体験談(約 11 分で読了)
AVを借りに来た同級生と仲良くなり、エッチなことする関係になった①(1/2ページ目)
投稿:2020-10-25 14:57:30
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本文(1/2ページ目)
私が初めて性に関して違和感を覚えたのは小学1年の最初の水泳の時間。みんながラップタオルで体を隠して着替え始めたことです。幼稚園からいっしょの友達までそんな着替え方をしていたのでびっくりしたのを覚えてます。去年までパンツ1枚で水遊びをして、終わればパンツを脱ぎ、すっぽんぽんで教室に戻ってい…
無事に高校に上がると、私はバイトをするようなりました。バイトを始めてからしばらくして、そこで知り合った3つ上の大学生と仲良くなり、少しして付き合うようになりました。初彼氏ってだけでも新鮮なことですが、年上ということだけあって何をするにも大人びていて遊びに行くにも車を出したり、おしゃれなお店に…
以前働いていたアルバイト先は彼と別れてから気まずくなって辞め、新しく駅前にできたレンタルビデオ店でアルバイトを始めた。
ある日の夕方、2人でレジをやっているとクラスの男子(K)が私のレジにDVDを持ってきた。
2年から同じクラスだったけど、あんまり話したことがなかったので、普通のお客さんとして対応を始めた。
バーコードを読み取るとPOSに年齢確認の黄色いポップが出たので、よく見るとAVだった。
登録情報が18歳になってたので問題なかったけど、AVを借りるのに普通同級生のレジに持ってくる?コイツ頭イカれてんじゃね?と思った。
うちは呆れた感じで「あんた、よくもまぁこんなもん、クラスメイトがやってるレジに持ってくるね?」とタメ口でKに話しかけた。
するとKはびっくりした感じで私を見ると、「うわっ!?」と初めて私のことに気づいたようだった。
「なんでここで働いてるんだよ!まじ、誰にも話さないでくれよ!」
「言わないよ、個人情報だし。話したら怒られるだけじゃ済まないし」
「おぉ~、そうか、サンキュー、助かる!」
そんなやり取りをして、KはDVDを受け取って帰っていった。
これがきっかけで、学校でKのことが目に留まるようになった。
それからしばらくして、いつものようにレジをしていると、Kがまた私のレジにAV持ってきた。
「Kさ、よくもまぁ堂々とうちのレジに持ってこれるよね?一応、うち、女子なんだけど?」
「だってさ、もうバレちゃってるからさ、他の店員のレジに出す必要ないでしょ?」
「てかさ、毎週のようにAV借てるみたいだけど、そんなに面白いの?」
「えっ?やっぱ履歴とかわかっちゃうの?」
「そりゃあね、いつなにを何日借りたかなんてすぐわかるわよ、常識!」
「まじかよ、借りたもんまでバレんの?」
「そうだね、うーんと、盗撮と痴漢系が多いかなw、リアルなら犯罪だよ、気を付けなw」
「おい、それ言うなよ、性癖バレバレじゃねーかよ!お前最低だな!」
「いやいや、うちは誰にもこのこと話してないよ?めっちゃ偉いんだから感謝してほしいくらい」
と、そんな感じでKと普通におしゃべりするようになり、次第に学校でも話すようになっていった。
私としてはひょんなことから、気兼ねなく下ネタを話せる異性ができて少し嬉しかった。
そんなある日、Kが来たのでいつものようにおしゃべりしながらレジしてると、あるタイトルのAVが気になった。
(クラスでかわいいJK、野外で露出調教)
「これさ、見てみたいんだけど、見た後うちにも貸してくれない?」
とDVDを持ってKに言った。
「えっ?そんなの自分で借りろよ」
「いや、女子だと借りにくいじゃん?それに履歴が汚れちゃうでしょ?」
「てか、それ露出もんだよ?興味あんの?」
「別に手に取ったのがコレなだけだよ」
「ふーん…たしかに女子がソレ借りたら店員に何かしら思われるかもねw」
「ねぇ、ちゃんと返しておくからさ」
「わかったわかった、考えておくよ」
そしてKは少し笑みを浮かべながら帰っていった。
数日たって、学校の帰り際
「今日、バイト?コレ返しといてよ」
とKが例のDVDを渡してきた。
「えっ!ありがとう、明日あるから返しとくよ」
「えっ?今日バイトないの?新しいの借りに行けないじゃん。ならいいや、今のナシ、帰ってもう1回見直すわ」
と取り上げられた。
「えっ!いじわる!なら、おまえの秘密、みんなに話してやるぞ!」
「えっ?なにそれ、規則違反だろ?」
「個人情報以外ならなに話しても問題ないわ」
「はぁ?こわっ!なら、うちに寄って見てくか?」
「はい?なに言ってんの?親とか大丈夫なわけ?」
「うちんち二人とも働いてるから大丈夫だよ」
「でもさ、うち女の子なわけよ?大丈夫なわけ?変なことしたらマジで警察呼ぶんだけど」
「しないしない、大丈夫だよ、俺だって家で家事とかやることあるし」
少し考えてみると、男子の部屋にちょっと興味があったので、Kの家にお邪魔することにした。
Kの家までは他愛もない話をしながら向かった。
「女の子を家に入れて問題ないの?」
「別に」
「彼女とかいなさそうだもんね」
「今はね。てか、いたことはあるよ?お前知ってるだろ?」
「はっ?だれ?」
「○○。あれ?知らない?同じ中学だろ?」
「え〜?そんな話したことない」
「まぁ3ヶ月で振られたけどね」
「早っ!それなら知らないかもねw」
そうこうしながらKの家に着き、Kの家に入ると女の子がチラッと玄関を覗いた。
「妹だよ、変なことできないのわかっただろ?」
妹さんが「彼女?」と言ってきたのでKは
「彼女じゃねーよ、何でもかんでも付き合ってるって思うからお前はガキなんだよ」
とKは妹をたしなめた。
私は妹さんに挨拶してからKの後をついて階段を上がった。
Kの部屋に入ると、ベットが部屋の半分を占めるこじんまりとしたお部屋だった。
「着替えてくるから、ちょっと待ってて」
「うん」
久しぶりの男の部屋、男子特有の臭いに少し落ち着かなかった。
少しするとTシャツにハーパンとラフな格好のKが部屋に戻ってきた。
Kは机にあるノートPCを開いてDVDを入れると「好きに見てていいよ」とヘッドホンを渡してきた。
受け取るとKはベットの上に寝っ転がりスマホをいじり始めた。
妹がいるにしても、あまりに素っ気ない態度で少々拍子抜けだった。
私はとりあえず、再生ボタンを押して例のAVを見ることにした。
AVの内容は女子高生がチャラそうな彼氏とビルの非常階段、人気のない道ばた、カラオケ店で露出して、バレないようにエッチするものだった。
ときどき人が通りかかるので隠れてやり過ごす姿にハラハラさせられるものだった。
女優も本気で焦った表情だし、ずっと周囲を警戒してる様子なのでリアルに感じるほどだった。
絡み自体はコソコソと声を押し殺して着衣のまま挿入してるので、絡み好きの人にはちょっと物足りないものだけど、リアルさを追求した演出にうちはグッとくるものがあった。
1時間ちょっとで見終わり、ちょっとお股が濡れてる感じがしたので、トイレを借りようとKの方を振り向いた。
振り向くとKは仰向けになって昼寝をしていた。
Tシャツがめくれ、へそを出して寝息をたてているKに少し呆れてしまった。
勝手に家の中を散策するのも悪いので、Kの脇あたり何回かちょんちょんとしてみたが起きる気配がない。
顔を覗くと寝息をたてて幸せそうに目を閉じていた。
同級生の顔なんかマジマジと見ることもなかったので、ジーっと見つめていると思いのほか整った顔立ちにちょっとかわいいかもと、思わずぽっぺをプニプニしてしまった。
あまりにも無防備な寝顔なので、もうちょっとイタズラしてみたくなってきた。
私は机にあった30㎝定規でKの股間をちょっとつついみた。
やっぱり起きないのでシメシメと、私は指で股間をツンツンして、そして膨らみに触れてみた。
ふにゃふにゃして水風船みたいだなと思ってると、生きてるかのようにだんだんと固く大きくなりだした。
起きてるんじゃない?と焦ってKを見るとまだ目をつぶって寝ていた。
寝てる時でも勃起するんだと初めて知った。
Kのハーパンは薄手だったので服の上からでもおちんちんの形に浮かびあがっていた。
さらにKは身長があったので、元カレのと比べても一回り大きいように感じた。
私はKのおちんちんの大きさを確かめるようにつついたりつまんだりいじってみた。
そして生で見たくなってハーパンのゴムを引っぱってめくった。
腸骨と青いチェック柄のトランクスが見えた。
Kが起きないようにそのままトランクスのゴムに指をひっかけてゆっくりめくった。
緊張しながらめくっていくと、ピンク色の亀頭が顔をのぞかせた。
心臓をバクバクさせながらヤッター!と喜びが沸き上がってきた。
もう少しよく見ようと顔を近づけると汗やおしっこの混ざったウインナーのような臭いがした。
先っぽをツンツンとつつくと亀頭は湿ってペタペタしていた。
そして棒の方をつまむと、亀頭と違って固くてピクピクと脈を打っていた。
すると突然、Kのスマホが鳴りだした。
急いで指を抜いて離れると、Kと目が合った。
Kは電話に出て、2、3言返事をすると電話を切った。
「親からだよ、遅くなるって連絡」
「そ、そう。うちはちょうど見終わったとこだし、そろそろ帰ろうかな?」
「別にゆっくりしてっていいよ、お楽しみになってたみたいだし、なんなら続きしてってもいいけど?」
その言葉でおちんちんを触ってたのはバレてたんだとわかった。
「いつから起きてた?」
「なかなか止めないから起きるタイミングがなかったよ」
「えっ?だから、いつ?」
「ん?お腹の締め付けがなくなったなって感じたから目が覚めたよ。そんで、まったくって思ってたらトランクスの中にまで手入れてくるんだぜ?」
「そんなに前から寝たふりしてたの?」
「だってさ、どこまでするのか気になるじゃん?舐めたりとか期待するでしょ?ったくちょうどいいとこだったのにマジ、親恨むわ」
私は聞いてて恥ずかしくなり、カァーと顔が熱く火照り、じわりと汗が滲んできていた。
そしてKは立て続けに
「ねえ、俺も触らせてくれない?」
「えっ!やだやだムリムリ!」
「ズルくね?だって触ったんだから俺も触らせろよ」
「なんもしないって約束でしょ?」
「そりゃお互い様でしょ?なんもするなよ、けど私はするけどねはナシだろ?」
「それでいいよ、うちは」
「はぁ?ひどくね?ちょっとだけでもダメ?」
「うん」
「じゃあ見るだけでもさ、ねえ」
「必死すぎw、もう諦めて」
「じゃあパンツ見せてよ、お願い」
そういうので、私はスカートをめくって紺パンを見せた。
「はい、見えた?はい、おしまいおしまい」
「そんなんじゃ納得できるかよ!じゃあさ、他のDVDも見ていこうよ?気持ちも変わるかもしれないじゃん?」
「いやもういいよ、見たいのは見れたし、ありがとう」
「アレだけでいいんか?てかさあ、お前、露出に興味あるだろ?」
「うーん、どうかな?でもあぁいうのは見てて好きかも」
「全く興味ないってわけじゃないんだろ?見ててやってみたいなぁとかならなかった?」
「時と場所によるけど?なんでそんなこと話さないといけないのよ?」
「この前から気になってて、露出したことあるんか聞きたかったんだよ」
「まぁ、ないこともないけど…」
「あるんだ!時と場所がOKならやってるってこと?」
「頻繁にやってるみたいに言わないでよ!」
「わかったわかった」
「誰だってムラムラすることぐらいあるでしょ?そんな時に昔やったことあるぐらいだよ」
「今日は?」
「はい!?」
「今日、やってみない?AV見てムラムラしたりとかない?」
「今日!?いきなり?」
迷うところはあった。確かに気になってはいるので完全に否定することはできなかった。
「やろうよやろうよ、DVD返すついでに駅まで付いててあげるから、男の俺がいればなんかあっても助けられるでしょ?」
「うん」
「これ以上俺は何もしないし言わない。最後のお願いだからノーパンでちょっと歩いてみようよ」
「ホントに最後?」
「最後最後、今日あったことは全てなかったことにするって」
「わかったよ、変なことにならないように絶対してね」
ずいぶん、口車に乗せられてしまった感じだったけど、うちもその気になってしまった。
私はKに背を向けて紺パンといっしょに下着に手をかけた。
Kに見えないようにスカートの裾に注意しながら下着をずり下げた。
「なんか見てると、めっちゃエロいねw」
膝まで下ろすと片足ずつ足を上げて、下着を抜き取った。
「ちょっと見せてよ」
とKが下着を取ろうとするので胸の前でガッチリガードして取られないようにした。
「ケチだな!少しぐらいいいじゃん!」
Kの手を振り払い、紺パンと下着をバックに仕舞おうとすると立て続けにKがスカートをめくってきた。
一瞬、何も身に着けていない下半身がKに現になってしまい、私は力いっぱいKの胸元を押して振り払った。
「だからさあ!ホント、油断も隙もないよね」
そう言い、下着にバックにしまった。
「Kさ、その格好で行くの?」
「あぁ、俺も着替えるよ」
Kはチェストからジーンズを取り出すと私の前でハーパンを脱ぎだし、ジーンズに履き替えた。
ジーンズに左足通すとき普通に玉袋とおちんちんがはみ出ていて、私は眉をひそめた。
「いやいや、出てるから、見えちゃってるから」
「見えてた?やばいんだよ全然おさまんないんだよ、どうしよ、女子に見られるの意外と好きかもしんね」
「学校でそんなことしたらまじで軽蔑するから」
「大丈夫だよ、俺、意外と真面目通ってる方よ?」
「AV借りに来るまではそう思ってたけど、今じゃそんなイメージ微塵も感じないわ」
Kは身支度を終え、バッグにDVDを詰めると
「準備OK?」
「あ、や、その前にトイレ貸して」
「あぁ、出て左、階段の横」
私は言われた通りのドアを開けてトイレに入った。
便座に座るとお股の状態が気になって仕方なかった。
お股を覗くとヌルヌルに濡れてて、あそこ近くの毛がペタっと張り付いていた。
ペーパーでしっかり拭き、いつもの調子で下着を履く動作をすると下着がないので、急に胸がキューっと締め付けられる感じがした。
これからのことを想像するだけで足がブルブルしてきてしまった。
私は何度か深く深呼吸して、なんとか気持ちを落ち着かせることができた。
トイレから出るとKが廊下でうちらの荷物を持って待っていた。
私を見るなり「スカート、もっと短くした方がいいんじゃね?」
「えっ?長い?」
「そんなんじゃ、露出もクソもなくね?AVで着てたのずいぶん短かったぜ?」
「あれは衣装でしょ?あんな長さだったらかなりのギャルよ」
「えぇー、そんなことないよ、できるとこまで短くしちゃおうよ」
「まじで?」
「うん、先に玄関で待ってるから」
そう言ってKは私のカバンを持ったまんま階段を降りて行ってしまった。
仕方なくスカートを2回折り返して、だいたい膝上15㎝くらいにしてKを追った。
1階に降りるとKがリビングにいる妹さんに出かけることを伝えているとこだった。
私は玄関にある姿見でスカートのヨレを直していると
「まだ短く出来るっしょ?」
とKが後ろから声をかけてきた。
「いやいや、もうスカートの折り目おかしくなってるし、長さも左右でチグハグになっちゃてるよ」
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(2020年05月28日)
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