【現在31,480話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

出会い系でドスケベな女とヤれた(1/2ページ目)

投稿:2020-08-30 22:28:54

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

ひろ◆ITUmA0I(神奈川県/40代)

これはもうかなり前の話。

まだ世の中にスマホがなく、やっとネットが広まって来た頃の話です。

出会い系のサイトなどが流行りだしてきた頃で、俺もやってみてた。

その中で、モエという子と仲良くなれて、サイト内でアドレスを交換して、俗にいう『直メ』でやり取りする事に成功。

しかし、なかなか自撮り画像は送ってくれないので、もしかしてルックス的にヤバイのかなぁ‥と不安になっていた。

自分に自信のない人はなかなか自撮り画像を送らないのがセオリーのような感じになっていたからです。

でも、メールしてても楽しいし、ただご飯食べるだけでもいいかなくらいの気持ちで、ただヤるだけが目的にしないでメールしていた。

もしヤる目的で同意して会って、来た女が物凄いヤバイ人だった場合に逃げるのが大変だから保険の意味もあったのだ。

そんな俺の態度が意を反して受け取られ

『他の男から来るメッセージは、すぐに逢おう・エッチしようって言ってくるのに、アナタは全然違うね♪』と、好意的に取ってもらえた。

とりあえず会ってみようと話になり、モエの職場近くまで車で迎えに行った。

『仕事終わったからソッチ行くね!』

そのメールだけで、期待はしていないがドキドキしてきた。

コンコン

助手席の窓をノックして来た女性がコチラを覗き込んでいる。

俺は運転席から手を伸ばし、助手席のドアを開けた。

『モエちゃん?』

『そうでーす!一応初めましてだね♪』

そう言いながら助手席に乗り込んで来た。

仕事お疲れ様ぁなんて他愛のない話をしながら、何気に上から下までチェックする俺。

髪型はキレイなミルクティー色・全体的にスリムで俺好み。

ミニスカートから伸びる脚は白く細く、そそられる。

ただ‥顔が‥10段階で3かな‥

これは好みの問題もあると思うが、目が離れてて小さく、鼻は上を向いている。

後ろから見たらモデル並みの美人に見えるんだが‥

ま、まぁ、会話んしながら車を走らせた。

その日のメニューはドライブとご飯。

すぐ高速に乗り、キレイな夜景の見える場所へ向かった。

ドライブ中は会話が途切れる事なく、爆笑に次ぐ爆笑で、お互いマシンガンのように話してめちゃくちゃ楽しかった。

夜景も見終わり、ちょっと雰囲気のいいレストランで食事をして、時間を見たら23時頃だった。

『じゃぁ、帰ろっか』と、高速に乗り、モエちゃんちの方へ向かった。

だいたいの場所は聞いていたので、どの高速でどの降り口かはわかっていたので、俺はナビしてもらわずともスイスイと走らせていた。

相変わらず話は盛り上がるのだが、だんだんと間が増えているような気がした。

もうすぐ高速の降り口になる頃、モエちゃんが急にボソボソと何かを言った。

『え?なに?』

良く聞こえなかったので聞き返すと

『私みたいなブスは抱けないの?』と。

『え‥えぇっ?』俺はビックリする

『普通さ‥男って、普通レベル以上ならやりたいもんなんじゃないの?』

続けて

『私じゃ立たない‥やりたいとは思わないって事だよね?』と。

俺は、最初はちょっと顔がな‥とは思っていたけど、笑った顔は愛くるしく思えて来ていたのだ。

好きまではいかないが、なんせ話してて楽しいし凄くいい子なんだなって伝わってきた。

なので、俺はこう返した。

『モエちゃんは俺としたいの?俺なんかでいいの?』

俺はイケメンではない。よくかわいいと言われるが、それはキャラであってジャニーズ的な可愛さとかではない。

俺も俺自身、自信があるわけではなかった。

『私は‥うん。今日会ってみて、抱かれたいって思ってる‥』

そんな風に言われて、抱けないとは言えない空気だったので、インターを降りてすぐのラブホに入ったのだ。

ラブホに入って交代で風呂に入り、部屋にあったガウンを着てベットイン。

とりあえず腕枕をして話をしていた。

『立たなかったら無理にしなくていいからね。ブスでごめんね』

なんて言ってるので彼女の方を見ると、涙が流れていた。

ただごとではない?なんかあったのか?

俺はどうしたのかを聞いてみた。

まとめると

●5年付き合った彼氏に、毎日ブスブスと罵られていた。

●たまたま会社の同僚女子とデート中に会って三人でご飯をしてからすぐ彼氏にフラれた。

●その同僚女子は彼氏を寝とった。

●同僚女子は悪びれる様子が無いどころか、他の同僚女子に彼氏の自慢をわざとモエちゃんに聞こえるように言ったりする。

というような感じだったと思う。

元彼にブスブスと言われ続け、モデル並みにキレイな同僚女子に彼氏を寝取られた事により、女は美人じゃないと価値がないと思い込んでしまっているみたいだった。

俺はそんな話を聞いていて、いてもたってもいられない気持ちになったと同時に、俺の胸で泣いているモエちゃんが愛おしくなっていた。

ギュッとと抱きしめ、背中をポンポンとしていると、モエちゃんが急に顔を上げてキスをしてきた。

俺はビックリしつつも頭に手を回し、長い長いキスにした。

プハーッ!くるじぃー!と少し笑ったモエちゃんを見て、俺はムラムラっ!と来て、ガバっと上に乗ってしまった。

『ほら、近くで見るとブスでしょー?』

『美人かブスかよりも、今俺のちんここうなってるよ』

モエちゃんの手を掴んでちんこを触らせた。

『えっ?すごっ!カッチカチ‼︎』

『だろ?これが答えだよ』

またキスをする

その間、俺の愚息の形を探るように、先から根元・玉袋までをなぞるように確認している

『ちょっと‥これじゃ‥出来ないかも』

『え?』

『太すぎて入らないよ‥』

『じゃぁやめとく?』

『やだ‥。入らなくても無理矢理入れて欲しい‥』

『実はMなんだ?笑』

『うん‥犯してほしい』

俺はスイッチが入った。

元々Sっ気があるので、無我夢中で攻めて攻めて、狭い膣を押し広げるように挿入した。

『いやぁーっっっ!すっご!ダメっダメっ』

それはそれは物凄い喘ぎ声だった。

愛液も溢れ出してきて、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てている。

モエちゃんが5回程逝った辺りからグッタリしていたので、俺も猛ピストンをして絶頂を迎えた。

外出しをしたが、首まで飛んだ。

力尽きる様に二人ともそのまま寝てしまい、朝はフェラをされて起こされたので、朝日を浴びながら窓際で立ちバックをして2回逝かせた。

ラブホを出る頃にはお互い普通のテンションに戻っており、昨夜のドライブ中のように笑いあって少し走ったあと、家の近くまで送りバイバイをした。

それからもメールのやり取りをしていたが、モエちゃんから突然お願いをされる事になる。

どうやら、元彼を寝とった同僚女とラブホに行ってほしい。それを携帯で写真撮って彼に送りつけてやりたいと。

あの女、浮気してるよ!と伝えて別れさせたいと言う内容だった。

しかしねぇ、その娘とどうやってラブホに行くように仕向けるか‥それが一番の難題。

だから無理じゃない?と伝えた。

でもモエちゃんは絶対大丈夫、みたいに変な自信があった。

モエちゃんの段取りはこうだ。

俺が、モエちゃんの今彼と言う設定。

同僚女子達数人と女子会した時にモエちゃんを俺が迎えに行く。

俺が乗ってる車は寝とった女が好みだから絶対狙ってくる

後日、モエちゃんとその女と俺とご飯に行く

タイミングを見てモエちゃんは少し席を外す

その時にアドレス交換をして、後日二人で会ってほしい

と。

なんか、そんなんで上手く行くのかね?と思いつつも、モエちゃんからのしつこいお願いがあったのでモエちゃん始動の元、動いてみた。

まず女子会へのお迎え。

この日はただ同僚女子達に軽く挨拶をして迎えに行くだけだったが、迎えに行って車に乗り込む時に寝とった女は俺の車にに興味深々に近付いて来て話しかけて来た。

『このエアロかっこいいですね!アルミもセンスいいですぅ!』みたいな。

『今度乗せてくださぁい』なんて言ってた。

次に三人でご飯。

これもモエちゃん段取りですんなり行き、そろそろお会計って時に電話をするフリをしてモエちゃんが席を離れる。

その瞬間『これ私のアドレスです』って紙切れを渡された。

こんなに上手く行くんだ?ってちょっと不思議だったが、後でモエちゃんに報告すると『ほらね』と言うような感じだった。

その女と少しメールのやり取りをしていると、アピールがハンパない。

毎日自撮り画像を送ってくるし、その画像も段々露出が激しくなっていった。

しまいには、上半身裸で手ぶらや、Tバックのバックショットなど‥ヤラセなんじゃないか?実は手の込んだ美人局なんじゃないか?と疑うくらいだった。

でも俺はモエちゃんを信じて、その女と逢う約束をした。

その日時をモエちゃんに伝え、待ち合わせ場所からどこのラブホに行くつもりかを細かく伝えた。

逢う当日、女は待ち合わせをするや否や、『ご飯行くって言ってたけどさ、ご飯はいいから行こうよ♪』といきなり逆にラブホへ誘って来た。

予定が変更になったので隠れてモエちゃんに連絡しても『了解。大丈夫。』くらいしか返ってこない。

『ちゃんと尾行出来てる?大丈夫?』とメールしても

『大丈夫。』と。

どこかから見てるのだろうと信じて、腕を組んで車に向かう。

『車に乗るよ』『了解』

ほんとに大丈夫なんだろうなぁ‥?俺は妙にキョロキョロしてしまう。

バレてもまずいので、上手く時間を稼いだり、車で尾行しやすい様に信号が黄色で止まったり、とにかくモエちゃんが決定的瞬間を写真が撮れる事を優先する行動を取った。

『あの辺のラブホに入ろっかね』と、あたかもたまたまみたいな感じを出しつつ、予定通りのラブホに差し掛かった所で

『あのラブホはやだから、ウチに行こうよ』と言われた。

あれ?なんか怪しいぞ?

もしかしてマジで美人局なんじゃ?

『いきなり家はまずいっしょ』など、ちょっと警戒してたら

『あのね‥実は‥』といきなりビックリすることを打ち明けられたのだ。

『私とモエ、付き合ってるの』

‥は?‥‥‥え?え?

もうパニック。

『実は私とモエは男も女も愛せる人種なの』

もう何がなんだかわからず、質問も出てこない。

『周りくどい事してごめんね。』

一連の段取りはモエちゃんとこの女の二人で仕組んだ事だった。

だからこんなに不自然に上手く行ったのだった。

頭の中が整理出来なかったが、一つだけ質問が浮かんで来たので聞いてみた。

『あのさ、モエちゃんと付き合ってるんでしょ?お互い好きなんでしょ?だったらなんで俺をエッチしたいって誘って来たの?』

その答えはこうだった。

『私とモエは確かに愛しあってるの。でもね、私達でレズプレイしてもお互いエッチとしては満足出来なくて‥そこは共通して男じゃないとダメなの。』

続けてこう言った。

『だからって、私の知らない男とモエがエッチするのはやなの。逆にモエが知らない男と私もエッチしたくない。それは裏切りみたいに感じるの』と。

『要は、同じ男を共有したい‥って事?』

『さすが物分かりがいいんだね!そうそう!それなんだよ!』

『じゃぁ、3Pすればいいじゃん?』

『3Pは嫌なんだー。今日みたいにゲーム感覚で、大丈夫そうな人を探して共有したいの。ちょっと嫉妬とかしちゃうから、そういうことによって愛が深まるんだ♪』

もう、俺は何がなんだかわからない感覚になった。

『俺は大丈夫そうだったんだ‥?』

『モエから聞いたんだけど‥おっきいらしいじゃん!モエは今までで一番だって言ってたよ♪だから私も味わいたいの!』

俺はもう頭が整理出来ないが、モエちゃんが尾行していない事・美人局でもない事を理解した辺りから、助手席に乗ってる女を良く見てムラムラして来た。

いつの間にかわからないが、ノーパンノーブラになっているではないか。

彼女の一人暮らしをしてるアパートに着き、手を引かれる様に部屋に入る。

いきなり抱き付かれてキス。

『‥ねぇ‥‥いっぱいいじめて‥?』

『お前、Mなんだ?』

『すっごいM。叩かれたり縛られたり、レイプみたいにされるの興奮する。』

あぁ、なるほど。レズ同士で二人ともM。だからレズエッチでは満足出来ないんだ。

そう悟った。

俺は女の髪の毛を掴んで座らせ、ズボンとパンツを降ろして顔の前にちんこを出した。

『これ、欲しかったんだろ?』

『あぁ‥すごい‥ほんとぶっとい‥』

『ほら、早くしゃぶれって』

頭を掴んで口に突っ込む

『あ、うん‥うぐっアガガガ』

そこからしばらくしゃぶらせ、ベットに移動する

『自分で脱いで全裸になれ』

『えっ』

『ほら、早く』

モジモジしながら脱ぐ女

『そこでオナニしろよ』

『恥ずかし‥』『いいからしろって』

自分でクリをいじりながら目を瞑ってる

まじまじと見ると、ほんとに美人だし、巨乳なクセにクビレがキュッとしてお尻はプリップリのまん丸。朝は細くて、こんな女を抱けるのは一生に一度かもしれない。そんな女が目の前でオナニしている。

その状況に興奮した俺は、横に丸まっていた毛布を手に取り、女の顔に被せて両腕をバンザイした状態で片手で押さえた。

『ど変態だなお前は』

『フガフガ』毛布で声が良く聞こえない。

俺は乳首にむしゃぶりつきながら、片手で濡れ濡れのまんこをあえて乱暴に扱った。

腰がビクンビクンして感じているではないか。

ほんとにドMだ。

太腿をパチーンと叩くと叫ぶように逝った。

そこからはもう、本当のレイプのように脚をこれでもかと広げて抑えつけ、潮でビチャビチャになったまんこに俺のいきりたったちんこをぶち込んだ。

ズボズボと突く度に潮が吹き出して

乳首をキュッと摘むとビクンビクンと逝ってしまう。

こんなに反応がいいのはS冥利につきる。

もう、俺はむさぼるように女の身体を自由にし、また女もそれによって激しく感じていた。

気付くと外は明るくなっていた。

二人とも睡魔に勝てずに眠りこけてしまい、昼頃に電話で起きる事になる。

俺の携帯が鳴っている。

『もしもし?私!モエだけど。』

『あぁ‥うん』

『全部聞いた?ってかちゃんとヤッた?』

『あぁ‥うん』

『ぶっちゃけ、私とどっちが良かった?』

『いや、どっちって‥そんなこと聞く?』

『答えてよー』

『いやぁ‥』

『あのね、もうこういうの7人目なんだけど、どっちか選んでもらって、これからは選んだ方のセフレになってもらってるの』

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。