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体験談(約 5 分で読了)

マッチョ2人とS女お姉様との4人でのプレイで意識が飛ぶほど逝かされました。

投稿:2020-06-03 00:16:14

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ナツミ◆NBd1ZHY(20代)

昨年の4月、少々おデブになってきた私、夏に備えてダイエットのためスポーツジムに入会しました。

私(ナツミ)26才事務職。

この時担当についてくれたのが、ユウマ君23才、このジムNo1のイケメン、ユウマ君に会うのを楽しみに通ってた

のも有りました。

そんなある日、その日ジムに行帰りの車の中で携帯がないのに気が付きました。ジムでマナーモードにしたのは覚えて

いるのでジムにあるのは確かです。

ジムに引き返します。もうジムは閉まってる時間、どうかなと思いましたが電気はついてます。入り口も開いていたの

で中に入りましたが誰もいません。

「すみませーん」

返事がありません。とりあえず携帯を探します。まあ勝手に入っていてもジムのメンバーなんで大丈夫だろうと思い、

廊下を進み更衣室に行こうと思いましたが、先のトレーニング室から何やら物音が、そっと見てみると。

そこには衝撃的な光景が、

柔軟をするために敷いてあるマットの上で、インストラクターのケンタさん(30才)色黒マッチョでユウマ君とは

違ったタイプのイケメンです。そのケンタさんが立ってますが、上半身タンクトップ、下半身は露出していてケンタさ

んのチンポをあのユウマ君が咥えています。

腰抜けそうなほど驚きました。

「ユウマ上手くなったな気持ちいぞ」

「ほんとすか」

「ああ気持ちいいよ」

男どうしであの可愛いイケメンのユウマ君がゲイ?よくわかりませんがチンポを咥えてます。

「よし今度は俺が気持ちよくしてやるよ」

といいケンタさんがユウマ君を脱がせます。

「相変わらずデカイなユウマの」

確かに少し離れているので分かりにくいですが、かなりの大きさに見えます。

今度はケンタさんが咥えてます。

「あー気持ちいいっす、ケンタさん」

「いやーお前のデカ過ぎて苦しいわ」

と、その時後ろから肩を叩かれ、

「ギャー」

と思わず声を、

後ろにいたのはサキさん30才)長身でスタイル抜群の美人インストラクターです。

「なに覗き見してるのナツミさん」

「えっ」

ケンタさんとユウマ君も驚いてこちらを見ています。

サあなた達見られてたわよ」

「まじっすか」

「気づかなかったな」

「まあいいわ、じゃあナツミさんも一緒にしましょうか」

サキさんに手を引かれ男性2人がいるマットの所まで、そこでいきなりサキさんにキスされました。そして胸を鷲掴み

にされました。首筋に舌を這わしてくるサキさん。あっという間の出来事に抵抗できませんでした。

そのままマットに寝かされ脱がされました。今度はケンタさんがキスしてきます。サキさんはおまんこへ、

サ「」ナツミさんのおまんこ可愛いわね小さくて具合良さそうよ、と言いながらクリを舐められます。

「あっ」

すぐに感じてしまいました。ここからは3人にいいようにされました。

ユウマ君はわたしの胸を揉んだり舐めたり。

すると目の前にケンタさんの大きなチンポが、チンポも色黒亀頭が大きいです。そのチンポを咥えましたが、私身体も

小柄148cmですがお口も小さくなかなか咥えることが出来ません。何とか咥えこみましたが、あごがどうにかなり

そうでした。

一方おまんこはサキさんに舐められています。サキさんのクリ舐め女性に舐められるのは初めてですが、女の事をよく

知っているせいか、物凄く気持ちがいいんです。

「どう気持ちいいナツミさん」

「はい凄く」

と、今度は目の前にもうひとつチンポが、

「大きいい」

思わず言ってしまいました。

「大きいだろユウマの、超デカチンだ、正直俺のもかなりデカイ方だけどユウマには負けるわ」

確かにケンタさんも大きいですがユウマ君のめちゃくちゃ大きいんです。長くて太くてもうびっくりです。

「僕もお願いします」

お願いされてもとうてい口には入りません。しごきながらして先でペロペロ舐めます。それでもユウマ君、

「あー気持ちいいです」

でもおまんこを舐めるサキさんが上手過ぎて感じてしまい、フェラできません。

そしてもう限界逝きそうです。

「サキさん逝っちゃいそうです」

「いいよ逝ってナツミさん」

「あー気持ちいい逝きます、逝っちゃう、逝く」

私早々と逝かされました。

「気持ちよかった?」

「はい」

今度はケンタさんが私のおまんこを、指を入れます。

「あースゲー締まる、凄いや」

そう言って指をぐりぐり動かします。

「ほんとスゲーやナツミさんのおまんこ」

そこから指で激しくされ、

「あーダメです、逝っちゃいます、気持ちいい、逝く、逝く」

私また逝かされました。そして潮まで吹いていました。

「ナツミさん感度抜群ね」

「もう入れてやれよユウマ」

「僕からいいんですか」

「いいよ、お前言ってたじゃないか、ナツミさん凄いタイプ何ですって」

「そうなんだ、じゃあ良かったじゃないナツミさんとやれて、さあ入れなさいよ」

「はい」

正常位から挿入してきます。

「ナツミさんスゲー名器だからユウマ漏らすなよ」

ユウマ君の巨根が入ってきました。

息が詰まりそうなほどの巨根、これまででダントツの大きさです。

ゆっくりと奥まで入ってきます。

「うわーやべっ、まじ気持ちいいです」

「だろ、漏らすなよ」

「いや、まじやばいっす」

ユウマ君が動いてきます、ゆっくりですが、それよりなにより、おまんこを圧迫するその圧倒的な大きさ、中の肉壁を

擦られ、子宮まで押し込まれ、

「あー逝きます、逝く」

私また逝ってしまいました。ユウマ君のチンポほとんど動いていませんでしたが、膣をいっぱいにされ子宮まで押し込

まれただけで逝ったしまいました。

ユウマ君も直後、

「やばっ、僕も逝きます」

ユウマ君私の胸に射精しました。

「まじやばかった、超きもちいっす」

「今度は俺が」

ケンタさんがかわり挿入してきます。

「うわーまじか、気持ち良過ぎ、ナツミさんのおまんこやばいわっ」

横ではサキさんがユウマ君に乗っかって腰を振ってます。

「あーデカイ、まじデカイなユウマの」

私の方もケンタさんが突いてきます。

でもケンタさんも、

「わーやべー逝っちゃいそうだよ、まじ気持ちいい」

「サキさんも気持ちいです、逝っちゃいそうです」

「あー逝く、逝く」

ケンタさんが私のお腹に射精していると、

「あー逝きます」

ユウマ君もサキさんにしごかれ射精。

「あーあー2人共逝っちゃって」

ケンタさんまた入れて突いてきます。

「あー凄い、ケンタさん、そんなされたら逝っちゃいます」

「逝って下さいナツミさん」

「あー逝きます、逝く」

一方こんどはバックで突かれているサキさんも、

「あー気持ちいい、逝くよ、逝く」

逝ってしまっています。

その後またユウマ君が巨根を入れてきます。ほんと大きなチンポに、

「ダメです、また逝っちゃいます、気持ちいい、逝く、逝く、逝くっ」

もう連続で逝かされもう止まりません。

しかし次は私に入れてるユウマ君の後ろにケンタさん、

「ユウマ行くぞ」

「うっ」

ケンタさんがユウマ君のアナルに挿入しました。

「あー、あースゲー」

ユウマ君が私のおまんこに巨根を入れ、ケンタさんにアナルを入れられ悶えています。

「あーダメです、逝きます、ケンタさんどいて」

間一髪チンポを抜くことができ、私のお腹に射精しました。

その後4人で色んな絡み方をして何度も逝きました。

凄いのは私以外3人ともアナルがいけるんです。

サキさんもユウマ君の巨根を騎乗位で入れると、後ろからアナルをケンタさんに入れられ逝ってました。

最後はユウマ君の超巨根で思いっきりおまんこ突かれ一瞬記憶が飛んでしまう程でした。

今も4人で楽しんでいます。

-終わり-
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