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体験談(約 6 分で読了)

エヴァ好きの私は、夜ごと、等身大綾波レイフィギュアとセックスをする。

投稿:2020-09-08 20:55:54

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碇司令◆Q2BQeAA(東京都/40代)

私はエヴァが好きで、エヴァのフィギュアを集めるのが好きだ。中古フィギュアショップを回れば、私でさえ見たことがないフィギュアや、以前、高すぎて購入を見送ったフィギュアが見つかることがあり、月に数回はオタク街をうろつく。

40を過ぎて営業部長の職にあるので、ある程度の余裕がある。綾波レイの等身大フィギュアも所有している。

それも、2体もだ。

1体は趣味の部屋に飾っているが、もう1体は…。

寝室に置いている。

等身大フィギュアはデリケートだ。一緒に寝るには細心の注意が必要だ。

私は全裸になり、綾波レイの下にたくさんのクッションを置いてから、

彼女の上に、のしかかる。

プラグスーツの上から綾波の胸を揉みしだき、

綾波の胸を、吸う。

綾波の胸を、舐めまわし、吸引する。

プラグスーツの下の乳首を想像し、舐めまわす。

綾波の顔の造形は見事だ。まさにアニメの世界から抜け出たかのような、クールで切れ長の綾波の目。

私はそんな美しい綾波の顔に、剛直したチンポをこすりつける。

綾波の後頭部を持ち、腰を振り、

綾波レイの等身大フィギュアの美しい顔に、私の醜悪な陰茎を這いまわせる。

「レイ…。口で、しゃぶりなさい…」

私はフィギュアに命じ、綾波の小さな口に亀頭をこすりつけ、

目を閉じ、

想像の中で、綾波レイにフェラチオをさせる。

目を開けると綾波と目が合う。

あのクールな赤い目と。

こんな変態な私を蔑むかのような目で、綾波は私を見ている。

ああ…。

気持ちイイ…。

14歳の美少女に蔑まれながらも、青筋が無数に這い回った勃起陰茎を、

等身大の美少女フィギュアの口元に突き刺し続ける私。

私はこのとき、碇ゲンドウが憑依している。

中学生の自分の娘に、近親相姦をしているのだ。

綾波レイと…。

近親相姦…。

私のチンポはガチガチに勃起する。

「ああレイ…レイ…。カワイイよ…私の愛しい娘…」

近親相姦している雰囲気を出すため、

「私の娘」

という言葉を何度も口に出しながら、私はフィギュアのカラダじゅうを口で舐めまわす。

レイは正しくは、ゲンドウの妻・ユイのクローンだ。でも今は細かいことはどうでもいい。

おそらく、フィギュアの原型師も、こういう用途でユーザーが使うことを想定していると見えて、

特に、股間当たりの造形は細かい。

恥骨のふくらみや、陰裂(おまんこのワレメ)の谷間などが、微妙に表現されている。

私は等身大の綾波の股間を、延々と舐め続ける。

「レイ…。美味しいよ、お前のおまんこ…。14歳のおまんこ…。こんなに濡れてるじゃないか…」

私の想像の中で、クールな顔をした綾波レイは、

私のクンニで、何度も絶頂に達している。

『碇司令…。気持ちイイ…。気持ちイイ…』

テレビ版のエヴァで、綾波が「気持ちイイ」を連呼するシーンから録った声を、サウンドミキサーに落として、フィギュアの綾波がしゃべっているようにする。

『気持ちイイことシタイ…。碇君と気持ちイイことシタイ…』

レイの声優、林原めぐみの声が聞こえる。

実娘・綾波レイをクンニで何度も絶頂に誘った私は、レイのカラダをそっと反転させ、

小さく、切れ上がったヒップに顔を埋める。

綾波レイの尻を、

舐めまわす。

男なら誰でも舐め回したいと思ってアニメを見ていた、

あの、プラグスーツをきゅっと引き上げている、綾波の小さな尻。

14歳の、尻。

プラグスーツの上から、奥で蠢いているはずの、レイの、アナルを…。

綾波レイのアナルを、舐めまわす。

「レイ…。お尻の穴、気持ちイイかい?アナルを舐められるの、気持ちイイかい?」

『気持ちイイ…気持ちイイ…』

アナルを舐めながら、私の指は、想像の中のレイのおまんこの中をかき回し、

「アナル舐め」「指マン」で、レイは今日5度目のエクスタシーで震える。

私はレイの肛門から顔を上げ、カウパーが糸を引いているチンポをレイの尻たぶに突き刺し、

レイの尻に腰を動かしながら、

背後からレイの乳房を揉みしだき、

やや横を向いているレイの唇を舐めまわす。

「レイ…。ダメじゃないか…。5回もイッちゃうなんて…」

『気持ちイイ…。気持ちイイ…』

「親子なのに…。パパに舐められて、おまんこ指で触られて、そんなに気持ちイイのかい?悪い子だ…。お仕置きが必要だね…」

私はテンガを取り出し、

綾波等身大フィギュアの股間にセットする。

「レイ…。もうガマンできないよ…。近親相姦…。しよう…」

下手なおまんこより気持ちイイTENGAの粘膜が、私の剛直チンポをイヤらしく包む…。

ああ…。

綾波レイの、

おまんこ…。

等身大フィギュアの綾波レイは、相変わらず、

軽蔑したような目で、私と目を合わせている。

私は左手を、レイの背中に回し、

左手で、TENGAを固定し、

腰を動かす。

「レイ…!!レイ…!!こんなこと…!!しちゃダメなんだ!!私はお前の父親なんだ!!許されないことなんだ!!」

表情が一つも変わらない、綾波レイの顔は、

逆に、興奮の度合いを高める。

ほとんど感情がない綾波レイなら、実際にセックスをしてもこんな表情だろう。

私はレイの乳房を揉んで揉んで、揉み倒し、

乳首を舐めて舐めて舐めまわし、

何度もレイの顔を見る。

変態行為を軽蔑しながら見続ける綾波を。

TENGAに、いや…。

綾波レイのおまんこにピストンを続ける私のチンポは、

強烈な射精欲に痺れ始める。

私はサウンドミキサーを操作し、

エンドレスでレイの卑猥な声を流し続ける。

『気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!』

「レイ、ダメだ!!そんな強く締め付けたら父さんは…父さんも…気持ち良くなっちゃう!!」

『気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!』

私もレイを見つめて叫ぶ。

「レイ!!レイ!!私も気持ちイイよ!!実の娘のおまんこが、とても気持ちイイよ!!」

『気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!』

「レイ…!!射精(だ)すよ!!ゴムも付けずに、お前の膣(なか)で!!いいんだね?!膣(なか)で、射精(だ)すよ?!」

『気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!気持ちイイ!!』

ミキサーのレイの声が何度もこだまする中、

私の脳の中では、実の娘の抵抗する声が聞こえる。

『碇司令…。膣(なか)だけはダメ。膣(なか)で射精(だ)すのだけはダメ』

「レイ…!!ムリだ…。膣(なか)で、射精(だ)す!!」

「碇司令。ダメ。〝中出し〟だけはダメ」

チンポはもうTENGAの中で溶けそうだ。

私は等身大フィギュアの口を吸い、レイの抵抗を封じる。

「妊孕(はら)みなさいレイ…。妊娠しなさい!!お前は私が作った、ユイのクローンだ。綾波レイは私の、射精便所だ…!!」

青い髪、赤い目のレイが、軽蔑したように私を見返す。

「膣(なか)で、射精(だ)す…!!綾波レイの膣(なか)で射精(だ)すっ!!我が娘の、14歳の膣(なか)で!!」

TENGAの中で、亀頭が膨れ上がるのを感じる!!

射精(で)るっ!!

射精(で)るっ!!

「妊孕(はら)め、レイ!!妊娠しろ!!私の精子で妊孕(はら)め!!妊孕(はら)め!!妊孕(はら)め!!」

ああ、もうダメだっ!!

「射精(だ)すぞレイ!!射精(だ)す!!射精(だ)す!!射精(だ)す!!射精(だ)す!!射精(だ)すっ!!」

チンポが、TENGAの中で、激しく脈打ち!!

〝射精ッ!!〟

〝射精ッ!!〟

〝射精ッ!!〟

「ああ…レイ…!!レイ…!!射精が、気持ちイイ…。射精、気持ちイイ…」

フィギュアが折れないよう気を付けながら、私は両手で綾波レイのカラダを強く抱きしめ、

等身大フィギュアの顔を見つめながら、

レイの生膣(なか)に、ドクドクと精子を送り込んでいる私のチンポを感じながら、

めくるめく射精の性感に、震えてた…。

「レイ…。レイ…。14歳の、実娘(むすめ)へ中出し…。気持ちイイよ…」

私はしばし、等身大フィギュアを抱きしめながら、

強烈だった、射精の性感の、懶惰感にひたっていた。

やがて、性欲の波が去ると、私はフィギュア用クリーナーを浸したペーパーで丁寧に綾波レイの表面を磨き、

私が獣のような性欲のままに舐めまわした、レイの股間や尻の谷間、乳房、唇、などをクリーニングする。

明日、また、同じ行為を繰り返すためだ。

金銭的に余裕はある。

まれに、本物のメス肉の中で射精したいときは風俗に行くものの、このリアルな綾波レイとのセックスのほうが、しびれるほどの性感を私にもたらしてくれる。

今はラブドールも極めて精巧にできていて、私も1体持っているものの、やはりこの等身大フィギュアの綾波レイとのセックスが、いちばん興奮し、気持ちイイ。

作者の庵野秀明も、14歳の設定のレイやアスカを性の対象として描いていることは明らかだ。

旧バージョンのエヴァの映画では、シンジが半裸のアスカを見ながらオナニーで射精するシーンが描かれていることでも明らかだ。

まあ、こうして私は、1体40万以上する等身大綾波レイを2体、有し、

1体を、夜ごとレイプしている。

これまではそんな生活であったが…。

ある日、中古フィギュアショップで出会った、15歳の少女と…。

実際にセックスすることとなる。

それは実にいやらしく、

淫靡で、

背徳感にまみれ、

だからこそ、

チンポが千切れそうなほどの、

射精性感を私にもたらした。

しかし、思ったより長くなってしまった。その時のことはまた後日、書くことにする。

-終わり-
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