体験談(約 20 分で読了)
【評価が高め】同級生女子が男子に泊まり研修でセクハラ行為されてた話(1/3ページ目)
投稿:2020-10-01 01:02:31
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本文(1/3ページ目)
もう15年以上前だけど、高校の文化祭準備で体験したエロい出来ごとがある。高校2年の文化祭の準備のとき、それは起こった。当時はもちろん男子から女子のセクハラなんてだめに決まっていた。だからそんなことをしようもんなら周りから冷たい目で見られるようなもんだった。ただしその男子と女子の関係性にも…
前回の続きで文化祭当日のとこもう15年以上前の高校の思い出だ。爽太と智樹に準備の時間にセクハラまがいのことをされた後、真澄は何事もなかったかのように文化祭準備に精を出してた。気のせいかわからないが、真澄は準備のあの出来事があってからガードが硬くなってるような感じだった。せわしなく…
もう大分昔になるが、俺が高校生の時の忘れられないエロい思い出がある。
当時俺の学校はいろいろ問題で、現代では謹慎並みの出来事がたくさん起こっていた。それは男子から女子へのセクハラだ。と言っても女子全員がやられるわけではもちろんない。
ある一定の女子は狙われた。
先生に怒られることも特にはなく(あったのもあるかもしれないが)時代ってこともあって、多少のことは見過ごす、のんびりした雰囲気だったと思う。
1番俺の中のエロい思い出として残っているのが水泳部の真澄という生徒だ。
今回は真澄編の完結ということになる。
150センチ前後で、体型は小柄、少しムチムチ、胸はまあ人並みあって、脚、とりわけ太ももがエロい生徒だった。
足首は細いが太ももは適度に太くてエロい。そんな生徒だった。
紺のハイソックスを履いて膝下まで伸ばして、スカートはわずかばかり短くしていた。
高校生ってこともあって発達段階のお尻が豊満で、制服のスカートの上から見ると脚の部分とお尻の部分の違いがよく見えて、俺的には歩いてるだけでとにかくエロかった。
性格は明るくよく男子とも話す。いじられキャラ的な存在だった。
真澄は幼なじみの智樹と爽太がいて、この2人からよくふざけの延長線上のセクハラをされていた。
前に書いた文化祭の時もそうだが、それ以外にもある。
その文化祭の出来事以降、2人の真澄へのセクハラはエスカレートしていった。
例えば俺の高校の廊下には、少し外れた広いスペースがあった。そこにはとても大きく人が2、3人映る鏡があって、よく爽太と智樹はむしゃくしゃした時真澄をそこに連れて行って身体を触っていた。
その大きな鏡の前に真澄を無理矢理座らせ、自分の身体が鏡全身見えるように座らせ後ろから真澄を抱きしめながらスカートをめくっていた。
今の高校生はスカートの中にハーパンを履いてるみたいだが、当時は履かないルールになっていたので(履いているやつもいたが)パンツだった。
つまり大きな鏡の前で無理矢理自分のスカートがめくらされ、自分のパンツを、さらされた姿を見せつけられる行為だった。
お仕置きと称して行われていたこの行為、一体なんのお仕置きだったのかわからないが、爽太が真澄を押さえつけスカートをめくり、智樹が周りに見えないように立っていた。
おれは通りすがりによくその光景を見ていた。あんまりガン見すると気まずくなるからただ通り過ぎるだけだった。
他の男子も絶対見ていたと思う。
ただスカートをまくってパンツを露出させる。触るわけでもなくただパンツの状態にする。
真澄の顔が真っ赤になり必死に抵抗するのをむりやり押さえつける。
それを2人は楽しんでいた。またその真澄の表情を楽しんでいたと言ってもいい。
真澄は顔真っ赤にしながら
「やめぇぇ..」
と言っていた。大声出すと周りに見られるからとにかく早く終わってぇ..って感じだった。
俺がたまに見た景色を思い出すと、スカートをまくられながら自分のパンツを鏡越しに見なければいけない真澄の表情を、俺は目に焼き付けた。
現役女子高生の生パンを俺は見てるんだ。普段の学校生活では絶対見ることができないものだった。
その時の真澄の顔は悔しそうななすすべない顔だった。
文化祭の出来事以降、そいつら2人は歯止めが効かなくなってしまって、
休み時間にトイレにいこうとした真澄を無理矢理座らせて、上からスカートをまくり太ももをあらわにさせて、無理矢理内股にして股間を触ったりしてた。
他のクラスメイトは見て見ぬふりだった。
「ちょおやめぇ....!なにもうっ!お前らほんといい加減にしろぉ..!!」
なんてことを言いながらトイレに行かせてもらえなかった真澄を何度も見た。
智樹にスカートをまくられてハーパンの上から(その時はハーパン履いてた)股間をいやらしく触られ、しかも智樹は言葉でも攻めてた。
「どこ行くよ真澄ぃ...!休み時間次の授業の準備しろよ!」
なんてこといいながら触っていた。真澄がトイレに行きたがってるのを知ってあえて股間をまさぐって刺激してたのは、本当にエロかった。
よくクラスの女子にできるなあと思った。
結局その時の休み時間、三分前くらいに無理矢理真澄が怒ってトイレに行ってた。つまり7分くらいずっと触っていたのだ。
「やめろぉ!もぉぉ!」
と怒って真澄はトイレに行ってた。
また別の休み時間には、爽太と智樹は黒板の前で友達と談笑する真澄に近づいていきなり、真澄の顔を掴んで変顔にしたと思ったら、抵抗して後退りする真澄を黒板のとこから後ろの席まで追い詰めていった。
そしてしまいに後ろのロッカーに追い詰められた真澄の顎を力強く持って上に上げて、後ろのロッカーに押さえつけながら教科書で真澄の顔を覆ってた。
「なにぃぃー!いたぁいっ!きゃぁぁっ!」
真澄はうろたえて悲鳴をあげていた。
一通り終えた後爽太は
「練習だよ暴漢に襲われた時の、わかっか!」
「はぁっ!?こんな状況ないわっ!」
真澄はそんなことを言いながら顔を真っ赤にして次の授業に入った。
授業中、真澄はずっと左手で頬杖を突いて顔を横に曲げていた。多分男子に顔を触られたことに対する羞恥を、授業中ずっと感じでいたんだと思う。
男子に半ば襲われた感じになった後、1時間授業に集中できるはずがない。
そんなこんなで廊下でのスカートめくり行為はよく見かけた。
だが俺が真澄のことで最後に最高に印象に残っているのは高校3年の集団宿泊体験だ。
3年になっても真澄と爽太と智樹は同じクラスだった。俺もだ。
集団宿泊活動は山に行ってみんなで食べ物を作り泊まり、親睦を深める行事だった。みんなでカレーを作って食べて、寝る時間まで自由時間だった。
カップルもたくさんいたので、一緒に外を歩いてるカップルもいた。
俺はその時智樹と爽太と同じ班だった。すごい仲が良いということはなかったが、この2人と同じ部屋だったら、何かエロいことに遭遇できると思ったから、同じ部屋にした。
事実、この2人と一夜を共にしてやばかった。まず爽太と智樹は真澄のアイコラ画像を作っていた。
俺が見た中で最高に抜けたのが、どっかの拾い画像の激ミニの女子高生の画像の顔部分が真澄になっていたやつだ。
普段のうちの学校では絶対にしないであろうスカートの長さ、しかも同じ女子高生ということでありえそうな画像ということで、最高に興奮した。今でも俺のオカズになっている。
他にもフリフリの激ミニのチアガールの画像を、編集アプリで脚を若干太くして、顔を真澄に変えてる画像だ。
他にもAVの丁度後ろから胸を激しく揉まれてる女優の顔を真澄に変えてたり、アイドルのショーパン、上が肩が出てるオシャレなエロい衣装の顔を真澄に変えてたり、そんな感じだ。
本人が見たら絶対怒る。俺はそう思ってた。
ちなみに真澄の顔の素材はどこから来たのかと言うと、爽太と智樹が盗撮したのももちろんあるが、当時はインスタとかなかったけどブログ?みたいなのはあってそっから女子がやってるブログを飛んで飛んで真澄の写真を探したらしい。
智樹のケータイの中には真澄のドアップの写真がめちゃくちゃあった。
真澄のドアップの写真を下にスクロールしていく画面を、俺は鮮明に覚えている。
そんなにこいつら真澄が好きなのかと思った。
真澄からしてもまさかクラスの男子のケータイに自分の顔のドアップの写真が入っているとは思いたくないだろう。だが実際入っていたのだ。
智樹の写真の中で1番興奮したのが、この前の文化祭で爽太に正面からいやらしく顔を触られていた真澄の写真だ。
まさかあの時撮っていたとか夢にも思わなかった。
俺も見せてもらったが相当エロかった。
目を斜め下にトロンと垂らしながら、もう抵抗できない....というような無力な感じの真澄の顔、髪は爽太に触られすぎて乱れていた。
俺は思わずその画像欲しい!と言ってしまった。
でその宿泊活動の夜、部屋での自由時間は完全にエロの話になっていた。
クラスの誰々と誰々が付き合ってるとか、誰で抜くかとかだ。
そこで俺は聞いていたんだけど、爽太と智樹がこんなことを言った。
「今日さあ、真澄行けるんじゃね?」
「俺も思った。あいつ最近あんまり抵抗しなくなってきてるしな」
「あいつの荷物のなんか取ってさ、それでこの部屋呼ぶかあ、あいつ多分ジャージだら?制服持ってこさせるか」
なんとこいつら真澄にまたセクハラするのか、しかも今回はさらに長時間も。
俺はその話を聞いているだけで勃起していた。正直前回の文化祭を思い出していた。制服持たせてどうするつもりなんだろう。無理矢理着替えさせるのか、とか思った。
「俺今日これ持ってきたんだよ。バイブ。これ加えさせるか」
「マジかよお前それはやばいだろ!笑」
「ちげーよ口にだよ口に!」
爽太はなんと小道具のバイブを持参していた。色はピンク色で、あの形をしていて先が動き回るやつだ。これはすごいことが起こりそうだ。俺は確信した。
爽太と智樹の計画はこうだ。
まず真澄のいる部屋にいって真澄の気をそらしてその間に真澄の荷物を取る。
しばらくして荷物を返して欲しかったら部屋に来いと呼び出す。こんな感じだ。
真澄もバカじゃないからそう簡単に俺たちの部屋には来ないだろう。だが今まで爽太と智樹の言うことにはなんでも従ってきた真澄だ。今回もくるだろうと俺もなんとなくわかっていた。
自由時間開始から20分後くらいに、俺たち3人は真澄がいる部屋に向かった。
ドアをノックすると真澄の友達の愛子(仮名)が出てきた。
愛子は爽太と智樹を見るやいなや真澄に
「ますみー!智樹と爽太来たよー!」
と言った。もうこの2人は真澄なんだとほとんどの人が知っていたのだ。
真澄は後ろから出てきた。その姿は水泳部が普段着ているジャージだった。長袖長ズボン、ただズボンは少しゆとりがある感じではなく、身体にピッタリなくらいだった。だから真澄のお尻がムチムチに見えた。
真澄はその自分のムチムチのお尻を俺たちにどう見えるかを気にしながら、俺らを見て
「なに?なんか用?」
とぶっきらぼうに大きな声で言った。
「いや、遊びに、きただけだよー入っていい?」
真澄は智樹たちを入れた。まあ愛子もいたから大丈夫だと思ったのだろう。
しばらくなんでもないことをお互い話していた。爽太は真澄と近くではなして真澄をいじったりしていた。
その隙に智樹は奥の部屋にいって真澄の荷物を漁っていた。
男子が女子の荷物を漁るのなんて謹慎レベルだ。
そして真澄の荷物であろうものを持ってきた大きな紙袋に入れ、部屋を後にした。
しばらくして俺たちは部屋に戻り、そのあと15分くらいして爽太が真澄にメールを送った。
「真澄俺らの部屋きて、お前の荷物あるよ」
そうしてから5分後くらいに、爽太がまたメールを送った。
「一人でこんと荷物返さんでな。」
こいつらマジで鬼畜だ。俺はそう思った。
しばらくしてノックの音が聞こえて真澄が俺たちの部屋にきた。
真澄が部屋に来るまで俺たちは臨戦態勢で待っていた。まずカーテンを閉める。
そして小道具用意、そして智樹の発案で持参した画用紙に色ペンででっかく
[ますみマニア]
と書いた。それをカバーに貼った。
またミラーボールを用意した。暗くしてそれを照らして真澄に踊らせるらしい。
また布団はしっかりしいて、割れ物は片付けていた。
俺は今夜最高のものが見れるかもしれかい。そう思って興奮していた。
しばらくして真澄が
部屋をノックしてきた。どうやら1人で来たようだ。
「ねえ荷物返してよ、マジで、先生に言うよ?」
「わかったよ。今返すよ。まあ入れって」
俺は一応関わらないってことで、押し入れの中にいた。まあばれてもいいかくらいだった。
というのもこいつら2人が真澄にセクハラしてる現場に居合わせたことは何回もあるから、俺が止めに入らなくても不自然ではない流れがもうできていたからだ。
「ぜったいいや!またなんかすんじゃん!」
「しないって。中までこんと返さんぞ」
「中身見てないよね。女の子のバッグあさるとかさいってーっ!」
「大丈夫なんも見てないって」
真澄は警戒しながら入り口から入って部屋に来た。
「ねえどこ?バッグ、てかなんで布団敷いてあんのー?笑」
「いや俺らもう眠いからさ、ほら荷物奥だよ」
そう言って真澄は爽太に誘導され奥の部屋に行った。
奥の部屋に入った真澄は驚愕した。なんせ壁にはでっかく
[ますみマニア」と書かれた紙が貼ってあったのだ。
おまけに今まで爽太と智樹が作ってきた真澄のアイコラ画像が、A3の大きさでフルカラーで印刷され、壁に貼られてた。
「は?ねぇ!なにこれ...!!?ねえちょっとなに?」
真澄はしばらく言葉を失ってフリーズしてた。目の前の出来事が信じられなかったんだろう。
「この文字みろよ。真澄マニアだよ」
「なに?マニアって?キモいから............」
真澄は状況が読み込めてない。
「しかもなにこれうち?なにこの写真!?」
「真澄のアイコラだよ。かわいいら?」
「かわいくないからっ!やめてよ!」
そう言って壁紙を外そうと真澄は壁に向かった。真澄が自分のアイコラ画像にてをかけるかかけないかのタイミングで、爽太が真澄を後ろからのしかかった。
「やぁぁぁぁっ!」
爽太は真澄を後ろから抱きしめ、真澄に無理矢理キスした。6秒くらい、
「んんんんーっぱぁっ!」
唇が離れたあと真澄は言った。
「消せ!今すぐ消せ!」
「はあ?何言ってんだよ。口の聞き方それでいいのかよぉ、真澄い...」
そういいながら爽太は智樹に合図を送り、真澄を後ろから羽交い締めにした。智樹は合図に答えて真澄に正面から近づき、下から真澄の両足を前から持ち上げた。
「やっ!いやーーーーっっ!!」
真澄は持ち上げられ、そのまま布団まで運ばれていた。
布団に寝かせ、爽太は真澄の頭を自分の股間のスペースに入れ、両手で真澄の両手を封じた。
智樹は真澄正面からジャージの胸の部分をまさぐり始めた。
また2人による真澄への攻めが始まったのである。
「ねえやだってばぁ...もう!いやっともきぃ...」
爽太は真澄を真上から見つめていて、時々胸を揉む智樹に便乗して揉んでいた。もちろん真澄の首筋をいやらしく触るのも忘れてない。
智樹は真澄の上のジャージを脱がせ、体操着の上から荒々しく真澄の胸を揉んでいた。
体操着の上からが飽きたら今度は中に手をいれブラジャーをホックを外す。そしてじかに胸を揉んでいた。
「真澄お前さあ、俺らに揉まれておっきくなったよなぁ?どんだけ揉まれてんだよお前!」
「はぁ.....はぁ.....しねぇ....」
真澄は息を荒くしながら若干冗談まじりの笑顔で爽太を見つめ、脚をバタつかせていた。
「揉むなぁ..もうなんなのぉ...!」
智樹は体操服の上からもみくちゃに真澄の胸を揉み、黒のブラジャーを無理やりもぎ取って高だかと上に掲げた。
「ねぇなにしてんのっ!」
智樹は真澄のブラジャーのデザインをマジマジと見つめたあと、自分の物にしようとする動作をした。
すかさず真澄が
「ねぇ何すんの?何持ってこうとしてんの!ほんとに、キモいからぁ..!」
と言っていた。
「なにこれくまさん?デザインかわいいじゃん。真澄ってこんなブラ普段付けてんの?」
「うるせーわっ!しねぇ...!」
上半身が満足したのか、智樹は真澄の下半身を攻め始めた。自分の顔を真澄の股間に近づけてジャージの上から股間の部分をまさぐって、真澄の表情を確認しながら時には強く動かしたり撫でたり、、とにかくエロい手つきだ。真澄のGスポット付近をいやらしくさすっていた。
「ほんとどこ触ってんのぉ...変態やろぅ...!」
「はあ...今日はさ、徹底的にやってやるよ!」
「なにがいやぁっ!どいてよっ!返してよぉー!」
「お前のアイコラ持ってるから、クラスの男子に流されたくなかったら言うこと聞けよ?」
「はあ...はあ..、さいっってぇぇ...」
7分くらいかな、爽太と智樹は真澄の身体を堪能して、あることを言った。
「おいあれ咥えさせようぜ、」
「おーいいね」
智樹は移動して小道具が入っている箱に向かった。真澄は恐怖で声を上げていた。
「なに!?やめっ!」
智樹はバイブを持ってきて真澄の目の前に出した。そしてスイッチをオンにした。
「なにそれぇ..!キモい!なんでそんなん持ってんのお前、キモいからっ」
「うるせえよ〜」
爽太は真澄を起き上がらせ、近くの台に真澄の両手を置かせてケツヲ突き出すような格好にした。
「なにぃ!?いやぁ!いやだっ!」
女としての本能だろうか。バックで突かれることに対する女としての恐怖みたいなのを感じたのかもしれない。真澄はでかい声をあげた。
そこですかさず智樹が台の前に陣取り、真澄の手を押さえつけた。
そして爽太は後ろからもちろん服の上から自分の股間と真澄のお尻をくっつけ、腰を振り始めた。もちろん挿入などしていない。服の上から疑似バックみたいな感じだ。
爽太は真澄の腰を両手で荒々しく掴んだ。
「なにしてんのっちょっと!やだぁ..
ちょっとぉ!やぁぁぁぁ!」
真澄はもう訳がわからず悲鳴を上げた。無理矢理クラスの男子からバックで突かれるような体制になったからだ。正気じゃなかっただろう。
バックは1番征服されてる感がでると言われてる
「ねえマジほんとやだぁ...!こんな格好ぉ....!ねえってばぁ..!キモいからっ!」
「当たってんだぞ、お前のケツに!ほら!」
「だからキモいってぇ...!.......なぁぁ!きもぉぉーいっ!やめてほんっともぉーふざけないでよぉー!!」
真澄のピチっとしたジャージのお尻に、智樹のあれが間違いなく擦られていた。
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(2020年05月28日)
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