Fカップ熟女の事務員とのエッチを撮影した

下から上に持ち上げるとずっしりとした質量

柔らかさも凄い。

撫でて手を離そうとしたら手を掴まれ

「もっと触って」と。

俺は由香子の胸に両手で触りながら興奮して撫でまわしていたらぷっくりと頂きが。

指で摘むと「アッ！」と由香子がビクッとして乳首が浮き出て。

「アッ！アッ！」と声を出しブラウスの上から撫でゆっくりボタンを。

「暗くして」と言われ部屋を暗くして枕元の灯りだけにして「ポッチャリだよ？」という由香子とキス。

たっぷりキスをしながら熟れた胸を撫でブラを外すと垂れ下がった巨乳が。

「垂れてるけどいい？」という由香子の胸に貪り付きました。

柔らかくて大きな乳輪、乳首も親指の先くらいは。

子供を3人産めばそうなってしまうのかも。

150cmのミニマムな体に詰まった女の色香がたまらない。

10歳も年上の女は初めてでしたが熟女好きが多い理由がわかった気も。

垂れた巨乳にしゃぶり付きスカートの中は濡れている。

撫でまわし「アンッ…」と声をあげる由香子の手を股間に。

「キャッ！」と手を引いた由香子の手を股間に触れさせると「凄いね…もうこんなに」と由香子はゆっくりと撫で触る。

「由香子さんやらしい…形と大きさ確かめてる？」と話すと

「だって…久しぶりに…アンッ硬い」と由香子は撫でていた。

パンティを脱がせて俺は由香子に「入れるよ」と話すと頷き、服を脱ぎ脚を開く由香子に

「アンッ！」と由香子が声を上げてヌルヌルとした中に入り込み熟れた襞に絡められた。

締りは緩めですがヌルヌルして気持ちいい。

「アンッ！アンッ！アンッ！」と声を上げておっぱいが上下に激しく揺れる

「かづやくん凄いよ…アン！」と

「由香子さんも気持ちいいよ」と話してキスをしムチムチ柔肌に沈めた。

ベッドが軋み濡れが増してくる。

そして体を抱き起こし上にしたら「恥ずかしいよ…あんまり上には」

恥ずかしがるが腰を動かす由香子

「重くない？」と聞くのが人妻の優しさ

「アンッ！アンッ！アンッ！」

波打つおっぱいが目の前でゆらゆら揺れてたまらない。

「由香子さんが弄んでいいよ」というと

「そんな…恥ずかしいよ…」と。

声を上げて揺れるおっぱいにしゃぶりつき。

「疲れた」と倒れ込みキスをして抱き合い

そして下からの突き上げ

「アアッ！気持ちいい！」と声を上げる由香子。

俺も高まりが来て

「由香子さんいくよ！」と話すと「いいよ！」と下から突き上げながら高まりそのまま中に。

「アア！アア！」と由香子が声を上げながら体を震わせていた。

そして体を震わせた由香子としばらく抱き合いベッドに寝かせるとそのまま眠ってしまった。

そして小一時間眠り部屋に連れ帰り

隣だったのでそのまま寝かせて

翌朝ロビーに8時半に待ち合わせし、セミナーに参加。

夕方新幹線に乗り帰ると「お疲れ様でした」と話すと「帰るの？」と。

「え？疲れてない？」と聞くと「疲れてるけど」と。

「二人でどっかで休んで行く？」と話すと笑みを浮かべ頷き、そのままホテルで。

出張疲れもそのままに熟れ熟れムチムチ巨乳を堪能しました。

「やっぱり年下って違うね？」と笑う由香子

「旦那さんとはしてないの？」と聞くと

「25年だよ？もう何年もしてない」と。

「勿体ないこんな凄い体なのに」と話すと

「嬉しい」と笑顔に。

そしてそれから時々時間が合えば不定期に会っていました。

そしてホテルから自宅になり、俺はある日カメラを置いて撮影した。

ベッドの向かい側の棚の中にカメラを置き、チャイムがなったらカメラを録画。

由香子が帰ってから再生した。

何も知らない由香子がベッドに座り「暑かったね？」と。

そして背後から抱きつき豊乳を鷲掴みし「おっきい」と囁くと「ウフッ…スケベ」と。

撫で回しボタンを外し、派手な赤い刺繍の入ったブラが。

「色っぽい下着」と囁くと「だって地味なの嫌でしょ？」。

「そうだね？」と撫で回し「新しいの」と。

「似合うね」と話して隙間から手を入れて乳首を出し指でなぞる。

「ンッ…アッ」と吐息を漏らすと乳首が立ってきて「子供3人産んだ女だよ？」と話す由香子に「それでも色っぽい」とキス。

舌を絡めてたっぷり吸いつき肩紐を外し、垂れ下がったFカップを。

ベッドに寝かせ熟れ肌を舐め回しスカートを脱がせて裸に。

由香子も俺の服を脱がせておっぱいに吸い付く俺の股間に手を触れさせてなでまわす。

「いやらしい」と話すと「だって硬いんだもん」と触る由香子。

パンティを脱がせてクンニし「アアンッ！アアンッ！」と声をあげ、両手で膝を掴ませて吸いつき。

「アアッ！アアッ！」と声をあげ「イクッ！」と甘い声でビクついた。

由香子はトランクスの上から股間を触りだし「かづやくんのしゃぶりたい」と起き上がりました。

いつもなら寝かされてして貰いますが、撮影していたので立ち上がると、由香子はトランクスを下げると先端からくわえて。

ジュルッジュルッと頭を激しく動かしてしゃぶりつき。

頭を撫でると由香子はFカップで挟みパイズリも。

そして上目遣いで見つめだし「ほしい？」と聞くと「欲しい」と。

そして脚を開かせて「生でやっちゃっていい？」と聞くと

「いつも生でしょ？生がいい」と。

そして由香子に沈めて動かすと「アンッ！かづやくん！気持ちいい！」と。

波打つおっぱい歪ませた顔、バッチリ取れていた。

そしてバッグで由香子を突き上げて正常位

「アンッ！アアン！イイ！」と声を上げる由香子。

「そろそろいい？」と聞くと聞く「いいよ！出して！」と由香子とキスをしながら動きを早めて。

高まりが来て由香子に耳元で「抜けないように抱きついて」と囁くと

「アンッ！かづやの欲しい！」と由香子は抱きつき俺は由香子の脚を腰に乗せると由香子は反対側の脚を乗せて腰を挟みました。

「中でイクよ」と話すと「出して！中で出して！」と。

「孕ましちゃう」と話すと「うん！出して〜」と

そして激しく動かして由香子の中で発射。

「アアッ！凄い出てる！」抱きつく由香子は声を出し精を飲み込みました。

注いでも抱きつく由香子。

「どうしたの？いつもよりかづやくんが興奮してた」と言われドキッとした。

「かづやくんの興奮が伝わってあたしも」と笑っていた。

所々見づらいがバッチリ撮れていた。

そしてそれからも由香子が部屋に現れてはベッドで撮影している。

変なＡＶより生々しくて興奮してた。

そして俺はデリヘルも部屋に呼び、以前から呼んでいたエッチ関係ありのデリヘルとの行為も撮影。

自宅に呼ばれて嬉しそうにしていたのでエッチも「お店には言わないでね？」と

撮影。

ちょっとこれは癖になりそうです。

投稿される方の参考になるかもしれません。