成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,033話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

ひと夏の幼馴染とのエッチな思い出

投稿:2020-08-17 23:28:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

春風の音色◆MBaGGZY

昔僕が高校生だった頃に夏休みを利用して海や山豊かな自然に囲まれた街に住む幼馴染に逢いに行った時の話。のんびりと電車でむかい駅を降りると優しく吹きかける夏風が心地良かった。『おーい』と呼びかけられ振り向くと純白ワンピース姿の明るく元気いっぱいな女の子そう幼馴染のカナハだった。天真爛漫な姿は相変わらずで久し振りに逢えて嬉しくて気持ちが高揚していた。

2人で昼食を食べて午後から懐かしの秘密基地に行くことになった。『へぇ秘密基地まだ残ってるなんて驚いたよ』なんて子供の頃の話をしながら色鮮やかな花が咲くのどかな街道を歩いた。すると向こうから元気っいっぱいに走ってくる男の子『隙あり―』と叫ぶと前後からカナハのスカートを豪快にめくりあげた。『キャー』恥じらいの悲鳴があがる。

可愛くて綺麗なフリフリ付きピンクパンツが丸見えとなった。『コラーエロガキ―!』ぷんぷんと可愛く怒るカナハ。『なかなか上手いスカートめくり最高だぜ』と少年達をほめた。『この少年達と知り合いなの?』と尋ねると『近所に住んで一緒に遊んであげるんだけどまぁエッチな悪戯が大好きなんだよね。音色君そっくり』とカナハは笑いながら答えた。

この後なぜか少年達もついてきてみんなで秘密基地へと行くことになった。枝や大きな葉をかきわ林の中を進んでいくと『ワワッ』っと声が聞こえ振り向くと植物の蔦に絡まれて身動きができないカナハの姿があった。あっそうだと思いつき太めの蔦をカナハの股間に食い込ませる。

『えっ何っ』驚くカナハ。『そう~れ股縄責めだぁ』と前後に太い蔦を動かした。『あぁっアァアンっ!』と喘ぐカナハ。『スゲーエロい』と少年達も嬉しそうに喜んでいる。『や、やめてえっ‥!アッアー』大事な部分をさすられ悶絶するカナハは木漏れ日に照らされ余計にエロく感じた。『本当エッチな悪戯好きなんだから…』ジンジンする股間を押さえ恥ずかしそうにしていた。

そして秘密基地に到着した。心地い雰囲気は昔のままだった。話をしてたらピヨーンっと蛙がジャンプしカナハの白ワンピースの中に入った。『イヤー取ってー』と蛙を嫌がり体をくねらせている。『よし僕に任せて!あれいないなぁ~』とわざとらしく蛙を探すふりをしてカナハのオッパイを揉んだ。『エッチな悪戯やめて~』と恥ずかしがる仕草が面白かった。

成長したカナハの豊かな柔らかオッパイは服の上からでも揉みごたえがあった。『アアッ、ア、アアァンっ』悶えるカナハ。『よし今だ』と裾から手を入れ生乳を揉み乳首をクリクリした。『や、やめてぇ!アッアッ、アァーっ』敏感な乳首をせめられめっちゃ良いリアクションが見れた。そんな悪戯しながら遊んだ後はみんなでバーベキュー。自然に恵みを存分に味わえて旨かった。

カナハの家に泊まる事になったので一緒に帰り部屋でエロ本読んでのんびりしていた。風呂上りのカナハが『もうまたエッチな本読んでるの~』というので『特性ニンニクの効果もあってか凄くムラムラするわぁ』と正直に話すと『私もドキドキえっちな気持ちになっちゃってるしエッチしようか?音色君となら良いよ』少し照れながらカナハが言う。ついにカナハと念願のSEXする事になった。

そっとカナハの服を脱がす。悪戯で鍛えたエロテクで豊かな柔らかオッパイを入念に揉みピンク乳首をクリクリした『アンっ、あ、やっ、揉み方もエッチですごいぃ』恥じらうカナハ。『じゃいただきます』と僕は言いピンク乳首にしゃぶりつきペロペロした。『アァんっ、だめえっー』甘い声を上げるカナハの乳首はぷっくり勃起していた。その勃起乳首を夢中になってチューチューを吸い付く。

『やだぁ・・・吸わないでぇー』と恥じらいも最高潮のようだ。さて次はローションを塗り性器への愛撫を始めた。クリトリスを優しくなで軽く手マンをした『イヤァーン』恥じらいと驚きで飛び跳ねるカナハ。こんな面白いリアクションしてくれるんだと感心した。丁寧にGスポットを刺激すると『イヤ、イヤァッーーン』と声を上げ絶頂してしまうカナハ。『ちょっと休憩しようか?』

大変そうだったのでいったん休むことにした。気晴らしに窓の外を見ると満天の星空が広がりロマンチックな雰囲気がいっそう高まった。『まさか前戯でこんなにいかされるとは思わなかった…でも優しく愛撫してくれてありがとうね』いうカナハ。休憩をおえてローションを塗り僕の勃起したチンコを少しずつ挿入した。入れたら膣内が凄く気持ち良くて最高の感触まさに名器。

適度にピストンしながらチンコを動かした。『ヤァ・・・なんだか気持ち良い。アァン』カナハも恥ずかしそうに感じていたのでなんか安心した。『アァーイッちゃう―恥ずかしくても気持ち良いのぉ―』気持ちよく絶頂できた最高の瞬間だった。『あと試してみたい体位があるんだ』と言い僕の体の上にカナハにを仰向けに寝かせた『えッ?』と驚くカナハ。

『撞木反りだよ~』と2人とも仰向けとなった『恥ずかしい部分が丸見えでいやー』と恥ずかしがるカナハ。『これなら乳揉みしながら挿入できるから試したいんだ』と意気揚々という僕。『もう本当オッパイ大好きなんだから~』とちょっと呆れてるカナハ。しつこくオッパイ揉みながら挿入。先ほどよりスピードあげてピストンしGスポットを刺激した。

『アンッ、あ、ああんっ!だめっ、駄目っ!いやぁぁ~んんっ』恥じらいが最高潮のカナハ。乳首・クリトリス・Gスポットを同時に責め立てたっぷり中出しをした。『ダメエええぇっ!あ、ああぁん、ああーー』エビぞり状態で絶頂したカナハ美しくて綺麗だった。『ハァハァ凄く気持ちいね・・・これ』なんだかんだで満足そうなカナハだった。

『俺もめっちゃ楽しかったありがとう』とカナハに伝え綺麗に体を拭いてあげSEXを終えた。ひと夏の甘々エッチな体験に心も体も喜びで満たされましたわ。最後まで読んでいただきありがとうございました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:4人
いいね
投票:7人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:16人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:34ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]