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【超高評価】オタクでぼっちのボクの眼鏡を不注意で壊した母が、1日お世話してくれた(2/2ページ目)

投稿:2020-09-26 10:32:30

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本文(2/2ページ目)

「眼鏡壊しちゃったのはお母さんだしwwでも、あなたとゆっくり話を出来たから結果的には良かったかも♡」

腕や身体、脚を洗ってくれた後が問題でした。

「さてと、オチンチン洗いましょ♡」

ボク「いいよ……自分でやるから………」

「見えてないでしょ?遠慮しないの」

スポンジを戻したようなので「まさか手洗い?」という予感は的中しました。

ボディーソープを塗りたくった母の手がチンコを包みます。

「昔から言ってるでしょ?ちゃーんとキレイにしなきゃダメだって」

自分でやる分には問題無いのですが、やはり女性の手だと勃起してしまいます。

「あらあら♡お母さんに洗われてこんなになっちゃったの?」

ボク「ごめんなさい………」

「仕方ないわよね、男の子だもんね♡」

さっき中出ししてたよね?と思いましたが、何事も無いように振る舞う母でした。

特に何事も無く洗い流して、ボクを湯船に浸からせてくれました。

「今度はお母さんが洗うね」

母は自分を洗った後に一緒に湯船に入りますが、ボヤけてる為に目は閉じたままです。

「そういえば、○○って先生知ってる?」

ボクを追い詰め、海夢さんにコテンパンにされた担任の名前が出ました。

ボク「いや……知らないなぁ……」

家庭訪問や授業参観も無かったので、バレないとは思いました。

「昨日ニュースでちょっとやってたんだけどね、逮捕されたらしいのよ」

ボク「逮捕?」

「何でもキャバクラ……女の人とお酒を飲むお店なんだけどね、そこで酔っ払って女の人や店員さんを殴って怪我させたらしいよ」

ボク「そうなんだ…………」

「何か学校で問題を起こしたとかで謹慎してたらしいけどね、そのストレスでお酒に飲まれたみたいね。チラッとしかやってなかったからよく分からないけど」

ボク「ごめん……よく知らない先生だから……」

校長室に行って以来、担任が学校に来ていなかったのは謹慎中だったらしいです。

起こした問題については深く触れられてなかったようなので安心しました。

「そろそろ出よっか」

母はボクの手を引いてくれたので一緒に上がり、身体を拭いてもらいました。

その後はトイレの時もチンコは触られますが何事も起こりませんでした。

一緒にソファーに座った時に、目を開けて母を見ます。

ボク「お母さん……ありがとう………」

「息子が困ってるんだから当たり前でしょ?」

ボク「ボク………お父……いや……あいつにボクの事で怒られてるお母さんを見るのが辛くて……ボクのせいでって……だから……お母さん、姉さん、武流(たける、弟)と……関わらない方がいいんだって………ボクみたいな子供や兄弟がいたら……きっとイヤだろうって………」

父と呼ぶ事すらしたくなかったです。

「大丈夫よ……お母さん達はあなたをイヤだなんて思ってないからね………」

頭を撫でてくれて、自分の胸に引き寄せてくれました。

母の胸は海夢さんよりは小さいのは見た目で分かっていましたし、実際触れてみると確信に変わりました。

「こんなにかわいい息子を嫌うわけないじゃない……」

ボク「ありがとう………お母さん…………」

母の胸の温もりにしばしの間甘えていました。

「そろそろ寝よっか。今日はお母さんと一緒にベッドで寝ましょ」

母の寝室はベッドが父用と母用の2つあり、セミダブルの為2人でも寝れる広さでした。

母の寝室はボク達の部屋と違い、1階にあるのでトイレの時も助かります。

「トイレしたくなったら起こしてね」

ボクは部屋着のTシャツとハーフパンツで寝て、母は薄手のパジャマになりました。

はっきり見えませんが、いつもの格好です。

ボクを壁際に寝せて、母は隣に寝ました。

「おやすみなさい」

ソファーで寝たボクのチンコを挿入した事は一切触れないままでした。

少しは寝たみたいですが、目が冴えてしまいました。

母はボクに背を向けて寝息を立てています。

「お母さん……いい匂いがする………」

海夢さんの色気溢れる香りとは違い、母性を感じる香りでした。

寝たフリの隙に挿入された件もありますので、何となく受け入れてもらえるのではないか?という期待感から母のお尻に手を伸ばしてみました。

「えっ………履いてない………?」

パジャマの布地が腰辺りで止まり、下半身はパンツすら履いてない生のお尻だったようです。

「まさか……」

試しに撫で回してみると、Tバックではなく本当に履いていなかったです。

「お母さん………パンツも履いてない………」

指でお尻の割れ目を探し当ててから軽く突っ込んでみると、恐らくアナルであろう場所に当たりました。

いつ、何の為にパジャマとパンツを脱いだのか分かりませんが、目の前には大きなお尻がある状況にたまらなくなってしまって触ってみます。

夏なので布団は無く、タオルケット1枚の下でボクの手がモゾモゾ動きます。

海夢さんのムチムチしながらもプリッとした若いお尻とは違い、何となくですが「大人の肌ってこんな感じ」と思う感触でした。

「実際触ると……すごい大きいんだな………」

バレーで鍛えてる為か、垂れてなくて「ボンッ」と張り出していて、太腿もガッチリしていましたが、柔らかさもありました。

「お尻気持ちいいな………」

頭の中では「母のお尻を触れて嬉しい」というよりは、「海夢さんに会えない寂しさを紛らわす」という気持ちが大きかったです。

でもやっぱり女性の身体ですから、触っていると興奮してしまいます。

「寝てるお母さんは……濡れるのかな………」

ボクが母にされた時は意識はあったので勃ちましたが、目の前の母はどうなのかを確かめたくなってしまいました。

太腿の間に手を添えてみると、母が右足を上げるような姿勢になりました。

「触られた感触あるのかな………」

人差し指をお尻の割れ目に少し入れるようにしてから、オマンコに向けて下ろしていくと穴に辿り着きました。

「辞書にあったかも……膣だったかな……」

辿り着いた膣穴の入り口付近を軽く触ってみると「ンッ………ンッ………」と聞こえました。

「お母さん起きてるのかな……けど………お母さんもしたんだからいいよね……こういうのをお互い様って言うんだろうな」

都合の良い考えの中、膣穴を触っていると少しずつですが濡れてきました。

「起きてるのかな……意識は無いけど身体は起きてるのかな………」

どちらにせよ止めるつもりはなかったので、そのまま膣穴の中に少しずつ指を挿れていきました。

「ウ………ン………ンッ……ンッ…………」

指を伸ばしたままゆっくり上下させてみると、あっという間に「ピチャッ」と聞こえる気がする位には濡れました。

「お母さん濡れちゃってる………挿れてもいいよね………」

目の前の母をボクは「母親」としてではなく、「ただのエッチな女」として見ていました。

「ボクの素顔を見たらベタベタしてきて、寝てるボクのチンコを挿れて、多分コーチとセックスしてるんだよね………お母さんはエッチだね……」

痛い位に勃起したチンコを手探りで膣穴に当ててから、ゆっくりと進めてみたらすぐに飲み込まれました。

「アァァ………寝ながらセックスするのって興奮する………」

一応音を立てないようにゆっくりと腰を前後させます。

「ンッ……ンッ…ンッ…ンッ…ンァッ…」

少し身体を震わせる母に密着しながら突きます。

「アァァ……気持ちいいなぁ……寝てるお母さんに挿入するなんて……いけない事してるなぁ…」

背徳感という言葉は知らなかったのですが、その状況に燃えていたのは確かです。

母の緩めのオマンコが少しずつ締まっているような感じがしてきて、更に気持ち良さが増します。

「お母さん……いいよね………」

母はボクを犯した時に中出しをしたので、大丈夫な日なのだろうと思い込んだのでした。

「お母さん……イクよ…………」

時間が経っていた事と、背徳感による興奮から大量のザーメンを母の中に出しました。

「ンッ………ンッ…………」

ボク「しばらくこのままで………拭けないから……今抜いたらまずいもんね………」

ティッシュがどこにあるのか見えないので動けません。

少しチンコの勃起が治まってきたので、ゆっくり抜いてみました。

ボクはそのままパンツを履きましたが、母はノーパンのままです。

「見えないから………どうなってるのか分からないから………ごめんなさい………」

せめてシーツを汚さないようにと、ボクは母に密着して膣穴をガードしました。

垂れてきたりしたら、ボクのハーフパンツが受け止めるだろうと思った為です。

「おやすみなさい……お母さん………気持ちよくしてくれて……ありがとう………」

いつの間にか眠っていたようで、うすぼんやりした意識で目を開けたら朝になっていました。

目の前には母が居ません。

身体を起こしたら「おはよう」と言われたので振り向くと、母が立っているのを確認しました。

ボク「お母さん……おはよう………」

「ねぇ………昨日の夜………お母さんにオチンチン挿れたでしょ?」

ボクは一気に目が覚めました。

ボク「起きてたの?」

「やっぱりねwwwねぇ……何でそんな事したの?」

ボク「お母さん……ソファーで……ボクとしたから………」

「えっ……気付いてたの………?」

ボク「うん………寝たフリだった………」

「そっかぁ………だからかぁ………」

ボク「お母さん………履いてなかったし……」

「暑いからってのもあるし………わざとってのもあるしwww」

ボク「ごめんなさい……お母さん………」

「お母さんも勝手にしちゃったからwww」

ボク「お母さん……コーチに会えてないからみたいな事言ってたけど………」

母はベッドで隣に座って話してくれました。

「ママさんバレーのコーチなんだけどね、若いしイイ男なのwwwママさんバレーのチームなんてオバさんだらけなのにね、彼ったら熟女好きらしくてwwwだからコーチになったらしいの。おまけに絶倫だからメンバーみんなコーチとセックスしちゃってるのww」

熟女と絶倫は後で意味を調べました。

「お母さんも練習の後とかにしちゃってるwwお父さんは居ないし、居てもする気にはなれないしねぇwwwコーチはお母さんのお尻をいつも触ってくれるの♡そしたら燃え上がってセックスしちゃって……お小遣いもくれるのよwww」

海夢さんに続いてハードなエピソードが飛び出す為「女性って全員こんなんだろうか」と疑う程でした。

「あなたのコンタクトレンズと眼鏡の代金はお母さんのお尻で稼いじゃうからwwwあなたは何も気にしないでいいのよ♡」

複雑な気持ちになりました。

「あなたのオチンチンもコーチに匹敵する位おっきいから……つい……ねwww中1でこれなら将来が楽しみね♡」

裏の顔?を暴露した母に手を引かれてダイニングに行きました。

母が朝食に昨日のカレーとパンを用意してくれたので食べた後、眼科に行きました。

視力検査をしたり、コンタクトの付け方を学んだりしてから丁度在庫があった為に購入しました。

続いて家でかける為の眼鏡を買いに行き、今までは言葉は悪いですがオタク丸出しのダサい眼鏡だったのを当時のオシャレ眼鏡を購入。

海夢さんとセックスした事により変わり出した人生は、コンタクトデビューで更に変わりました。

「あなたはイイ男なんだから、自信持って堂々と生きなさい」

ボク「ありがとう……お母さん………」

1日ボヤけた視界で過ごしたのを乗り越えて、コンタクトでハッキリ見える目に映るのは、昨日勝手に中出しをしたりされたりした母のお尻。

帰りにスーパーで買い物したのですが、ついつい目で追っていました。

「フフフ♡お母さんのお尻見てたの?」

ボク「うん………」

「誰も居ない時は触ったりしてもいいのよ」

さすがにスーパーでは触れないので家でならと思ったのですが、帰った時には姉が居ました。

「アンタの素顔見たのいつぶりかなwww」

母と姉のリアクションも嬉しいですが、ボクは何より海夢さんに見てもらいたかったです。

その日の夜、電話が鳴ったのですが番号通知は父からでしたのでボクは出ませんでした。

「もしもし……うん……うん………」

少し話した後にボクの眼鏡を壊してしまったからコンタクトにして、家用の眼鏡を買った話をしていました。

やはり嫌味を言われてるようで母の顔が引きつってるのが分かり、ボクは申し訳ない気持ちでいっぱいになった時でした。

「いい加減にして!」

急に電話口で怒鳴りだしたので、ボクと姉は驚いて顔を見合わせました。

「前々から言おうと思ってたけどね!子供達はあなたの部下じゃないの!才能の有無なんかで判断しないでちょうだい!あの子は今、必死で変わろうと頑張ってるの!見てもいない癖に分かった風な口を聞かないで!」

「アンタの話だよね?」

ボク「お母さん………」

「大事な子供達をそんな基準でしか見れないならもう父親なんか名乗らないで!もうすぐお盆だけどそれが分からないなら帰って来なくて結構よ!」

反論する隙を与える間も無く電話を切った母。

「あ〜、スッキリしたぁ〜!言いたい事言えるって気分いいわね〜www」

ボク「お母さん………ありがとう………」

「お母さんやるじゃん!確かにあの調子なら私が成績落ちたり、武流が野球出来なくなったら邪魔者扱いになったからねwww」

姉も思う所があるのだと初めて知りました。

「仕事の部下とかならともかく、自分の子供達をそんな目でしか見れない親の方が邪魔よねww」

「よし!じゃあ見返す為にも勉強しよっか」

ボク「姉さん……ありがとう」

姉に家庭教師をしてもらう中で話をしました。

「急にコンタクトにしたり、勉強したりしてるけどさ何かあったの?」

ボク「コンタクトはたまたまだけど……ボクを助けてくれた人が居て……その人のおかげで頑張らなきゃ!って気になったんだ」

「へぇ〜、青春だねwww」

姉はそれ以上は聞いてきませんでした。

結果、この日も海夢さんからの連絡は無く、次の日は姉は夏期講習、弟は合宿中。

キッチンで洗い物をしている母に近付いて、お尻を触りました。

「昨日出来なかったら溜まってるんじゃない?お母さんに出してもいいのよ♡」

ボク「ありがとう。お母さん」

洗い物中にボクは母の部屋着のジャージとパンツを脱がせてから、オマンコに触れました。

「ンッ……ンッ………中にしてもいいよ♡」

ボクはすぐにチンコを挿入して立ちバックで突きました。

「アッ……アッ……ンッ…ンッ…ンッ……」

ボク「お母さん………出すよ…………」

溜まっていたせいかすぐに発射してしまいました。

「早かったねwww」

その時に家の電話が鳴ったのでボクが出ました。

ボク「もしもし、○○です………はい、少々お待ち下さい」

海夢さんかと期待しましたが、バレーのコーチでした。

「もしもし………うん……うん……私も……うん……分かった。………行くね♡」

会う約束をしたようです。

「じゃあお母さんはコーチと楽しむから♡」

ボク「そのまま行くの?」

「ホテルでシャワー浴びるしwwwあなたのコンタクト代をこのお尻で稼いであげるね♡」

距離が縮まった結果は、浮気する母を見送るという事態に発展しました。

「もし出かけるなら戸締りしてよ」

家に1人残ったボクはコンタクトに付け替えて、海夢さんからの連絡を待ち続けるのでした。

この話の続き

ずいぶん久しぶりの投稿になります。スマホのトラブルから始まり、その他の諸事情により、続編の投稿から離れてしまっていました。当時読んで下さって、評価していただいた皆様に感謝を申し上げます。初めての方は、よければ前の話からご覧下さい。ママさんバレーのコーチに会いに行く母を…

-終わり-
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