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体験談(約 20 分で読了)

【評価が高め】高校2年の時、友達の彼氏(幼馴染み)との浮気セックスが気持ち良くて、高校卒業まで続いた秘密の関係。(1/3ページ目)

投稿:2020-07-30 17:54:14

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本文(1/3ページ目)

ユミコ◆UEgVgIA(北海道/40代)
最初の話

私は北海道某市の病院で勤めている看護師です。看護師経験は20年以上で、今は内科の病棟で勤務してます。まずは自己紹介から。名前は高村ユミコ。年齢は42歳のおばさんなので、もう熟女ですね。結婚はしており2人の子供もいます。1人は20歳の息子で大学生2年生です。今年の春から1人暮らしをはじ…

前回の話

私は看護大学に行ってる時、大学近くのマンションで一人暮らしをしていました。このマンションは、元々私の祖父が建てたものを叔父夫婦が相続して大家さんをしていました。私の両親と叔父夫婦はとても仲が良く、私も小さい頃からよく知っていた関係もあり、殆どただ同然のような料金で住むことができていました。…

話は数十年前のことなので、内容の大筋や流れに間違いはないと思いますが、個々のセリフや喘ぎ声などは私の想像や官能小説的な表現が多分に含まれているますのでご了承ください。

……………………………………………………

私が高校2年生の時の話です。

私は公立の共学高校でした。

クラスはA〜E組まであり、私はA組でした。

当時、私には田中慎也という彼氏がいました。彼はBクラスでバスケ部でした。

私は吹奏楽部で毎日部活がありましたが、バスケ部の方が練習時間が長いため、修二の練習終わりを待って一緒に帰っていました。

私と同じA組には白崎舞という友人がおり、とても仲が良く一緒に買い物や遊びに行くことも多くありました。

彼女は女子バスケ部のキャプテンでした。

舞には中野晃という彼氏がいて、彼は修二と同じB組で、私とは小学校からの友達で家も近く、しかも同じ吹奏楽部でした。

バスケ部は男女とも同じ時間に終わることが多いため、晃も私と同じように舞が終わるのを待って一緒に帰っていました。

秋頃のある放課後のことです。

私と晃はいつものように吹奏楽部の練習を終え音楽室を出ました。

「今日もバスケ部遅いかな?」

「どうだろう?でも秋の新人戦が来週から始まるみたいだから遅いんじゃないかな…」

「あー、そういえばそうだな。じゃあまだ1時間以上はかかるか。どうする体育館見に行く?」

「うーん…いや今日はいいや。教室で待ってる。」

「じゃあ、俺もそうするかな。ちょっと練習の合間見て、舞と慎也に教室で待ってるって言ってくるわ。先行ってて。」

「あ、本当?ありがとう。」

私が教室で本を読んでいると晃が戻ってきました。

「言ってきたよ。今日は7時までだってさ。あと丁度1時間くらいだな。」

「ありがと。そっか、あと1時間ね。でも話ししてたら1時間なんてすぐだよ。」

「そうだな。なあ、今日の練習難しくなかった?」

「うん、みんな苦労してたし、音もバラバラだったね。先生めっちゃ怒ってたし…

私と晃はほぼ毎日のようにお互いの彼氏や彼女を待つため、話す時間も多く、友達としての付き合いも長かったため、下手をしたら彼氏や彼女にも話さないような話をすることもありました。

クラスの一部の間では私と晃が付き合っているのではという噂も流れていました。

晃「ところでさ、最近、舞がなんとなく冷たいんだよね。キスもしてくれなくてさ…他に好きな人でもできたのかな?なんか聞いてない?」

「ううん、別に何も聞いてないよ。私は舞見てて特別変なところはないように見えるけど…生理とかじゃない?舞、生理の時痛みとかかなり強いみたいだし、気分的にもかなり不安定になっちゃうから。」

「あー、そうなの?それならいいんだけどさ。……………なぁ、変なこと聞いていいか?」

「ん?変なことって?」

「慎也とは、もうしたの?」

「えっ?したって…何を?」

「何ってわかるだろ?………セックス」

私も晃もお互いに同じような時期に付き合い始めて、それぞれ約1年が経とうとしていました。

慎也にとって私は初めての相手でしたが、私は14歳で初体験をして、慎也は3人目の人でした。

「うん………したよ。」

「やっぱり…そりゃするよな。もう1年だもんな。いいなぁ…俺はしたいんだけど、舞はあんまりみたいで、キスはしてくれるんだけど…」

「女の子は付き合った期間じゃないと思うよ。舞も考えてないわけでも、したくないわけでもないと思うよ。やっぱり初めては緊張すると思うし、なんだろう…自分の中のタイミングっていうか、きっかけっていうか…その時の雰囲気とか流れとか…まぁ色々あるけどね。」

「なんだよそれ。結局どうしたらいいかわかんねぇよ。なぁ、初めてってやっぱり痛かった?お互い初めてだったんだろ?修は上手くできてた?」

「なるようにしかならないよ。初めては痛かったよ。でも………いや、なんでもない。」

「なんだよ気になるな…なんでもないって何?」

「私、慎也が初めてじゃないんだ。でも、慎也には言わないでね!」

「えっ?マジで?じゃあ初めてっていつ誰としたんだよ?」

「それは内緒!」

「なんだよ、いいじゃん!教えろよ!俺の知ってる人?」

「どうでしょう?(笑)」

「あー、知りてぇー!なまら気になる!」

「そんなの気にする必要ないから!しかも声大きい!」

「あ、ごめん。でも、じゃあユミは結構経験あるってこと?」

「そんなに多いわけじゃないけど、まぁ同学年の子はそんなに経験ある人いないみたいだから、知ってる人たちの中では割とある方なのかな…わかんないけど。」

「あのさ、ずっと思ってたけど…お前、胸でかいよな?学年で1番大きいって噂だぜ。身体つきもなんかやらしい感じするってみんな言ってるぜ。お前のこと気になってるやつとか好きなやつ結構多いの知ってる?」

私は小学6年生くらいから徐々に胸が大きくなり始め、中学2年くらいにはDカップになり!その後も少しずつ大きくなり高校2年にはFカップになっていました。

「えー、そうなんだ。私男子にそんな感じで見られてるの?まぁ確かに胸はなんとなく見られてるなぁって思うことあるけど、身体つきがやらしいなんて…」

「なぁ………ゆみ、ちょっとだけオッパイ触らせてくれない?」

「えっ?な、何いってんの!ダメに決まってるでしょ!」

「いいじゃん、ちょっとくらい。頼むよ。一生のお願い!舞、オッパイ小さいし…でも俺オッパイ大きい方が好きなんだよ。頼むって!」

「じゃあ、胸の大きい人と付き合えばよかったでしょ!なんで私なのよ!」

「だって俺、女子で仲いいのやつなんてそんないないし、ユミとは小さい頃から知ってるから、なんか何でも言いやすいっていうか、頼みやすいっていうか…」

「確かに晃とは幼稚園から一緒で何でも話せるけど、それとこれとは別!だって、恥ずかしいよ…」

ガタン!

晃は立ち上がって私に近づいてきて言いました。

「ユミ、俺さ………実はお前のこと好きだったんだ。」

「いきなり何?そんなこと言われたって困る!だって可愛い彼女いるでしょ!お互い付き合ってる人もいるしらら。」

「わかってるよ。舞のことは大好きだよ。でも、お前のことは舞と知り合うもっと前から好きだった。なんか、恥ずかしくて告白できなかったけど…」

「だからって…どうして今そんなこと言うの?ズルイよ…」

実は私も昔から晃のことは気にはなっていました。ただ幼馴染みで男友達としての付き合いが長くなり過ぎたせいか、彼氏として見ることができなくなってました。

ガラガラガラ!

慎也「わりぃわりい、いつも待たせてごめんな。」

「今日もいっぱい待たせちゃったね。ごめんね。」

その時、バスケ部の練習を終えた2人が帰ってきました。

「あ、うん。いつものことだから大丈夫!ね、晃。舞もお疲れ様。」

「えっ?あぁ…うん。」

私と慎也は駅に向かって、晃と舞は駅と反対に向かってそれぞれ帰りました。

私と晃は学校から歩いて15分くらいのところから通っていました。

しかし、慎也は学校の最寄り駅から3駅ほど離れたところから通っており、舞は学校近くのバス停からバスに乗り20分ほどのところから通っていました。

私は慎也と駅でしばらく話したあと別れ、晃は舞をバス停まで送ってしばらく話したあと別れます。

その後、私と晃は家まで歩いて帰りますが、私たちの家は2軒しか離れておらず、家の方向が同じなため顔を合わせることも度々あり、その時は一緒に帰ったりもしました。

この日も1度学校で別れましたが家の近くの公園前でバッタリ会いました。

私は先ほどのこともあり何となく気まずい感じでした。

「なぁ、すぐ帰らなきゃダメか?ちょっと話さない?」

時間は19時半を過ぎていました。

「ごめん、もう遅いし今日は無理かな。」

「そうだよな。無理言ってごめん。」

「でも…明日なら大丈夫だよ。明日は土曜日で部活も珍しく休みだよね。バスケ部は明日、明後日って遠征だって言ってたから、修二と会うこともないし…あ、でも晃が用事あるかな?」

「い、いや何にもない。全くない。大丈夫だよ。でもいいの?」

「別にいいけど…ねぇ、どっか連れてってよ。遊びに行こう?」

「ああ、うん。なんかデートみたいになっちゃうけど。」

「慎也と舞にバレたら怒られるかな?まぁ、大丈夫だよね。どこいこっか?」

「カラオケとかは?」

「あ、いいね。慎也とカラオケ行ってもほとんど歌わないからつまらないんだ。しばらく行ってないしから行きたい!うん、行こう行こう!」

「じゃあ、明日何時がいい?」

「うーん…午前中はちょっと無理だから午後からでもいいかな?お昼食べて1時くらいでもいい?」

「うん、じゃあ1時にここで待ち合わせしよ。」

「うん、じゃあ1時にね。バイバイ。」

「ああ、じゃあ。」

私たちは翌日の予定を約束して別れました。

次の日、昨日約束した公園に1時に行くと、すでに晃が待っていました。

「ごめんね待った?」

「いや、俺もさっき来たばっかだから。なんか服めっちゃ可愛いね?」

「いつもこんな感じだけど?でも服だけ?」

この日は胸元がVラインのオフホワイトのワンピースに水色サマーカーディガンでした。

ワンピースの丈は膝上で身体の線がはっきり出るため胸も強調されてました。

私は久しぶりのお出かけということもあり、テンションが上がっていて露出はかなり多めでした。

「でも、ちょっとやり過ぎかな?」

「全然いいよ。いや、すごくいい!」

私は慎也が普段感想など何も言ってくれないので、晃の反応がとても嬉しく感じました。

私たちは公園から歩いて15分くらいの所にあるカラオケ店に行きました。

土曜日ということもあり混んでいましたが、タイミング良く10分くらいの待ち時間で部屋に入ることができました。

3時間の予定で入室し、思い切り歌いました。晃と一緒に歌ったり騒いだりしながら、とても楽しくて飛び跳ねた時に体勢が崩れてしまいました。

「晃、歌うまいね。あっ、キャー!」

「あぶね!」

私が倒れかけた瞬間、晃が支えようとした時に勢い余って、私の胸を揉む形になりました。

「あん!んっ!」

「ご、ごめん!あぁ…」

私が晃の腕に抱かれるような形で数秒間見つめ合ったあと、晃がキスをしてきました。

チュッ!チュ〜

「んん〜!ちょ、ちょっと…晃…待って!ダメだよ…ダメ…」

「ユミ、俺我慢できねぇよ。あんなに飛んだり跳ねたりして、オッパイ揺れたり、パンツ見えたりしたら、チンコ勃っちゃったよ。ほら!」

晃は私の手を取り自分のオチンポを触らせました。

オチンポは完全に勃起していました。

太さも長さも私が今まで経験した3人を超えおり、かなり右側に反る様な形でした。

「いや、すごい…」

「ユミ…ちょっとだけ触ってもいいだろ?」

そう言いながらも、すでに晃の手は私の胸を触っており、少しずつ揉むように動かしていました。

「晃…ダメ…って、もう触ってるよ…んんっ…あっ…やめて…そ、そこ…ダメ!あぁぁぁ!」

晃の揉み方は初めは遠慮がちに服の上からだったものの、次第に激しくなり手はブラジャーへ…そしてついには直接触るようになり乳首を弄り始めました。

「すげ〜でけぇ〜。めちゃくちゃ柔らかいね。ユミ何カップあるの?ねぇ、乳首立ってるよ、感じてるの?」

「あっ…あっ…んん…あんまり強くしたら痛い…いや…今は88のFカップ…かな…ひゃん!乳首…ダメ!あっ…」

ピクン!ピクピク!

「ねぇ、ユミ…オッパイちゃんと見たい。いい?」

「………う、うん。ちょっとだけ…だよ。」

私はワンピースを上半身だけ肌けさせました。

「(ゴクッ)すげ〜肌綺麗だね。」

晃は私の胸元をマジマジと見て生唾を飲み込んでいました。

「本当にちょっと見るだけだよ。」

「うん。」

私はゆっくりとブラジャーを外しました。

「うわぁ!すげぇ…なまらデカいし、乳首も綺麗だよ。めっちゃ立ってるね。」

「そんなに見られたことないから恥ずかしいよ。」

「慎也とやる時とか、あいつ見ないの?」

「見るけど、そんなにマジマジとは見ないよ…」

「もったいねぇ…こんなエロい感じなのに…」

晃はそういいながらオッパイを揉み、乳首を舐めてきました。

ペロペロ…レロレロレロ…レロレロレロ…

「あぁぁぁ!ちょ、ちょっと…晃!ダメ…約束違うょ…あん!あっ…いや…ダメ…ダメだって…んんん〜」

晃は私の言葉を無視して、乳首を舐めたり吸ったり、時には甘噛みをしたりしてきました。

レロレロレロ…チュパッ…レロレロレロ…チュパ…カリッ…レロレロレロ

「あん…ダメ…うぅん…あぁぁぁ…んふ…あっ…あっ…はぁん…痛…ぃ…噛んじゃダメ…ぁぁぁ…ぃぃ…」

「ユミ…ユミのオッパイ、乳首コリコリだぜ?気持ちいい?」

「…………ぅん(コクン)…気持ちぃぃょ…でも…やっぱり…ダメ…ね、やめよ…」

「いいじゃん。なっ!2人だけの秘密。ユミは慎也に言えないし、俺だって舞に言えないし…」

「あ、当たり前でしょ。こんなことしたなんて言えるわけない…あん…ダメ…晃…あっ…あっ…」

プルルルルルルルル…プルルルルルルルル…

その時ルーム電話の音が鳴りました。

ガチャ!

私は晃から離れ電話に出ました。

「は、はい?」

店員「お時間5分前ですが、延長しますか?」

私が電話で話している時、晃がパンツの上からクリトリスを触ってきました。

「い、いえ。延長な…あん!あっ…な、なしでいいです。」

ガチャ!

「バカ!晃、そこはダメ!変な声出ちゃったじゃない。」

「ごめん。パンツ見たらちょっと濡れてるの見えから思わず触っちゃった。」

「ねぇ…ちょっと…いつまで触ってるの?んんん…あっ…あっ…はぁん…」

「だって、なんかヌルヌルしてるぜ…ユミいつもこんなエロいパンツ履いてるのか?」

この日はちょっと大人びた感じで、白のレースで透けた感じのパンツを履いていました。

「そんなわけないでしょ。今日は久しぶりのお出かけだったから…いつもは普通だよ…あっ…あん…ダメ…もう、時間だよ。」

「う。うん…ちっ!しょうがねぇな…」

晃は物惜しそうにしていましたが、もう時間的に出来ないと思ったのか、ようやくやめてくれました。

晃はカラオケから出ると我慢ができなかったのか、ストレートに言ってきました。

「なぁ、ユミ…頼む!1回やらせて!」

「な、何言ってるの?ダメに決まってるでしょ!私、慎也と付き合ってるんだよ。」

「でも、さっきは途中までさせてくれたじゃん。あのままいったらもっとしてただろう?」

「それは…そうかもしれないけど…なんとなく晃に押し切られちゃったし…」

「俺の家今日夜遅くまで誰もいないからさ、ゆみも俺の家ずっと来てないし、久しぶりに遊びに来いよ。」

「え…う、うん…遊びに行くのはいいけど…でもエッチはしないよ…」

言葉では拒みながらも、正直、私もさっきのカラオケでの行為で、体は疼いて仕方なくなっており、晃の事も嫌いじゃなかったので誘いにのろうか迷っていました。

「じゃあ、まあ、とりあえずそれは置いといて、とりあえず家行こうぜ。」

「うん」

晃の家に行く途中に、コンビニで買い物などして15分ほどで着きました。

ガチャン!

「上がれよ」

晃は家の鍵を開け私を招き入れました。

「う、うん。お邪魔しまーす。」

私は久しぶりに晃の家に来ました。子供の頃の記憶を思い出し、懐かしく感じました。

「わぁ…懐かしい。こんな感じだったね。部屋の位置とか作りとか、なんとなく覚えてる。」

「だいぶ来てないけど覚えてる?いつ以来かな?」

私達は話しながら1階のリビングに移動して、ソファに座りました。

「えーいつ以来だろう?でも小学校の5、6年の時には、もうあまり遊んでなかったよね?お互い同性の友達と遊んでなかった?」

「うん、そうだよな。多分小学2年か3年くらいが最後かな?ユミとはクラスも違ったしな…あ、なんか飲む?」

「冷たいお茶とかあるかな?買ってきたお菓子食べよっか。でも、そうだよね。小学校1、2年生の時は同じクラスだったけど、3年生以降は中学も高校も見事に一度も同じクラスになったことないよね(笑)」

「クラス全然違うのに、仲は良かったから周りは不思議がってたよな。」

「うん。中学の時なんか付き合ってる疑惑まであったよね?」

晃は2人分の麦茶をソファ前のテーブルに用意し、私はコンビニで買ってきたお菓子をいくつか開けて並べ、2人でソファに座りました。

「あー、あったあった。どこから出た話なのかわからないけど、結構いろんな奴に言われたよ。まあ、俺としてはそれでも良かったんだけど…」

「えっ?そ、そうなんだ…まあ、私も別にそれもいいかな…って思ってたよ。」

「えっ?そ、そうなの?なんだ…じゃあ、そういうことにしとけば良かったな…」

「へへ…じゃあ、その時どっちともなく告白とかしとけば良かったね?そしたら今頃付き合ってたかもよ(笑)」

「ホント…もったいないことしたな…でも…さっきも言ったけど、俺、今でもユミのこと…」

「ダメ!それ以上言ったらダメだよ。」

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