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体験談(約 10 分で読了)

高校の彼女のヤリマン先輩達に目をつけられ逆レイプ、彼女は目の前で男と種付けSEX(1/2ページ目)

投稿:2020-08-20 07:00:23

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本文(1/2ページ目)

ふぉむ◆NkM4Mjc(愛知県/20代)

※このお話は創作です。

高校時代の、僕が可愛いなと思っていた子をモデルにします。

レイプ、無理やりが嫌いな方はここで読むのをやめてください。

【登場人物】

・千春(僕の彼女)

・あんな(ヤリマン先輩1)

・なつき(ヤリマン先輩2)

・れな(ヤリマン先輩3)

・遥斗(あんなの彼氏、ヤリチン、巨根)

・僕(逆レイプされ、彼女を寝取られる)

僕と千春は付き合ってもうすぐ1年になる。

今1番幸せだ。千春は可愛くて、背が小さい。

けど優しいし真面目だし、誰にでも平等に接するいい子だ。

何より、この間初めてエッチをした。

おっぱいも大きめでスタイルもいい。最高の彼女だ。

「千春!今日も一緒に帰ろ!」

「うん!いいよ〜」

そういうと僕らは並んで手を繋いで帰った。

明日の終業式が終われば夏休みだ。そしたら千春と海に行って遊ぶ。そう決めていた。

「新しい水着買ってもらったんだ〜。」

「ほんとに?!エッチなやつ?」

「もぉ〜○○くんったら!そればっか!」

「ごめんごめん笑。早くみたいなぁ…」

そうして僕は千春を家まで送って、自分の家に帰った。その道中のコンビニでたむろしている女先輩がいた。

「(あっ…あの人たちは…)」

そいつらはいわゆる不良グループだ。学校も途中で帰ったり、サボったりする。

僕はそそくさと通り過ぎようとした。すると1人から声をかけられた。

「おい。お前。ちょっとこい…」

「へっ…?!僕ですか…」

「へっ…!?だってさwきもw」

「キモくはないけどダサいよね〜」

すごい言われようだ…とりあえずあんな先輩の所へ行く。

「お前さ、千春の彼氏だろ。」

「はい…そうですが…」

「あいつに言っといて、あんま調子乗んなって」

「えっ…なんかしたんですか?」

「あいつ色んな男に色目使ってるからな…」

「お前も気をつけとけよ…」

僕はそんなはずないと思った。まさか千春が…

するとなつき先輩が横から言った。

「あんなの彼氏が千春ちゃん狙ってるのよ〜」

「えっ!?それはダメですよ!!!」

「必死なのウケるwそれで嫉妬してんのw」

「うるせぇよ!なつき!」

「ひぇ〜おこられちった〜w」

「とにかく、気をつけるように言っときなよ。」

僕は納得いかずに言い返してしまった。

「千春は僕と付き合ってる!変な事言うな!」

するとあんなの表情が変わった。

「なるほどね…わかったわ…もういいよ…」

僕は憤りを感じながら帰った。まさかこれが引き金になるとは思わなかった。

〜翌日〜

今日も朝から千春と登校した。

いつ見ても千春は可愛い。

「じゃあまた終わったらね!」

「うん!またね!」

僕と千春は違うクラスだ。それが残念で仕方ない。

僕は急いで教室に向かった。

〜終業式終了後〜

式が終わり、成績表が配られ解散となった。

「やっと千春との夏休みだ!!」

とウキウキしていた。いつも校門で待ち合わせていたので待っていた。

「まだかなぁ〜…」

すると僕の携帯がなった。千春からだ。

「もしもし…?」

「もしもーし!おわった?僕待ってるよ!」

「あははは!こいつ彼女の声もわからんのかよ!」

僕は驚いた。口調が千春ではない。

「やっほー。なつきだよ!」

「なつき先輩?!なんで千春の携帯から?!」

「そんなこといいじゃん…それよりさ〜」

「あんな激おこだよ?早くしないと…」

「何がですか?!千春になにかしたんですか?」

「千春ちゃん大変なことになるよ〜」

「どこだ!!!」

「第4体育倉庫でよろしく〜」

と言うと電話が切れてしまった。

僕は血眼で第4体育倉庫に向かった。

〜第4体育倉庫〜

僕は荒々しくドアを開けた。

「千春!?」

そこには、椅子に縛りつけられた千春と、

昨日の先輩3人と、男が1人立っていた。

「こいつ、あたしの彼氏。遥斗ね」

「千春ちゃんの彼氏こいつなの?」

「そうそう。昨日あたしこいつにキレられてさ」

「へぇ〜、あんなにキレるとか度胸あるじゃん」

「だから今日やり返すわ。遥斗」

「何?俺もうやりたいんだけど」

「早いわボケ。その前においお前!」

僕はビクッとした。

「なんだよ…千春を返せ!」

「そこ座れよ…」

「……わかった…」

僕は椅子に座った。すると横かられな先輩となつき先輩が僕の腕を椅子に拘束する。

そして足も拘束された。

「おい!なんだよこれ!剥がせよ!!」

「普通に座るとかバカじゃん…w」

「あーあ、終わったなw」

「私もう知らないから。」

僕は必死にもがいたが、強力で切れにくいテープでなかなか取れない。

「遥斗…その子とやっていいよ。」

「まじで?!ずっとやりてぇって思ってたのよ!」

「お前!!やめろ!!!」

「まぁまぁ、キスはしないでおいてやるから」

そういうと遥斗は千春の服のボタンを外し始めた。

「○○…助けて……こわい…」

「おい!やめろ!!ほんとにやめろ!!」

しかし遥斗は辞めなかった。千春のおっぱいが晒された。手足を拘束したまま、遥斗は千春をマットに寝転がした。

「やだっ!!やめて!!お願い!!」

「うるせぇな!口塞ぐぞ!」

そういうとあんな先輩はテープで千春の口を塞いだ。

「やめろぉぉぉ!!!!」

「千春ちゃんあのままだとレイプされちゃうね」

「あなたのせいね。あんなちゃんに怒るから。」

遥斗は千春のブラジャーを引きちぎった。そして容赦なくおっぱいを揉み、乳首を吸った。

千春は抵抗した。じたばたと暴れた。するとあんながビンタした。

「黙れよ…大人しくしろ…」

千春は恐怖で動けなくなってしまった。

遥斗は乱暴に千春のおっぱいを揉みしだく。

「いいわぁ…このロリ体型にこのおっぱい…」

「そそるなぁ…」

ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡と音を立てしゃぶる。

千春の乳首は赤くなっていた。

「おい……やめろぉぉ…」

「あんたもうるさいから口塞ご♡」

僕の口にテープが貼られた。

そうこうしている間に遥斗はズボンを脱いだ。

勃起しているち〇こはとても太く長いち〇こだった。凶器と呼んでもおかしくない。

「千春ちゃ〜ん♡おっぱいで挟むよ〜♡」

と言うと遥斗は千春を椅子に座らせ、パイズリさせた。デカすぎて挟めていないが、おっぱいに遥斗の我慢汁がねっとり着いていく…

あんなはそれを見て呆れていた。

「あのチビの何がいいのか…」

「あんな嫉妬してる〜かわいい〜♡」

「うるさいな!」

遥斗は会話を無視して続ける。そして千春の口のテープを剥がした。

「もうやめて…」

「今から楽しいじゃん…口開けてよ…」

そういうと遥斗は無理やり千春の小さな口にち〇こをねじ込んだ…

「無理ぃ…顎痛い…」

それでも千春は遥斗のち〇この亀頭部分を口に入れてしまった。

「おぉ…気持ちいい…腰振るぞ…」

そういうと遥斗は腰を振り始めた。

「グボッ♡グボッ♡グボッ♡」といやらしい音が鳴る。

「んーっ!!んーーっ!」

僕は叫んだが何も届かない。

「あら、千春ちゃん彼氏以外のフェラしてる〜」

「エッチな音がしてるね!彼氏くん!」

僕は絶望していた…何も出来ない…千春を助けられない…。

ただ千春が犯されるのを見るだけだった…

「おい彼氏…千春ちゃんのフェラ顔見ろよ…」

そういうと遥斗は横を向いて僕に見えるように立った。

千春は苦しそうに遥斗のち〇こをしゃぶっている。

僕は見るしか無かった…

遥斗はち〇こを抜いた。

「っはぁ……ゲホッゲホッ…くるしぃ…」

「次は千春のをほぐすかな…」

そういうと千春をひっくりかえし、パンツを引き剥がした。そして無理やりM字開脚させた。

「おぉ…きつくてぬるぬるのま〇こだぜ…」

「やめてっ……んぐっ……」

千春はまた口を塞がれた。そして遥斗は千春のま〇こに指を入れゆっくりと掻き回した。

千春が目を見開き首を横に振る。遥斗はだんだん手マンを激しくした。そして一気に引き抜くと……

「ぷしゃぁぁぁぁ♡」と、千春は潮を吹いた。

千春はガクガクしている。そこにまた手マンをする遥斗。

千春は抵抗する術もなく、無情にもまた潮を吹いてしまった…

「気持ちいいんだね……さていいかな…」

そういうと遥斗は椅子に座り千春を対面座位の形で座らせた。

そして、最悪の一言を遥斗は言ってしまう。

「千春ちゃん…たーっぷり種付けしてやるよ…」

まさに遥斗が千春のま〇こに入れようとしたその時、あんなが声を発した。

「ちょっと待って…」

「あんな…なんだよ…」

「あいつ見てよ…w」

全員の視線が僕に向いた。僕のち〇こは勃起していた…。千春の潮吹きがエロくて興奮しているのだ…

「んっ!んーっ!!」

「バッキバキじゃん!どれどれ…」

なつき先輩に脱がされて僕のち〇こがあらわになった。

「やっべ〜w。結構いいもんじゃん!」

「大きいね……♡」

「自分の彼女犯されるの見て勃起してんのか…w」

‪僕は何も言えなかった。

口のテープを外されたが、下を向くしか無かった。

「あんな〜。私とれなで味わっても良い…?」

「じゃあさ、なつきとれなでいじめなよ。」

「遥斗、いいよ、入れちゃって。」

「やっとか…じゃあ千春ちゃんのま〇こ……」

「い、た、だ、き、ま、す♡」

千春の小さなま〇こに遥斗の巨根が飲み込まれていく…

「んーーーっ!!!んーーーっ!!」

痛がる千春をよそに根元まで入れてしまった。

千春は股をガクガクさせている…

「めっちゃきつい……締め付けやべぇ……」

遥斗は千春を駅弁で持ち上げ、腰を振る。

「どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡」とち〇こをねじ込む音が聞こえる。

「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛んんっ♡」

千春は嫌がりながらも感じていた…

そして僕もち〇こが勃起してしまっていた…

なつき先輩とれな先輩が両サイドにきた。そして服のボタンを外した。

千春より大きいおっぱいが両サイドに並んだ。

「こっちはこっちでさ〜楽しもうぜ♡」

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(2020年05月28日)

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