タイトル(約 16 分で読了)
ハーフの男子大学生で、ロリコン強めです。僕のハードなエッチ経験を語ってみます(1/2ページ目)
投稿:2020-09-21 20:47:53
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皆さんの投稿を読んで自分も投稿してみようと思いました。誤字、脱字、変な表現とかあってもスルーしてください。
僕の名前は、シンジとしてください。大学2年生です。身バレが怖いので仮名ですが、本名に近いです。
これも身バレを防ぐため、ぼかして書くけど、両親のうちのどちらかが、ヨーロッパ系の人です。
つまり僕はハーフです。
身長は190には届かないくらい。手足は日本人離れして長く、鼻は高く、目は青いです。
いきなりこんなこと書くと反感を買うかもしれませんが、はっきり言ってモテます。幼少期のころの写真は、今の僕自身が見ても、天使みたいにカワイイです。
モデル事務所に写真を送るよう、いろんな人から言われたらしいです。でも母はかたくなに拒みました。なぜなら、応募したら間違いなく採用されて、家族の幸せな時間が持てなくなるだろう、と思ったからだそうです。
そういうわけで僕は子どものころからモテました。女は僕にコクる生き物だ、と思っていました。
そんな僕ですが、正直言って、かなりのロリコンです。
今もカムフラージュのため同級生の彼女もいますし、バイト先の店長ともエッチしています。
でもそんな女たちとのエッチは、僕にとって、気が抜けたビールみたいに味気ないエッチです。
今、小学生のセフレが2人います。一人は小4、1人は小5です。
JSとのエッチ以上に濃厚なエッチはありません。大人女性とのエッチが気の抜けたビールなら、女子小学生とのエッチはまるで、サッポロビール園で飲んだ、出来立てビールみたいに、濃厚で、複雑な味がする…。
真のエッチ。本当に気持ちいいエッチ。
そういうわけで、今の僕はロリコンエッチがいちばん好きですが、それ以外のエッチもしています。
そんな僕のいろんなエッチについて説明したいと思います。
ではまず、僕のいちばん好きな、ロリコンレイプについて。
女子小学生の子どもを持つお父さんやお母さんは、お読みにならないことをお勧めします(笑)
僕はあなたのお嬢さんを、性の対象として狙っているわけですから(笑)
JSのセフレが2人いると言いましたが、JSとエッチするのってけっこう簡単です。
僕はルックスがいいので、知らないJSともすぐに仲良くなれます。
そんなノーマルタイプのロリコンエッチもいいですが、真に興奮するのは、小児女児をレイプすることです。
コロナ前のこと。僕はハワイに1人で旅行に行きました。砂浜で焼いていると、1人で砂遊びをしている10歳くらいの日本人少女と出会いました。
JSの水着はサポーターもついていないので、おまんこのワレメが水着の上から確認出来て、とってもエロい(笑)
ロリコンたちはそれを見るため、海岸に出向くわけです。
で、その白い水着を着た少女は、ご両親の姿が見えないようだったので、声をかけてみました。
どうやら早くに両親は離婚して、母親に育てられてて、きょうは母親のお客さんと3人で海に来ていて、
大人たちは勝手に遊び歩き、子どもだけを海で遊ばせているのでした。
いわゆるネグレクト。
ロリコン男性にとっては天からの贈り物です。
僕は砂浜で少女に飲み物や食べ物をおごってあげました。
すっかり気を許した少女に、僕は半分ビールを混ぜたコーラを飲ませました。
少女が酔って寝ちゃったので、僕は彼女の保護者を装い、自分のホテルにお持ち帰りしました。
水着姿の9歳女児。ロリコンにとっては最高の獲物です。
僕はたっぷり1時間かけて、そのエッチなカラダを撮影しました。
水着の上から、胸のポッチリ。おまんこのワレメ。お尻のワレメ。
おまんこもお尻も、水着を食いこませて再撮影。
水着を着せたまま、股間をずらして、ワレメ撮影。
ロリコンならわかってもらえると思いますが、このとき僕はガマンができなくなり、
チンポを剝き出すと、チンポの先のワレメで、少女のおまんこのワレメを味わいました。
僕は「ワレメ合わせ」と呼んでるこのプレイは、たぶんだけど、ロリコン男性が究極にヤリたいプレイ。
ギンギンに勃起した亀頭のワレメで、ツルツルなロリわれめを撫で回して、ぷっくりと柔らかい左右のワレメ肉と、ワレメの谷間の感触を味わうプレイです。
決して挿入するのではなく、ただワレメの感触を味わうだけですが、小児女児のシンボルともいうべきワレメを、大人の欲望まみれの亀頭のワレメで味わうと、とても美味しいです。
僕はあっという間に、水着をずらした少女のワレメを、精液で汚してしまいました。
でも射精後も賢者タイムなどは訪れません。少女のカラダを反転させ、お尻に水着を食いこませた様子を撮影し、
お尻を左右に開いて9歳のアナルを撮影し、
もちろんおまんこも開いて撮影し、
それが終わると水着を脱がせ、裸の撮影タイムです。
ベッドで眠ったままの、見知らぬ少女をハダカにして、ありとあらゆる恥ずかしいポーズをさせて、それを動画で撮影します。
するとまたガマンできなくなり、小児女児のおまんこを舐めます。
美しい、小児女児のおまんこ。色素の沈着は皆無で、醜いビラビラもなく、内部は透明なピンク。
舐めるたびに溢れてくる愛液は無味無臭で、濃厚なお湯のような味。
ほんの少しのアンモニア臭と塩味は、もちろん残尿の味。
僕は気づけば1時間以上、おまんこを舐めていました。
やがて気持ち良かったのか、少女が目覚めてしまいました。
知らない男に裸にされ、知らない部屋でおまんこを舐められている。
少女は大きな声で恐怖の叫びをあげました。
僕は少女に覆いかぶさり、大きな手で少女の口を覆いました。
そのまま僕はチンポを少女のおまんこに挿入しました。
手の内側で、くぐもってる少女の叫びが、恐怖から、激痛の叫びに変わりました。
JSのセフレはいますが、見知らぬJSをレイプするなんてなかなかできない経験です。
小児女児が泣き叫べば泣き叫ぶほど、僕は興奮しました。
「ネグレクトされてるんだろ?誰もキミを探さない。探してない。だから食べちゃう。お兄さんが食べちゃう。食べちゃっても誰にもバレない」
バスローブのヒモで女児の手を縛り、左手で女児の口を押えながら、僕は情け容赦なく泣き叫ぶ女児の中でチンポを動かし続け、
射精しました。
もちろん僕が1発で満足するわけがありません。
9歳女児の中で、僕は何発も何発も射精しました。
満足するほど女の子をレイプすると、僕は一転して優しいおにいさんに変身し、女児に食事や飲み物を与えました。
そして二人で、出会った海岸まで降りていくと、そこで女児を残し、僕は急いでチェックアウトをして空港に向かい、帰国しました。
「ワレメ合わせ」で僕自身が射精する瞬間の映像は、自分自身がいま見ても超興奮する映像です。
今もそれを見ながら、チンポを立たせて書いています。
またあの少女に会いたいな。
親にネグレクトされてるかわいそうな少女をまたレイプしたいな。
なぜ長々とこんなことを書いたのかというと、僕はその少女の中で射精しながら、
「なぜ僕はロリコンなんだろう、なぜJSとのエッチはこんなに気持ちがいいんだろう」
精子を女児のカラダに送り込みながら、僕はずっとそれを考えていました。
<ロスト童貞>
僕がロスト童貞をしたのは、小学5年生の夏のことです。
夏休みに担任のマオ先生から連絡が来ました。
『シンジ君、学校に忘れ物してるよ。明日の1時に取りに来なさい』
マオ先生はとても若くて美人の先生。当時は僕は子どもでしたが、今ならわかります。マオ先生は学校を出たばかりで、たぶん22~23歳だったのではないでしょうか。
でも夏休み前、僕たちはマオ先生とお別れ会をしました。マオ先生は結婚が決まり、先生をやめることになったからです。
結婚の相手は同じ学校の体育の先生。たぶん当時、もう40歳近かったと思います。ゴリラみたいな顔とカラダだったので、僕たちは「ゴリ先生」と呼んでバカにしていた先生。
あんな醜い男が、あんな若くてきれいなマオ先生と結婚するなんて…。
僕たちは素直に喜べない気持ちでお別れ会をしました。
そんなマオ先生とまた会える!!僕は大喜びで学校へ向かいました。
職員室にはマオ先生と、あと数人の先生がいました。マオ先生は自分の机をかたずけていました。
僕が来たのを見て、マオ先生は優しく微笑みました。
そしてマオ先生は、ほかの数名の先生の所に行き、
「お世話になりました」
と頭を下げていました。マオ先生にとって、この日が学校に来る最後の日だったのでしょう。
「先生、忘れ物を取りに来ました。忘れ物って何ですか?」
僕が言いました。先生は優しい笑顔で何度もうなずきました。
「こっちにあるのよ、いらっしゃい」
マオ先生は僕の手を取り、校舎の外に出ていきました。
「さあ、乗って」
それはマオ先生の軽自動車でした。忘れ物は軽自動車の中にあるのかな?幼い僕はそう思って先生の自動車に乗りました。
マオ先生はそのままクルマを出し、自分のマンションに到着しました。
僕はマオ先生の部屋に入りました。
「先生、忘れ物って…」
「うん。…シンジ君、よく、〝マオ先生とチューしたい〟、って言ってたでしょ?」
「えっ…」
「〝マオ先生のおっぱい揉みたい〟って言ってたでしょ?」
僕は顔が真っ赤になりました。そして怒られるんだと思いました。パパとママに言いつけられるんだと思いました。
僕はマセガキでしたので、友達によくそんなことを言っていたのでした。あいつらがマオ先生に告げ口したんだ…。
結婚前の先生にそんなイヤらしいことを言うなんて、きっとイケナイことなんだ、僕は退学になるんだ、と思いました。
でもマオ先生は、僕を優しい笑顔で見つめていました。
「忘れ物…。取りに来たんでしょ?」
僕は訳が分かりませんでした。先生は怒らないの?僕は退学にならないの?
そう思ってると、先生が僕に近づき、
僕の頭を撫でながら、目線を僕の高さに合わせてくれて、
唇と唇を、
チュッ♡
と音を立ててくっつけてくれました。
「ウフフ」
先生は真っ赤になりながらも、僕を見ました。
「先生とチュー、したかったんでしょ?」
先生は真っ赤な顔で、目も潤んでるけど、うれしそうに笑っています。
「もう一回、シよっか?」
先生は僕と唇を合わせ、
チュッ♡チュッ♡チュッ♡
何度もチューをしていましたが、やがて先生は唇をブチュウと密着させて、舌を僕の口に入れてきました。
同時に先生の手は僕の半ズボンの上からチンポを優しく撫で回していました。
「あれ?シンジ君、おちんちん、大きくなってない?」
先生が笑いながら聞きました。すでに性の知識があった僕は、女性の前でチンポを大きくすることは恥ずかしいことだと知っていました。
「先生のおっぱい…。揉みたいんでしょ?」
「い、いいえ!!そんなこと言ってません!!」
「タカシ君が言ってたよ?」
「ウソです、タカシ君がウソを…」
「でも先生はシンジ君に、おっぱいを揉んでほしいな」
「ええっ?」
僕は驚きました。小3男子の頭では、それが何を意味しているのかとても分かりませんでした。
「…先生ね、ずっとシンジ君に、おっぱいを揉んでほしかったの。だから…。ね?いいでしょ?」
先生は僕の手を取ると、自分の胸に僕の手を導きました。
「揉んで…。シンジ君」
僕は、揉みました。手に力を入れ、先生の大きなおっぱいを手で揉みました。
先生はじっと僕の目を見つめています。
「どう?シンジ君?気持ちイイ?」
何かとてもゴワゴワして、思っていたおっぱいの感触とは違いました。それがブラジャーのせいだと僕は知っていましたが、口にはしませんでした。
「もっと…。ちゃんと揉んでほしいな」
先生は服の上からブラのホックに手を回して外すと、服の下からブラを取り出しました。
「シンジ君、これ、なあに?」
「ぶ…。ブラジャーです…」
「よく知ってるね(笑)」
「ママも…してるし」
「なにするもの?」
「お、おっぱいを…。支えるものです」
先生は僕の手を取って、Tシャツの上からおっぱいに当てがいました。
「揉んで。シンジ君」
ぼくはTシャツの上から先生のおっぱいを揉みました。
柔らかくて、ムチムチしてて、弾力があって。
僕は夢中になっておっぱいを揉みました。
すると先生の乳首が硬くなって立ってきて、Tシャツを突き破るくらいの勢いで立ってきました。
僕は揉みながら、その乳首を、人差し指と中指の股で挟んで、乳首をコリコリと回しながらおっぱいを揉み続けました。
先生の綺麗な顔は、まるで怒ったような、同時に気持ちいいような、見たこともない顔になっていて、
僕の手を自分の胸から引きはがすと、Tシャツのすそから中に入れて、先生のナマのおっぱいへと導きました。
「ナマで揉んでシンジ君!!ナマで揉みなさい!!乳首ももっと、グリグリしなさい!!」
僕は言われた通り、マシュマロみたいな先生のおっぱいを揉みまくり、人差し指と親指の腹で乳首をつまんで、押しつぶすみたいにグリグリしました。
「ずっとこうしたかったのシンジ君!!…ああカワイイ!11歳のハーフの男の子…カワイイ!!カワイイ!!」
先生は僕にキスをしながら、自分の手を下に持っていきました。
僕は、『またチンポを触られるのかな?』と思いましたが違いました。
先生は自分のお股を、スカートの中に手を入れて触っていました。先生の右手がすごく激しい勢いで、複雑に、スカートの中で蠢いていました。
左手で先生はTシャツをまくり上げました。夢にまで見たマオ先生のおっぱいが、僕の目の前に露出しました。
僕のママはEカップだと言って自慢していますが、ママと同じか、それより大きいおっぱいでした。
そして何より、おっぱいのハリが、ママとは違いました。
先生の乳首は、真上を向いていました。おっぱいそのものが、ピンピンに勃起してるみたいに上を向いていました。
「吸って、シンジ君…」
「えっ?」
「吸いなさい!!口で!!先生のおっぱいを吸いなさい!!」
「は、はいっ!!」
「乳首は、ベロで…舐めなさい!!何度も何度も舐めなさい!!」
僕は言われた通り、先生のおっぱいにむしゃぶりつき、力任せにおっぱいを吸引し、舌ベロで乳首をこするように舐め続けました。
先生自身のお股をいじっている手が、すごく早く動いて、
「イクッ…イクッ…イクゥうううっ!!」
先生は突然、カラダをガクガクさせました。
僕はびっくりして、おっぱいを吸うのを中断しました。
「…ヤメ…ないでシンジ…くん…」
僕がまた吸い始めると先生は、
「あハあンッ!!」
と、エッチな声をあげていました。
それから5分くらい、先生はハアハアと言いながら、何かの余韻を楽しんでいるようでした。その間も僕はずっとおっぱいを吸い、乳首を舌で舐め転がしていました。
「ゴメンねシンジ君…。私ばっかり気持ち良くなって…」
先生は泣きながら笑っていました。
「先生のハダカ…見たい?」
僕の答えを聞かず、先生はTシャツを脱ぎ去り上半身をハダカになり、
立ち上がってスカートのホックを外すと、ふわり、とスカートを堕とすように脱ぎました。
真っ赤なパンティーでした。子供にはまだ早すぎるほど、スケスケで小さなパンティーでした。
「脱がせてシンジ君…」
先生はスマホを取り出し、動画を撮っていました。
「脱がせて…」
僕は震える手で、先生のパンティーに手をかけました。横はヒモになってるパンティーの、ヒモ部分に手をかけました。力を入れすぎたら切れちゃうほど、細いヒモでした。
先生は、11歳のハーフの少年が、ブルブル震えながら自分のエロいTバックパンティーをおろしていく様子を、じっと録画しています。
先生のおまんこが現れました。おまんこの毛は、僕のママより薄かったです。ワレメが確認できる薄さでした。
おまんこの奥、膣の部分にくっついているパンティーが剥がれるとき、
「ネチャッ」
というエッチな音がしました。
透明な、ネバネバした液が、膣とパンティーの間で糸を引いていました。
同時にさっきから匂っていた、生臭い匂いが、ムワッと広がりました。
『これが愛液の匂いなんだ』
僕は勝手に解釈していました。
- 高◯生に見えた子は、初潮もまだの中◯1年生
- 会社の女性事務員4人全員に手を出すことにした
- ヤリマンの女友達を彼女にしたら、さっそくラブホから他の男と出てくるところを目撃した
- 小◯校の時に好きだった先生とエッチな関係になった
- 俺の性生活は、あの時に変わった
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(2020年05月28日)
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※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。