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体験談(約 11 分で読了)

「同僚の男の娘ホストつかさ君②」弱みを握った性奴隷編(完結)(1/2ページ目)

投稿:2020-10-18 18:24:29

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本文(1/2ページ目)

杉村洋介◆MUaFWAk
最初の話

私が、初めて一条留美〔28〕先生の衣服で女装オナニーしてから2日後、あの快感が忘れられずに、再び留美先生の私服を犯す事にしました。そのきっかけになったのは、その日の朝のことでした。私が朝登校すると、正門前で偶然留美先生と一緒になったのです。私は、「一条先生おはようございます。」と、声を…

前回の話

本日は、「同僚の男の娘ホストつかさ君」の続編を書く予定でしたが、読者リクエストの為予定を変更致します。今回のお話のこの頃は、高1の終わり。私、杉村洋介(16)は性欲モンスター化していました。私の伯父は薬剤師で、その伯父から貰った睡眠薬を好きを突いて飲ませて人妻や熟女を次々と昏睡レイプ…

今回のお話は、同僚の男の娘ホストつかさ君の完結編です。

前回のお話で南明奈に男の娘ホストのつかさ君に睡眠薬を飲ませて昏睡悪戯に成功しました。

それから来る日も来る日も睡眠薬で眠ったつかさ君をおもちゃにしていました。

本編に入る前に、前回のお話でつかさ君にナース服を着せて昏睡痴漢した時のお話をさせて頂きます。

それ迄に何度も私に悪戯されて確実につかさ君の体は私色に染まりつつありました。

ナース服女装させて悪戯したその日はお店の1周年イベントという事もあり、つかさ君はいつもよりお酒が回っていました。

私はつかさ君と同じマンションの寮で二人暮らしをしているので、閉店後にタクシーで二人で帰りました。

すると、つかさ君は寮に着くとヘロヘロになりながら風呂場に向かって行きました。

私は、お風呂から上がったらまた睡眠薬を飲んだつかさ君に寝室で悪戯しようと考えていました。

しかし、1時間経ってもつかさ君が出てきません。

気になって私はお風呂場を覗きに行く。

すると、つかさ君はバスマット敷いて裸で倒れ込んでいました。

洋介「つかさ君?つかさ君?大丈夫?」

つかさ「…………。」

完全に気を失っていました。

私は、そのまま眠ったつかさ君の体を洗っていきました。

そして、自分の体も洗い流しました。

この時、ギンギンに勃起していた私は我慢出来ずにつかさ君に襲い掛かりました。

洋介「つ、つかさ!!」

すると、私は迷わずつかさ君にディープキスを仕掛けました。

私は夢中でつかさ君の口の中を舌で掻き回すのです。

つかさ「うっ…………。」

更に、首筋、乳首、太股と舐め回していきました。

すると、つかさ君はみるみる勃起していくのです。

しかし、まだ睡眠薬を飲んでいないつかさ君はいつ起きるか分かりません。

私は、そのままつかさ君の体を抱えてつかさ君の寝室のベッドに運びました。

つかさ君の体をバスタオルで拭き取り、暫くつかさ君の体をを見つめていました。

ですが、睡眠薬を飲んでいないつかさ君にそれ以上悪戯出来ません。

そこで、私は気を失っているつかさ君に睡眠薬を飲ませる事にしました。

そこで私は自分の部屋に戻りバッグから強力な睡眠薬を持ち出しました。

因みにつかさ君が所持している薬も同様な物です。

そして、薬瓶から5錠取り出してハンマーで砕いてコップに移しました。

その中に少量のお湯を加えて睡眠薬を溶かします。

それをストローで自分の口で吸い上げて、つかさ君の喉奥に流し込みました。

すると、「ゴクッ。ゴクッ」と飲み込みました。

洋介「裸じゃ風邪引いちゃうから服着せてあげるね。」

そう言って取り出したのは、私がアダルトショップで買ってきたのミニナース服。

そして白のパンティ、ブラジャー、ガーターストッキングを身に着けさせて、ナース服、ナースキャップも被らせました。

洋介「つ、つかさ君可愛い過ぎる……。今日はお店休みだからタップリ可愛いがってあげるよ。」

ディープキスをしてから1回つかさ君の寝室を出て薬が効いてくるまで1時間程待機しました。

そして、ビデオカメラセットを持って再びつかさ君の寝室に向かいます。

イビキを掻いていているナース姿のつかさ君は女の子そのものでした。

基本は熟女な女性が好きですが、男の娘と言ったら若い子に限ります。

そして、興奮が収まらなくなった私はビデオを回してまたつかさ君にディープキスを仕掛けました。

洋介「ああ……つかさ君、可愛い。」

その時に、つかさ君の口の中に涎をタップリ流し込みました。

涎を流し込む度に「ゴクッ」と、つかさ君は飲み込む為、更に私を興奮させました。

ここで、本格的に悪戯を開始します。

ナース服のファスナーを下ろしてブラジャー姿のつかさ君に大興奮。

ブラジャー越しに小さなおっぱいを揉んでいきました。

そして、ブラジャーを捲り上げるとつかさ君の乳首が出てきました。

指で乳首を触り捲ると、少しビクビク反応仕出しました。

つかさ君の乳首勃起していました。

それから、つかさ君の乳首を舐め回しながらパンティ越しにチ○ポを揉んでいくと、つかさ君はドンドン勃起していくのです。

すると、つかさ君の顔がとろけてきた。

ガチガチに勃起したつかさ君のチ○ポはパンティに収まらなくなりました。

洋介「次はつかさ君のチ○ポ扱いてあげるからね。」

(シコシコシコシコシコシコシコシコ)

つかさ「うっ……うっ……ん。」

更にスピードを上げる。

(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)

つかさ「はぁ……はぁ……はぁ。」

寝ながら相当感じているのが分かります。

洋介「つかさ気持ち良さそう……。」

この時に初めてつかさ君にフェラチオしたくなりました。

洋介「ど、どうしよう。これをやったら後戻り出来ない気がする。え~いしゃぶっちゃえ!!」

(グボッ)

お風呂上がりなのか変な匂い等はしませんでした。

つかさ「…………うっ!?」

それからは夢中でしゃぶっていました。

舌で裏筋を愛撫したりするととても気持ち良さそうな顔をするつかさ君。

つかさ君「あっ……あっ……あっ……」

更に、つかさ君の乳首を触りながら高速でしゃぶっていきました。

10分程繰り返していくと、つかさ君のチ○ポの脈のスピードが上がっていきます。

つかさ「はぁ……はぁ……はぁ…………はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

洋介「もう逝きそうだね。つかさ君から先に逝って良いよ!!」

(グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!)

つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…ぁぅ…!!」

(ドッッッッッッピュ!!)

私は、口の中でつかさ君の精液を全部受け止めました。

洋介「す、凄い量だね。そんなに気持ち良かったの?つかさ君。」

私はつかさ君の精液をティッシュに吐き出しました。

洋介「今度はつかさ君の番だよ。」

つかさ君の体を起こしてディープキス。

そして、つかさ君の頭を両手で固定してイラマチオの体制にしました。

洋介「ほら、つかさ君口あけてね。」

ガチガチに勃起した私のチ○ポをつかさ君の口の中にねじ込みました。

そして、好き勝手につかさ君の頭を振り捲りました。

洋介「つかさ君のフェラ気持ち良い!!」

そこら辺の女の子とセックスするより背徳感がありとても興奮しました。

そして、自分も腰を振り興奮を高め射精の準備に入ります。

洋介「あっ……俺も逝きそう。つかさ君にタップリ俺の精液飲ませてやるよ!!」

(グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!)

洋介「い…………逝くっ!!」

(ドッッッッッッピュ!!ビュ~!!)

洋介「はぁ……はぁ……はぁはぁ。」

全部出し切った後、つかさ君の体を寝かせたのです。

洋介「ほら、つかさっ!口開けろよっ!口の中一杯だな。俺の精液飲み込めっ!」

つかさ君の喉を押さえて無理矢理飲ませると、「ゴクッ!コホッ!コホッ!」

咳き込みながら私の精液を飲み干す。

それから、つかさ君は私のフェラチオでもう1回射精しました。

私は、私はナース姿のつかさ君の太股にローションを塗り疑似セックスを楽しみ、ドンドン深みに嵌まっていきました。

そんなその日の夕方の事でした。

私は居間でテレビを見ているとつかさ君が起きてきました。

洋介「あ、つかさ君おはよう。」

つかさ「お……おはようございます。」

洋介「ど、どうしたの?」

つかさ君がじっと私の顔を見つめている。

つかさ「あ……あの和真さん……。寝ている時に自分に悪戯してません?」

因みに和真は私の源氏名です。

洋介「どんな夢見てるんだよ!!」

と、キレ返しました。

つかさ「あ、あの……いやっ……何でも無いです。多分変な夢見てたんですね。」

ぐっすり寝ていると思ったのですが、2回も射精させられれば体に違和感を覚えるのも当然かも知れません。

しかし、つかさ君に悪戯するのを止める気はありませんでしたので睡眠薬の量を増やして昏睡悪戯を繰り返していました。

それからはつかさ君に何も言われる事はありませんでした。

薄々気付いているのかも知れませんが、いざとなればビデオ映像で脅す事も考えていました。

そんな事があり1週間後の店休日。

私は、疲れていた為つかさ君に悪戯しないで夕方迄寝ていました。

起きると私は何だか悶々としていました。

トイレを済ませ自分の部屋に戻ろうとすると、微かにつかさ君の喘ぎ声が聞こえた。

扉に耳を当てる。

つかさ「う……うん……。はぁ…はぁ。」

私は、そっと扉を開けました。

すると、つかさ君がAKB風の女性アイドルの格好して女装オナニーをしている。

しかも、パンティを口に含みながら。

勝ったと思った私はつかさ君の寝室の扉を全開に開けました。

「ガチャ!」

洋介「あれれ?つかさ君何やっているのかな?」

つかさ「か、か、か、和真さん!これは違うんですよ。」

洋介「何が違うの?そんな格好して勃起させてさ!!」

洋介「売れっ子のつかさ君が寮で女装オナニーか。これ、他のホスト連中に話したらどうなるかな?」

つかさ「や、や、止めて下さい。それだけは勘弁して下さい。」

洋介「じゃあ、どうするの?」

つかさ「10万払うんで無かった事に。」

洋介「まあ、10万は貰っとくよ。でもそれだけじゃ足りないな。」

つかさ「な、何ですか?」

私はズボンとパンツを脱ぎました。

洋介「しゃぶれ!」

つかさ「えっ?」

洋介「チ○ポ咽えろって言ったんだよ!」

つかさ「な、何でそんなっ僕男ですよ。」

洋介「そんな格好して男は無いだろう。どう見ても女にしか見えねぇよ。」

つかさ「やっぱり寝ている自分に悪戯していたんですね。」

洋介「さあ、どうだかね。まずは状況考えろよ。寮で女装オナニーしてたのばらされたいのか?つかさ君よ。」

つかさ「は……い。分かりました。」

すると、私が立ったままつかさ君は女装したままで泣きながらフェラチオを始める。

(グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!)

洋介「歯立てるな。バラすぞ。」

つかさ「ご、ごめんなさい。ヒック!」

洋介「舌も使えよ。」

つかさ「は、はい。ヒック!ヒック!」

洋介「良し。スピード上げろ!!」

(グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!)

今度は仰向けに寝っころがってしゃぶらせました。

洋介「良いぞ!つかさ君!」

つかさ君は嫌がりながらも勃起している。

洋介「つかさ君交代だ。今度は俺がしゃぶってやる。立て!」

つかさ「は、はい。」

洋介「その前にキスしろっ!!」

(ぶちゅ~)

つかさ「ふっ……ふむっ~!!」

洋介「舌絡めろ!!」

更に、ベストとブラウスのボタンを外していきブラジャーを捲り上げました。

そのままつかさ君の乳首に吸い付きます。

つかさ「あ……っ!あ……っ!ダメっ!」

洋介「ほら、パンティ脱がすぞ。」

そして、つかさ君のチ○ポにしゃぶり突いていきます。

つかさ「か、和真さんダメです!許して下さい。」

洋介「喘ぎ声出して気持ち良いんだろ!正直に言えよ。」

つかさ「そ、そんなっ!」

洋介「バラされてぇのか?おっ?」

つかさ「き、気持ち良いです。もっとしゃぶって下さい。」

洋介「俺に命令してんじゃねぇよ!ほら、69するぞ!上になれ!そのまましゃぶって逝かせるんだよ!」

つかさ「は……はい。」

洋介「腰が疎かになってるぞ。腰振り捲りながらしゃぶってくれよ。」

つかさ「も……もうダメです。出ちゃいますよ。」

洋介「我慢しろっ!一緒に逝くんだ。俺も逝きそうだから。」

つかさ「は……はいっ!でも、もう限界です逝かせて下さい。」

洋介「俺も逝く!!逝く!!」

つかさ「僕もっ!!い、逝きます。」

(ドッッッッッッピュ!!)

(ドッッッッッッピュ!!)

洋介「はぁ……はぁ……はぁ……」

つかさ「はぁ……はぁ……はぁ……」

洋介「つかさ君……。口開けて……。」

つかさ「は……はい。」

洋介「一杯出たよ。飲み込んで。」

つかさ「ゴクッ。」

洋介「自分の精液も飲むんだ。」

そう言うと口移しでつかさ君の口の中に流し込んでいきました。

一瞬戸惑ったものの、つかさ君は自分の精液を飲み込んだのでした。

洋介「いいか?お前は俺の女だぞ。分かったか?これからは俺の奴隷な!」

つかさ「は……はい。和真さん。」

その後、一晩中もつかさ君と疑似セックスを楽しみました。

そして、次の日の出勤前。

洋介「つかさ君今から同伴何だろ。」

つかさ「はい。」

洋介「スーツのままで良いからフェラチオしていけ。」

つかさ「分かりました。」

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(2020年05月28日)

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