成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,580話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 22 分で読了)

【評価が高め】憧れのお隣さんの素敵な奥さんと(1/4ページ目)

投稿:2020-08-07 06:28:17

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/4ページ目)

伊吹おろしの股さわろう◆JYKTEVA(40代)

隣に住む奥さんとの話です

なかなか更新できる題材がないのと、いつも前置きがいつも長くてごめんなさい。

何年も前なんだが今住むここに家を新築して現在に至るんだが、ここは昔ながらの田舎でご近所付き合いがとっても濃い町だ。だからとても優しくて良い人が多い。私の家の隣近所の方も良い人ばかりだ。

しかも近くには安めぐみ似の不倫相手の彼女もいる、笑

私の家のLDKのキッチンには自慢の天然木のカウンターを造り付けたから、居心地がいいって事で、ご近所さんらがたまにやってきては飲んだりする様になった。

うちの嫁さんは初めは嫌がったりしていたが、お隣さんら兼業農家さんらから、採れたて新鮮野菜やお花をお米等をもらったりするから、段々と打ち解けていって仲良くなり、今では俺よりも仲良くさせてもらってる。本当にありがたい。

もちろん私の働く住宅リフォームの会社も近いというのもとてもいい。

お隣に住むNさんらご夫婦は私ら夫婦の歳からしたら10歳ほど歳上なんだが、

奥さんは年齢よりも若く見えてとても綺麗だ。町内一二を争う美人さんだ

見た感じ、風合いが「森口瑤子さん」風な感じで町内で人気がある

月1から2ヶ月に一度のペースでうちら夫婦とNさん夫婦の4人で飲んだりしてる

いわゆる家族ぐるみのお付き合いをさせてもらってる、先月も一緒に飲んだり、家族集まってBBQをしたりして楽しんだ

うちの嫁さんとNさんの奥さんと2人で出かけたりもするくらいに大の仲良しになった

だからか、お互いの家の事情も深く知り得てた

先月7月の4連休初日の木曜日の夜のことだ

うちの嫁に子供にNさん家のお子さんらとで隣の市に住む嫁の実家にお泊まりに行くってことで家に居ない

お隣さんのご主人も仕事の関係で出張で家に居ない

だからか?

お隣の奥さんが来る予定になってた。

どうやらうちの嫁とで話ができてたらしく

その日の晩ご飯を一緒に食べながら飲んでた。

一緒に我が家のキッチンに立って作る所からのスタートした

ある程度は仕込んでおいたから温め直したりする程度だったが、調理してもらう奥さんを改めてマジマジと見た

その日の服装はダボッとしたノースリーブ?タンクトップなのか?袖がなくて、腕が出る袖の所も大きく空いていて、きっと重ね着する時に着るような服だ

その下はグレーのピタッとしたブラトップらしきものを着てた。

改めてじっくり横乳を見ると大きく感じる

普段からしたら珍しいスカート姿だ

股下何センチ?だろうか?タイトなミニスカートだ

カウンターの高い丸椅子に奥さんと隣どおしで座る。

生脚の色白の太ももがあらわになる、なんだかも少しでパンティまで見えるんやないかくらいのエロくきわどいミニスカートだ

私も目のやり場に困るがつい見たくなり何度かチラ見した

いつも通りに飲みながら気楽に話をした

時折奥さんから背中を軽くタッチ?というか叩かれたり突っついたりされた

普段そんな風にスキンシップされたことがなかった

お酒もすすんで2人とも少し酔った

後片付けも一緒にしてリビングのソファに移動してテレビを見ながら仕切り直して飲んでた

ソファで対面でゆったり座った

奥さんの仕草とか色っぽくて見惚れた

ソファに座るがスカートが短いからパンティがもろ見えだ

グレーだった

ワインを飲む奥さんは様に写って綺麗だなと見とれてしまった

奥さん:「あら、〇〇さん(←僕の名前)そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」

(僕:「パンティが気になってずっと見てました…」とも言えない事を心の中で思った)

僕:「え?いや、綺麗だから見とれしまって、つい」

どんな服装でも着こなして良く似合ってる

が、ミニスカートもなかなかいい

パンティ?が丸見えになってるから完全に勃っていた

奥さん:「ねぇ、恥ずかしいから隣にいっていい?」と立ち上がりながら隣に座ってきた。

普段から大人しめな感じなんだが、今日はご主人さんやうちの嫁も子供もいないから少し大胆な感じもした

奥さん:「これだとじっと見れないわ、でも隣もなんだか照れるわね」「もう、おばさんなんだし綺麗な訳ないでしょ?」

僕:「いやぁ、おばさんとかないですよ、奥さんとても綺麗です」

隣りに座るも綺麗な生脚も見れるし、はっきりとパンティも見えてた

それが気になってた

逆に隠そうともしてない

わざと見せつけてるのか?

むしろさっきよりもはっきりと見えてる

奥さん:「うふ、ありがと」

「やっぱり恥ずかしいわ」

「ドキドキよ、2人きりだし」

「ね?もっと飲みましょ?」

と一緒にまたワインを飲んだ

飲んでる時にも奥さんは私を触ったりしてきた

私の足に手を置いたりもしてきた

僕は勃起していた

私は何度も見えてるパンティばかり見ていた、私の目線を見て奥さんも気がついたようだ

奥さん:「あーー、わかった、それね、スパッツが見えてたからさっきからずっと見てたの?」

僕:「あ、ごめんなさい、はい、見ちゃってました」

「スパッツなんだ」と心の中で思った)

奥さん:「うふふ、いやん、えっちね」

と言いながら立ち上がった

奥さん:「そんなに見たいならはっきり言えばいいのに」「これね、パンティじゃなくて、スパッツなの」

見て見てと言いながらタイトスカートを少しだけたくしあげてくれた

奥さん:「ね?見える?色っぽいパンティじゃないからガッカリした?」

と言いながらしばらく見せてくれた

僕:「あ、少ししか見えてないです」

わざと言ってみた

奥さん:「え?わかったわ、今日の〇〇さん(←僕の名前)は大胆ね」

「いいわよ、ちゃんと見てね」

と僕の目の前でタイトミニスカートのホックを外してジッパーを下ろす

タイトスカートを脱いで見せてくれた

大胆なのはお隣の奥さんの方だ

奥さん:「ね?どぉ?このスパッツ」

「ホットヨガの時にも履いてるのよ」

「どう?」「これでちゃんと見えてるかな?」

僕:「素敵すぎます」じっと見ていた。

おしりの形もラインも、目の前で、生で見ると興奮する

スパッツに隠れてもお尻だ

とてもエロい

なんかとても小さく感じる

奥さんがクルっと回って見せてくれると、スパッツを履いた前のいやらしい秘密の部分の割れ目、スリットが一瞬だが見えた

奥さんは恥ずかしいとか言いながらミニスカートを履き直してまた隣に座った。

奥さん:「ねぇ?〇〇さん?(←僕の名前)」

「〇〇ちゃん(←うちの嫁さんの名前)から聞いたんだけど、〇〇さんマッサージ上手って?」

「私もしてもらいたいな、すごい肩こっちゃって」

「〇〇ちゃんもいいよって言ってたし、ダメかな?」

「して欲しいな」

ってそこまで言われたら断る必要も無い

てなわけで奥さんをマッサージする事になったが

奥さん:「でも、今は、も少しだけこうさせて」

奥さんが私の手を握り、私の肩に首を傾げ寄り添ってきた

奥さん:「今日の〇〇さん(←僕の名前)素敵よ」

私の片方の手を取り肩に回して、こうしてほしいってリードしてくれた

しばらくして

奥さん:「ねぇ?マッサージする時はどんな服装でするの?」

と聞いてきた

僕:「あ、普段着で、今の服でもOKですよ」

奥さん:「うん、良かった、〇〇ちゃんにも聞いて、今日はマッサージしやすいような服を着てきたのよ、スパッツもそうなの」

「じゃぁ、今からマッサージお願いします」

と、ソファから立ち上がるとすぐ、私の目の前で着ていた服を脱ぎ出したのだが、全部脱いだわけではなかったがびっくりした、私が止めようにも奥さんの脱ぐ方が早かった

ドキドキだった

上に着てる服を脱ぎグレーのブラトップ姿になった

丈は短くておへそ周りがでていた

ミニスカートを脱ぐとさっき見せてくれたグレーのスパッツだ

あまりに大胆というの私の事全く警戒心がないのか?

露出がすごい

誘惑してるのか?

普段からよく嫁からも奥さんは、あぁみえて超がつくほどの天然系だよって事を思い出した

私はきっと奥さんは本格的にマッサージをやってもらいたいのと、他に何かあるかなぁ?と思いつつもスタイルの良さに見惚れて見入ってしまった。

巨乳では無いが胸もあるし、ウエストも引き締まって、腰のラインから脚もいい感じだった

私はマッサージするには、ここではダメだから部屋に案内すると言いました

奥さん:「え?あ、この服じゃだめ?着て無い方…裸になった方がいいの?」

僕:「いえ、そりゃ裸でもできますけど笑、裸になってくださいなんて言ってないです笑

ここだとフローリングなんで、めっちゃ痛いから部屋を移動するって言ったんですよ」

奥さん:「え?私は、こ、ここでしてもらっんてもいいよ」

奥さんは恥ずかしそうに話した

その姿もなんだか可愛らしく感じた

僕:「いや、ここだとフローリングだから、指圧したら痛いから絶対ダメですよ、逆に痛めてしまいますから」

「大丈夫です、変なことしませんから私の部屋へ行きましょう」

奥さん:「え?あははは」「びっくりしちゃった、そうだよね、フローリングだから痛いよね」

と笑いながら話した

奥さん:「裸でマッサージなんておかしいわね、、でも〇〇さんになら裸でマッサージされてもいいわよ」と言われてさらにドキッとした。

奥さんを私の部屋に案内した

履いてるスパッツを見てると生地がピーンと張ってるからおしりのラインがよくわかるし

丈が妙に短いから奥さんのムチムチの美脚があらわになる、間近で見ると小さいからなんかHに感じてしまう

まずうつ伏せからと言うと奥さんは躊躇なくベッドに寝っ転がり、うつ伏せの姿勢をとった。

エアコンをつけ、照明は少し暗くした

リラックスCDをかけてアロマを焚いた

奥さん:「うわぁ、本格的ね」

僕:「今日は特別です」

「奥さんだから」

タオルケットを奥さんにかける。

奥さん:「すごぉい、〇〇さん優しい」

まずは肩を温めるようにしながらゆっくり力をあまりいれずに揉んだり摩ったり首や硬くなってる所を念入りに

僕:「力加減はどうですか?」

奥さん:「うん、気持ちいいし、も少し強くてもいい」

少し力を入れてみながらも奥さんの様子見ながら揉みほぐす

時折奥さんが「んん」とか「あんっ」と発する声が気になりつつもマッサージを続けてた。

首と肩から少しづつ腰の方へとすすめる

あ、首や肩をする時から奥さんをまたがっていた

もちろん僕の体重を奥さんには預けることは無いが

肩甲骨から腰へと行く際には股がる私のおちんちんが彼女のおしりにジャストフィットする位置になるが、そこはあえてエロいことはしない

だが、このまま健全マッサージだけでは勿体ないから

背中のマッサージが終わる時には指先を立てたり手のひらで背中を愛撫してみた

気持ち良いか?良くないか?のギリギリを狙いつつ、感じさせる

奥さんの息が変わる様子を見ながら

時折奥さんからの発せられる喘ぎ声と感じてる様子を伺う

また僕のおちんちんをタオルケット越しの彼女のおしりにあてがってみる

でもあくまでも健全マッサージを装いつつだ

たまたま触れたように装う

ドキドキだった

背中、腰を終えるとそのままベッドからおり、

脚をマッサージする

脚も感じやすい?ポイントがある

その時も痛くせずに軽く痛みを与える程度で力を加減する

色白の脚だ

スラッとして綺麗な脚

僕:「綺麗な脚ですね」

やはり時折奥さんから「あっ」「んんっ」とか発せられる

僕:「どうですか?痛くないですか?」

奥さん:「うん、痛くないよ、すっごく気持ちいい」

裸足の足裏もツボを責める

さすがに足裏のツボは痛いみたいだ

が、ここは何のツボとか話しながらすると我慢してくれてる

内股をマッサージする際は少し強く時に弱くを繰り返しながら奥さんの様子をみる

際どい部分に私の指が触れる

グレーのスパッツに染みが出てきてた

脚を終えてお尻をマッサージする

優しくおしりの形に合わせて撫でながら強く押したり揉んだりあくまでもマッサージをする

柔らかくてぷりぷりな感じがする

おしりをマッサージする際ははっきりわかる声を発した

奥さん:「あんっ」

「気持ちいいから声でちゃった」

「恥ずかしいっ」

僕:「大丈夫ですよ、男の人でも声出るんですから」

奥さんのお尻はどちらかと言うと小尻?ではなくてどちらかと言えば大きい、でも大きすぎない調度良い大きさで、形がまあまあきれいだった

丸いお尻に沿うように撫でたりして時に強く押さえたりしてみる

スパッツが少し小さく感じるくらいにピンと生地が張ってる

柔らかいお尻だ

そのまま脱がせたいと思いつつも我慢だ

僕:「じゃぁ、次は仰向けになってください」

奥さん:「裸になりましょうか?」

「ふふっ、冗談よ」

奥さんは顔を赤らめながら仰向けになった

とにかくエロさを出さないようにすぐにタオルケットを奥さんにかける

が、エロさを出さずにいようと思っても勝手に出るところは出ていた

僕のおちんちんだ

既に大きくなってる

勃起を隠せない

テントを張ってしまってた

仰向けの奥さんの頭からゆっくりゆったり頭皮マッサージをし、そこから肩、首、胸の上あたり、腕とすすめる

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。