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【評価が高め】1つ下の後輩の練習に付き合う僕

投稿:2020-08-16 15:09:09

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ふぉむ◆NkM4Mjc

高校の時の話です。

高校生の時は3人、こういう体験をしました。

1作目はNちゃん

2作目が今回のMです。

3作目は書くかわかりません。

僕(前回Nちゃんと思い出作りした人)

M(一個下の後輩、155cmFカップ)

僕は陸上部のキャプテンをしていた。

後輩は剣道部の一個下の子だ。

Mはいつもニコニコしていて、僕も妹のように可愛がっていた。

日頃から頭をくしゃくしゃっと撫でたり、ほっぺをむにっとしたりとそういう仲だった。

特に異性として意識はしていなかった。

とある冬の日、部活が終わって着替えてさぁ帰ろうとした時、同じタイミングでMが部室から出てきた。隣の部室なので結構出会う。

M「あ!先輩お疲れ様です!」

「おー。おつかれ~」

いつものように頭をくしゃくしゃっと撫でた。

M「もぉー!髪型がぁぁ~!」

と言いつつ嬉しそうな顔するのは可愛いなと思った。

「こんな時間まで残ってんのか。すげぇな」

M「いやぁ、私弱いんで…笑」

そのまま解散も寂しいので自販機でココアを2本買ってMに渡した。

M「えぇ!いいんですか?ごちでーす!」

「出世払いな。100倍返しね」

M「え、年下にそれ言います?」

と、まぁこんな他愛のない話をしていた。

するとMが急にこんな話をした。

M「私、最近自信なくて。周りに追いつけなくて…」

初めて弱々しいMの姿を見た気がする。

本人なりにずっと隠してきていたようだ。

「まぁなぁ…うちの部活ほとんど推薦で来てるから実力者多いしなぁ…」

M「私は一般で入ったので練習でいっぱいいっぱいで…」

「うーん、それは難しいよな。なかなか簡単には勝てないだろうから。」

と言うとMは涙目になっていた。ずっと溜めていたぶん、辛かったのだろう。と僕は考えていた。

急にMが話し出した。

M「だから剣道部の先輩にもすごく厳しくされるし」

M「同級生も強くて話にならないし」

M「優しくしてくれるの先輩だけなんです…」

僕は優しさを持ってMに対して接してはいなかった。いじれる仲のいい後輩ぐらいで捉えていた。

「優しいというか…まぁ可愛い後輩だからな。」

M「そういうとこですよ。優しすぎて甘えちゃいます…」

シーンとなった。気まずくなった僕は立ち上がり、

「さぁ…そろそろ帰ろうか。駅まで行くよ」

と言いMに手を差し伸べた。Mはその手を取ってすぐに立ち上がると、僕に抱きついてきた。

「えっ!?なになにどうした!?」

M「可愛い後輩がメンタル死にそうなんです。」

M「癒してください。」

抱え込みすぎてバカになったか…と思いつつほっぺをむにっとしてやった。

「笑ってる方が可愛いぞ」

と言って無理やり引き剥がした。

するとMは少しだけ微笑んで、涙を拭った。

M「やっぱり優しい。先輩のばか。」

その日は駅まで一緒に行って、もう1回頭をくしゃくしゃっと撫でて解散した。

時は過ぎ2月14日。バレンタイン。

陸上部のキャプテンである僕は、女子部員からチロルチョコなど目に見てわかる義理チョコを貰う。

貰えるだけ嬉しいけど。

その日は僕も冬季期間で練習量も多く、帰るのが遅くなっていた。

「また最後か~鍵返すの面倒くさ~」

と独り言を呟いていると、部室の前にMがいた。

M「先輩…お疲れ様です…」

「おーMか。おつかれおつかれ。」

M「このあと少しだけお時間ありますか?」

「んー、まあ少しならいいよ、明日部活休みだし」

M「ありがとうございます!良かった~」

「??なんかあったの?」

そういうとMはカバンから小包を出した。

M「今日…バレンタイン…なので。」

M「可愛い後輩がチョコ持ってきましたよ!」

「あーありがとう!激辛とかじゃないよね?」

M「チョコの激辛ってなんですか笑」

M「ちゃんとしてますよ!」

そう言って渡してきたチョコを僕は開けた。

中にはガトーショコラが入っていた。

「これ手作り?すげーじゃん!やったね!」

と喜んでいた僕を見てMは言った。

M「あのー、それとお願いがありまして…」

M「ちょっと練習に付き合って欲しいんです。」

「?なんの練習?」

M「内緒です!」

と言うとMは剣道部の部室に入っていった。

僕はそれに釣られて一応女子剣道部の部室なのでノックして入った。

すると目の前が真っ暗になり椅子に座らされた。

「え?!なになに!?なんも見えん!」

M「大丈夫ですよ!じっとしててください…」

と言うと何やら物音がし始めた。

M「先輩…目隠し取っていいですよ…」

と言われ、僕は目隠しを取った。するとそこに下着姿のMがいた。

「えぇ!お前冬だぞ!風邪ひくって!」

と言いつつ、意外と大きいおっぱいに目が行ってしまう。おわん型の形が綺麗なおっぱいだった。

M「さっきのチョコ…本命なんです…」

M「先輩は多分そういう感情ないと思うけど…」

M「私先輩のことずっと好きだったんです…」

そういうとブラジャーを脱ぎ始めた。

M「私…剣道は弱いけど体には少し自信あるんです」

そういうとMは瞬く間に上裸になった。

寒さで乳首はビンビンだ。

「M落ち着け…気持ちは嬉しいけど…」

M「そこから先は言わないでください…!」

そういうと僕の顔におっぱいを押し付けてきた。

まさにマシュマロのような柔らかいおっぱいで、僕のち〇こもすぐに勃った。

M「まだ誰にも触られてないです…先輩…」

M「私の初めてもバレンタインのプレゼントです。」

M「振られるのはわかってるんですけど…」

M「初めては優しい〇〇先輩がいいです。」

そういうとギューッとおっぱいをさらに押し付けてきた。僕ももう誘惑には勝てなかった。

「…わかった…これっきりだからな…」

そう言って僕はおっぱいにしゃぶりついた。

寒さでビンビンになった乳首を舌で弾き、優しく揉みしだいた。

M「あっ…んんっ…舐められるのってこんな感じなんですね…」

Mの甘い声が部室に響く。チロチロと舐める音すら大きく聞こえるぐらい静かだ。

M「先輩…好き…好き…大好きです…」

M「ああっ…んっ…やぁぁ……」

乳首で相当感じている様子だった。

不意にMが僕のち〇こに手を伸ばした。

M「先輩…SEXの練習…付き合ってください…」

「そっちの練習かい…まぁいいよ。可愛い後輩のお願いだからな。美味しいチョコも貰ったし」

M「そういう所、ずるいです。」

そういうと目の前に膝立ちになったM。僕のち〇こをズボンから出した。最初は驚いていたが、手こきをしながら舌でチロチロと舐め始めた。

M「先輩はどういうのが好きですか…?」

「Mの好きなようにやって」

と言った。するといきなりMは根元まで飲み込み、ねっとりと吸い上げながらストロークしていく。

「ねちょ…ねちょ…」という音が鮮明に聞こえる。

途中裏筋を舌で舐めながら丁寧に隅々まで舐められていた。

「お前…ほんとに初めてかよ…」

M「先輩の想像してきゅうりとかで練習しました…」

「剣道の練習しろよ…うっ…やばい…」

Mはストロークを早くしてしつこくねっとりとしゃぶっている。「にゅぽっ、にゅぽっ」という音がさらに興奮させる。

「M…出るっ…出ちゃう…」

Mの口の中で出してしまった。冬季練習期間なのでオナニーする暇もなかったからか、いつもの倍くらい量が出た。それを1回口に含んだMは「ゴクッ」と喉をならし飲み込んだ

M「私の初フェラチオ…奪われちゃった…」

そういうと幸せそうな表情を浮かべた。

僕はまだギンギンだった。もう我慢が出来なかった。

M「先輩…次の練習いいですか…?」

そういうとパンツを脱ぎ出し、Mは全裸になった。

そして寝転がり、M字開脚をして言った。

M「私の初めて、プレゼントです…」

僕はすぐにMに覆いかぶさり、ち〇こを入れた。

ゆっくりと入れていくと、破れる音がした。

M「っくっ…痛い………」

「だ、大丈夫……?」

M「大丈夫です…早く先輩のサイズにしちゃってください…」

その言葉に僕はリミッターを外された。

ゆっくりだけど奥までねじ込み、素早く抜く。そしてまたねっとりとねじ込む。

M「ああぁぁっ…なにこれ…んんぁぁ…」

M「奥まで…入ってる…んんんっ…」

そういうとMは僕にキスをしてきた。

僕も舌を絡めながらピストンを早くしていく。

M「すごい…痛くない…気持ちいい…」

M「あっ…やんっ…あっ…んッ……」

Mの気持ちよさそうな声に僕も興奮した。ますます固くなるち〇こ。

「M…お前の中気持ちいいぞ…」

M「先輩っ…すきっ…すきっ…すきっ…」

M「おっきくなってるの…わかる…」

「もうでそうだ…」

そういうと僕はスパートのごとくピストンを速くする。

M「中は…だめっ…妊娠…しちゃう…」

M「お口に……出して…先輩……だいすきっ…」

「M…イクぞっ…出るっ…」

寸前でMのま〇こから抜いて口元に行った。そしてMもそれをしゃぶり最後まで搾り取った…。

上着をかけて2人で話した。

M「やっぱり彼女にはなれないですよね…」

「んー……すまん。それは出来ないな。」

M「はい。わかってたので大丈夫です!」

M「初めてを優しい先輩にあげられて良かったです!」

不覚にも可愛いなと思ってしまった。また頭をくしゃくしゃっと撫でて、キスをした。

「バレンタインのお返しのキスね。」

M「返すの早いですね…」

その後僕は部活疲れで勃たなくなってしまった。しかしMはもう少し僕にいじめて欲しいとの事だったので、乳首を執拗に責めて乳首イキをさせた。追加のバレンタインプレゼントです全裸の画像も貰った。

翌日が休みで、そのあとの日。

Mの姿がなかった。父親の仕事の関係で引っ越してしまったそうだ。今はどこで何をしてるか分からない。

僕は自販機でココアを買って飲みながらMの可愛らしい笑顔を思い出して寂しい気持ちになった。

-終わり-
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