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評価:昨日71位

【高評価】パーフェクトなエロむち巨尻の元ヤン美女は、僕の永遠のヒロイン(4/5ページ目)

投稿:2020-08-10 03:08:05

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本文(4/5ページ目)

マイ「もしかしたらまだ出るんじゃね?」

「かもしれないね(笑)」

マイ「そのまま挿れて中出ししていいぞ♪」

僕はありがたく、立ちバックで挿入しました。

「マイのオマ○コ…本当気持ちいい♡」

マイ「相性バッチリだもんな♪」

突く度に当たるムチムチの尻肉と、オマ○コの締め付けに5分と持たずに限界。

「あぁイクッ!……イクイクッ!」

そのまま中出しで発射しました。

マイ「あぁぁ……たまんねーな♡」

身体を洗い終わったら、バスローブを着てベッドに戻りました。

「マイと出会った頃を思い出したよ」

マイ「あぁ、出したくせに触られたらまた勃起したから駐車場でヤッた時な(笑)」

「あれから8年経つのか………」

マイ「8年間もリクはアタシのケツとマ○コに夢中だもんな♡アタシもチンポに夢中だし(笑)」

「それだけじゃないけどね」

マイ「自分だけカッコつけてんじゃねーよ(笑)アタシだって同じだ♡」

「マイ……長い事一緒に居てくれてありがとう……これからもずっと一緒にいよう」

マイ「リク……愛してる……」

僕達はキスをして、心地良い気分のまま眠りにつきました。

次の朝、起きたらすぐにシャワーを浴びて出発しました。

マイ「朝メシ食いに行こーぜ」

朝から開いてるお店で朝食タイム。

マイ「聞きたかったけどさ……同棲の時は何も言わなかったけど何で?」

「本当は言いたかったけどさ……お父さんの事を想ってるの知ってるから言えなかった」

マイ「親父はリクの気持ち見抜いてたのかもな」

「だから彼女を連れてきたのかも」

マイ「結婚はしないみたいだけどな、ミサコさんとは」

「スナックのママだったっけ?」

マイ「雇われママなんだってさ。ママを口説くってよっぽどだよな(笑)普通出来ねーよ」

「マイと同じで行動力がすごいんだよ」

マイ「酒も行動力も遺伝か(笑)」

食後は急いで家に帰りました。

まずは母に知らせようとしましたが、家に居なかったのでメールだけ入れておきました。

「マイ、お父さんは?」

マイ「もう言ってあるから家に居るってよ」

「急がなきゃ!」

スーツに着替えてマイと一緒に、お父さんのもとへ向かいました。

「マイさんと……結婚させて下さい!!」

土下座してお願いしました。

お父さん「リク君………ありがとう………改めて…マイをよろしくな………」

「ありがとうございます!」

マイ「親父、ありがとな……」

ミサコ「おめでとう、マイちゃん」

マイ「ありがとうね♪」

しばらく談笑した後、僕達は帰りました。

家に帰ると、母が帰っていたので改めて報告しました。

「マイにプロポーズして…返事をもらったよ」

「マイちゃん………ありがとう………」

マイ「堂々とお母さんと家族になれたよ」

「ありがとう♪」

それから1週間後に入籍して、夜には実家でパーティーが開かれました。

祖父「いやぁ〜!めでてぇな〜!」

祖母「本当にねぇ……生きてて良かったわ」

マイ「まだまだ長生きしてね2人共♪」

祖父「おうよ!まだまだくたばるわけにゃいかねぇからな!」

祖母「その為にはお酒を控えなきゃね(笑)」

祖父「それは無理だな!(笑)」

ユウコ「りっくん、マイちゃん。おめでとう♪」

ケント「本当におめでたいね」

「ありがとう。ユウコさん」

ミオ「りっくん、マイたんとけっこんしたの?」

マイ「そうだよミオちゃん♪」

「ビックリしたわよー。今日は帰らないからってメール来たらさ、次の日にはプロポーズしたからって言われて(笑)私居なかったからマイちゃんのお父さんに挨拶に行ったみたいでね」

マイ「アタシもただ単にドライブかなーとか思ってたらさ、高速乗るわ、海に行くわ、マジな顔して大事な話を聞いてほしいって……何の準備もしてなかったからマジでビビった(笑)」

ケント「サプライズでプロポーズしたんだ?」

「うん、指輪も車に隠してたんだ」

ユウコ「なかなかやるじゃん!」

「高速乗った時に追求されなかったし、展望台に誰もいなかったから……運が良かったんだ」

祖父「とにかくめでてぇな!新しく仕入れた酒を出すぞー!」

「待ってました待ってましたー!」

もはやお馴染みのドンチャン騒ぎが始まります。

僕は営業の接待等のおかげでお酒を呑めるようになっていたので、何とかついていけました。

途中、疲れた為に少し台所に水を飲みに行くとユウコさんがやってきました。

ユウコ「りっくん、大丈夫?」

「うん……大丈夫だよ……」

トロンとした目つきのユウコさんが顔を近付けてきたのでそのままキスをしました。

ユウコ「ありがとう♪」

「ユウコさんが色っぽいから……」

ユウコ「たまには叔母さんのカラダも味わってね♡」

「まだしてくれるの?」

ユウコ「もちろんよ♪りっくんも叔母さんのお尻好きでしょ?」

「大好き♡」

ユウコ「エッチな甥っ子だもんね♡」

本当はすぐ触りたかったのですが、リスクを考えるとできませんでした。

その後は茶の間に戻り宴会に参加しました。

僕、マイ、母は実家に泊まって次の日には帰宅。

週明けには会社に結婚を報告したり、取引先のハルカさんにも出向いた時に報告しました。

ハルカ「おめでとう」

「ありがとうございます」

ハルカ「でも私達は……」

「ビジネスパートナー……ですよね?」

ハルカ「分かっていればいいわ」

お互い抱きしめ合いながらキスをして、スーツの上から巨尻を撫で回しました。

ハルカ「相変わらずいやらしい手つきね……」

「ハルカさんのお尻がいやらしいからです」

この関係が続いているから僕はそれなりの稼ぎを貰えているのが事実なので、欲には勝てません。

家ではマイと母と3人で家の話をします。

マイ「お風呂はやっぱりデカい方がいいよね」

「そうね♪私もそれがいいと思うわ。やっぱりカラダが太いから広い方がいい(笑)」

マイ「キッチンもオシャレなのがいいよなー」

「お店の厨房とアパートじゃ全然違うでしょ?」

マイ「そうだねー、置きたい物とかもたくさんあるもんね♪」

「やっぱりみんな集まった時とかにも、キッチンは広い方がいいなぁ〜」

マイ「後は部屋だよなー」

「子供部屋も2つ位あった方が良くない?どうなるか分からないしさ。いざとなれば客間に出来るから」

マイ「いいねー♪後は………」

女子2人の意見をメインにどんどん話が進み、結構な大きさの計画になってしまいました。

マイも母も働いていますから、協力してくれるというのがありがたいです。

週一ペースでハルカさんには会いますので、その時にも言われます。

ハルカ「私のカラダを満足させてくれれば、あなたは給料に反映されて生活が楽になるんだから割り切りなさい。不倫じゃなくて仕事だとね」

他の企業さんとの仕事も給料に反映されていますが、ハルカさんの企業との関係が1番大きいですし、彼女もそれを分かっています。

だからこそ、最低なのは承知の上で仕事として割り切っています。

家を建てると同時に結婚式の話が進み、お金の都合上で身内のみで小さな結婚式になりました。

母、ユウコさん、ケントさん、ミオちゃん、祖父母、お義父さん、ミサコさんを招待し、教会でひっそりと式を挙げました。

マイ「アタシ、真っ白なウエディングドレス着るのが夢だったんだ♪」

「すごく似合ってるよ」

マイ「元ヤンでもそれなりになんだろ?(笑)こーゆーの何つったっけ?馬が服着るみたいな」

「馬子にも衣装ね。でもマイには似合わない言葉だよ」

「僕のヒロインは……かわいいし綺麗だから…」

マイ「ありがとな♡」

マイのドレス姿はあまりにも美しくて、皆が泣いて喜んでくれました。

会社の人達とは呑み会した時にお祝いをいただいたり、エリカちゃん達とも呑み会しました。

エリカ「リクがサプライズでプロポーズなんてな〜(笑)」

マイ「いつも分かりやすいくせに全然分かんなかったからマジでビビった(笑)」

散々いじられましたが楽しかったです。

居酒屋でやったのですが、トイレに行ったりした際にこっそりキスされたりしました。

エリカ「旦那のもいいんだけどさ……リクのチンポ思い出しちまうんだよな(笑)」

「僕も1人でしちゃうよ……エリカちゃん…」

エリカ「機会があったら……な♡」

美人の誘惑には負けてしまいます。

1年後に家も建ち、マイも調理師免許を取得。

マイ「食品衛生管理者も取るぞ!勧められてっからまた勉強だぜ!」

どんどん突き進む中、僕達が30歳の時。

マイ「リク………アタシ……妊娠したわ」

「本当!?」

マイ「あぁ!マジだってよ!」

「おめでとう!マイ!」

マイのお腹に命が宿りました。

マイが仕事をセーブしたりする中、みんなが協力してくれてる合間にはユウコさんとSEXしたりしました。

「ユウコさんのカラダ好き……色気が溢れすぎてて……」

ユウコ「もうすっかりオバさんよ?」

「そんな事ないよ……いつまでもキレイだし、いやらしいカラダしてるから……」

ユウコ「りっくんとしてると若返るのかも……」

「じゃあ、ずっと若いままだね♡」

ユウコ「嬉しい♡マイちゃんと出来ない分は叔母さんがいっぱい受け止めてあげるから……りっくんの精子を中にちょうだい♡」

少しシワがありますが、ムッチリと熟したお尻を突きまくるのが幸せです。

ユウコ「あぁぁん!激しいぃぃぃ!……いっぱい出して!いっぱい中に出してぇぇぇ!」

マイが病院に行ったり、入院してる間にはユウコさんと母とSEX三昧の日々でした。

「マイちゃんには悪いけど……入院してる間はお母さんはまた裸族になっちゃうから♡」

「そんなにカラダ揺らしてたら、すぐにしたくなっちゃうよ♡」

「挿れたい時は挿れていいからね♡」

内緒の日々が続き、ついに出産予定日。

外で待っていた僕を看護師さんが呼びます。

「元気な男の子ですよ!」

中に入って、マイと赤ちゃんと対面。

平均体重で健康に産まれたらしく安心しました。

「マイ………お疲れさま……頑張ったね……」

マイ「へへっ……アタシが……母ちゃんか……信じらんねー………」

「マイが信じられないなら、僕はもっとだよ」

マイ「アタシ………ちゃんと……母ちゃんに……なれんの……かな………」

「マイは立派な素晴らしいママになるよ」

マイ「何で……言いきれん……だよ………」

「僕が愛するマイだからに決まってる」

マイ「ありがとな………リク…………」

皆もお見舞いや顔を見に来てくれました。

「私がおばあちゃんになるなんてね〜……実感湧かないな〜」

祖父「ひ孫の顔見れるなんてなぁ……こうなったらよ!ひ孫が結婚するまで生きてやらぁ」

ユウコ「張り切りすぎ(笑)ミオが結婚した時には叶うから大丈夫よ(笑)」

祖母「もう次から次へとおめでたい事が起きるから、幸せねぇ」

ミオ「マイたん、赤ちゃんの名前は?」

マイ「アタシ……妊娠した時から決めてたんだ!リクにも内緒だったけど(笑)後から話したら大賛成してくれたよ」

「どんな名前?」

マイ「この子は………ヒイロ!」

ミオ「ヒイロ?」

ユウコ「へぇ〜、どんな由来なの?」

「ちょっと恥ずかしいんだけど………」

マイ「リクはアタシを助けてくれたヒーロー。だからこの子にもね……大切な人を、みんなを守るヒーローになってほしい!って思ったの」

祖父「いいじゃねぇか!男らしい名前だ!」

「ヒイロ………カッコイイ名前つけてもらえて良かったでちゅね〜♪」

ミオ「かっこいい!」

マイ「な?みんな褒めてくれただろ?」

「良かった……本当に………」

子供が居る生活に悪戦苦闘しましたが、保育士の母が居ますし、先輩パパママのケントさん、ユウコさんの助言もあったので助かりました。

仕事の方では僕は係長に出世。

マイはケントさんの新たなビジネスを任されました。

ケントさんは2号店としてコーヒースタンドをビジネス街に出店し、そちらをメインに働き出して喫茶店の方はユウコさんとスタッフさんが回していました。

ケント「ビジネス街ではテイクアウトのコーヒーがメインだけど、マイちゃんには新しくキッチンカーでフードのテイクアウトをメインに任せたいと思ってるんだ」

ヒイロは保育園に入ったので、マイも仕事に復帰したのです。

「キッチンカー?」

ケント「分かりやすく言えば屋台の車バージョンかな?アイスとか軽食とか売ってる感じだね」

「あぁ、観光地とかで見るような」

マイ「アタシはサンドイッチやらホットドッグやらコーヒーやらをトラックで売るんだ。フットワーク軽いから許可もらってる場所に転々とな」

「マイ1人でやるの?」

マイ「いや、サポートが居る。リクもよーく知ってるヤツがな」

誰だか分からなく悩んでいると、喫茶店の前に中型位のオシャレなトラックが来ました。

運転席から降りてきたのはエリカちゃん。

エリカ「おっす!」

ケント「彼女とマイちゃんとスタッフ1人で動いてもらうんだ」

「エリカちゃんが?いつの間に………」

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(2020年05月28日)

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