【評価が高め】妹(中〇1年生)に久しぶりに媚薬を使いました（1/2ページ目）

「自分の部屋に行けば良いのに」と思ったのですが、クーラーが無いためだと思いました。

妹は立ち上がり俺の足の上に座って来ました。

オカン「暑くないん？」

妹「ううん、ちょうどいいよ？」

そう言い俺の上でモジモジしており、正直勃ちました。

妹「んっ…」

たまに喘ぐような声を出してましたが、オカンにはテレビの音で聞こえて無いようでした。

ワンピースの為、パンツをこっそり触ってみました。

妹「んっ！？」

ビッチャビチャでした。

オカン「なんか言った？」

妹「言ってないよ？」

オカン「あ、準備せんと」

オカンは晩御飯の準備の為立ち上がりました。

オカン「ミサキー、ちょっと手伝って」

妹「え？う、うん」

妹とオカンは台所に向かいました。

妹「手伝わないとダメ？」

オカン「うん、とりあえずキュウリ切って？」

何気にキュウリを触る手がエロく見えました。

オカン「あ、魚肉ソーセージも切ってな？」

今日は冷やし中華でした、昨日も冷やし中華でした、家の冷やし中華は何故かハムの代わりに魚肉ソーセージが乗ってます。

妹「うん、切るね」

まじまじと見てました、多分Hな事考えてます。

全部切り終わり、妹は俺のとこに来ました。

妹「…Hしたい」

俺「今？」

妹「うん…すごいHしたい…」

めっちゃ効いてるみたいでした。

俺「さすがに今は…」

妹「だめ…だよね」

そう言い見つめて来ました。

俺も耐えられずキスをしました。

妹「んっ…んんっ！」

かなり激しく舌を絡めて来ました、オカンが台所に居るのもお構い無しでした。

オカン「ミサキー？」

オカンが呼んでました。

オカン「ミサキー！」

さすがにお互い口を話しました。

妹「ちょっと待ってー！」

「んっ！んちゅ！」

音が聞こえそうな位音を立ててました。

オカン「ちょっとー！」

妹「もっとしたいのに…」

そう言い妹は台所に戻りました、正直俺が驚きました。

晩御飯を食べ終え、風呂になりました。

妹「兄ちゃん一緒にお風呂入らない？」

家族団らんの中にぶち込んできました。

俺「へ？」

オカン「ミサキ？」

妹「じょ、冗談だよ？」

俺「別に良いけど…」

本気で思いました。

オカン「アンタら…」

妹「一緒に入ってくれるの？」

オカン「…まぁミサキから言うならええんかな」

オカン公認で入れる事になりました。

オカン「でもアンタ、ミサキも中〇生なんだから手出したらアカンよ？」

俺「わかってるって」

そう言い2人で風呂場に行きました。

脱衣場に入ると妹は抱きついて来ました。

妹「Hしたいよぉ…さっきから体変だよ…」

俺「さすがにダメだって…」

自分で原因作っておいてですが、さすがにヤバいと思いました。

妹「兄ちゃんの欲しいの…見て？」

そう言い妹のパンツを見ると大変な事になってました。

全然的に白色のパンツはクロッチの部分から糸を引き、びちゃびちゃでした。

俺「とりあえず風呂に入ろ？」

妹「うん…」

そう言い妹の服を脱がせ、風呂場に入りました。

入った途端キスをしてきました。

浴室にキスの音が響くためシャワーを出しました。

妹「Hしてよ…兄ちゃん…」

妹は俺のモノを触り立ったまま入れようとしてました。

俺「ホントにまずいって…」

妹「もう我慢出来ないよぉ…」

俺「夜じゃダメ？」

妹「今してよぉ…もう入れていいから…」

もう俺も我慢出来ず立ったまま入れました。

妹の片足を上げ対面立位で始めました。

入れた瞬間妹は押し付ける様に腰を押し当ててきました。

妹「ああっ！」

浴室に響きました。

俺「声抑えて！」

妹「んん…！」

ピストンすると妹はもう腰をビクッとさせてました。

妹「変っ！もうイッちゃうっ！」

１分もしないで妹はイッてしまいました。

ピストンする度に妹の腰はガクガクし、バランスを取るのが難しかったです。

妹「んんっ！うぅ！あっ！」

俺「気持ちいい？」

妹「うんっ！んんっ！」

シャワーの音に紛れてパンパン音が響いていました。

妹「もうイっちゃう…！」

また妹はイってしまいました。

俺「俺も出そうっ」

妹「んんっ！」

妹の子宮に押し付け中出しをしました。

妹「もっとして…」

俺「続きは部屋でしよ？」

妹「今したいよぉ…」

俺「さすがにこれ以上はダメだよ、オカンに怪しまれるよ」

妹「うぅ…我慢する」

そう言い2人とも体を綺麗にし、風呂を出ました。

オカン「アンタらホントに仲ええな、心配になってきたわ」

俺「あはは…何もしてないよ」

オカン「ミサキ、久しぶりの兄ちゃんとの風呂どうだった？」

妹「なんか懐かしかったよ、また一緒に入ろうかな？」

オカン「…まぁ程々にせぇよ？」

怪しまれずに済みました。

夜になり妹は部屋に来ました。

妹は何も言わず俺の布団に入りました。

妹「兄ちゃん…？」

俺「どうしたの？」

妹「一緒に寝よ…？」

まだ効いてるみたいです。

俺「今日積極的だね？」

妹「なんか今日変…ずっとアソコぬるぬるしてる…」

媚薬はバレてない様でした。

俺「まだやる事あんだけど…」

ホントに課題があり、ちょっと忙しかったです。

妹「ダメなの…？」

そう言い上目遣いで見てきました。

俺「あ、そうだ」

少し前に買ったオモチャを出しました、妹が寝てる時に使ったバイブです、一見すると変な色の棒しかに見えない様な物です。

俺「コレ使っていいよ」

妹「何これ？」

俺「マッサージ器具、そこのボタン押してみ？」

妹「これ？…うわっ！」

「ヴィィィン！」

妹は振動に驚き手を離しました。

妹「これ何に使うの…？」

俺「振動で懲りとかほぐすんだよ？」

ほぐせるかは実際わかりません。

妹「別に凝ってないし…それよりHしようよ…？」

俺「ちょっと貸してみ？」

妹から渡され、バイブをホットパンツの上からマ〇コに当ててONにしました。

妹「あうっ！？」

俺「どう？」

妹「んんっ！ちょっとっ…！」

妹に渡すとバイブでオナ二ーを始めました。

ホットパンツを脱ぎ、パンツの上から当ててました、今日は前と後ろが白で股の部分がピンクの物でした。

妹「んんっ！コレ気持ちいいっ…」

上から擦るように当て、気持ちよさそうな顔をしてました。

パンツはもう妹の愛液を吸水出来なくなりそうでした。

俺「中に入れないの？」

妹「あうっ…コレ入れて良いの？」

俺「入れてみ？」

スイッチを切り、パンツを太ももまで下ろして恐る恐る先端を入れようとしてました。

「ヌプッ」と言うような感じで半分程入りました。

妹「んん…太い…」

課題をしないで妹のオナ二ーを見る事にしました。

「ツププ…」と奥まで入れ、自分でピストンを始めました。

妹のマ〇コはかなり広がっており、裂けそうでした。

妹「んっ！んっ！気持ちいいっ！」

産毛のような下の毛が愛液で濡れていました。

俺「スイッチ入れないの？」

妹「…ちょっと怖い…」

俺「ONにしてあげようか？」

妹「やめて！…絶対変になる…」

変になって欲しいですが、もしも大きな声を出してオカン達にバレると大変なのでやめました。

妹「兄ちゃんの欲しいよぉ…」

俺「そんなにしたいの？」

妹「うん…1回でも良いからしてよ…」

俺も我慢出来なくなり自分のモノを妹に見せるように出しました。

妹「入れて…」

妹は自分もう準備万端でした。

妹の体を四つん這いにして挿入しました。

妹「んんっ！」

根元まで一気に入りました。

妹「兄ちゃんの入ってきたぁ…」

入れただけで妹は愛液を滴らせていました。

俺「すごい溢れてるよ？」

妹「さっき自分でしたから…」

入れたままクリを指で弄ってあげると、その度に中が動いてくるようでした。

妹「んんっ…！」

わかるくらい大きくなっており触る度に愛液を垂らし、太ももにかかったパンツを汚していました。

俺「下見てみ？」

妹「…？やだぁ…」

愛液で色が変わったパンツを見て妹は恥ずかしがっていました。

俺「気持ちいい？」

妹「気持ちいい…でも兄ちゃんので気持ちよくなりたい…」

俺も我慢出来ずゆっくりピストンを始めました。

「ヌチッ…ヌチッ…」と音を立てていました。

妹「んっ…あぁ…」