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評価:昨日29位

【高評価】入院したら性欲が溜まって、抜いてもらった看護婦さんと結婚した実話(三話 馴れ初め)(1/3ページ目)

投稿:2020-07-24 14:21:06

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本文(1/3ページ目)

日比野楓◆NmaBQw(愛知県/40代)
最初の話

私は裕也35歳、私はパチンコがすごく好きまではいきませんが、土日で時間があればたまに行く程度で遊んでいた。土曜日、嫁が泊まりで実家に行ってしまい、暇だったので昼にいつも行く近所のパチンコ屋があり、その隣にあるうどん店でざるそばとビールを飲んでからパチンコをするのが流れだった。1人店に…

前回の話

私の名前は裕也40歳会社員、30歳の時に右肺が気胸になり急遽入院となった時に知り合った看護婦の舞と結婚した馴れ初めの実話です。前回の流れで付き合うことになり、今回旅行の計画を立てました。旅行先は海鮮類がとても美味しい富山県魚津市の「〇〇温泉」に宿を予約した。旅館の内容は先に言いますと、落ち着いた建物…

私の名前は裕也40歳会社員、30歳の時に右肺が気胸になり急遽入院となった時に知り合った看護婦の舞と結婚した馴れ初めの実話です。

前回旅行に行き、今回初めて舞ちゃんの家に遊びに行った話です。

舞:「今週の土曜日に家に遊びに来ない?」

私:な・・なんだよ急にw・・両親に挨拶か?w

舞:「なに言ってるのよ・・ちがうよw・・両親が親戚のところに行って、妹と2人だけだから・・妹にはこの前に裕さんって人と付き合ってるって言ってあるから・・家で食事しないかなってw」

私:なに?妹がいるの?w

舞:「なんでそこに食らいついて嬉しそうなんだw・・妹はだめだよw」

私:え?w・・いくつ?

舞:「えっと2歳しただから23歳かな・・社会人1年生だw」

私:へ~・・・・

舞:「こらw・・・・・が長いぞw」

私:いいよ~家に行く行くw

舞:「妹の話聞いた途端に即答したなw」

私:いやいや・・気のせいw

舞:「じゃぁ~17時に〇駅ね~あっ!家の駐車場に車止めれるから車で迎えに来てね」

私:はいはい(当然私はオナを我慢し続けたw)

週末土曜日17時

舞:「裕さん~こっちこっちw」

私:お待たせ~あれ?妹さん?

舞:「そそw・・一緒に付いてくるって言うから一緒に来た~この子が妹の夏海です」

夏海:「初めまして~姉から聞いてます~夏海です」

私:初めまして~なっちゃんでいいかなw

なっちゃん:はい~よろしくです~

(妹のなっちゃんは、姉同様すごくスタイルが良く、綺麗な女性だった。)

私:俺・・我慢できるかなw

舞:「なにがよw・・私が許さんw」

私:何も言ってないでしょw

舞:「言いたいことは確実にわかるw」

なっちゃん:「あはは」

2人を乗せて、舞に誘導してもらい家に向かった。

舞:「着いた着いた・・ここが私の家w」

私:お~すごい大きい家だなw

舞:そう?さぁ!あがってあがって

私:おじゃまします~

舞:「さぁさぁ・・こちらに座ってw・・私の手料理を出します~」

私:えっ・・お~舞ちゃんの手料理w・・珍しいw

舞:「なんでよw・・まぁ~妹にも手伝ってもらったけどw」

なっちゃん:「あはは・・」

舞:「ビールでいいでしょ?」

私:十分ですw

なっちゃん:「じゃぁ~私も~」

私:あ!・・なっちゃんも飲むんだw

なっちゃん:あまり強くはないけど好きです~

私:ほぅほぅ・・あまり強くない・・

舞:「こら・・飲ませたらだめだよw」

私:まだ何も言ってないw(さすがにするどいw)

舞:「油断もすきもないなw」

なっちゃん:あはは

舞:じゃぁ~食べよ~頂きます~

(頂きます~)

私:うんうん・・美味い美味い

舞:「ほんと・・褒められるとうれしいなw」

なっちゃん:お姉はこの日のためにいろいろ勉強してもんねw

舞:「こらw・・余計な事いうんじゃないw」

私:あはは・・でも本当に美味しいよ

舞:「ありがとう~」

最初の内は食事重視だったが、次第にお酒ばかり飲むようになった時、なっちゃんが豹変しだし、きわどい質問責めとなった。

なっちゃん:「ねぇ~裕さんはお姉とはどこで知り合ったの?w」

私:え?・・俺の武勇伝を聞きたい?w

なっちゃん:「聞きたい聞きたいw」

舞:「なにが武勇伝よw・・余計なこと言わないでねw」

私:えっと・・お姉ちゃんにフェラしてもらって・・

舞:「ちょww・・なに無茶苦茶に話が飛んでるのよw

なっちゃん:「キャ!w・・エロw」

舞:「ちがうちがうw飛びすぎw」

私:あはは・・冗談ですw

私:俺が気胸で入院していたときに、いろいろ・・・・・・・・・・世話になって、退院するときにお互いの連絡先を聞いて、付き合うことになったw

なっちゃん:「そこの・・・・・間がすごく聞きたいw」

私:いや・・大人の話じゃw

なっちゃん:「私だって大人だもんw」

私:あはは

舞:「夏海・・そこはね・・あれよw」

なっちゃん:「あれねw・・エッチな話ねw・・聞きたい~いいじゃん~」

私:まぁ~支障が無い程度に話すとだな・・用は俺が入院していて動けなかったからな・・その・・あれだ・・溜まるわけだw・・だからだな・・

なっちゃん:「え~~w・・エロw・・お姉~そんなことしたの?w」

舞:「まぁ~あれよw・・かわいそうかなってw」

私:そうかな~率先してくれたようなw

舞:「ばかw」

なっちゃん:「あはは・・エロ~~いw・・お姉もやるね~」

舞:「うるさいw・・誰でもするわけではないw」

なっちゃん:「あ!・・じゃぁ~裕さんのことチェックしてたんだw」

私:そうなの?w

舞:「も・・もうw・・いいじゃんw」

なっちゃん:「いいな~羨ましい出会いだw」

私:なっちゃん彼は?

なっちゃん:「え?・・私w・・私は全然・・彼氏のかの字もないw」

私:え~~そうなの?・・そんな綺麗なのにね~

なっちゃん:「え?・・ほんと?・・うれしいw」

舞:「ちょっとちょっとw・・裕さんナンパはいかんよw」

私:あはは

舞:「あははじゃないw・・もうw」

なっちゃん:「裕さん今日はどうするの?・・泊まり?」

私:え?

舞:「あ~話してなかった・・今日父母は親戚の家に泊まるって電話があった・・だから泊まってもいいよw」

私:い・・いや・・二人がいいならw

なっちゃん:「私は全然いいよ~まだ色々お姉との話を聞きたいしw」

私:話って言ってもエロい話しかないぞw

なっちゃん:「あはは~」

舞:「ちょっとw・・余計な話はしないことw」

私:酔った勢いってのがあるじゃないw

舞:「ないわいw」

なっちゃん:「そんじゃ決まりw・・そんでそんで?・・お姉とはエッチしたの?w」

舞:「こらw夏海w・・なに聞いてるw」

私:そりゃ~なw

舞:「そりゃ~なw・・じゃないw」

なっちゃん:「え~~聞きたい聞きたいw・・どうやって?w」

私:あはは・・なっちゃんちょっとお酒飲み過ぎた?w

なっちゃん:「ん~いいじゃないw・・最初は?」

(そんなに飲んだかな?w)

私:え?・・最初って言ったら・・飲みに行こうって話で駅前で食事してだな・・出てきて次何食べたいって聞かれてだな・・舞ちゃん食べたいってw

なっちゃん:「キャーw・・エッチーw」

なっちゃん:「そんでお姉行ったんだw・・ホテルに?・・キャーw」

舞:「う・・うるさいw・・もういいでしょw」

なっちゃん:「いいじゃないw・・減るもんじゃないし~それで?」

私:それでだな・・俺がお風呂入ってたら、舞ちゃんが一人で入るのが怖いから一緒にっては言って来てだなw

なっちゃん:「キャーw・・なになに?お姉~怖いってw・・いつもと違うじゃんw」

舞:「うるさいw」

なっちゃん:「そんで二人でお風呂入ったの?w・・キャーw」

私:まぁ~そんなところだw

なっちゃん:「そ・・それからベッドで最後まで?w」

私:まぁ~そういうことだw

なっちゃん:「や・・やだ~w・・エロw」

私:そんな話ばかり聞いてたら濡れてくるよw

なっちゃん:「あはは・・・・・」

私:なになに?・・もしかして?w

舞:「(バシィ!)ちょっと・・なに聞いてるのよw」

なっちゃん:「・・・・・はは」

舞:「じゃぁ~お風呂どうする?夏海先行く?」

なっちゃん:「わ・・私・・後でいい」

舞:「じゃぁ~私先にはいるね~裕さん覗くなよ~w」

私:わかっとるわいw

舞:(ベェーw)

私:なっちゃん・・姉さんと仲いいね~なっちゃんも今日は飲み過ぎだw

なっちゃん:「あはは・・そうだねw・・結構飲んじゃったw」

なっちゃん:「裕さんさぁ~お姉とは会うたびにエッチしてるの?w」

私:そ・・そりゃ~俺も溜まってるかならなw

なっちゃん:「へ~じゃぁ今夜もするのw?」

私:はは・・なっちゃん居るから声殺してするかなw

なっちゃん:「あはは~エッチw」

私:なっちゃんはエッチしてるのか?w

なっちゃん:「なにそれ~w・・セクハラ~w」

私:なんでやねんw

なっちゃん:「私は・・全然w・・彼いないし・・」

私:やっぱりなっちゃんもエッチしたくなる?w・・さっき俺達のエッチ話にすごい食らいついてたもんなw

なっちゃん:「そ・・そりゃ・・」

私:なんなら俺の貸そうか?w

なっちゃん:「・・・・・・・・・・・」

(おっと・・また地雷ふんだ・・今の話の流れでは・・それだったはずw)

なっちゃん:「でも・・お姉とするんでしょw」

(おっと・・以外な返答w)

私:まぁ~でも俺はまだ性欲が強いから1日に2~3回は大丈夫だよw

なっちゃん:「え~~~~そんなにできるの?w」

私:エロだからなw

なっちゃん:「あはは~」

舞:「あ~~すっきりした~・・ん?w・・裕さん妹を口説いてないでしょうね?w」

(もうちょっとゆっくり入って来いよw)

私:はは・・なんでじゃw

なっちゃん:「お姉~いつもゆっくりなのに早いw」

舞:「あんたが心配だったのよw」

なっちゃん:「あはは・・じゃぁ~私お風呂入ってくるね~」

舞:「裕さんなっちゃんが出てきたらシャワーでも入ってきたら?」

私:シャワー貸してくれるの?・・そうする~

舞:「裕さん・・(ングッ・・ん~)・・妹は駄目だからねw・・」

私:なんなんだいきなりキスしてw・・わかってるわいw

舞:「いやw・・わかってる顔してないw」

私:なんじゃそりゃw

舞:「今夜は妹が居て声でバレるからエッチはなしねw」

(はは・・さっきなっちゃんにエッチするって言ってしまったw)

私:そ・・そんなの声を我慢すればできるw

舞:「あんな大きいの奥まで入れられたら我慢できるかいw」

私:じゃぁ~手前でw

舞:「ばかw」

なっちゃん:「あ~さっぱりした~裕さんシャワーどうぞ~w」

私:ありがとう~じゃぁお借りします~

(ガラ・・バタン)

私:お~ここが舞ちゃん家の風呂場か~大きいな~えっと・・ここで脱ぐ(おおおおおw)・・ちょ・・ちょっとw・・洗濯機の中の一番上に黄色の下着がw・・しかもマンコの面が表に・・一番上ってことは・・これ・・なっちゃんw・・うわ~すごい濡れてる・・

私:だ・・だめだ・・こんなの見たら・・スゥーう・・うああああ~すごいツゥーとしたいい匂いw・・はぁ・・はぁ・・も・・貰っていこw

私は下着をズボンに入れてから全裸になりシャワーを浴びて部屋にもどった。

なっちゃん:「あ!裕さんお帰り~サッパリした?w・・うふふ」

(なんだその満面のほほ笑みはw)

私:あ~さっぱりしたよ

なっちゃん:「うふふ・・ちょっとトイレw」

(私はその時思った・・なっちゃんにハメられたとw・・トイレの横はお風呂場・・見に行ったな・・)

(私はなぜかドキドキしながら居た)

なっちゃん:「ふ~すっきり~(ジィー)・・ふふふ・・」

私:な・・なっちゃんお帰り~・・

なっちゃん:「ただいまw」

舞:「なんでトイレから帰ってくるだけで挨拶してるのよw」

(その後も3人でお酒を飲んだ)

舞:「酔った~じゃぁそろそろ寝ようか~」

なっちゃん:「お姉~お姉の布団裕さんに貸してあげなよ~私と一緒に寝ようよw」

舞:「えっ・・え・・い・・いや・・え・・」

私:「えっ・・」

なっちゃん:「なに二人してえって言ってるのよw・・まさか二人で寝るわけ?w」

なっちゃん:「妹がいるのにそんなことしないよね~」

(うおおお・・なっちゃん鬼だw)

舞:「そ・・そりゃ・・当たり前じゃん・・じゃぁ~裕さん私の部屋で寝て」

私:俺タオルケットかなんかで、ここのソファで寝るよ~

なっちゃん:「そんなの風邪ひくからw・・ね!お姉w」

舞:「わ・・わかったわよw・・でも裕さん私の部屋あっちこっち見ないでねw」

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(2020年05月28日)

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