学生時代にできた初めての彼女

「じゃぁ本気で付き合ってくださいよ。でも童貞はいやですよね？」と聞くと

「こんなおばさんで、しかも童貞だったら好きな人とがいいんじゃないの？」と言われて

「だからまゆみさんが好きだからお願いしたいんです。本気なんですから」というと

「待って、今日は酔ってるから、少し考えさせて」と言われたけど、やりたかった自分はまゆみさんをホテルに誘いました。

嫌がるそぶりはしてたけど、ホテルに着くとまゆみさんからフェラをしてくれました。

そして俺も初めて女性のおマンコをみました。

濃い目の陰毛から黒々したいやらしいマンコが見えました。

おしっこなどの色んな臭いがプンプンしてて、最初は臭いって思ったけど、慣れると興奮するイイ匂いだと感じ、肛門の臭いまで嗅ぐと、そこはちょっと臭くて嫌でした。

マンコを舐めさせてもらうと興奮しました。

舐め続けてるとまゆみさんはイッテくれ、

「もう入れちゃう？」って聞かれたけど、初めて見たマンコをもっと見てたくて舐めさせてもらいました。

まゆみさんもこんなに舐めてもらったことがないというほど舐めました。

クリを吸われるのが弱いっていうので、吸ってあげると簡単に何回もイキました。

「もう私の方がおかしくなりそう。入れようよ」と言ってきました。

ちんぽをまゆみさんのマンコに入れました。

気持良すぎるマンコに

「危険日だけど、初めてだもんね。そのまま入れていいよ」って言われて生挿入でした。

我慢できずすぐに中に出してしまうと、まゆみさんは中はダメだったみたいで焦ってたけど、仕方ないって言ってくれ、そのままやり続け、4発も中に出せてもらいシャワーへ二人で行きました。

お礼を言ってシャワーからあがって帰る準備ができたときにまた勃起してしまうと、

「若いってすごいね」っていうとスカートを捲って、パンティをさげると入れて出していいと言ってくれ、立バックで挿入し5発目の中出しをさせてもらいました。

マンコから垂れてきてたけど

「もったいないからこのまま持って帰るわ」っていうと拭きもせずパンティを穿いて帰りました。

それから毎日まゆみさんの身体を求めました。

童貞だった自分が毎日ヤリまくってることに嬉しく感じながらも、友達には４５歳のおばさんとしてることは恥ずかしいと思って言えませんでした。

でもホントに毎日求めました。

まゆみさんのワゴン車の中で毎日してました。

まゆみさんも毎日させてくれ、8カ月が過ぎたとき、街で買い物中のまゆみさんと会いました。

横には息子さんがいて、それは高校の同級生のケンスケでした。

「お前、うちの母ちゃんと知り合いなの？」と言われ、バイトが一緒でって話したけど、俺もまゆみさんも言葉を失っていました。

しかもその日はまゆみさんが用事があるから、エッチは18時からって約束をしてた日で、久々にホテルで夜までヤリまくる予定の日でした。

ケンスケから

「今夜、母ちゃんが用事でいないから、暇なら遊びにこないか？久しぶりだし」と言われたけど、断ってまたなって帰りました。

ちょっと気まづい感じで夜は約束通りホテルヘ行き、ちんぽとマンコを舐め合いました。

毎日出してるからまゆみさんのマンコはいつも生臭い臭いが強烈にしててアナルも使っていました。

イケナイと思いながらも、毎日会ってエッチをしていました。

そんな関係が2年続き自分に彼女が出来ました。

まゆみさんはエッチがしたいときだけでいいから会ってほしいと言われ、彼女とやりながらもまゆみさんとは毎日やりつづけ、正直まゆみさんとの方が気持ちよくまゆみさんも彼女が出来てからは生で中出しをさせてくれましたが、生理が来なくなり妊娠させてしまいました。

そこでまゆみさんとは終わりました。

今もまゆみさんのことは気になってるけど、会いにも行けないのでいつか偶然会えたらいいのになぁって思っています。

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