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体験談(約 27 分で読了)

【名作】サークルにいた超美人の後輩がデカチン好きで体の関係に その2(1/5ページ目)

投稿:2020-07-23 00:30:08

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名無し◆F2iHOYM(20代)
前回の話

これは大学生の時の話なんですが、自分の中では本当に最高の体験だったので、少しでも伝わればと思い書いてみました。当時、自分には彼女がいなかったのですが、そのことを同期の知り合いのカズヤも知っており、カズヤは自分が所属するサークルに誘ってくれました。カズヤが言うには、活動自体は緩いし、飲み会とか…

前回の話をお読みいただいた方ありがとうございます。

沢山の方に楽しんでいただけたようで何よりです。

今回の話はその続きになります。

二度のりなとのエッチにより、気が付くと俺はりなのことがかなり好きになっていました。

美人なのはもちろんですが、やはり一緒にいて楽しいのです。

まあ生意気なところは時と場合によりますが……。

それはエッチに関しても同じで、男のツボが分かっているような盛り上げ上手なところがたまりませんでした。

気持ち良さと楽しさの両方があるエッチにはすごく満足感がありました。

その後、りなとはスマホの連絡先を交換する仲になりました。

しばらくやり取りを重ね、次への期待を膨らませる俺は、

『今度は俺の家に来ない?』

と誘ってみたのです。

しかし、

『ごめんなさい、しばらく忙しくて』

と断られてしまいました。

日にちを改めて何度か誘ってみましたが、やはり結果は同じです。

あー、これは別の男でもできて、俺のことは冷めちゃったか……。

所詮身体だけの関係、何か約束があったわけではないのです。

予想していたことではありましたが、やはり残念でした。

りなとの夜はかなり盛り上がったと思っていたので、このまま付き合うのかなと期待もあったからです。

次はどんなプレイをしてやろうかと考えていたことが、妄想で終わってしまうことも残念という本音もありますが……。

数日後、サークル終わりにりなと二人になりました。

「ねえ先輩、このあとご飯行きませんか?」

久しぶりの二人っきり。

まさか誘われるとは思っていませんでしたが、もちろんOKしました。

少し気まずかったですが、別に何ともないはずです。

何度か身体を重ねただけで、それが元の友達関係に戻っただけ。

そう思うことにしました。

近くのファミレスに入り、たわいもない会話をしばらくしていよいよ本題に。

「で、今日はどうしたの。彼氏でもできて、その愚痴かなんかでしょ(笑)」

「いやぁ、別に彼氏はできてないんですけど……。ヒロキいるじゃないですか」

前回の話で書きましたが、ヒロキは同じサークルで、りなと同学年の男です。

りなと特に仲がいい男の一人で、身体の関係も以前にあると聞きました。

「ヒロキに告白されちゃって、どうしようかなって……」

りなの相手はヒロキだったか……。

とはいえ、まだ返事は返してないようです。

「で、りなはどうなの」

「悩み中です。いい人なんですけどね、付き合うとなるとどうかな~って」

思い返すと、たしかにりなとヒロキが最近ギクシャクしているようなところがありました。

「まあ、こんな中途半端な状態で先輩とも会えないかなって考えてたんです」

「マジかあ。でもヒロキならお似合いじゃん(笑)」

俺もりなが好きだと言いたかったですが、やはり俺は身体だけの関係の男です。

今更そんな軽薄なことは言えないとその時は思いました。

実際、客観的に見ても、ヒロキはお似合いでした。

サークルでもう一人、りなと仲の良い男といえばタクミがいます。

タクミは遊びの感じがありましたが、ヒロキは真剣にりなのことが好きなんだろうなという感じがありました。

そういうところからも、ヒロキと付き合うのはりなにとってもいいのかなと思いました。

「もうちょっとヒロキとデートして考えてみます」

「まあ、よく考えてあげろよ」

背中を押してあげるほどいい人にはなれなかったので、そのくらいのことをりなに言いました。

また別の日、今度はヒロキと話していた時のことです。

「なあヒロキ、りなとは上手くいってるのかよ(笑)」

サークルの友達がヒロキに、そうからかい気味に尋ねたのです。

本気で好きなことをりなから聞いて知っているので、どう答えるかと思っていましたが、

「上手くいってるも何も、何もないですよ(笑)」

とはぐらかすヒロキ。

内心穏やかではなかったでしょう。

「それより、先輩こそどうなんですか。りなと結構良さそうじゃないですか」

こっちにも話が飛んできました。

「いや、俺は全然関係ないから」

サークルでりなと親密に話したりはしていなかったつもりなんですが。

やはり、ヒロキにとっては好きな女のことです。

俺とりなの関係の変化に感づいていたのかもしれません。

「そうっすかね。いってみたらどうですか(笑)」

「いかないって。ヒロキはりなのこと好きなんだろ、頑張れよ(笑)」

「そんなことないですって(笑)」

ヒロキに対してもこのくらいの応援が精一杯です。

この後どうなるかは二人次第でしょう。

俺はしつこくりなに迫ったりするのは嫌だったので後は見守っていました。

二人は上手くやってそうな感じでしたが、結局付き合うことにしたのかどうか。

そこは分からないままサークルでの二人を見ていました。

なんというか、モブのキャラクターに戻った気持ちです。

悶々とした気持ちで日々を過ごしていました。

しばらく経ったある日、突然りなから連絡が来ました。

『先輩、今から家行っていいですか♪』

りなとはしばらく連絡を取っていませんでしたので、本当に急で驚きました。

『急になんでだよ』

『だって、先輩遊びに来いってあんなに誘ってくれたじゃないですか』

確かにそうですが、状況が違いすぎます。

とにかく話を聞かないことには真意が読めません。

『まあとにかく来いよ』

そのまま返信はなく、30分くらいして部屋のチャイムが鳴りました。

「せんぱーい、りなちゃんが来ましたよ~」

一瞬で分かりました。

酔ってます。

「本当に来たのかよ、まあ上がれよ」

「はーい、先輩も飲みましょうよ」

既に酔っぱらっているのに俺の部屋で飲みなおすのか、俺の分のお酒を買ってきているようです。

「へえ~、ここが先輩の家ですかぁ~」

と楽しそうに上がり込むりな。

俺に引っ付くように隣に座ってきました。

はい、とりなに渡された缶チューハイを受け取り乾杯。

「これ結構美味しいね」

「でしょ~、わたしのおすすめです」

「じゃなくてさあ、急にどうしたの。ヒロキと付き合ったんじゃなかったの?」

流されそうになりましたが、当然そこについて聞きます。

「えぇ~、付き合ってないですよ~」

「なんだ、付き合ったのかと思った」

まあ順調に交際しているのであれば、りなが今ここにいるわけはありませんが。

ヒロキのやつ、何かやらかしでもしたのか?

「やっぱヒロキはないかなあって。友達でいたいかなって」

「そうかぁ、俺はお似合いだと思ったけどね」

「ホントにいいやつなんですけどね。デートしても全然エッチしようとかないし。前にしちゃいましたけど、やっぱり付き合うまでそういうのはないって」

「ヒロキめっちゃいいやつじゃん(笑)」

「でも友達なんですよね、異性としてはときめかないというか」

その時、りなのスマホが震えます。

「ヒロキからだろ」

「うん、まあそうなんですけど……」

ヒロキはまだ諦めきれてないのか……。

スマホの画面を切り、机に置くりな。

「ヒロキはいいんです。今日は先輩に付き合ってもらいたくて来たんですよ」

と、可愛い表情で見上げてくる。

やっぱりりなのことが好きだと改めて思いました。

「なんだよ、俺はないんじゃなかったのかよ(笑)」

「先輩が彼氏ですか~(笑)」

とニヤニヤ顔を浮かべるりな。

「わたし、付き合うならイケメンか金持ちがいいです(笑)」

実は先輩のことが好きです……

とはならないことは分かっていましたが、冗談で流されてちょっとショックです。

プシュッと別の缶を開けるりな。

家に来たときは悩んでそうな雰囲気がありましたが、既にそんな気配もなくなっていました。

「じゃあ、男の部屋になんて来るなよ」

「え~、先輩とはもうやっちゃったからノーカンですよ(笑)」

「ノーカンなんだったらやってもいいんだな」

「うわぁ、先輩そんなにやりたいんだ(笑)」

かなり酔ってきたりなが挑発するようにもたれかかってきます。

りなの柔らかな感触に、思わず両胸に手を伸ばす。

「ちょっと、いいって言ってないですよ~」

「なんだよ、ノーカンなんだろ」

「わかりましたよ。じゃあノーカンだから、もっと気持ちよくしてください」

俺との行為を受け入れたりな。

久しぶりのりなの身体に一気に欲望が膨れ上がりました。

ディープキスをしながら、思いっきり両胸を揉みしだきます。

「んんっ、んぁあっ、んんっ!!」

りなも初めからやる気だったのか、すぐに気持ちよさそうな喘ぎ声を上げはじめました。

俺も付き合わないならセックスはしない。

そう断れればカッコ良かったですが、性欲には勝てませんでした。

りなの身体を味わえるならセフレ関係でもと思っていたのですから、人としてはヒロキの方が圧倒的に上だったでしょう。

「ああっ、おっぱい揉みすぎですよ、先輩……」

りなの感触を思い出すように丹念に愛撫を施しました。

そして、りなの顔が十分とろけたところで、俺も服を脱ぎました。

最後の一枚をりなが脱がされ、最大に勃起したチンポが出ます。

「やっぱ先輩のデカいですね」

「りな、大きい方が好きだろ」

「え~、でもまあ、おちんちんはヒロキより先輩の勝ちですね。先輩の方が2倍くらいあるもん(笑)」

「ヒロキのじゃ満足できないんでしょ」

「正直、物足りないって思っちゃいました。ヒロキに挿れられた時、入ってるか分かんなくて、もう入ってるのに挿れてって言いかけちゃいました(笑)」

それを言われたところを想像すると流石に可哀想になります。

りなの締め付けは俺のサイズでちょうどいいくらいですので、この半分の大きさのチンポで満足させるのはかなり難しいでしょう。

「じゃあ俺ので気持ち良くしてやるからな」

「わたしの中、先輩の大きさに広がっちゃわないですかね」

「いいだろ、それでも」

「え~、広がるの嫌なんでやっぱり先輩とはするのやめよっかな(笑)」

とからかうような口調で言ってくる。

「今更やめるわけないだろ、りな!」

俺は、りなを捕まえるとマンコの入り口を指で責めました。

「あっ、待って……んんっ!!」

途端に大人しくなるりな。

りなの感じやすさは相当なもので、生意気だった顔がみるみる快感に歪んでいきます。

性感で女を黙らせているような感じがして堪りません。

「先輩……そこっ……だめっ……」

そのまま、シックスナインの体制に入ります。

一生懸命俺のチンポを咥えて顔を上下させるりな。

「んっ……んんっ……」

目の前のりなのマンコがどんどんと濡れてきます。

そのトロトロのクリトリスにむしゃぶりつきました。

「ぁあっ……ああっ……んんっ!」

途端に喘ぎ声を上げ、快感に耐えるように固まるりな。

「ほらりな、しゃぶるの止まってるって」

そう言うと、慌ててチンポへの責めを再開してくれます。

「うん……んんっ!んんっ!んんっ!!」

俺も負けじと舌先でクリトリスを転がしてやります。

「ぁあっ!それだめっ!ぁあんっ!!」

「りな、また止まってるぞ」

「ぁあんっ!だって気持ちよくて……」

「わかった、じゃあもう入れてやるからな」

りなを下ろし、一旦起き上がります。

その時、りなのスマホに通知が来ているのが見えました。

恐らくまたヒロキでしょう。

内容まで見えませんでしたが、結構な長文の受信が画面に表示されていました。

すまんなヒロキ……。

心の中でそう謝りましたが、その胸中の女のマンコを突き上げるべくチンポは固く勃起しています。

りなのマンコも挿入を待ちわびるようにびしょびしょに濡れている。

正常位の体制に入ると、その肉壺にチンポを一気に突き入れました。

「ぁああああああんっ!!!」

気持ちよさそうなりなの悲鳴が響きます。

「いくぞ、りな……」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ぁんっ!あんっ!あんっ!ぁあんっ!!」

最初から強烈なピストンを繰り出していきます。。

「りなっ!りなっ!ふんっ!ふんっ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

溢れんばかりのマン汁を掻きだすようにりなの中を味わう。

「あぁっ!激しいっ!!ぁあんっ!!」

「ゆっくりがいい?」

「うんんっ……もっとめちゃくちゃにしてください……」

「りなエロすぎ……」

やはり遠慮はいらないようです。

ぎゅうっと締め付けてくるマンコの感触。

りなの大げさなくらいの気持ちよさそうな喘ぎ声。

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(2020年05月28日)

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