何をぉ…?」
「オナニーするミナミちゃんを見てるよ。」
「恥ずかしい…」
ブィィ…ン…ジュリ…ジュイイィン…
少し水っぽい音が聞こえる。愛液とローターが絡んでいるのだろう。
「うゔ…ん…あぁぁぁ…」
艶声が唸りをあげる。
くねり、と身体を攀じる姿が艶めかしい。思わず振り乱した頭が、目隠しを少しだけずらした。そしてズレた目隠しを、ミナミは自分でそっと戻しきちんと自分の視覚を再び覆い隠した。
「自分で戻したの?結構目隠し気に入った?」
意地悪な質問を投げる。
「そんな事言わないでぇ…ぁゔぅ…♡」
可愛い声を取り繕えなくなった喘ぎ声の大きさが、快感を物語っている。
「ふぅ〜…ふっ…ふぅ…はぁ…はぁ…!」
息が荒い。ぱくぱくと開く口元がいやらしい。
快楽に没頭するミナミをしばらく眺めていたが、流石にこちらも興奮の限界が来ていた。愛おしい人が惜しげもなく淫らな姿を晒しているのだ。襲うなという方が無理だ。
それでも、このシチュエーションを崩したくなかった。乱暴に割り行ってしまえば興醒めしてしまいかねない。僅かに残った理性は、もっと淫らな姿を見たいという性欲によって逆に取り戻された。
寝転んで自慰を続けるミナミの横に、そっと近づいた。程よく大きな胸が、彼女がビクッと感じるたびにプリンと震えている。その先端を、チュプッ…と口に含んだ。なるべく乳首だけに意識が行くように、覆い被さらないように。それはさながら母猫のおっぱいを吸う子猫のような体勢だった。
「あ!…ひぁぁぁ…」
突然の乳首への刺激にびっくりした様子で嬌声をあげる。それでもオナニーは止めるどころか熱をあげて加速していく。脚はだらし無く開き、腰はクネクネと小刻みに揺れている。目隠しで作られた暗闇の中、本人は自分の世界に没頭し快楽を貪っている。
「ゔぅ〜…なんでぇ…」
ミナミの泣きそうな声が聞こえる。乳首から口を離し、問いかけに答えた。
「どうしたの?」
「なんでこんなに感じるのぉ…なんでぇ…泣」
今にも泣き出しそうな、でも嫌がってはいない、加虐心を煽られる声だ。
「そんなに…?イッちゃうの…?」
「…なんか出ちゃいそうなのぉ…ゔぅ〜…♡」
潮を噴いた事は、何度かある。ただ、ここまで感じている姿を見るのは初めてだった。
マットレスを汚す事になるのを躊躇しているのだろう、中々最後まで踏み切れない様子の彼女を再度置き去りにし、またタオルを探しに行く。今度は大きめのバスタオルだ。ミナミのお尻を少し持ち上げ、バスタオルを下に敷いてあげた。
「これで出ちゃってもいいよ。」
「ほんとぉ…?染みない…?…ゔぅ〜…」
少しの会話にも余裕がなさそうだ。バスタオルの上にはぱっくりと脚を広げ、ローターと愛液に塗れたミナミの秘部が露わになっている。大陰唇の周辺に僅かずつ生えている陰毛がしっとりと濡れて下の口付近に纏わり付いていた。ローションでも垂らされたのかと思うくらいの濡れ具合だった。
最後の一押しは、どこを攻めてあげたらいいのか。少し迷って、言葉を投げかける。
「イケないなら、お手伝いしてあげるね。」
何処からか愛撫をされるのか、それとも別の何かがあるのか…刺激に身構えて強張る彼女の絶頂の最後の一押しは、小指一つの刺激だった。
濡れそぼる小陰唇、ローターにいじめられ続けるクリトリス、秘部から溢れた愛液はアナルまでヌルヌルにコーティングしていた。その中間部分、蟻の門渡りと呼ばれる場所を小指の先でコショコショと撫でた。愛液で滑らかに滑っていく小指は、コリコリと性感帯を確実に刺激する。
「おまんこ凄い事になってるよ…笑」
「そんなこと言わないで…!…あ!…ダメぇ…!もうダメ…!出る…!いやぁ…!!!」
プシッと噴き出た潮は、バスタオルの上に染み込んでいった。決壊したミナミの体液はその後もチョロチョロと吹き出し、俺はバスタオルをミナミの秘部に直接当て溢れた水分を吸わせた。
ジワ〜…と止めどなく染み込み、暖かい感触がタオルに伝わっていく。出なくなったのを見届けると、しっとりと濡れたバスタオルをフローリングに放り投げた。ペチャ…と重さを感じさせる音を立て、タオルは床に張り付いた。
「ひ…ひぁ…♡」
ぐったりしたミナミは目隠しにしたタオルの更に上に手を当て、恥ずかしそうな様子で顔を隠していた。しかし、せっかくここまで絶頂したチャンスを逃すつもりもなく、息も絶え絶えなミナミの脚を再び広げ、腰を近づけていく。
「ちょ…今は待って…ホントにもぅ…あぁぁ!」
悲鳴に似た喘ぎ声を聞きながら、滾り続けた愚息を慰めるべくミナミの秘部の奥深くへと一気に挿入した。
挿入を我慢していた分、いつもよりも腰の動きも早まってしまう。ミナミの膣内はまるで暖かなゼリーの中に突っ込んでいるかのようにぐちゅぐちゅにほぐされていて、ピストンをする毎にパチュパチュと音を立てていた。
「んん!あぁん!…いぃ…あぁぁ…♡」
時折、カリの裏側をくすぐるようにミナミの膣内のヒダが絡まる。奥に挿入したままグリグリ動かすと、たまらなそうに彼女も腰をグリグリと押し当ててくる。バンザイをするような格好で、腕を顔の上で力無く交差させ、お腹も脇も全て晒して思うままに突かれている。お腹を見せるその姿が自然界で服従のポーズとも言われるのを、心の底から納得した。
優越感に浸っていた矢先、ミナミは目隠しを取り払った。息も絶え絶え、薄目に開けた目元は長い睫毛がパサリと被っている。
「抱っこして…」
手を広げ、おねだりする彼女に覆い被さり、唇を奪う。安心したようにキュッと抱きしめてきたミナミの体温がお腹に感じられる。
優しくいじめられたい、の優しくが抜けていた事を反省し、ギュッと抱きしめたままラストスパートをかける。ズッ…ズッ…と抜き差しする度に絡めていた舌への吸い付きも強くなった。
「出すよ…」
その合図で腰を深く落とし、精液をなるべく奥へと送り込めるように一番奥の方で絶頂を迎えた。ドクドクと脈打ちながら、欲望が全て吐き出されているのを感じていた。
「うわ〜…こんなに出たんだ…」
休憩した後、後片付けをしていたミナミは驚いた様子でバスタオルを拾いあげた。余程恥ずかしかったのか、俺が片付けようとすると「来ないで!」と頑なに拒否をされた。もうその水分の重さも知ってるというのに。
「気持ち良かった?」
「ん〜…スッキリした、かな笑」
「あんだけ出したらね笑」
うっさい!と言われ機嫌を損ねたかとも思ったが、その後もいつもと変わらず、翌朝には俺よりも早く起きて娘と一緒に朝ご飯を食べていた。
休日の朝の、卵焼きの匂い。昨夜の淫らな姿と、朝の良き母親の姿。どちらも君で、どちらも綺麗だとそう思った。
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(2020年05月28日)
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