体験談(約 28 分で読了)
【高評価】大学時代、奈緒という彼女がいたのに、奈緒の親友の千花に誘惑された(1/4ページ目)
投稿:2020-07-05 04:51:06
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本文(1/4ページ目)
僕の名前は良太(りょうた)。
大学時代、僕には奈緒(なお)と言う彼女がいた。
奈緒は気の強いスレンダー美人で僕は一目ぼれし告白した。
でも奈緒は絶対にセックスはしないと言った。僕はそれを受け入れ奈緒と付き合うことになった。
しばらくして奈緒から違う学部の親友の千花(ちか)と言う子を紹介された。
スレンダー美人な奈緒とは違い、千花はおっとりしていて身長は低いがむっちり巨乳だった。
ある日、大学の課題を一緒にしようと三人でファミレスに行った。
僕が一人、対面に奈緒と千花が座った。しばらくすると千花が眠そうにウトウトしだした。
奈緒「千花眠いの?」
千花「ん~」
奈緒「も~しょうがないな」
千花、眠気に襲われ撃沈。僕と奈緒は千花をそのまま寝かせ課題を続けた。
奈緒「あ、ラインだ。げっ、また内田先輩だ。この人、本当にしつこい!」
僕「はは(笑)奈緒本当にモテるよね(笑)」
内田先輩は奈緒が入っていたサークルにいた人だ。奈緒が僕と付き合ってることを知っていながら、奈緒がサークルをやめてからも言い寄っていた。
奈緒「もうっ他人事みたいに言って!この人、私には良太がいるのに。やっぱりもうブロックする!」
僕「ブロックはしない方がいいよ!お願い、僕も肩身が狭くなるかもしれないからさ、、、」
内田先輩は大学内では有名な人で顔が利くので波風を立てることはさせたくなかった。
奈緒「、、、。分かったわよ。」
奈緒はしぶしぶ言った。僕は僕のためにはっきりとした態度を取る奈緒のことが大好きだった。
それから僕と奈緒はまた課題に集中した。
ふと気づくと千花がおっぱいをテーブルに乗せて寝ていた。僕は胸が高鳴った。
僕は横の奈緒を見た。奈緒におっぱいを見ていることがバレたらころされる。でも奈緒は課題に集中していた。
僕はドキドキしながら千花のおっぱいに目をやる。
なんて柔らかそうなおっぱいなんだ、、、揉みたい、、、♡
僕はそう思いながらテーブルの下で勃起していた。
おっぱいを最初はちらちら、次第にガン見しているとくすっ♡と笑い声が聞こえた。
気づくと千花が目を開けていた。とろんとしていたが口元がにやけている。
千花「ねえねえ奈緒」
千花が奈緒の服のすそを引っ張った。
奈緒「ああ、起きたの。何?」
千花「今ね」
やばい!おっぱい見てたこと奈緒にばらされる!
千花「今テーブルの横通っていった男の人私のおっぱい見てた」
奈緒「えー最低!」
千花「ねー最低だよね」
千花はそう言いながら僕をちらっと見た。僕は遠回しに戒められたのだと思った。
奈緒「エロい男って私大嫌い!」
奈緒はセックスだけではなくちょっとした下ネタすらも嫌がった。とてもお堅い子だった。
千花「その点、良太君は紳士的だからいいよね♡」
僕「え?そんなことないよ」
奈緒「とか言ってあんたも千花のおっぱい見てたんじゃないわよね?」
僕「見てないって!」
奈緒「、、、。そうだよね(笑)良太はエロいの嫌いなんだもんね」
嫌いなわけじゃない。奈緒がエロいのを嫌がるから僕も嫌いなふりをしているだけだ。
でも奈緒の愛を受けられるのなら全然気にならなかった。あ、気にならないは嘘。本当はちょっと寂しかった。
その日、結局課題が終わらず千花が奈緒のマンションの部屋で続きをしようと言い出した。
奈緒「うーん、まあいいけど」
千花「じゃあ決まり♡私いったんうちに帰ってから着替え取ってくるね」
ちなみに僕も千花もそれぞれのマンションの部屋で一人暮らし。
奈緒「え、泊まる気なの?」
千花「うん、ダメ?」
僕は奈緒の部屋には何度か泊ったことがある。もちろんセックスはなしで。
でもそこに女の子が一人加わるとなると、、、
奈緒「いいけど課題するだけだよ?」
千花「うん、そのつもり♡」
奈緒「良太、エロいことしたらころすからね!」
僕「しないって!」
僕は自分のマンションに戻って泊りの準備をして奈緒のマンションへ行った。
僕たち三人はリビングに置かれた丸テーブルに正座し、課題を始めた。
僕と奈緒が肩を並べて課題をしていると、目の前の千花がごねだした。
千花「あ~ん、ここ難しくて分かんない!」
千花は始まって十分も経ってないのにしびれたと言って足を崩した。
奈緒「教えてあげるよ、どこ?」
千花「ううん、良太君がいい。良太君教えて!」
奈緒「あっそ。じゃあ良太教えてあげて」
奈緒は特に違和感を感じることなく言った。
僕は千花になつかれていた。奈緒も僕と千花を信頼してくれていたので浮気を疑ったりすることはなかった。
僕「別にいいけど」
千花「やった♡ここなんだけど」
僕がそばに行くと千花はまた姿勢を正し僕に体を寄せた。奈緒がちらっと僕たちを見たが特に何も言わずに課題に目を戻した。
しばらくして奈緒が寝ると言った。
千花「え、お風呂入らないの?」
奈緒「どうせ明日休みだし。疲れたから先に寝るよ」
僕「じゃあ僕も寝
千花「分かった!奈緒おやすみ!良太君ここ教えて!」
千花がさえぎるように言った。
奈緒に気を使って千花と二人きりにならないようにと思ったが、、、。でもまあどうせ課題をするだけだからと奈緒だけ先に寝かせた。
千花「奈緒ぐっすり眠ってるね」
僕「そうだね」
千花「きゃっ良太君と二人っきり♡」
千花が抱き着いてきた。
僕「そういうの奈緒に悪いからやめて」
千花「なんだよ~ノリ悪いな」
千花がぷんすか言って僕から離れた。
でも、、、千花のおっぱいがすぐ横に、、、。二人っきりになったとたんに急に意識してしまった。
千花は鈍感なようで意外と鋭い。僕が意識していることに気づいたのか胸を当ててきた。
僕「だからやめてって」
本音はうれしいけど、やっぱり奈緒に悪い。
千花「本当はちょっとうれしいでしょ?(笑)ねえ、ちょっとだけ奈緒に黙ってエッチなことしない?♡」
僕「何言ってんの(笑)どうして千花としないといけないの」
僕は千花を押しやった。
千花「、、、本気なのに」
千花がぼそっと言った。
僕「え?」
千花「私良太君のことが本気で好きなの。だからね?ほんのちょっとだけでいいから」
僕「千花?そういう冗談は本当に、、、」
急に真面目な空気を醸し出す千花にうろたえていると、千花が着ていた服を交差した手でまくり上げた。
千花「どう?私のおっぱい♡」
僕「千花!まじでや
千花「しっ!奈緒が起きちゃう。見て♡」
清楚な柄の入った白いシルクのブラジャー。それに包まれた豊満で柔らかそうなおっぱい。
誘惑に負けまいと僕は目をぎゅっとつぶった。
千花「良太君大好き♡」
そんな僕に負けじと千花が抱き着いてきた。
僕「は~な~れ~て~!」
千花「や~だ~♡」
僕は目が見えない中、なんとか抱き着く千花を離そうと手で押しやろうとした。そしたら手にむにゅっとした感触が。
千花「やんっ♡そこおっぱい♡」
僕「うっ!」
僕はどきっとして目を開けてしまった。
千花「やっと見てくれたね♡」
僕「千花とは本当にそう言うことできないから!」
千花「でも立っちゃってるじゃん♡えっち♡」
僕はあそこがぎんぎんに勃起していた。僕はズボンのふくらみを手で隠した。
僕「千花、奈緒に言うぞ」
千花「ふ~ん、言えば?(笑)今の状況でどっちが奈緒にころされると思う?」
僕「そりゃ千花でしょ」
千花「どうかな。私が良太君に無理やり服を脱がされたって言ったら?」
僕「それは、、、」
千花「それとも今叫んじゃおうかな。奈緒!良太君が」
僕「わわ、分かったよ!だから静かにして」
千花「ふふ♡私良太君を嵌めようとしてるんじゃないの。本当に良太君が好きになっちゃってて、、、」
僕「、、、」
僕は心が動かされてしまった。
千花「選んで!叫ぶかえっちなことするか」
僕には選択肢がない。そう仕方がないんだ。
僕「えっちなこと、、、」
千花「決まりね♡でもセックスは勘弁してあげる♡」
僕「するつもりだったの?」
千花「もちろん♡でも私、、、、一人でするときすごく声が出ちゃうから、、、♡」
僕は興奮が高まっていくのが抑えられない。
千花「だからセックスしたら奈緒を起こしてしまうよ♡」
僕「じゃあどうする?」
千花「そのびんびんおちんぽを気持ちよくしてあげる♡ズボン脱いで!」
僕「え、恥ずかしいよ」
千花「もうするって決めたじゃん♡ほらパンツも見せてあげるから♡」
千花が履いていたスカートをちらっとめくった。足の間からブラとセットであろう白いパンティが見えた。
僕「僕にオナニーしてほしいの?」
千花「手コキしてあげる♡ほら脱いで♡」
千花が積極的にズボンを脱がそうとしてきた。もう気持ちで負けていた僕はなされるがままにした。
千花「わあ♡やっぱりびんびんだったね♡」
僕「千花がエロいから興奮しすぎて、、、」
千花「ふふ♡うれしいな♡」
千花はそう言うと、僕のペニスを握った。
千花「しこしこ♡気持ちいい?♡」
僕「うっ、、、ああっ、、、」
やばい、、、めっちゃ気持ちがいい、、、
千花は可愛い顔に似合わず手コキが上手だった。
我慢汁をペニス全体に絡めながら、敏感な亀頭を手のひらで優しく擦って刺激してきた。
こいつ、、、男を知っているのか?
僕「千花って処女なの?」
千花「そうだよ♡でも、、、、良太君が初めてになるかも、、、、♡」
僕「それはないよ。どれだけ誘惑されてもセックスはしない。」
千花「ふふ♡強がっちゃって♡」
千花は僕の意志をくじこうとするかのようにペニスへの刺激を強めてきた。
僕「うあっ!ああっ!」
千花「気持ちいでしょ?♡セックスはもっと気持ちがいいよ♡」
僕「ううっ、、、したことないんでしょ、、、?」
千花「うん♡でも良太君も童貞でしょ?女の子に挿れてみたいと思わない?♡」
千花はスカートをへそ上までまくりパンティを見せた。
千花「私のここ♡良太君の、挿れて?♡」
このパンティごしに千花のあそこが、、、襲ってしまいそうだ、、、
僕「む、、、無理。俺は奈緒の彼氏だ。」
千花「あっそ。じゃあ今日はいいや。でも次は覚悟してね♡」
千花は手の動きを速めた。
僕「ああっ!ああっ!あああっ!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、、、
千花「イッちゃった♡気持ち良かった?♡」
僕「床にこぼしてしまった、、、」
千花「私が拭いておくから大丈夫だよ♡次はいつする?♡」
僕「もうしないよ。さっきも言ったけど俺は奈緒と付き合ってるんだ。」
実際、射精した後からものすごい罪悪感が僕を襲っていた。
千花「そかそか。でも私良太君のこと諦める気ないから。」
千花が真面目に言った。でももう僕の心は揺らがない、、、はずだった。
次の日、目を覚ますと千花は先に帰っていた。
奈緒「泥棒入ってたらどうするのよ、も~」
鍵を開けっぱなしにして帰った千花に怒りながら、奈緒は朝食のパンをほおばった。
僕「はは。奈緒、俺朝食食べたら帰るよ。」
奈緒「え?課題はもういいの?」
僕「まだだけどずっと居座るのは悪いからさ。」
本当は昨日の千花とのことでまともに奈緒の顔が見れないのだ。
奈緒「そ~お?」
奈緒はいぶかしがりながらも分かったと言った。
うちに帰ってから結局使わなかった着替えなどをバッグから取り出した。すると
僕「こ、これは、、、?」
その中に女性ものの下着が紛れて入っていた。しかも紫の派手なサテンのブラとパンティ。
僕はすぐに千花に電話を掛けた。
千花「もしも~し。良太君おはよ♡」
僕「おはよ。千花あのさ」
千花「下着でしょ?♡朝早く帰るときに良太君のバッグに入れておいたよ♡」
僕「、、、なんで?」
千花「それ私の勝負下着なの♡それ着て良太君としようと思ってたけど結局使わなかったからさ♡」
僕「で?」
千花「好きに使っていいよ♡じゃね♡」
言うだけ言って千花は電話を切った。
次に会ったときに返すか、、、そう思っていたが千花の言葉が頭をよぎる。
好きに使っていいよ♡
好きにか、、、っていうか千花って子供っぽいのにこんなエロい下着持ってたんだな、、、
千花がこの紫の下着をつけた姿を想像するとムラムラしてしまった。
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(2020年05月28日)
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