体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】ロリコンの僕がオナニーしているところを瑠奈ちゃんに見せた。(1/3ページ目)
投稿:2020-09-20 04:40:57
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本文(1/3ページ目)
僕が20代前半の頃、大学を卒業したあと就職をせずにニートになりました。このままではまずい、何かせねばと思った僕はピザの配達のバイトを始めました。ある日の夜の時間帯のバイトで、注文先の住所に行くと僕の家のけっこう近くでした。ピンポーン!「ピザの配達でーす」「はーい!」門を開けて…
20代前半の頃、フリーターだった僕はピザのバイトの配達先にいた小3の桜子ちゃんと仲良くなりました。夏休みのある日、お昼過ぎに桜子ちゃんの家を訪ねました。ピンポーン!「はーい!」僕がチャイムを鳴らすと桜子ちゃんが玄関を開けました。「たーくん!おはよー!」桜子ちゃんは出て来るや否や僕に抱き着きました。「…
20代前半の頃、フリーターだった僕は小3の桜子ちゃんと、その友達の瑠奈ちゃんと仲良くなりました。
夏休みのある日、桜子ちゃんと遊ぶ約束をしていました。
ピンポーン!
「はーい?」
「こんにちはー!」
僕の家のインターホンが鳴ったので、確認すると桜子ちゃんが来ていました。
「たーくん!」
すぐに玄関先に出ると、桜子ちゃんが抱き着いてきました。いつも通り、でも今日は涼しげな白い花柄のワンピースを着ていました。
「桜子ちゃんから訪ねてくるなんて珍しいね!いつも暑いからってほとんど家から出ないのに」
「だって今日アイス買ってくれるんでしょ?♡」
「それでかい(笑)現金な奴め♡」
最後に会った時にしていた約束をしっかり覚えていた桜子ちゃん。可愛くて頭をなでなですると桜子ちゃんは僕を見上げてにっこりしました。
「早く早く♡」
「うん、行こっか!」
僕は桜子ちゃんと手をつなぎました。
「ね~、げんきんなやつって何?」
「ん?えーとね(笑)」
そんな会話をしながら歩き、コンビニでピノとかハーゲンダッツを買って桜子ちゃんの家に行きました。
ピンポーン!
「はーい」
インターホンを鳴らすと先に遊びに来ていた瑠奈ちゃんが玄関を開けました。
「たかお、こんにちは」
「こんにちは!瑠奈ちゃん、焼けたね(笑)」
「うん」
数日前にプールに行った帰りに別れてからちょっと見ないうちに瑠奈ちゃんの肌は小麦色に焼けていました。
いつも通り肩出しのトップス、下はデニムのミニスカート。ビキニの、肩にひもがかかっていた部分だけが白くなっていました。
「変かな?」
「ううん!全然似合ってるよ!」
「そっか」
にこりとする瑠奈ちゃん。
「私も焼けた~」
「桜子ちゃんも?どこ?」
「ここ。ひりひりする~泣」
桜子ちゃんが赤くなったうなじを僕に見せました。
「大丈夫?良くなるおまじない!ふーふー」
僕は赤くなった部分に息を吹きかけてあげました。
「良くなった?」
「良くなった~!たーくん、ありがと~♡」
「よしよし♡」
気がつくと瑠奈ちゃんがちょっと引いた目で僕を見ていました。
「別にやましいことは何もないよ(笑)」
「は?(笑)私別に何も言ってないじゃん」
瑠奈ちゃんはそう言って、先にリビングに戻っていきました。
(あれ~(笑)プールの時はもっとノリが良かったのにな(笑))
そんなことを考えながら桜子ちゃんとリビングに入りました。
「あ、そうだ。瑠奈ちゃん、アイス買ってきたよ!食べる?」
「え、アイス?欲しい」
アイスに反応して寄ってくる瑠奈ちゃん。
「どれにしよっかな~♡」
「私はこれがいい」
買い物袋の中から楽しそうにアイスを選んでいる桜子ちゃんと瑠奈ちゃんを見て、やっぱり子供なんだなと微笑ましく思いました。
「たかお、プールの時の写真は?」
テーブルについて三人でアイスを食べているときに瑠奈ちゃんが言いました。
「約束だったでしょ?」
「え?ああ、ごめん。忘れた(笑)」
「やっぱり」
「ごめんね(笑)」
「別にいいけど。やっぱり桜に行かせるんじゃなかった」
「瑠奈ちゃんが来させたの?」
「うん。たかおが写真を忘れないようにと思って私が迎えに行こうとしたら桜が私が行くっていうから」
それで瑠奈ちゃんは桜子ちゃんを僕の家に送ったらしいのですが、どうやら桜子ちゃんは来る途中でアイスの方の約束と頭の中がすり替わってしまったようでした。
「桜、私が言ったこといつも忘れるよね」
「別にいいじゃ~ん」
全く反省した様子のない桜子ちゃんがアイスを食べながら言いました。
「まあそれがこの子らしさか。たかお、なんかごめんね」
「大丈夫!(笑)家が近いからまたすぐに持ってこれるし。それにきれいに撮れてたよ」
「そっか。ならよかった」
僕の言葉に瑠奈ちゃんは安心してまたアイスを食べ始めました。
「あ、そういえばさ。たーくん」
「ん?なに?」
「オナニーって知ってる?」
「え?(笑)」
桜子ちゃんの急な質問に僕は驚きました。
「ち、ちょっと桜」
その隣で慌てる瑠奈ちゃん。
「なんで?(笑)」
「この前プールに行った帰りにね、たーくんと別れた後写真の話をしてたんだけど。その時に瑠奈ちゃんがね」
「うん」
「たーくんは家に帰ってから私たちの水着の写真で絶対にオナニーする、って言ってた」
「ええ、、、(笑)」
僕が瑠奈ちゃんを見ると、瑠奈ちゃんは目をそらして黙々とアイスを食べていました。
「いや、、、してないけど(笑)」
本当はたくさんしました(笑)でも急でしたからね、否定するしかありませんでした。
「え、してないの!?」
「おおっ?(笑)」
瑠奈ちゃんが急にがっついてきました。
「するわけないでしょ(笑)」
「え、嘘、、、。だってさ」
「うん」
「たかお、帰りの電車でも私のパンツ見てた、、、」
瑠奈ちゃんが恥ずかしそうに言いました。
「え?起きてたの?(笑)」
「え、、、」
瑠奈ちゃんの表情がさーっと引きました。
「私冗談で言ったんだけど」
「え?(笑)」
「やだやだ!たかお、私たちが寝てる間変なことしなかったでしょうね!」
たくさんしました(笑)でもこの状況ですからね、否定するしかありません。
「して、、、ない(笑)」
「目が泳いでるじゃん!絶対したでしょ!(笑)」
なんかおかしくなったのかちょっと笑いだす瑠奈ちゃん。
その隣で僕たちのやりとりをぽかんとしながら見ている桜子ちゃん。
「で、結局オナニーって何なの?」
「桜(笑)もうそれはいいから(笑)」
空気を読まずに質問をする桜子ちゃんを瑠奈ちゃんが手で制しました。
「分かった。もう白状します。パンツも見たしオナニーもしました(笑)」
「うわっ、最低~。桜この人ロリコンだからもう抱き着いたりしたらダメだよ」
「ロリコンって何?」
「桜ちょっとあっちでマンガ読んでてくれる?」
瑠奈ちゃんは桜子ちゃんの質問を無視して向こうに行かせ、桜子ちゃんがマンガを読み始めたのを確認して向き直りました。
「で、本当にしたの?(笑)」
にやけて質問する瑠奈ちゃん。
「やっぱり興味あるんじゃん(笑)」
「ちょっとね(笑)」
「えーとね。うん、した(笑)この前の帰りの電車でパンツ見たって言ったじゃん?」
「うん」
「その時、2人のスカートめくってパンツ見てオナニーしてた(笑)」
「うわっ、最低~(笑)桜にも後で言ってやろ(笑)」
「それはご勘弁(笑)それで家に帰ってからも瑠奈ちゃんの水着の写真を見て何回もオナニーしたよ」
「気持ち良かった?(笑)」
「うん(笑)めっちゃ出た(笑)」
「あ、男ってやっぱり出るんだ」
「そりゃそうだよ。知らなかったの?」
「知ってるけど。なるほどね~(笑)」
瑠奈ちゃんは僕に見下すような目を向けながらも楽しそうでした。
「瑠奈ちゃんはオナニーしないの?(笑)」
「私はしないかな。でもさ」
「うん」
「桜はやってるかも」
瑠奈ちゃんは後ろでマンガを読んでいる桜子ちゃんを確認しながらこそっと言いました。
「してるわけないでしょ(笑)あんな天使みたいな子なのに」
「でも桜マンガ読んでるときとかたまに床にあそこ擦り付けてない?」
「マジで?」
「うん。あの子たぶんやってるよ」
「えー(笑)」
僕は桜子ちゃんがオナニーしてるとはどうしても思えないし、もししてたらそれはそれでショックでした。
「桜ちょっと来て」
「なにー?」
「そのまま動かないで」
瑠奈ちゃんは桜子ちゃんを立たせたままにし、後ろから抱くようにしてワンピースをまくり上げました。
「何してるの?」
「いいから。」
そして瑠奈ちゃんはあらわになったうす黄色のパンティの上から桜子ちゃんのあそこを手でさすり始めました。
「んっんん」
するとうなり始める桜子ちゃん。
「おおっ」
「ほらね♡」
瑠奈ちゃんがちょっと悪い笑みを浮かべて言いました。僕はおちんちんがむくむく。
「んっくくっ(笑)あははははは!くすぐったい~(笑)」
「あれ?(笑)」
突然笑い出した桜子ちゃんに瑠奈ちゃんは拍子抜けしたような表情をしました。
「本当に?(笑)」
「、、、たぶん(笑)」
僕が念押しで聞くと瑠奈ちゃんはさっきまでと違って自信なさげに言いました。
「もう~。何なの?」
「あ、桜(笑)怒った?」
「ううん!もっとやってほしい~♡」
「じゃ、たかお。後よろしく」
「おい(笑)」
丸投げしようとする瑠奈ちゃんにツッコむ僕。
「冗談だって。桜こっちおいで?」
瑠奈ちゃんは桜子ちゃんを向こうのじゅうたんのある場所に連れて行きました。
「じゃあ桜、ここに寝て?」
「は~い!」
瑠奈ちゃんは桜子ちゃんを仰向けに寝かせ、またワンピースとシャツをまくりあげさせました。
丸出しになった桜子ちゃんのおなか。健康的な肌色で、ロリ体型なので横にくびれなどはほとんどありませんでした。
瑠奈ちゃんは僕の目を見ながら、その上を人差し指でなぞり始めました。
「お~なか~をこ~びと~が這いまして~♡」
「ふふ(笑)」
「お~へそ~にちょこんと乗~りま~した~♡」
「ふふふふふふふ(笑)」
桜子ちゃんが小刻みに震えて笑いました。
「すい~♡すい~♡」
「あはははははは!」
瑠奈ちゃんは僕にいたずらな笑みを浮かべながら、何度も何度も桜子ちゃんのおなかをなぞりました。僕が興奮していることを分かってやっているのです。
それで僕のおちんちんはどんどんむくむくなりました。
「ふふ♡」
瑠奈ちゃんは僕のズボンのふくらみを一瞬ちらっと見てにやつき、声には出さずに口の形でロ・リ・コ・ン♡と言いました。
「たかおもしてあげたら?♡」
「ん?(笑)」
急に言われ、戸惑う僕。
「たーくんもやってやって~♡」
桜子ちゃんがむじゃきに言いました。
「ほらほら、早く♡」
「うん(笑)分かった(笑)」
僕は桜子ちゃんの前に座りました。
(わあ、すべすべだ♡)
「たかおそうじゃないって」
僕が桜子ちゃんのおなかをさすっていると瑠奈ちゃんが言いました。
「こうやって指ですーってなぞるんだよ」
「こう?」
僕は人差し指を桜子ちゃんのおなかの上でなめらかになぞらせました。
「すいすいーっと」
「ふふふふふ(笑)」
桜子ちゃんはおなかをへこませ、また小刻みに震えて笑いました。
「うーん。もういっきにやっちゃお!たかおもそっちやって」
瑠奈ちゃんが両手の指先すべてでくすぐり始めたので、僕も同じようにしました。
「こちょこちょ~♡」
「あはははははは!!!!」
桜子ちゃんは体をくねらせ悶えました。
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(2020年05月28日)
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