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【超高評価】幸運が訪れたダメ社員が、色っぽい女上司と出張したときの話(1/2ページ目)

投稿:2020-06-25 13:55:47

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ザリガニーニ◆FxGFQHI(東京都)

僕は都内で営業をしている25歳。

仕事ではミスばかりに加え、営業成績もパッとしない。

自分で言うのもなんですが、ことごとくダメ社員だと思っています。

そもそも人と接するのが苦手で、いつもニコニコと愛嬌を振りまく八方美人のようなことも苦手。

つくづく自分は営業職に向いていない思い、日ごろから他の部署への異動を夢見ています。

こんな厄介者の上司にあたるのが、まなみさん。

まなみさんは36歳。普段からピシッとスーツを着込み、見るからに仕事ができそうな雰囲気を醸し出しています。

軽くウェーブのかかった、ほんのり茶色く染めたロングヘア。

キリッとした目と厚めの唇で、気の強そうな顔立ちながらも、むしろそれがオトナの魅力を感じる色っぽい美人です。

それになんといっても体付きがたまらない。決して太っているわけではないが、全体的に肉付きのよい体型で、タイトスカートからのぞくむっちりとした脚はなんとも悩ましくセクシー。

僕はそんなまなみさんのスーツ姿を、ノートパソコンのモニター越しに横目で眺めるのが仕事中の一番の楽しみです。

しかし僕はいつも怒られてばかり。

見積書は単純な入力ミスにより訳のわからない金額になっていたり、顧客名が違っていたり、そんなの日常茶飯事。

それでもまなみさんは「ちゃんと確認してよね。直しておいたから次から気をつけてなさい」としっかり修正までしてくれるので、とことんきびしいながらも根は優しい人です。

ある日、こんなダメ社員の僕にも、なんの前ぶれもなく突然幸運が訪れました。

担当している顧客から、同業者を紹介してもらえることになったのです。

この会社の社長とは、どういうわけか初対面のときから不思議とウマが合いました。

セールストークなんてまるでダメな僕ですが、この社長に限っては自然と話が弾み、ちょっとした冗談も混ぜながら会話に花が咲き、そのままほんの短期間で高額の取引を成功させたのです。

もはや奇跡としか言いようがありません。

紹介してもらえる会社は東京から遠く離れた地方にある町の工場だが、規模はかなりの大きさ。

ざっくりだが取引額を計算してみると、目を疑うような金額に。

これはお遊びではない。今までにない細心の注意を払い、慎重に何度も何度も計算するも間違いない、まさに特大ホームラン級の取引額。

このことを早速上司であるまなみさんに報告すると、驚きの表情をあらわにし、少しのあいだ固まってしまいました。

「これ本当の話よね。詳しく聞かせなさい」と、足早に部長を呼びにゆき、席を外してパーティションで区切られた打ち合わせテーブルへ移動し、2人を前に説明しました。

ちなみにこのテーブルで打ち合わせするときは、たいてい僕の営業成績や今後の目標など、気が滅入るようなダメ出し攻撃。ですが、今回ばかりは違いました。

それになんと驚いたことに、まなみさんはホットコーヒーを3つ持ってきてくれたのです。

いつもは僕の役目なのに。

高額な取引のため、僕ひとりでは不安だと部長は判断をし、まなみさんとふたりで紹介先の会社へうかがうことになりました。

間違いなく僕ひとりではヘマをするので、部長の判断は正しかったと思います。

朝早く新幹線に乗るため東京駅で待ち合わせすると、まなみさんはベージュのジャケットにタイトスカート、それに清潔感のある白のブラウス。

今日もいつものように、むっちりとした脚が色っぽいスーツ姿です。

新幹線の車内で窓際に座るまなみさんは、何度も繰り返し資料や書類のチェックをしたり、真剣な表情で何かを考えていたりしていました。

せっかく部下である僕がホームラン級の取引の話をもってきたのに、上司が一緒でボツにすることは絶対に許されません。

あの真剣な表情からすると、おそらくかなりのプレッシャーを感じていたのでしょう。

新幹線を降りると、駅前でレンタカーを借りて先方の工場までしばしドライブ。

田んぼ、集落、田んぼ、集落と同じような景色が繰り返され、とことん田舎を思わせる道をひたすら走ると予定どおり到着。

そして取引は無事に終了。先方も好意的で拍子抜けするほどあっさりとうまくいきました。

あとは書類上のことで何度か足を運ぶことにあるが、よほどのことがない限り取引は成立です。

レンタカーに乗り込み工場を後にすると、まなみさんはさっそく携帯電話で部長に報告。

いつもきびしいまなみさんですが、このときばかりはとびきりの笑顔で、車内はこれ以上にない明るい空気に包まれました。

僕はただ顧客に紹介してもらっただけで、これといって何もしませんでしたけど。

帰り道も同じく、田んぼと集落が繰り返される田舎道をひたすら走ると、突然の渋滞。

ところどころ信号はあるが、どうやら信号とは関係ないようです。

10分たっても20分たってもまったく動きません。

それに、遥か遠くからわずかに消防車や救急車のサイレン音が聞こえたので、もしかすると大きな事故があったのかもしれません。

緊張が解けリラックスした車内では、上機嫌でめずらしく僕のことを褒めてくれたまなみさんですが、急にあらたまった顔つきになり言いました。

「あ、あのさ、どうしよう……」

「どうしようって、なにがですか?」

「ちょっとトイレにいきたくなってね」

「えっ、トイレですか!」

僕たちは昼食がてらそば屋に寄りました。そばはここの特産物のひとつです。

まなみさんはお品書きから地ビールを目にすると、明らかに飲みたくてたまらない様子。

「どうぞ飲んでください。僕は運転がありますけど」

「いいのよ。私だけ飲むなんてできないわよ」

「そんな、僕のことは気にしないでください。その分あとで飲みますから」

「いいの?それなら遠慮なく飲んじゃおうかな」

そしてまなみさんは、かき揚げをつまみに地ビールをおいしそうに飲みました。

さらにお品書きには黒ビールもあります。

「黒ビールもあるのね」

「あまり黒ビールは飲む機会がないけど、おいしいですよね黒ビール。僕好きですよ。せっかくなので飲んでみればいいじゃないですか」

「そうね、飲んでみようかしら」

そう言ってまなみさんは黒ビールも飲みました。

今思えば、2杯飲んだビールが今になって響いてきたのかもしれません。

トイレと言われても辺りは見渡す限りの田んぼ、それにポツンポツンと集落はあるが遙か先です。

当然コンビニもなければガソリンスタンドもありません。

車はまったく動かず、どうしようか考えているうちに時間だけが過ぎてゆきました。

まなみさんはすっかり無口になってしまい、見るからにトイレを我慢し苦しそうな様子。

「ねえ、どうしよう、ほんとにもう我慢の限界になってきたんだけど」

「わかりました。このまま待っていても動かなそうなので、引き返してみましょう」

反対車線はまったくもって車の姿はなくガラガラ状態。

車をUターンさせ、来た道を飛ばすと集落にたどり着くが、人影はまったくなく、これではトイレも借りられそうもありません。

「どう?大丈夫ですか?」

もうダメと言わんばかりに首を左右に振り、もはや言葉も口にできない様子。

見るからに限界、完全にヤバイ状態になっているので、適当なところで右折をして小道に入りました。

すると、少し進んだところに木造平屋の古民家が目に付きました。

古民家の雨戸は閉められ、玄関は入れないように板が張られているので、どう見ても誰も住んでいません。

僕はここだと思い車を停めました。

足早に古民家のわきを通ってそっと裏に回ると、そこには裏庭があり、十分に用を足せるスペースがあります。

待ったなし、もうここしかありません。

まなみさんを呼びにゆき、おぼつかない足取りで裏庭まで来ると、ここでして大丈夫なのかと不安気にキョロキョロと辺りを見回していました。

しかしすぐ横にはサビだらけで、軽く突いただけで倒れそうなトタンの板で仕切りがあり、その向こうからはテレビの音が聞こえてくるので、誰かがいるのは間違いありません。

「ねえ、ほんとに大丈夫かな」

「大丈夫ですよ、ここなら道からも見えませんし。もうここでするしかありません」

実のところ、僕もまなみさんにつられてトイレにいきたくなってしまい、限界に近づいていたのです。

こうなっては、恥ずかしいとか無礼とか言っている場合ではありません。

すかさず僕は隣に上司がいるにもかかわらず、ズボンとパンツを下げオチンチンをさらけ出し、古民家の壁に向かって勢いよくオシッコを放出しました。

僕のオシッコが終わると、まなみさんは念のため確認するように1、2度辺りを見回してベージュのタイトスカートを腰までまくり上げました。

すると、ドンピシャのタイミングでバイクが停まった音がしたのです。

それにビクッと反応し、動きが止まりました。

タイトスカートは腰までまくり上げているので、パンティがものの見事に丸見え。

肌色に近いパンスト越しに、まなみさんがはいていたのは濃いめの赤いパンティ。

フロントには白い花柄があり、なんという色っぽいパンティなのだろう。

たまらず僕はじっくりと見てしまいました。

バイクはどうやら郵便配達だったようですぐに去ると、そのままパンストとパンティを同時に膝まで下げ、しゃがみこんでシャーッと音を立てながらオシッコをはじめました。

隣に立つ僕からは、黒々としたオマンコの毛の一部と、勢いよく放出されるオシッコがはっきりと目に映ります。

こんなあられもない姿を目にしてしまった僕は我慢できず、ついにまなみさんに向かって思わず口にしてしまいました。

「み、見せてください」

「えっ!な、なに言ってるの!?」

「お願いです、見せてください」

オシッコはぴたりと止まり、ポカンと口を開け、目をパチパチとさせながら驚いた表情で僕に視線を向けました。

「オシッコ見てみたいんです。お願いです見せてください」

「なにバカなこと言ってんのよ!こんなの見たってしょうがないでしょう」

「見たいです。お願いです」

まなみさんは、出したばかりのオシッコを止めてしまったので、今すぐ残りを出したいはず。

「もう好きにしなさい。バカね」

迷わず僕はしゃがみこんだ脚と脚の間の地面すれすれまで顔をもってゆき、オシッコを放出しているオマンコを正面から見ることにしました。

地肌がうっすらと透ける薄めの毛は、たて型に形良く整い、割れ目の周りにもわずかながら生えていて、さらに割れ目からは、ほんの少しだけビラビラが顔を出しています。

そしてその割れ目の上部からシャーッと音を立てながら勢いよくオシッコが放出され、やがてその勢いは徐々に失われると、最後はお尻の穴のあたりでポタポタと地面にむかって垂れ落ちていきました。

限界寸前まで追い詰められながらも、なんとか無事にオシッコを済ませることができたまなみさんは、ほっとした表情をみせ、ティッシュを手に取りオマンコを丁寧に拭き、2枚目を手にして拭くまでの間、割れ目からは完全にビラビラが露出し、クリトリスが覆われている小さな突起まで目にすることができました。

ずっと我慢をしていたせいか、オシッコにしては時間が長く、その分じっくりとオマンコを見ることができ大満足。

渋滞で時間を取られ、予定より遅くなりながらもレンタカーを返却し、宿泊するホテルにチェックイン。

まなみさんは斜め向かいの部屋でした。

僕は部屋で一息つけていると、5時ぴったりにスマホにメッセージが届きました。

「どう行ける?」

「はい大丈夫です」

これからふたりで飲みに行くことになっていたのです。

なんといってもまなみさんは無類の酒好き。

早く飲みたいらしく、たいていの店は5時に開店するので、早々と5時から繰り出すことにしました。

駅周辺や商店街をぶらぶら歩いていると、良さそうな小料理店を発見したのでそこに決定。

恰幅がよく、丸顔でにっこり笑顔が印象的な大将と、手作り感のある料理がたいへんおいしく、この店はアタリでした。

さっそくビールで乾杯すると、まなみさんはハッと思い出したように言いました。

「そうそう、さっき部長に報告したときなんだけど、『宛名を会社名にして領収証を持ってこい』だって」

「すごい、ホントですか?」

「それにね『うまい酒でも飲ませてやれ』なんて言ってたわよ」

きっと取引がうまくいったご褒美なのだろう。忘年会や新年会などは別にして、飲食代を会社が負担してくれるなんて、もちろん初めてのことです。

ここの大将は月に1度、日本酒の試飲会を開催するほどの日本酒大好き人間でした。

まなみさんは何をおいても日本酒が大好き。大きく立派な冷蔵庫には日本酒がずらりと並び、目をギラギラとさせていました。

大きなプレッシャーを感じていた取引がうまくいったせいか、今夜はこれ以上にない上機嫌。

もちろんまなみさんの株も上がること間違いなし。

表情はうれしさに満ちていて、いつものようなダメ出しはいっさいなし。

きっとお酒が相当おいしく感じたのだろう。ビールをグイッと流し込んだあとは、日本酒をなかなかのペースで飲んでいました。

会社からのご褒美ということで無遠慮に飲み食いしていると、大将は息子さんが駅の近くで日本酒バーを営んでいると話してくれたのです。

大将は電話をかけてくれて、僕たちはその日本酒バーへ移動することにしました。

日本酒バーは落ち着いた雰囲気で、そこでもまなみさんはとことん飲む、飲む、飲む。

もちろんここの飲食代も会社持ち。マスターもどうぞと一緒になって飲み、たのしいひとときを過ごしました。

そしていつしかまなみさんの顔はほてって赤くなり、目はなまめかしくトロンとして、お色気ムンムンな顔つきになっていました。

ホテルの部屋に戻ると、あれだけたらふく飲んだのに、もっと飲みたい気分でした。

まなみさんさながら、僕もいい感じに上機嫌。

シャワーを浴びて自動販売機まで缶ビールでも買いに行こうとしたところで、メッセージが届いたので確認。

「ちょっと飲まない?缶ビールだけど」

なんというグッドタイミング。

「はい、飲みます」

間もなくドアがノックされ、缶ビールを4本抱えて部屋に入ってきました。

ホテルの白いガウンを着て、完全に乾ききっていない髪はアップにし、うしろでまとめてあります。

思えば今までに髪をアップにしたまなみさんは見たとこありません。うなじから首筋にかけてやたらとセクシーに思えました。

そしてビールを缶のまま飲みだすも、思ったより入っていきません。

それもそのはず、大将の店でたらふく食べ、バーでもあれこれつまんだので、お腹は超が付くほどの満腹状態。

まなみさんも、ここからのビールは厳しいと同じことを思っていたようです。

「よかったら、日本酒飲んだのでワインにしませんか?隣コンビニなので僕買ってきますよ」

「そういえば隣セブンだったわね。お願いできるかしら」

僕は足早にガウン姿のままコンビニまで行き、せっかくなのでちょっとだけ高価なボルドーの赤を選択。

ワインについてはまったくの無知だが、さすがにボルドーくらいは耳にしたことがあります。

ついでにそれに合うような、チーズなどのおつまみとコップを購入。

「あらボルドー、いいじゃないの」とまなみさん。

喜んでもらえたようで、ボルドーにして本当によかったと心底思いました。

あれだけ飲んだのに引き続きいい飲みっぷり。飲めば飲むほど、みるみる顔つきが色っぽくなっていきます。

チーズをつまみにしばらくワインを飲んでいると、まなみさんは不意に話題を大きく変え、だらんとした酔っぱらい口調で思いもよらないことを聞いてきたのです。

「あのさ、渋滞したときのことなんだけど。見たでしょう」

「あ、はい。たしかに見ました。なんだかヘンなことしてしまいすいません」

「そんな、今さら謝らなくていいのよ。それでどうだった?感想聞かせてよ感想」

「か、感想ですか?」

「そうよ感想。あんなに真剣になって見てたんだから。感想くらい聞かせてくれたっていいでしょう」

いきなり感想と言われても、なんて言えばいいのか困ってしまいます。

まさか「割れ目からビラビラまで丸見え。すっごく魅力的なオマンコでした。それにオシッコ、勢いよくいっぱい出てましたね」なんて言えないし。

「うーん、そうですね……」

まなみさんは「なにか言ってよ」と言わんばかりに、じっと僕の言葉を待っています。

僕は必死に言葉を探しました。

「フィヨルド」

「えっ!?」

「そう、フィヨルドですフィヨルド。ノルウェーのフィヨルド」

「フィヨルド!?なにそれ??」

「昨日テレビの旅番組でノルウェーのフィヨルドを見たんですよ。山の狭間にエメラルドグリーンの海があって、思わず息を飲むような絶景だったんです。そのフィヨルドのようでした」

「なんだかすごいこと言うわね。ノルウェー、北欧よね。でもフィヨルドなんてうれしいこと言ってくれるじゃないの。なんかもっとわけのわからないヘンなこと言うと思ってたのに」

なぜフィヨルドなんて言葉が思いついたのか自分でもさっぱりわからないが、まなみさんには好感だったようでなによりでした。

「ねえ、また見たい?」

「えっ?はい、もちろん見たいです!」

少しだけワインの残ったコップをテーブルに置き、ためらうことなく腰のひもを解き、白いガウンの前を開けるとブラジャーとパンティが露出。

オシッコのときはパンスト越しに、濃いめの赤いパンティを目にしたが、今はモスグリーン。

フロントはレースになっていて、そこからうっすらと毛が透け、いかにもまなみさんらしい色っぽく艶やかな下着です。

続いてベッドに上がると、ブラジャーはそのままにパンティをさっと脱ぎ、少し恥ずかしそうな素振りをみせながらも、どうぞと言わんばかりにM字に脚を開いてくれました。

「どう、見える?」

「はい、はっきり見えます」

正面からオマンコが丸見え。オシッコのときのオマンコは、やや下を向いていたが今回は完璧。

そっと顔を近づけてみると、ムンとした生々しいオマンコの匂いまで感じ取れました。

そして、すかさず僕は視線をブラジャーに投げかけます。

「そうくると思った。わかったわよ」

僕の言いたいことが伝わったようです。

背中のホックを外し、続いて両肩のひもをずらしてカップをめくるようにブラジャーを取ると、堂々と立派なおっぱいが露出。

もはや、数え切れないほど思い描いたまなみさんのおっぱい。想像どおり形の良い豊乳で、先端には丸く突起した乳首がぷっくり。

思わずすっとおっぱいに向けて手が伸びてしまうと「ダーメ、触るのはダメ。見るだけね」とのけぞってしまいました。

なんといういい眺めでしょう。まさに完全な丸裸。文句のつけようのないダイナミックなボディーです。

僕は、まばたきを忘れるほど夢中になって全裸を眺めていると、まなみさんが口を開きました。

「ねえ、あのさ、私だけこんな格好してバカみたいじゃない」

たしかに言うとおり。僕はしっかりガウンを着ていました。

「あ、はい。そうですよね。それじゃ、僕も脱ぎます」

その場で立ち上がってガウンとパンツをすばやく脱ぐと、オチンチンを大胆に露出。

それは言うまでもなく、もはや痛いほど絶好調にビンビン状態。

今度はわたしの番だと言わんばかりに、近づいて僕のいきりたつオチンチンをまじまじと見ました。

「うわっ、すごい!大きくなってる!」

「ははは、なってますね。まなみさんは触るのダメと言いましたけど、僕のはいいですよ。どうぞ遠慮なく触ってください」

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(2020年05月28日)

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