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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】僕にオナニーを教えてくれた結衣さんと明那さんと初体験(1/3ページ目)

投稿:2020-08-22 14:20:01

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ふぉむ◆NkM4Mjc(愛知県/20代)
前回の話

これは、僕が初めてオナニーを覚えた時の話です。今ではすっかりオナニストです。5個上の友達のお姉ちゃんとその友達との体験談です。【登場人物】僕(小学6年生)友達の雄也(小学6年生)友達のお姉ちゃんの結衣さん(高校2年生)お姉ちゃんの友達の明那さん(高校2年生)僕は雄也の家に遊びに来た。ハマっているゲー…

オナニーとエッチなことを友達のお姉さんとその友達に教えてもらったあと、中学2年生となった僕は結衣さんと明菜さんと初めて…

【登場人物】

結衣さん(僕の好きな人)

明菜さん(結衣さんの友達)

雄也(僕の友達)

━━━━━━━━━━━━━━━

あの日から2年が経とうとしている。

僕は中学二年生になった。

2年前、結衣さんと明菜さんに教えてもらってから僕はそういう事を調べ始めた。

雄也も同じだ。2人は思春期真っ只中で、AVを見ながら何回もオナニーした。

とある日の夏、雄也の家に泊まりに行くことになった。

夏休みで雄也は部活をしているが僕は何もしていない。

たまたま時間が合ったので泊まることになった。

昔のようにゲームをしたりして遊んだ。

とある日の朝、僕は出してもらった朝食を食べていた。

すると2階から誰かが降りてきた。

結衣さんだった。

「ふぁぁ〜おはよ〜」

「あっ、結衣さん。昨日からお邪魔してます。」

「あら!○○くんじゃん!久しぶり〜♡」

結衣さんは大学で少し離れたところに通っているため、なかなか会う時がなかった。

Tシャツに短パン、眼鏡姿の結衣さんは新鮮だった。

「雄也から聞いてるよ〜。」

「そうですか。結衣さんは夏休み?」

「そう今日から〜。しばらくはいるよ〜」

と言うと僕の向かいに座り、「いただきます」

朝ごはんを食べ始めた。

今日のお昼頃僕は家に帰る予定なので、サッとご飯を食べて2階の雄也の部屋に戻った。

ドアを開けると雄也はまだ寝ていた。

僕は起こさないように荷物を片付けた。

すると後から「わっ!!」と脅かされ、僕はビクッとした。結衣さんだった。

「びっくりした??笑」

「はぁ〜びっくりした〜!」

「あはは!ごめんごめん!」

「もうやめてくださいよ〜」

「ごめんって!」

そういうと結衣さんは僕の隣に来た。

すると小さい声で、

「ねぇ、まだ時間ある?」

「あと3時間くらいは…」

「久しぶりだしさ…私の部屋来ない?」

僕はドキドキした。結衣さんの部屋に行くのは小学校ぶりだ。

「はい…行きます…」

そういうと結衣さんは僕の手を引っ張り、部屋に招いた。

変わらず綺麗な部屋で、いい匂いもする。

「ここで勉強会した以来でしょ!」

「そうですね〜懐かしい〜」

そういうと結衣さんはゆっくり近づいてきて、

「エッチな勉強したのもここだよね…♡」

「…そうですね……」

「気持ちよさそうな顔して、可愛かったなぁ…」

「そんな子が私より背も高くなっちゃって…」

「顔も大人っぽくなっちゃって…」

「結衣さんも…その…綺麗になりましたね…」

「あら!嬉しい!雄也なんてそんなこと言ってくれないのに!」

少しだけ沈黙の時間が流れた。

部屋が熱いのか、結衣さんの首筋に流れる汗がエロかった。

すると結衣さんは僕に抱きつき、耳元で囁く。

「ねぇ…エッチな勉強してからさ、自習はしたかな??」

「そうですね…色々と…」

「ふーん。そうなんだ……」

「結衣さんたちのこと忘れられなくて」

「ずっとお2人を想像してました…」

すると結衣さんはふふっと笑い

「明後日さ、明那と久しぶりに遊ぶんだけど…」

「良かったら来る…?」

「雄也その日の朝から4日間くらい部活の合宿でいないし…」

僕は迷わず頷いた。

「じゃあ明後日、10時に家においでよ…」

そういうと結衣さんは僕のちんこをさわさわっと触り、部屋を出た。

━━━━━━━━━━━━━━━

〜2日後〜

僕は10時に、雄也の家に来た。

外に車がないので、親さんも出かけているのだろう。

チャイムを鳴らす。結衣さんが出た。

「おっ!今行くねー」

ドアが開いた。

「いらっしゃい!」

「お邪魔します!」

そのまま2階の結衣さんの部屋に行くと、明菜さんがいた。

「久しぶりじゃん!というかでか!」

僕は中学二年で177cmになっていた。

「ちょーっと前まであたしと同じくらいだったのにねぇ〜」

「発言がおばさんだよ〜笑」

と3人で笑った。

そしてお菓子を食べながらお喋りをして、またそういう話になった。

「私たちが仕込んじゃったからなぁ笑」

「仕込んだって笑。でもそうなるのかな〜」

「んで?今日はまたお勉強に来たの?」

と、明菜さんはわかったかのように質問した。

僕は顔を赤くしてうなずいた。

「顔真っ赤だよ〜かわいい〜♡」

「ほんと!かわいいなぁ〜♡」

そういうと2人はソファの真ん中に僕を座らせ、両サイドに2人が座った。

そして僕に「私ら抱き寄せて♡」といい、僕は2人の肩に手を回し、抱き寄せた。

「え〜、すごい包容力なんだけど〜」

「私も思った!もっとぎゅーっしてよ〜」

2人は僕に密着した。

結衣さんのサラサラの黒髪からふわっと香る匂いがめちゃくちゃいい匂いだった。

反対を向くと明菜さんの茶髪のボブヘアーからも、結衣さんとは違ういい匂いがした。

「あの…2人ともいい匂いしますね…」

「そう?ありがと♡」

「どっちの方が好き??♡」

「……どっちも好きです…」

そういうと2人は目を合わせてより密着してきた。

「○○くんはさ…どこまで勉強したのかな?」

「えっと……一通りは……」

「ふーん、Hな動画とかみて?」

「……はい……」

「じゃあ実践練習だね…」

そういうと2人は僕にさらに近寄り、結衣さんはちんこを、明菜さんはタマの方を触りだした。

僕のちんこはみるみる勃起していく…

「はぁ……はぁ……」

「すっごい…大きいね……」

「気持ちよさそう……」

そういうと僕にズボンを脱ぐように言った。

僕はズボンをぬぎ、パンツも脱いだ。

ガッチガチに勃起したちんこがあらわれた。

「すっごーい!めちゃおっきいね!」

「これは凄いなぁ…♡」

「そんなに見ないでください……」

「これからもっと見ちゃうよ♡」

そういうと結衣さんは手コキを始めた。

優しくも激しい手コキは気持ちよかった。

明菜さんは僕のTシャツをめくり、乳首を舐め始めた。

舌使いが上手すぎて乳首もビンビンになってしまった。

「筋肉質なんだね……」

「かっこいいボディじゃん…」

「ありがとうございます…はぁ……はぁ……」

すると結衣さんは僕の上に跨った。

そして僕にTシャツの下の方を持たせて、

「○○くんが脱がせてよ…♡」

「結衣エロすぎ〜♡じゃあ私ちんこ独り占めしよ〜」

と言うと明菜さんは僕の股の間に座った。

僕はゆっくりと結衣さんのTシャツをまくりあげる。

すると結衣さんの美巨乳がぷるんっとあらわになった。

結衣さんのおっぱいは形もよく、大きい。

まじまじと見てしまった。

「脱がされちゃった〜♡」

と言うと僕の腕を結衣さんの後ろにまわし、

「ブラも取って……♡」

と、僕にブラジャーを外させた。

「ぷちんっ」と音がし、ブラジャーがはずれた。

するとピンク色のきれいな乳首が見えた。

僕はさらにガチガチにした。

「すげぇ……」

「ねぇ……舐めて……」

そういうとおっぱいを僕の顔に近づけた。

汗と結衣さんの匂いでさらにエロかった。

僕は結衣さんの乳首を舌で舐め始めた。

「んっ…♡ん……♡」

舌で円を描くように乳首を舐めた。時々舌で弾いたり、軽く口に含みしゃぶった。

「んんっ……♡すごい…♡上手くなってる…♡」

「じゃあこちらもやるね〜」

そういうとちんこが明菜さんの口の中へ入っていた。

「ジュルッ…♡ヌポッ♡ヌポッ♡」

と、まとわりつくようなフェラをしてくれた。

「んんっ……んんっ……あぁ……」

「気持ちよさそうだねぇ〜♡」

すると結衣さんはさらにTシャツをまくり上げて、

「もっと舐めて…♡」

「……はい…」

今度は強めに吸ったり、じっくりとこねくり回した。

「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡にちゃにちゃ♡」

と、結衣さんのおっぱいを好き勝手にする。

「んんっ♡きもちいぃ…♡」

「腰がガクガクしてきた…♡」

そういうと明菜さんが後ろから言った

「結衣だけずるいぞ〜!私のもやってよ〜」

「じゃあ次私がしゃぶるね…♡」

と言うと、明菜さんが僕の上に跨り、結衣さんが股の間に入った。

「はいどうぞ♡」

そういうと明菜さんは自らTシャツをまくり上げ、おっぱいを見せた。

結衣さんとは違い、柔らかそうなデカ乳だった。

僕はブラジャーをとり、むしゃぶりついた。

明菜さんの巨乳を揉みながら、乳首に吸い付いた。

「あっ…♡待ってこれ凄いかも…♡」

「すごくない?めっちゃ気持ちいいの!」

「すごい…♡しゃぶりつかれてる……♡」

結衣さんの時とは違い、

「ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡」

強めにしゃぶった。

そして僕のちんこは、結衣さんの口の中に入っていた。

こちらも明菜さんとは違い、吸い付くようなフェラでエロい音をわざとたてながら

「ジュッポ♡ジュッポ♡ジュッポ♡」

貪るようにしゃぶられている。

「あっ…だめっ…出ちゃう…」

そういうと結衣さんはフェラをやめた。

明菜さんも僕から離れ、2人とも股の間に入った。

すると2人で手コキをしながら、僕に質問した。

「ねぇ…どっちのお口に出したい?♡」

「えっ……それは…どっちも…」

「それはダメ!どっちかだけなの〜♡」

「えええっ…どうしよう……」

「あー、○○くんの精子飲みたいなぁ…♡」

「あたしの口にたーくさん出していいよ…♡」

僕は悩んだ。けどやっぱり結衣さんのことが好きだった。

「結衣さんに飲んで欲しい……」

「まぁそうなるだろうね笑」

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(2020年05月28日)

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