官能小説・エロ小説(約 18 分で読了)
過去に戻って帰ってきた裕也・・あの過ちは二度と起こさないエロ話(1/2ページ目)
投稿:2020-09-25 15:00:16
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本文(1/2ページ目)
私は裕也35歳、私はパチンコがすごく好きまではいきませんが、土日で時間があればたまに行く程度で遊んでいた。土曜日、嫁が泊まりで実家に行ってしまい、暇だったので昼にいつも行く近所のパチンコ屋があり、その隣にあるうどん店でざるそばとビールを飲んでからパチンコをするのが流れだった。1人店に…
前回最終話から続編希望がありましたので、その後、友人が真相を知るべくひた走ったエロ出来事を書きます。俺の名前は「足立彰浩21歳」、今春〇大学の4年生になる。俺には大学生活で仲のいい友達が居た。そいつの名前は「佐田裕也」、昨年そいつは自分の家で変死体となって発見され、それはすごい光景だ…
長編
私の名前は「佐田裕也」20歳、以前の続編です。
私:裕也、友達の武、妹:智花、母:愛華、横のアパート住人:佐藤綾子、友達の井上幸恵、
私はいろいろ過ちを犯して最後は綾さんに精子を全部吸い取れて〇んだ時、以前は〇亡と報道されていたが、実は半年前の過去に戻っていた。そう・・綾さんが襲われる少し前に・・
私:ん?・・ここは?・・俺は確か綾さんに・・あれ?
智花:(ドンドン)「お兄~おはよう~起きないと遅刻するよ~」
私:ん?・・智花?・・なんでお前がいるの?
智花:「はああん!?・・お兄なに寝ぼけてるの?・・自分の家だから居るに決まってるでしょ!」
私:あれ?・・たしかお前・・〇んだはずじゃ?
智花:「お母さん~~お兄が壊れた~~~」
私:ん?・・お母さんも?・・あれ?
愛華:「ちょっと裕也!朝から頭おかしいって言って学校休まないでよ!早く支度しなさい!」
私:お・・おう(あれ?あれは夢か?・・確かに俺はあの時・・)
私:おはよう~
愛華:「あんた半年経ったら大学近くのアパートに引っ越しするって言ってたんでしょ?・・こんな生活していて大丈夫なの?・・今の内から自分で起きれるようにならないと!」
私:え?半年後?
愛華:「あんた本当におかしくなったの?・・一人暮らしするために部屋探すって言ってたじゃないの?」
私:へぇ?・・あれ?・・今日は何月何日?
智花:「やっぱお兄頭打ったんじゃない?・・今日は〇月1日じゃん」
私:〇月?・・え?・・なんだ?どうした?・・それ半年前・・え?
智花:「はぁあああ!?半年前?・・お母さんやっぱお兄壊れた!」
私:あ・・ごはんはいい・・行ってきます・・
私は携帯の日付を見たら、「やっぱり半年前の日付だった」。でも「半年後の記憶は鮮明に覚えていた。」
私はもし半年前に戻っているなら「綾さんがレイプされる前だし、もしかして本物の綾さんに会えるかも?」って思い、急いで綾さんが居るであろうアパートに向かった
アパートに到着したら、やっぱ半年後とは違い、「各部屋に洗濯物が干してあったりして、人が住んでいる様子だった」
急いで綾さんの部屋に行ったが(あ~昼間は仕事だった)留守だった。
私:思えば朝から仕事だった・・もし同じなら・・「消火器の中に鍵が・・あった!」・・でも駄目だ!俺はこれで・・(そのまま鍵を入れて閉まった)
私は本当に綾さんが帰ってくるのか夕方にもう一度来て待っていたら・・綾さんが駅の方から帰ってくる姿が見えた。
私:あ・・本物の綾さんだ・・でも今行っても綾さんは俺のこと知らない・・しかし良かった生きていて・・生きて・・ん?ってことはこれから起きる惨事を止められる!?
私は無い頭でいつ綾さんがレイプされたのか日付を思い返していた。
私:た・・たしか大家さんに聞いたとき・・〇月の・・3日水曜・・ってことは明後日の水曜日じゃないか!
私は考えた・・レイプされる前に綾さんに会って事情を説明しても当然変態だって思われるだけだし・・なにかきっかけを作ってその日は家から離さないと・・
私は家に帰っても、綾さんをどう救ったらいいのかだけを必死に考えた・・そうこれは俺にしかできない・・俺がなんとかすれば綾さんがレイプされなくて済む・・はずだがそもそも本当に起きるのか?
そう思いながら考えても何も浮かばず・・水曜日がきてしまった。
私:あ・・あかんこのままでは・・どうする?・・どうしたらいい?
私は夕方時間を見て駅で綾さんを待っていたら、あの井上幸恵さんと一緒に駅から出てきた。
私:あ・・あれは幸恵さんだ・・やっぱ今日だ・・もう声かけるしかない!
私は変に思われても仕方がないって思い「あ・・あの~すみません」
綾子:「あ・・はい?・・」
幸恵:「幸恵だれ?w・・カッコいい人じゃんw」
綾子:「え?w・・知らないわよ・・」
私:あ・・あの~佐藤綾子さんですよね?
綾子:「はい!そうですけど・・なんで私の名前・・」
私:あ・・その・・今度隣の部屋に引っ越ししてくる佐田裕也って言います!
綾子:「隣?・・隣って私の住んでいるところの?」
私:そうです!
綾子:「そ・・それはわかるけど・・なんで初めて会ったのに私が隣に住んで居るって?・・しかも私の名前まで・・」
私:はい・・今は詳しく言えません・・でも・・でも俺を信用して・・今日は家に帰らないでほしいんです!
幸恵:「ちょっとあんたさ~いきなり現れて何言ってるのかわかんない!・・ナンパならもっと良い言い方あるでしょ!・・なんで家に帰って駄目なのよ?・・今日は今から綾子の家で夕飯でもって言っていたとこなのに!」
私:はい・・そうですよね?・・変ですよね?・・でも・・今日は駄目なんです!お願いします!
幸恵:「ちょっとあんたさ~それ以上変なこと言うと警察呼ぶよ!」
綾子:「ちょっと幸恵!・・それは言い過ぎだよ!」
綾子:「えっと・・佐田くんだっけ?・・なんで私は家に帰って駄目なの?」
幸恵:「ちょっと綾子!なに真面目な顔して聞いてるのよ!」
綾子:「いいから・・ねぇ?どうして?」
私:い・・いや・・それは・・言えません
綾子:「そっか~言えないんなら信用できないな~じゃ!」
私:ま・・待って!わかりました・・変に思わないでください・・実は今夜・・綾子さんの家に2人の強盗が入ります・・それで・・綾子さんと幸恵さんが・・その・・レイプされます。
私:それからその強盗は3人仲間を呼んで・・朝までずっと・・
私:その後・・綾子さんと幸恵さんは・・その・・自〇しちゃうんです!
幸恵:「はぁああ!?・・なにレイプって~w・・自〇~~?・・うける~綾子行こ!行こ!」
綾子:「幸恵待って!・・佐田くんなんでそんな先の事が分かるの?・・しかも真剣な目で!」
私:お・・俺は・・あなたを失いたくないから・・
綾子:「失いたくないって・・今日私達と初めて会ったんだよね?・・どこかで会った?」
私:いや・・その・・
綾子:「なんではっきり言ってくれないの!・・それじゃ~信用できない・・」
ここから話は2通りする・・
1.綾子が裕也の言ったことを信じる場合
私:綾子さんは・・OLをしていて、毎日ほとんど17時前後に帰ってくる・・そして家の鍵を消火栓の奥から出して鍵を開けています・・部屋に入って下着姿だけになり食事した後・・毎日って言っていいほどオナニーしてる・・
綾子:「な・・なんでそれを・・」
幸恵:「キャハハ・・なに綾子当たってるの?w・・でもちょっと気持ち悪い!」
綾子:「うん・・でもなんで知ってるの?」
私:そ・・それは・・半年後、俺は綾子さんが住んで居たアパートの隣に引っ越してきて、綾子さんと幸恵さん2人と仲良くなって・・その・・付き合うこととなったんだ
綾子:「付き合うって・・半年後?・・おかしいじゃん・・佐田くんの話では今日私達襲われて自〇しちゃうんでしょ?」
私:そう・・です。でも俺もその・・自〇したことは後に知ったんだ・・だから・・
綾子:「後にって・・じゃぁ佐田くんと付き合ってたのって誰?・・」
私:恐らく幽霊です・・
幸恵:「ふん!・・ばかばかしい!・・綾子もう行こ!」
綾子:「そっか~私達付き合ってたんだ・・」
幸恵:「綾子!」
私:それと・・綾さんには3歳上の看護婦をしているお姉さんがいますよね?
綾子:「な・・なんでお姉のことまで・・」
私:それと・・なぜかは聞いてませんが・・綾子さん・・瞳って名前使ってますよね?
綾子:「・・・な・・なぜそれを?」
私:お姉さんから聞きました。
綾子:「幸恵・・なんか佐田くんのとこ・・私信じてみるわ・・」
幸恵:「本当に言ってる?」
綾子:「うん信じる・・だって私のこといろいろ知ってるし・・怖いけど佐田くんの目が真剣だし・・」
幸恵:「ふ~~~ん・・じゃ~なんかしらけたから私は今日帰るわ・・じゃあね!」
(あ・・幸恵さんは帰ればレイプされずに済む)
綾子:「幸恵ごめんね~」
幸恵:「いいよ・・じゃまた明日ね」
綾子:「じゃぁ~佐田くん・・これから私はどうすればいいの?w」
私:どうって・・
綾子:「私家に帰れないんだよ?・・」
私:あ・・じゃあ~飲みにでも行きます?
綾子:「うふっ・・やった~行こ!行こ!・・まだいろいろ聞きたいしw」
私:は・・はい・・
居酒屋
綾子:「佐田くん下の名前裕也って言ったっけ?・・裕さんでいい?・・呼びやすいし」
私:はい・・以前もそう言って裕さんって呼んでくれていました。私は綾子さんのことを綾さんって言ってました。
綾子:「そっか~綾さんね~うふっ・・じゃ~まずは乾杯~」
私:あの・・俺の話信じてくれるのですか?
綾子:「う~~ん怪しいけど・・家の中のことも知ってたし・・今日幸恵と一緒に居ることも知っていたみたいだし・・信じてみるよ!」
私:ありがとうございます。
綾子:「ところでさぁ~さっきの内容もっと詳しく教えてくれない?」
私:えっと・・どこから?
綾子:「最初からよw・・詳しく聞きたい」
私:いや・・それを言うと・・
綾子:「それを言うとなによw・・ここまで来たんだらちゃんと言って!」
私:いや・・言った後・・俺の命があるかどうか・・
綾子:「なにそれ?w・・なんかあるの?」
私:まぁ~いろいろ・・と
綾子:「いいよ・・ここまで来たらそう驚かないし、怒らないから・・それに今日家に帰らなければいいんでしょ?・・それだけでも信じるよ!」
私:わかりました・・まず今日の出来事はさっきも言いましたが、後から俺も聞くことになりびっくりだけど、綾さんは幸恵さんとあのアパートに居る時、配達員から荷物ですって呼ばれます。
私:鍵を開けて出た時に2人組の男が入ってきて、2人ともレイプされちゃうんだ・・その後3人の仲間が入ってきて朝まで永遠2人の膣内に射精されたんだって・・
私:その後2人はレイプされたことに耐え切れなくなって・・綾さん・・お姉さんに連絡した後に〇殺したんだ。
綾子:「へ・・へ~なんかリアルな話で怖い・・でもレイプ犯はどこで私達のこと知って襲われたんだろ?」
私:(どこで?・・そういえばそうだ・・犯人ってなんで綾さんのこと知ってるんだろ?・・犯人の名前とか聞いてなかったしな~)あまり詳しくは聞いてなかった・・なんせあの後・・俺は綾さんに・・
綾子:「え?・・私に?」
私:うん・・さっきも言ったけど、俺はその事件があった半年後に綾さんの住んで居た隣の部屋に引っ越してきたんだ・・とにかく安かったからね・・
私:でも引っ越しして挨拶をって思ったんだけど、そのアパート誰も住んでいる気配がなかったんだ・・そう思っていた翌朝・・学校へ行くため外に出たら・・綾さんが中から出てきて挨拶をした。それが綾さんに会った最初の出来事。
綾子:「ふむふむ・・それで?」
私:そ・・それから先が言い難いのですが・・ある時たまたま帰りが一緒で綾さんの後ろに俺がいて・・綾さんが消火器の箱から部屋の鍵を出すところを見ちゃったんだ。
綾子:「あらら・・やっぱあんなところに入れておくのは駄目だね・・それで?」
私:それから綾さんのことが気になりすぎて・・その・・部屋も見てみたいって感情になって・・ある時、綾さんが出て行った時に鍵を出して、駅前の合鍵屋へ行って合鍵を作りました。
綾子:「あ・・そ・・合鍵ね・・それから?」
私:あ・・綾さんだんだん怒ってきてない?
綾子:「いいから続き・・」
私:(怒ってんじゃん・・)それから・・翌日綾さんが出て行った隙に合鍵を使って部屋に入りました。
綾子:「あ~なるほどね・・もうその時点で犯罪だもんね・・それから?」
私:それから・・ネットで買った・・その・・盗撮用の小型カメラ2台を部屋に設置して・・洗濯機の中を物色して・・その・・綾さんの下着を持っていき(バシィ!!)がっぁ!痛って~~
綾子:「痛てじゃない!盗撮カメラを設置して・・なに?私の下着を盗んだ?」
私:いや・・でも・・もうその時は綾さん〇んでいて・・
綾子:「その時は見えたんでしょ!」
私:は・・はい確かにいたんです・・
綾子:「じゃ~変態じゃん!」
私:だ・・だから言いたく(バシィ!)痛!
綾子:「それで?・・なに私の・・見てたわけ?・・盗撮してたから知ってるんだ・・そりゃ~そうでもしないとわからないよね!」
私:は・・はい・・自分の部屋にあるテレビに映るようにして・・毎日録画(ガコッ!)ドアア~(回りのお客が振り向く)
綾子:「毎日録画!・・それから?」
私:あのアパート壁が薄いから綾さんがオナニーしていると声が聞こえてきて・・自分もそれ聞いて声出してオナってたら綾さんも気が付いて壁に耳を付けてオナニーを・・
綾子:「わ・・私がそんなことするわけ・・」
私:でもそれをお互い聴きながら毎日(バシィ!)痛い・・
綾子:「それから毎日録画?・・それだけ?」
私:まだ・・
綾子:「はぁ?・・まだあるの?」
私:う・・ん・・でもこれ言うと・・そのホークで胸を刺されるような・・
綾子:「そんなことまではしないわよ~~それで?」
私:(こ・・怖い)そ・・それから我慢できなくなった俺は・・綾さんを抱きたくって・・再び部屋に入って冷蔵庫にあったお茶に・・睡眠薬を入れて・・
私:夜中こっそり入って・・寝ている綾さんを襲ってしま(バッッシィー)どわああ~~
綾子:「裕さんも私を襲ってるんじゃない!・・最低!・・それだけ?もうない?」
私:いや・・だから・・これは幻・・
綾子:「いいからそれだけ?」
私:さ・・最後に・・射精するときに・・その・・綾さんの膣内に思いっきり射精し(グサッ)ぎゃあああああ・・さ・・刺した
綾子:「かすり傷よ!・・当然でしょ!私の中に射精したんだから!」
綾子:「もうない?」
私:い・・いや・・
綾子:「まだあるの!?」
私:その夜に幸恵さんが俺の部屋に来て・・一緒に飲んで・・エッチした。
綾子:「はあああん!?・・幸恵にも手を出したの?」
私:いや・・むこうから・・
綾子:「それでも私の事がよかったら普通断るでしょ!・・断らないか・・男は・・」
私:はは
綾子:「はは・・じゃない!・・それから?」
私:それから・・俺と綾さんは仲良くなって・・睡眠薬を入れて襲わなくても・・エッチができると思った。
綾子:「出来ると思った?・・しなかったの?」
私:うん・・ゴム持っていないと駄目って言われて断られた。
綾子:「そりゃ~普通そうでしょ?・・それで?」
私:お・・俺我慢できなくなって・・また睡眠薬を入れて・・綾さんを襲って・・その・・綾さんの膣内に射(バキィ!)どああああああ~(また吹っ飛んでまわりのお客がみる・・)
綾子:「あんたそこまで・・」
私:ごめん・・その後管理人にアパートのこと聞いたら・・綾さんは半年前にって・・それを聞いてからビデオを再度観たらなにも写ってないし・・その時にインターホンがなって・・〇んだ綾さんが立って・・
私:朝・・俺は全裸で一人オナをし続けてるところを家族が見つけ・・射精をしまくっていたらしい・・
綾子:「んで・・この過去に戻ったってわけね!」
私:そ・・そうらしいです・・
綾子:「これさぁ~もし5人に今日襲われてなくて生きていても・・半年後に裕さんに襲われて一緒じゃないの!?」
私:そ・・そう・・それは俺も考えた・・
私:だから綾さんがレイプされ・・中に射精した人を恨んで・・
綾子:「きっとそうかもね・・まぁ~それだけ話を聞けば気を付けるからいいわw」
私:で・・ですよね・・でもよかったです・・それで・・生きていてさえいてくれたら・・
綾子:「うふっ・・ありがとう・・」
私:えっ?
綾子:「じゃ~出よっか~ここは私がおごるわよw」
私:い・・いや俺が・・
綾子:「なに言ってるの・・裕さんまだ学生さんでしょ?・・ここは私が出すから!」
私:あ・・同じことを・・
綾子:「同じ事?・・うふふ・・もういいわ」
店:ありがとうございました~
綾子:「ふぅ~食べたし飲んだ~あ~もうこんな時間!」
私:あ・・遅くまですみません・・じゃぁ~
綾子:「ちょっとちょっとw・・じゃぁ~って・・私これからどこ行けばいいのよw・・1人にする気?」
私:あ・・いや・・でも・・たしかレイプされる日付はもうそろそろ終わりそうですし・・
綾子:「そんなこと言ってもね~裕さんからそんなこと聞いたら今日は帰れないよw」
私:じゃ・・じゃ~どうすれば・・
綾子:「裕さんも鈍いね~・・裕さん半年後には私と付き合ってるんでしょ?w・・彼氏ならちゃんと朝まで付き合いなさいよ!」
私:あ・・朝までって・・
綾子:「本当に鈍感w・・行くよ!」
私:あ・・あ~・でもいいんですか?
綾子:「いいもなにも・・エッチするなんて言ってないわよw・・ベェー」
私:は・・はは・・あの時の綾さんのままだ・・よかった・・
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(2020年05月28日)
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