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体験談(約 9 分で読了)

パパ活で出会った一人目の男性

投稿:2020-07-23 12:53:22

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麻衣◆JDBGAwc(東京都/30代)

32歳のときの話で当時独身で彼氏は約5年いませんでした。

仕事は貴金属店の販売員をしていましたが給料が安く、お店で身に着けるアクセサリーのローン、スマホ代、アパート代・・・あっという間に毎月の給料はなくなり日々の生活費にも困っている状態でした。

貯金もしたいし日々の生活ももう少し楽にしたいし、洋服も欲しいしと思い、バイトを探しているときでした。

ネットでバイトを探していると、パパ活の記事を見つけ、体験談を読んでいると楽してお小遣いやプレ円とを貰って幸せなことが書いてありました。

ホントか嘘かもわらかないのに、私は記事を信じ込んで後先も考えずマッチングアプリに登録してしまいました。

登録してから気が付いたのですが年齢も年齢なので、期待していなかったのですが想像以上に連絡がきて、色んな人とメールのやり取りをやることができました。

最終的には私の条件にあっていて、メールやLINEでの話した感じで3人が絞り込まれ食事をしてみることにしました。

今回はそのうちの2人とのことを書きます。

初めて会った人は、53歳バツイチ独身で小太りで一重で髭が濃く、髪の毛は頭皮が見えていて、服装も「THEおじさん」という感じで、正直好みの男性ではなかったのですが彼氏ではないので見た目は気にしないことにしました。

提示された条件はほかの方よりよく私の中で本命の方でした。

実際のマサさんも写真と同じで、会話はあまり盛り上がらなかったのですが食事しました。

そろそろ帰ろうとしたときに「これは今日のお礼だから受け取って」と封筒を手渡してきました。

何度も断って返そうとしたのですが断られ、最終的には「これは好意なんだ」と思っい丁寧にお礼を言ってバッグに封筒をしまいました。

ドラマや映画ではないですが、この行為がこの後に何が起きるかその時は知る由もありませんでした。

お店を出るとマサさんはさぞ当たり前かのように「この後、もう少し付き合ってくれるでしょ?」と誘てきました。

「もうお腹いっぱいですし、少し酔ったし初対面なので今日は・・・」とお断りしている私の言葉をさえぎるように「意味わかって封筒受け取ったでしょ?」と会話を割って入ってきました。

一瞬「ない?」と思ったのですがすぐに「そういうことか・・・」と理解し、自分の甘さを後悔し返そうとバッグから封筒を取り出しました。

するとマサさんは「中身見てごらんよ」と言われ、震える手で封筒を開けてみると私にとっては大金が入っていて、マサさんを見ると「どうだ」と言わんばかりの顔で私を見ていました。

中身を確信した私はその代償のことも考ておらず、「これで次の給料日まで余裕をもって暮らせる」という安堵が広がっていました。

安心感から何も考えられず封筒をバッグにしまうと、繁華街の奥のほうへと歩いていくマサさんの少し後ろを歩いていました。

マサさんは躊躇することなく壁と植物で目隠しされている建物の入り口に吸い込まれていき、私も足を止めることなく吸い込まれていきました。

経験人数は3人で初体験も24歳と遅く、彼氏以外とセックスしたこともラブホテルに行ったこともなく彼氏のいない間、当然セックスをしておらず性的なことから遠のいていた私が、初対面で好きでもない相手に買われた感じでホテルにいました。

封筒のこと、パパ活のこと、私も子供ではないのでこれから部屋で起きることを覚悟して部屋の中に入ました。

無言でいる空気に押しつぶされそうになり「あの・・・」と言いながら振り返るとマサさんはいきなり抱きしめてきました。

驚いて声を出すよりも先に唇を重ねられ舌を入れられてきました。

体臭が鼻から、口臭や先ほど食べたものの匂いやお酒の匂うが口の中に流れ込んできて一気に気持ち悪さが胸やけのように襲ってきて慌ててマサさんを押し置けて離れましたが、マサさんは笑いながら私の腕をひっぱり引き寄せるとまた欲望のキスをしてきました。

5年ぶりのキスは人生で最も悲惨なキスとしての脳裏に焼き付きました。

マサさんはしばらくは腰に手を回し私から離れないようにしながら舌を動していました。

しばらくすると逃げ出さないと判断したのか腰の手は背中、腰、お尻、胸に移動しながら何度も触られていました。

やっと唇を離されると唾液で汚れた唇の周りを指でふき取りながら「まってくださ。そんなつもりじゃ・・・」とマサさんを制止しようとしたのですが、マサさんはまた話の腰を折るように「今更なにを?わかて部屋に入ったんでしょ?しかも先に封筒も受け取っただし、そもそもパパができたらエッチすることも覚悟してるんでしょ?」と正論で強気で冷たい言葉が返ってきました。

確かにマサさんの言うことは正論ですが、「はい。そうですね。ではセックスしましょう」と言えず、私は無言でした。

「さあ」と言われ、また引き寄せられ抱きしめられ、舌を入れられながらマサさんの言葉が何度も頭の中で反響し私の抵抗力を奪い取っていきながら封筒のことを思い出すと「嫌だけど仕方ない。自分で決めたことだ・・・」と覚悟をしてマサさんの舌を受け入れていました。

その日は梅雨時期でじめじめしと暑く風通しの良いワンピースででかけていました。

マサさんは私の口の中で舌を動かしながら腰のリボンをほどき、胸のボタンを不器用に全部外すと前を開くように肩から脱がし袖から腕を抜き、床にワンピースを落とすように脱がしました。

それから半分引っ張るようにキャミソールを脱がされブラとショーツとストキングだけにされました。

下着姿の私を見ながら、興奮を抑えることなく慌ててポロシャツと白い肌着を脱ぎ、ベルトを外しチノパンのようなベージュのズボンのボタンとファスナーを降ろすとトイレが我慢できない子どもみたいに片足ずつつま先を振ってズボンを脱いでいました。

だらしなく出たお腹、胸毛、おへその周りの毛、大きめの縦じまのトランクス、トランクスの前は大きく盛り上がているのが目に入ってきました。

服を脱いだマサさんは私をベッドに押し倒し、上から覆いかぶさってきました。

服を着ていたときよりも体臭が強く鼻に入ってくると同時に、薄っすら汗ばんだ肌が私の肌に張り付いてきました。

そのまま胸を揉みながら唇や首筋を舐めてきました。

私はぎゅっと目を閉じて耐えていました。

ブラのカップをずらしてきたので私は「先にお風呂に・・・」と言いかけると口を塞がれ、カップの形が壊れるのもお構いなしに強引にカップをずらされ、露出した胸を舐めて来ました。

マサさんは無抵抗なことをいいことに胸、首筋、肌という肌を舐めていました。

舐められたところの唾液がエアコンの風で乾くと皮膚が突っ張る感じがして不快でしたが無言で耐えていました。

上半身を一通り愛撫すると、とうとう下半身に手が伸びてきました。

「いやだ!」と声に出さず身をよじって無言の抵抗したのですがまったく無駄でマサさんの口は唇、首筋、胸、乳首を、左手は胸と乳首、右手は下半身と止まることなく私の体を愛撫し続けてきました。

私は目を閉じ無心になろうとしていましたが、上半身の刺激、下半身の刺激が私の脳に微量な電流が流れてきました。

その電流は少しずつ強い電流となって脳に流れ、吐息が漏れ「はっ」と我に返ることが何度もありました。

マサさんは私の反応を把握してからストッキングを脱がし、薄い布で隠された敏感な部分を起用に指先を動かし触ってきました。

マサさんの手が動けば動くほど私の意志とは関係なく指の動きは強い電流となって脳に流れてきていました。

胸を舐めていたマサさんの唇が私の耳を舐めてきたと思ったら「麻衣ちゃん、もしかして湿ってるんじゃない?ここを触ると気持ちいいのかな?」とわざと卑猥な言い方をしながらさらに早く手を動かしてきました。

手が動くと私の口からは「あぁぁ」と吐息が漏れ出し、マサさんは嬉しそうに顔を覗き込んでから私の唇を塞ぎ、さらに手を小刻みに早く動かしてきました。

嫌なはずなのに我慢しても電流は強く流れ、反応したくなくても体は反応し、その証拠として中から外に溢れでてショーツに吸収され、「うぅぅぅ」と口を塞がれても声は漏れてしまいました。

確信犯のマサさんはショーツの脇から指を入れて、敏感な部分を指先でなぞりながら、わざと「麻衣ちゃん大洪水でびちょびちょだよぉ」と言いながら更に早くこすってきました。

それからショーツに指をかけ、下にずらし、ショーツを簡単に脱が、つま先から抜き取られました。

今まで隠れていた最後の部分を露出され手入れをしていないヘアーをさわさわと触りながら、嬉しそうに「麻衣ちゃんのお毛毛見えちゃたよぉー。おまんこ見ていいかなぁー?」と言いながら足の間に顔を入れ、隠していた左手をゆっくりどかされ、両手で陰部をぐいっという感じで開いてきました。

「恥ずかしい」「見ないで」と言いてベッドから逃げ出したかったですが、それが叶わぬ今、ただ目を閉じ耐えていました。

鼻息が陰部に当たるのを感じたのでものすごく近くに顔があることがわかり、匂いや汚れも凄く気になり本当に見られたくありませんでした。

「麻衣ちゃんのおまんこは綺麗だねぇ。中からお汁が溢れてきてるよぉ。感じちゃってるのかなぁ?今から僕が汚れた麻衣ちゃんんのおまんこを綺麗にしてあげるからねぇ」と言うと「じゅる」っと音とともに脳に強い電流が流れ思わず「あっ」っと声が出てしまいました。

そのままじゅるじゅると吸うような音を立てながら、お風呂に入っていない汚い部分を舐められ、声は我慢できても、舌の動きや吸われるたびに私の腰はピクンピクンと動いてしまいました。

「麻衣ちゃんのおまんこは美味しいよぉ」「綺麗なおまんこだねぇ」「ほら、もっと舐められたいよねぇ」「クリトリスが丸見えだよぉ」「クリトリス吸われるのはどうかなぁ?」と私が興奮するかと思ったのか甘ったるい声を出して何度も何度も私に聞いてきました。

5年ぶりに敏感な部分を触り続けられ、それから舐められ自分の意識をどんなに強く保っても、電流は強く何度も何度も流れてきて本当に快楽に溺れそうになっていました。

「あー、まいちゃんの綺麗なおまんこからいっぱいお汁がでてきて、ホントに美味しいよぉ」と甘ったるい声でいいながら、仰向けで寝ている私の腕を引き上半身を起こさせると、「じゃあ、次は僕にもしてよぉ」とベッドに座り足を開いて興奮した股間を見せつけてきました。

お風呂にも入っていなくて不潔だし、好きな男性ではないし、初対面だし、フェラチオ苦手だし、できれば避けたく「私、口ですることが苦手で・・・」と言うと言掛けると、マサさんは近づいてきて耳元で「じゃあ、もう〇円でどう?」と言って、私の返事を待たずに私の右手を掴み、少し萎えた股間を握らせてきました。

お金で何とかなると思われてることが嫌で、マサさんと会っていることを後悔しているのに、「もっと生活が楽になる・・・今月の返済分を払ってもお金が残る・・・」と自分でも信じられないことを考えていましたが、お金が手元にある安心感が私の右手を上下に動かしていました。

マサさんは「お」「こ」の間のような音で喘ぎはじめ、自分の股間のほうに私の頭を押してきました。

抵抗しました・・・が、封筒、これからのすることのお礼、それが大きな安心感となり抵抗はほんの一瞬で消え、押されるままに私は思考を停止し、股間に顔を近づけました。

体臭やアンモニア臭がしましたが我慢して口を開き、先ほどまで萎えていたものが硬く太くなっている亀頭を口に含み、顔と竿を握った右手も一緒に上下に動かしました。

しょっぱくて苦くて正直まずいですが一生懸命舌を使い手と唇で刺激しじゅるじゅると音をさせて顔を動かし続けました。

マサさんは「麻衣ちゃん、これ以上舐められたらお口に出ちゃうよぉ」と言われ、慌てて顔を離すと、マサさんは私を仰向けに寝かせ入れてこようとしました。

あ、入れて来られる!生は嫌だ!と思い「お願いします。付けてください。危ない日なので」といったのですが、「大丈夫でしょ」と言って腰を突き出して先を入れてきました。

「ほんとにお願いします」と必死に言うのですが「じゃあ、もう〇円出すからいいでしょ?」とお金さえ出せば何とでもなるという感じで、返事も聞かず私の膝を私の胸に押し付け、ヌルっと私の中に入れてきました。

「ダメです・・・」の声をかき消すような電流が激しく脳を刺激してきました。

入り口が広げられる感覚、膣が広がり中に入ってきて腰が痺れる感覚、根本まで入れられ奥が痺れている感覚、そして腰を何度も動かされ膣全体をこすられている感覚・・・昔はこんなに気持ちよかったの?と思うぐらい内心は凄く感じていました。

必死に声を殺し、感じていることをひた隠していましたが、マサさんが強く早く腰を動かしながら「麻衣ちゃん、どうかなぁ?気持ちいいのかなぁ?」と聞かれ思わず喘ぎ声と一緒に「はい」と言ってしまいました。

返事を聞いて余計に興奮したマサさんは「麻衣ちゃんのおまんこは凄くいいよぉ」「何人におちんちん入れられたのかなぁ?」と言いながらどんどん強く腰を動かしてきました。

「次は後ろから犯してあげるからねぇ」と正常位からバックの体位を変えてきて、腰を持たれお尻を突き出すようにな恰好されると、後ろからマサさんのモノが膣を押し広げて一気に中に入ってきました。

ゆっくり入れられると思っていたところにいきなり入れられ、腰から脳まで背骨を伝わって電流が走り、思わす喘ぎ声が漏れてしまいました。

愛撫されている途中から気付いていましたがマサさんと私の体は相性が良いのか正直言えば凄く感じてしまっていました。

バックで突かれるとかすかに子宮にあたり気持ちよく、強く動かされるたび腰をがくがくと震わせながらに喘ぎ声がでてしまいました。

まずいイッってしまうと思ったときに正常に変えられ何とかイクかずには済んだのですがかなり反応していました。

正常位で腰を動かし続けるとすぐに我慢できなって「中でにいいでしょ?」と何度も言ってきましたが、それだけはお金を積まれても断り続けました。

本当に中に射精されるのではないと心配しながら犯されていると、「あー、いくぅぅ。出すよぉ!」と言いながら私から抜き、私の唇に亀頭を当てて軽くしごくと「びゅ!」っと唇に射精してきました。

射精する瞬間「いや!」っと言ってしまったためタイミングが悪く口の中に出されたり、耳や髪の毛まで飛びながら私の顔の上に射精してきました。

「もったいないからこぼさず飲むんだよぉ。いっぱい払ったんだからさぁ」と言われ強制的に飲ませられました。

それから射精してだらしなく垂れさがったモノを私の口に入れてきて「掃除してねぇ」と指示してきました。

満足したマサさんはベッドから立ち上がりカバンから財布を取り出し冷たく「はい。高っけなぁ」と今しがた満足したのに文句を言いながらお礼もなくお札を手渡してきました。

受け取ると精子まみれの顔のままバッグにお金を入れ、急いでシャワーを浴びに行きました。

シャワーから出るとマサさんは裸のまま、大きないびきをかいて寝ていました。

ほんの少しだけ女性扱いしてくれれば、条件は良く体の相性も良かったので愛人なってもいいと思っていましたが、寝ている姿を見るとポイと捨てられたような虚しさを感じ、次はないなと思い連絡先を消去しました。

始発前なのでタクシーを捕まえ今日のことを思い出しながら何度も後悔していたのですが、いつしか後悔より5年ぶりの刺激のほうが勝り、マサさんに犯され腰を動かされていることを思い出していました。

帰宅すると封筒の中身と財布の中身を見つめていると、先ほどの余韻が襲ってきてストッキングだけ脱ぎ捨て、着替えることなくベッド背もたれに床に座り、反応しきっている下半身をショーツの上から触りました。

最初はショーツの上から触っていましたが、マサさんではない人を想像してるのに、マサさんの卑猥な行為を思いだしていました。

ショーツを脱ぎ直接触りながら、頭の中はバックで犯されていました。

触り続けると電流は激しく流れはじめ、雷のように強い電流が脳を刺激した瞬間にイッてしまいました。

手には愛液が付着し、かなり反応していたこともわかっているのですが、拭くことも面倒になるぐらいぐったりしていました。

遮光カーテンで真っ暗な部屋はエアコンでひんやりと冷えはじめ、私はそのまま寝てしまいました。

起きたときは夕方少し前で、シャワーを浴びてから軽く食事していると、次に会う約束をしていたシンジさんから連絡がきました。

なぜか罪悪感がありましたが時間や場所を決めました。

これが最初にパパ活をした人とのエピソードでした。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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