体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】【巨乳シリーズ】彼女の妹の誘惑に負け浮気SEX(1/2ページ目)
投稿:2020-08-25 16:52:24
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
こんばんは。ふぉむです。先輩シリーズが終わってしまいましたので、今度は巨乳さんシリーズを始めたいと思います。体験談、フィクションどちらもあります。ぜひ巨乳が好きな方どうぞ。【登場人物】僕(中学2年生)茜先生(巨乳先生)不良グループのボス(めちゃくちゃごつい)不良①…
冬が終わり、春を迎えほのかは大学生に、りさ先生は転勤でいなくなってしまった学校。僕は部活動で忙しくなり、徐々にエッチなことを忘れていった。しかしある日、ほのかの家に遊びに行った時に僕の知らないほのかを知ることとなった。【登場人物】ほのか(僕の彼女)ゆうか(ほのかの妹)ほの…
ほのかの本性を見せつけられた僕は、ほのかの妹のゆうかちゃんに誘惑され、負けてしまった。
ほのかという彼女がいながら、その妹と濃厚な浮気SEXする話
【登場人物】
僕(ほのかの彼氏)
ほのか(実はド変態)
ゆうか(ほのかの妹。今日僕と浮気SEXする。)
━━━━━━━━━━━━━━━
ほのかの本性を知ってしまった僕。
ゆうかは手コキで僕の異常にまで勃起したち〇ぽを刺激した。
ゆ「変態な巨乳中学生と…変態SEXしましょ♡」
僕は心の何かが壊れる音がした。
それと同時にゆうかに飛びつき、無理やりキスをした。
ゆうかは抵抗するとこなく舌を絡めてきた。
ゆ「んんっ…♡彼氏さんすごいよぉ…♡」
中学3年生のゆうかの唇はプルプルでキスすればするほど興奮した。
僕「ゆうか…思いっきりやらせてもらうからな…」
ゆ「いいんですよ…♡私をおもちゃにして♡」
ゆうかを押し倒し、シャツを脱がせた。
ほのかやお母さんににて巨乳だが、1番形が綺麗で整っている。
乳首もピンク色で、興奮しているのかビンビンだ。
僕はゆうかの生乳を揉みしだいた、
柔らかいのはもちろんだが、ハリのあるもちもちの肌が気持ちよかった。
ゆ「彼氏さんすごぉい…♡手がおっきい…♡」
するとゆうかは僕を制して、ズボンを脱がせた。
痛いぐらいに勃起したち〇ぽを目の前に顔がとろけていた。
ゆ「やっぱ同級生と違う…大人ち〇ぽだぁ…」
ゆ「彼氏さんこれで私をめちゃくちゃにしちゃうんだ…♡」
するとゆうかはいきなり根元まで飲み込んだ。
僕「ゆうか…すごいぞ…口の中とろっとろだ…」
ゆうかの可愛い顔がち〇ぽで形が変わりエロい顔をしている。
中学生とは思えぬテクニックでしゃぶり始めた。
ゆ「ジュルルルっ♡ジュボッ♡ジュボッ♡」
ゆ「グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡」
ゆ「ジュッポ♡ジュッポ♡ジュッポ♡」
僕「ゆうかいいぞ……気持ちいい……」
ゆうかは口からち〇ぽを出すと、よだれを沢山垂らしていた。
ゆ「彼氏さんのち〇ぽおいしい…」
僕「同級生にもしてるのか?」
ゆ「してるけどすぐにあいつらイッちゃうから…」
僕「めちゃくちゃうまいもんな。」
ゆ「褒められた〜♡やった〜♡」
ゆ「それに…彼氏さんデカチンなんだもん♡」
ゆ「しゃぶりがいあって好き……♡」
そういうとまた咥えて「グポッ♡グポッ♡」と、激しくしゃぶる。
イきそうになった瞬間、ゆうかは僕に言った。
ゆ「お姉ちゃんが戻るまでは…ゆうかは彼氏さんのいいなりだからね…♡」
僕は背中がゾゾっとした。興奮した。
そしてゆうかに言った
僕「どこに出して欲しい?」
ゆ「ゆうかのお口に…」
僕「もっと変態らしくおねだりして…」
ゆ「ゆうかのJC口ま〇こに彼氏さんのザー〇ンドピュドピュしてください……♡♡♡」
そういう僕のち〇ぽをまたフェラした。
僕はその様子を携帯で撮影した。
ゆうかの可愛い顔はち〇ぽをしゃぶり、口がすぼんで変形している。エロすぎる。
ゆうかは涙目になりながら僕の方を見てしゃぶり続けた。
僕「ゆうかいくぞ…口の中に溜めて…」
僕は大量にゆうかの口の中に出した。
「んぐっ…♡んんっ…♡」とゆうかは声を漏らしながら口に溜めた。
僕「……みせて」
ゆ「ふぁい……♡」
ゆうかの口の中には精子が大量に注ぎ込まれていた。
それをゆうかは口を閉じ、「ゴクッ」と飲んだ。
そしてゆうかはまた口の中を見せた。
何も残っていない。
ゆ「彼氏さんの濃いぃ♡すっごい喉に絡みつく♡」
次はゆうかを膝立ちさせて僕はベッドに座り、おっぱいを突き出させた。
手を後ろで縛り、おっぱいだけでパイズリさせた。
ゆ「おっぱい気持ちいい…♡彼氏さんのち〇ぽ熱いよぉ…♡」
ブラジャーで谷間を作り、そこにち〇ぽを差し込んでいる。
ゆうかが上下に動くとおっぱいは「だぷんっ♡だぷんっ♡」と大きく揺れ、ち〇ぽが擦られる。
ゆ「ゆうかのおっぱいどうですか?♡」
僕「おっぱい気持ちいい…いいおっぱいだ…」
ゆ「膨らんできました♡ゆうかのおっぱいでビュービューしてください!♡」
僕はゆうかのおっぱいの中に射精した。
谷間から精子が溢れ流れている。
僕はゆうかを自分の前に座らせた。
そして腕は後ろで縛ったまま、おっぱいを揉みしだいた。
ゆ「んっ…♡おっぱいすごい揉まれてる…♡」
僕「中学生おっぱいすげぇなぁ…」
ハリと重みのあるおっぱいは少しも垂れてない。
揉むととても柔らかいが形は崩れない。
ゆ「彼氏さん揉み方が…えっちぃです…♡」
僕「ここは好きかな…?」
そういうと乳首をコリコリっと刺激した。
するとゆうかはビクビクっと体を反応させた。
ゆ「乳首弱いんです…♡」
僕「じゃあいっぱい責めるね…」
僕はゆうかの乳首を執拗に責めた。
指で弾いたり、舐めたり、吸ったり、シコシコしたり…
ゆうかは身体中をビクつかせながら感じていた。
シコシコするのが1番好きみたいだ。
ゆ「乳首シコシコだめぇ…♡だめぇ…♡」
僕「じゃあ続けちゃお…」
僕は強めにシコシコした。
するとゆうかは目を見開きこちらを向いた。
ゆ「彼氏さん…だめっ…乳首でイッちゃう…♡」
僕「そうなんだ…イきたくないの…?」
ゆ「恥ずかしい…♡乳首イキしちゃうぅぅ…♡」
僕「イクとこ見せてよ…ゆうか…ほら…」
ゆ「あっ!♡だめっ♡ほんとにイクっ♡」
僕はぱっと手を止めた。
ゆうかはムズムズして息を「はぁ♡はぁ♡」とあげている。
後ろで手が縛られているので自分でも出来ないのだ。
ゆ「彼氏さん…なんで…?♡」
僕「イきたくないって…」
ゆ「ごめんさない…♡イキたいです…♡」
僕「どこで?どんな風に?」
ゆ「おっぱいで…♡本気イキしたいです…♡」
僕「もっと下品に…」
ゆ「ゆうかのデカ乳エロ乳首をメスイキさせてください…♡」
僕は乳首を高速でシコシコした。
そして足でゆうかの足を固定し、ま〇こ全開状態で責め続けた。
ゆ「あっ♡あっ♡すごいよぉぉ!♡乳首すごいぃ♡」
ゆ「くる!♡ま〇こがムズムズする…♡」
ゆ「イクっ♡乳首イキしちゃうぅぅ♡」
ゆ「イクっ♡イクイクっ♡彼氏しゃん!♡」
ゆ「足♡閉じないと…♡吹いちゃう!♡」
ゆうかは足も体もガクガクしてきた。
僕「吹いちゃえ…潮吹き見せてよ…」
ゆ「見せましゅ♡乳首でイキましゅぅぅ♡」
ゆうかは全身をビクビクっとさせながら大量に潮を吹いた。僕は責め続けた
ゆ「彼氏しゃん…だめぇ…♡また出ちゃうぅぅ♡」
またビューっと潮を吹いた。
僕「すごいでたね…」
ゆ「はぁ……♡はぁ…♡こんなの初めて…♡」
僕はすぐさまゆうかをベッドに寝転がせ、腕の拘束をとき、今度は頭の上で拘束した。
でかいおっぱいはもちろん、白くてつるっつるの腋もまる見えだ。
ゆうかの足を広げさせると、ち〇ぽをま〇こに擦れるように置き、腰振り素股をした。
ゆ「彼氏さんのおち〇ぽが擦れてる…んんっ♡」
僕「ゆうかのとろとろま〇こ気持ちよすぎ…」
ゆ「あっ…♡クリが擦れて気持ちいい…♡」
僕はおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首を入念に舐めまわした。
ゆうかは体をくねらせて、ピクっと動く。
ゆ「乳首イキしたから…だめぇ…♡」
僕は下乳当たりを舐めた。ゆうかの汗の匂いとゆうかの匂いが混ざってまた勃起した。
そして体勢を整え、正常位に入ろうとした。
ゆうかは目がとろんとしている。
ゆ「はやくぅ…♡はやくぅ…♡」
僕「どうするかなぁ…」
ゆ「彼氏さんのち〇ぽ欲しいよぉ…♡」
僕「僕もゆうかのま〇こめちゃくちゃにしたい…」
ゆ「欲しいよぉ…♡デカチンほしぃ…♡」
僕「じゃあ今日からさ、僕だけのゆうかになってよ…」
ゆ「なります…♡このおっぱいも!ま〇こも口も!全部彼氏さんのものでいいです!」
ゆ「はやくぅ♡パコパコしてくだしゃい…♡♡♡」
僕はゆっくりとゆうかの中にねじ込んだ。
中学生ということもあり、キッツキツのま〇こだ。
ゆ「お゛ぉぉ…おま〇こひろがるぅ…♡」
僕「めちゃくちゃキツマンだなぁ…♡」
ゆ「おっきい…♡ち〇ぽおっきいよぉ…♡」
そして僕はピストンを始めた。
ゆうかのま〇こはキツキツでしかもぷりっぷり。
入れる度にひだがち〇ぽを刺激する。
「にちゃにちゃにちゃ…♡」と中へ入っていく。
「ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡」と、ゆうかの中を味わうようにピストンした。
ゆ「あっ♡おっ♡しゅごい♡彼氏ち〇ぽしゅごい♡同級生と違うぅ♡」
僕「なに…同級生にもやらせたのか…?」
ゆ「ごめんなしゃい…♡でも気持ちよくなかった…♡」
僕「僕とやる前にやったのか?それはお仕置きだな…」
僕「姉妹揃ってヤリマンだとはな…」
そういうと僕は奥まで入れた状態でさらに腰を押し付けた。
ゆうかの中の奥の方にグリグリ当たる感じがする。
ゆ「ん゛んっ♡これだめぇ!♡弱いとこグリグリ♡」
ゆ「そこダメなの♡またイッちゃう♡」
僕「分かるまでゴリゴリしてあげるよ…」
僕は激しく腰をうねらす。
ゆ「ごめんなしゃい!♡ごめんなしゃい!♡」
ゆ「もうどうきゅうせいとはしましぇん…♡」
僕「約束できる…?」
ゆ「約束する…♡」
僕「じゃあご褒美だ…」
僕は高速ピストンをした。
「ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡」と容赦なく奥を突いた。
ゆ「あっ♡奥っ♡当たるっ♡だめだめだめっ♡」
僕「やめないよ…本気で種付けするね…」
ゆ「種付け♡種付け♡お姉ちゃんにはしたの…?」
僕「うーんしてないかなぁ…」
ゆ「お姉ちゃんより先に種付け…♡」
僕はもう出そうだったので、奥の方でピストンをした。
僕「出るよ…ゆうかに種付けするよ…」
ゆ「だしてっ♡だしてっ♡ゆうかに種付けして♡」
僕「あ゛ぁー!出るっ!出るぞっ!イクっ!」
思い切りゆうかのま〇こに腰を押し付け、1番奥で中出しした。
「ドピューっ、ビュルビュルっ」と音がしそうなぐらい射精した。
ゆ「あっ…奥ぅ…♡出してる…♡あぁぁ…♡」
ゆうかもイったのか、キツマンがギューッと締まっている。
時間をかけ確実に種付けしたあと、ゆっくり抜いた。
精子は垂れることなくま〇この奥に溜まっている。
ゆ「すごいぃ…こんなエッチお姉ちゃん達してるの…♡」
僕「そうだねぇ…」
ゆ「でも彼氏さん…まだビンビンだ…♡」
僕「ゆうかがエロすぎなの。」
するとゆうかはフラフラっと立ち上がり、腕の拘束を取った。
そして僕をソファに座らせ、僕の腕を後ろで拘束した。
そしてゆうかの目の前にはギンギンのち〇ぽ。
ゆ「次はゆうかが搾り取ってあげる♡」
そういうとゆうかはち〇ぽを音をたてながらむしゃぶりついた。
「グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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