【評価が高め】妹(中〇1年生)とその友達と3P（1/6ページ目）

前回まで読んで下さってる皆さんありがとうございます。

前回のタイトル思いっきり間違えました、「妹（中〇1年生）とその友達とHする約束して泣かれてしまいました」が正しいタイトルでした。

今回めっちゃ長いです、誤字脱字あったらすいません。

妹のミサキ（彼女）は中〇1年生で有村架純似、黒髪ショートでお尻は小ぶりで良い形、胸はまな板で生理はまだです。

エリは中〇1年生で黒髪ロングで黒いメガネ、礼儀正しく、見た目は清楚で可愛い系の整った顔立ち。

胸はCカップ、お尻は大きめ、お尻H大好きっ娘です。

妹から「エリちゃんとHする時はあたしの目の前で」と言う条件があり、俺が学校とバイトが休み、妹達も学校が休みの日する事に決まってました。

エリが来る前にコンビニでゴムと精力剤と買って飲みした。

朝から少し恥ずかしい買い物でしたが耐えました。

親は仕事に行き、妹はソワソワしてました。

妹「すごい緊張する…」

俺「何だか俺も落ち着かない…」

2人してソワソワしてました。

妹「兄ちゃんはエリちゃんとHする時はゴム？使うの？」

俺「そりゃね、さすがに生理ある子には避妊しないと」

妹「何で知ってんの？」

初っ端からやらかしました。

俺「いやぁわかんないけど、エリちゃんおっぱい大きいし来てるでしょ？」

妹「あ、そっか、前会ってるもんね」

誤魔化せました。

妹「てかエリちゃんのおっぱい見てたんだ？」

俺「…うん、服の上からでも大きいね…」

妹は「むー」という様な感じで膨れてました、クッソ可愛いです。

妹「胸で負けてる…勝ち目無い…」

俺「大丈夫、ミサキはエリちゃんよりずっと可愛いよ？」

そう言い頭にポンッと手を乗せました。

妹「兄ちゃんずるい…」

そう言い顔を隠してました。

妹「そう言えばゴムってどんなやつなの？」

前日に買ったものを箱から出して見せて見ました。

妹「なんか可愛い入れ物だね？」

赤と白のヤツですが可愛いらしいです。

俺「コンビニとかで売ってるよ、見たこと無い？」

妹「あ、見たことあるかも」

その時家のチャイムがなり、エリが家に来ました。

エリ「お邪魔します」

相変わらず礼儀正しいです。

エリ「お兄さん、久しぶりです」

エリには事前に「会うのは2回目、俺とのHも初めて」と言う風に根回ししてあります。

妹を裏切る様ですが、こうするしかありませんでした。

この日エリは青いノースリーブのシャツに膝ぐらいの花柄のスカートでした、オシャレです。

エリが居間に入る際に俺の横を通ったのですが、フワッとエリのいい匂いがしました。

柔軟剤なのかシャンプーなのかわかりませんが、妹とは違う甘い匂いでした。

居間に3人で座り、エリが初めに口を開きました。

エリ「ミサキ、ホントに良いの？」

妹「うん」

エリ「お兄さんも良いんですか？」

俺「うん、俺で良いなら」

妹「こんな兄ちゃんで良いならね！」

妹は精一杯「いつも通りのミサキ」を演じている気がしました。

妹「でも兄ちゃんは渡さないからね！」

そう宣言され、俺は幸せでした。

エリ「それはわかってるわ、約束する」

そう言い2人は目の前で約束してました。

妹「エリちゃんシャワー浴びてきたら？汗かいたでしょ？」

エリ「それじゃ借りるわね、お兄さんも一緒しますか？」

エリはそう言ってきましたが、ミサキから無言の圧を感じました。

俺「あぁ…朝に入ったから大丈夫かな？」

エリ「それじゃ遠慮なく借りてきます」

そう言いエリは妹にバスタオルを借りてシャワーを浴びに行きました。

居間に妹と2人になりました。

妹「やっぱり兄ちゃんとHして欲しく無いよぉ…」

急に弱々しくなりました、やはり無理をしていたみたいです。

俺「やっぱり辞めよ？」

妹「辞めない、だって約束したもん」

妹は約束を破らない子でした、尚更俺は罪悪感でいっぱいでした。

妹「キスして、まだエリちゃんシャワー浴びてるから…」

そう言い顔を近づけ、キスをしました。

妹は舌を絡ませ、いつもより激しいと感じました。

腰に手を回し、ミサキを抱き寄せました。

「ピチャピチャ」「クチュクチュ」

居間にそんな音がしてました。

しばらくキスを続けていると、「スッ」とふすまが開く音がし、タオル1枚のエリの姿が見えました。

エリ「…すみません」

俺と妹はキスしたまま固まってました、初めて他人にキスしてる所を見られてしまいました。

エリ「ホントに好きなんですね、2人とも」

俺「…うん、ミサキが好き」

そう言うと妹は頬にキスをしてきました。

妹「あたしが兄ちゃんの彼女だからっ！」

顔が真っ赤になってました。

エリ「わかってるわよ、奪わないから安心して？」

妹「絶対にだからね！」

そう言い今度は正面からキスをしてきました、さすがに驚きました。

俺「んっ！？」

妹の勢いが強くお互いの歯が当たり、後ろに倒れました、結構痛かったです。

エリ「ホントに兄妹なのよね…？」

妹の頭と腰に手を回して抱き寄せると、エリがそう言ってました。

俺「そうだよ、ずっと一緒に暮らしてるよ？」

妹「そうだよ！ずっと一緒だよ！」

俺に抱き着き、胸元に顔を埋めてモゴモゴ言ってました。

エリ「ミサキ、もうわかったから（笑）」

俺「エリちゃん困ってるから、ちょっと落ち着いて？（笑）」

何だか子供の様でした、何回も言いますけど可愛いです。

俺「ミサキ？ちょっと暑いんだけど？」

妹「……」

俺「ミサキさん？」

妹はバッと頭を上げ、エリに顔を向けました。

妹「先にあたしが兄ちゃんとする！」

俺「…？」

エリ「…そう（笑）」